なかのにっき
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#2
卒論要旨
出てきたので次々に見る。たぶん今週はこれにかかりきりになる予感。
#1
今日の python の学び
python 全般は
はじめてのPython エンジニア入門編
にて概観。
あと Debian stretch だと python3 がまだ 3.5 なので、f"..." 記法がなかった罠に嵌まるなど。うへー。
#1
三連休二日目
実験 II のレポートをやっつける。
某積ん読本を読んだ。完結。
ぐったりしていた。
夜に固体物性のレポート課題の採点。
明日早いので予約していただいた近場のホテルへ。
調子わるいので車でいって、ゴハンたべてさっさと寝た。
#3
入試委員のお仕事
14:30〜17:30。秘密日記へ。
提出された。
調子悪いんでちょっと自重。
#2
[vsj] プロ委のお仕事
招待講演者に出す依頼状の編集とメールの準備。
まあ事前に想定できた分量の仕事だったが、めっさ大変だった…
改訂に次ぐ改訂。おおむね夕方までにはかたちになった(というかこっちで edit もしたw)。みなさんおつかれさま。
概要
Windows8(および8.1)は、複数台のPCで外付けHDDを共用で利用するとHDD内の保存データが消えてしまう、または外付けHDDのパーティションが見えなくなってしまう、などの現象が発生します。
※基本的にUSB メモリでは、この問題は発生しません。NTFSボリュームの外付けドライブにて発生します。
これは認識してなかったんでヤバかった(今は使ってませんが)。
とりあえず「安全な取り外し」をすれば大丈夫らしい。
#1
講義準備
応用物理学のまとめスライドをつくってみるなど。
風邪悪化。頭痛喉痛関節痛で終日寝込み。
午前掃除、昼は川崎に出て
年末に撮影した
子供の写真の回収、夕方から卒論要旨の赤入れ・返送。
車で世田谷経由。距離計測 25.1km。
宿題を抱えつつ撤退。
#3
[labo] 修論要旨・卒論要旨
修論の方は 3 限から戻ったら提出されていた模様。
卒論要旨は佳境。さてどうなるやら。
#2
[dept] 無機材料プロセッシング 13 回目
午前にスライドの編集。
どね。うーんやっぱり空回ったかなあ (^_^;。来年はもうちょい考えよう。
車。世田谷経由。さむい。
今日は boss が出張だったので、当方への割り込み多数。
来ていた人については、ほぼ固まったかなー。
こないだ買った VISIO 2010
の伝票を出したら、理工学部は MSDN に入っているので、
そっちからもダウンロードできます (できました) よ、
と情報センターから教えていただいた。げげん、そうだったのかー
その後学部教員全員向けにアナウンスが流れる。わははは。
#1
[labo] SQM-160 シリアル通信
とりあえず正しい CRC 付きコマンド文字列を送れるようにしようと。
しかし film は disk の一部が死んでいた模様。
PATA HDD のストックを出してこれ do 台でミラーして (またか)
換装して fsck してリブートしてカーネル入れかえたら午前が終わった。
あらら。
午後から、以前の HP の DMM 向けのものをベースに改変。
しかし反応が戻らないな。
機器が正常稼動しているかのチェックに、
添付 CD にあった Window の通信プログラムを試してみる。
しかしどうもデータを捕めたり捕めなかったり。ハードウェアの問題?
でもケーブルは大丈夫そう。
家に戻ってぼんやり
Serial Programming HOWTO
を見直していたら、あーなんだこの機器だと CANON では動かないのあたりまえじゃんか。
あほすぎる。
done。
〆切 15 日ということで、今日が研究室内の締め日。
次々に見てコメント。
しかかり。画像のサイズ調整など。
頂戴した 2 本分はだいたいかたちにした。
#4
[lbc] 集金案内メール
発射。今回は配送エラーがさすがに少なくて助かる。
Excel ファイルに成績を転記。
講演を依頼していた方から ok のお返事をいただく。ありがたや。
授業課の佐々木さんに印刷を依頼。
昼休み明けに完了の旨電話いただく。仕事はえー。
#4
今日の徹底トレーニング英会話
聞いた。
end up 〜ing 結局〜することになる
#3
今日の実践ビジネス英語
先週金曜の。
belittle 見下す、けなす
malign 中傷する、悪口を言う
business outsider 社外関係者
undermine 徐々に衰えさせる、蝕む
eavesdropping 盗聴、盗み聞き、傍受
tear 〜を引き裂く、むしり取る [発音注意]
fabric of trust 信頼の基盤
#2
[dept] 数学演習テスト採点
半分くらいまで。
一応パルスの話だけ持っていってみることに。継続重要ということで。
ISSP もどうするかそろそろ考えないとなあ。
#5
今日のビジネス英会話
walk of life 階層、職業、社会的地位
fine and dandy 結構な、とてもすてきな
nod to 〜への同意 [nod→頷き]
fad ブーム、一時的流行
right off ただちに [= instantly]
off the beaten path 奇抜な、辺鄙な [beaten path→踏み固められた道]
guide a couple through the vows 二人を導いて結婚の近いをさせる
pronounce a couple man and wife 二人が夫婦になったことを宣言する
meticulous 入念な、細心の
set the stage for 〜のきっかけを作る、〜のおぜん立てをする
cherish 大事にする [hold dear]
shudder at 〜に身震いする、ぞっとする
swarms of 〜の大群 [〜horde of]
orchestration 調和の取れた統合
injurious 有害な、不利な [〜harmful]
stage (vt) 上演する、演出する、行う
rite 儀式、儀礼
win popular opinion 多くのひとに受け入れられる [capture 〜]
バス電車武蔵小金井からバス。
しかし今日は寒かったなー。
高校〜大学で同期だった T さんに相談してみて返信をいただく。
だいぶクリアになった気がする。たいへんありがたい。
そのまま井の頭線。
Si 基板を切ったり、
大澤くんの応物予稿を見せてもらったり、
部会の結果を受けて調整用のお手紙の作文をしたり。
ひさびさに東大生産研。雨降りだったので電車、10:30-14:20、ちょっと押した。
#8
メガマック
大澤くんが買ってきて苦しそうに食べていた。
あれは 20 代の食いもんだろうなあ。
田中くんの処理後のやつ、依頼を受けた大木さんのやつ。
なかなか興味深いけど、
野口英世との類似点と相違点
の下りで伸べている
野口英世と黄教授を分けるものは、誠実さだ。野口は自分の研究結果を検証可能な形の論文で発表した。一方、捏造を始めてからの黄教授は研究を「ライバルに成果を持って行かれる。それは国家にとって損失だ」として論文ではなく、一般マスコミ向けに発表した。結果として「サイエンス」誌などに発表した数少ない論文が、捏造の証拠となった。
この差をどうみるべきか。「野口英世を黄教授と一緒にするな」という意見はあるだろう。が、もしも野口が、誠心誠意の論文ではなく、一般向けの派手な発表を行っていたら――今、我々は千円札の肖像画となった偉人ではなく、医学史上の民族的汚点を抱えていただろう。
のところは、まさに「それを行っていなかったところ」こそが
本質的な相違であり、今回の問題の根源なんだと思うのだが。
追試が成功しなかったり、
実験技術の進歩による新しい結果によって論文が否定されるのは、
例えば自分の認識では「あたりまえ」のことなのだが、
そのへんギャップがあるんだろうか。
ちなみに「一般マスコミ向けに」云々、というのは
『常温核融合の真実』
あたりとモロ被りすぎ。歴史は繰り返す。
Si とインコネル被覆の熱電対が反応してしまっていた。
VP 大橋さんに電話したら「あー Si だったんですかー」という反応。
うう、ディスコミュニケーションがあったか。
Pt-Rh のにしましょう、という方向で。
高くなっちゃうので W-Re の方では…というお勧めをいただいたので、おまかせ。
原付。晴れているが寒い。
む、23 日発売か。
#2
J:COM デジタル切替工事
9:45 から。今までより太いケーブルを使うそうで、
ちょろっと壁に穴開ける工事も必要になるそうな。
10:30 終了。なんかやたら機能が多い。
原付。さむい。
セイフーに全然納豆が無かったのでどうしたんだろうと思ったら、
某大辞典で紹介されたせいらしいと某所で知る。スゲーな。
#9
[iPod] iTunes 6.0.2
ダウンロード。
20:05 in、f400, w400 を 2 セット、20:52 out。
b.p. 129/86, hr 96。腹斜筋に良い感じに疲労がきている。
#7
[labo] SiOx スパッタ成膜速度・分光測定
午後から。17:00 に引き継ぎして 19:50 まで。酸素を入れたところで center の振動子が飛んだ(泣)
OES データは u:\saki\OES0112\、xtc データは u:\mina\TM0112\ & u:\nakano\data\05nSi\20050112xtc\ に。
#6
[labo] Advanced Energy へ query
sent。+misc/3976。
オプトロニクス社によるもの。
Elsevier によるまとめ。なるほどね(謎)。
最後の一台が終了。
#2
出光カード引き落とし口座変更届
発送。
原付。
うーん、unicode で受け付けていたのでかなり難儀した。
なんだかんだで効率良く印刷するには、
そのままベタにテキストで出力して (改ページは ^L)、
Word に食わせるのが一番良さげ
*1
、という結論に。
結局試行錯誤しつつ 150 行ほどの perl script でやっつけた。
学習したことは:
印刷した。おお、100 枚越えるとさすがにありがたみがあるのう。
*1: いや、OOo でもできるのかもしれないけど。
皆これに嵌まっていた。
自分は
このとき
の設定で知らんうちに回避してたらしい。
MS の技術ページ
によると:
Windows Update version 5 の自動更新クライアントは、プロキシを独自に実装したことから、別途プロキシを設定する必要がある場合があります。
この頭の悪すぎる実装はなんなんだ。
本動作はコンシューマユーザーの環境では問題となりませんが、プロキシサーバーを導入して利用している企業ユーザーでは、これが管理面で問題となる可能性があることを認識しています。企業ユーザー向けユーザーには、Software Update Services の導入をご検討を推奨いたします。
ふざけんなボケ。
#6
[dept] 新学科 meeting
14:30〜16:00。詳細は例によって秘密。
#5
今日の TODO
返信がないので OK とみなし、
一覧表と absts の print を作っていくことにする。
setting、製膜は藤本くんにお願い。
輸送の際の梱包をどうするかなあ。
原付。顔面対策に 99shop でマフラーを買った。
#2
今日のビジネス英会話
on a leash 革ひもにつないで、自由にさせないで (〜chained)
make ends meet 家計をやりくりする (〜eke out a living)
stratosphere 成層圏 [up in the stratosphere →手が届かない高いところにあって]
indulge in 〜をほしいままにする、〜にふける
every so often しばしば、しょっちゅう、折々、折を見つけて
自転車 av. 18.5 km/h。
iPod もつなげたとの由。
HFS+ を有効にしておけば、Mac 版の iPod でもつなげるんすかね。
歩き電車歩き。
吉野家でカレー丼を食べてみた。
うーん、具が少ない。牛丼のほうがいいし、
カレーならココイチの方がいいな。
1.40 になっていろいろ命令が増えているようだ。
deb
の方も更新しておいた。uupdate しただけ。
html ファイルが同梱されるようになったみたいなので、それも足した。
昼間またつながらなくなるとめんどいので、とりあえず
こっち
だけ先に申し込んでおく。PDF 送信時に
SSL 送信だと DNS エラーになりあせったが、
トップページから非 SSL 版で無事送信完了。proxy の具合とかかなあ。
OES の方も、見切り発車だけど送信。
やっぱり学校のネットワークはその時間帯切れていて、
ノートからダイヤルアップで送信した。やれやれ。
去年の 3 月頃に整理していたのだった。
場所は ~/data/03oes/IntRatio/ で、タイムスタンプを見ると
3/25
だったらしい。もっとちゃんと書いとかんとあかんやん > おれ
場所は ~/project/OES-IR/ に移動。以前の場所には symlink を張った。
面倒なので n1=0 で計算したいのだが division by 0...
って k の式の括弧をばらせばいいだけか。これは OK。
n2 依存性も n2 が大きい領域ではあるようだ。
これは誘導放出の効果かな。とりあえず無視。
さて、octave で r の積分までできちゃえるかな…
うーん、逆問題として n0(r) をとかないといけないから無理そうだ。
Fortran で組むしかないか。
このへん
か。基本的なところで間違えてた計算だけど、
ルーチンは流用できそうかな。
とりあえず従来の octave スクリプトと同じことをする
Fortran プログラムをさっくりと作成。積分は nc8 でいくか。
@
問題の整理:
- 510 の発光強度の動径分布 I510(r) を CT で求める。
- 324 の発光強度 I324(r) は I510(r) に遷移確率の比をかけたもので与えられるとする。
- n1,n2<<n0 として、324 の吸収係数の動径分布 k(r) は密度分布 n0(r) だけから決まるとする。
- 側面から見た発光強度プロファイル V(x) は
…(1)
で与えられる。ただし
…(2)
…(3)
この V(x) は実験で観測されているので、(1) を逆問題として解けば n0(r) が得られるはず。
- 324 と 510 の装置関数は、低圧極限 (n0→0) での強度比をとって、 これが遷移確率比に等しいものとして逆算する。
@
apdrelay:
電源を入換えて 2.4.20 にアップグレード。
@
proxy:
2.2.20 にアップグレード。
#3
[debian] window manager & gnome2
安部さんから
sawfish は安定していない
というコメントをいただいた。
確かに使っているのは sawfish でした。
こちら
に書いてあった
9. How do I switch from sawfish2 to metacity?
Currently, the only way to switch window managers is to kill the one that's running, start the window manager of your choice and save you session. Example: 'killall -9 sawfish; sleep 1; metacity &' and then save you session. You can save your session by running the 'gnome-session-save' command or by logging out and checking save session in the logout box.
で metacity にして、ちゃんと window resize ができるようになりました。ありがとうございます。
この辺は debian 本家の方でも
いろいろ
あったみたいですね。
- xinetd 2.3 10
Changes: A fix for a bug that disables services on reconfig, a fix for a
bug that leads to "out of descriptors message", cleanups for memory leaks,
improved descriptor management, new syslog facilities, corrections for
some portability issues, a fix for a bug in the consistency check, and
correction of an internal services problem with tcp_wrappers.
#1
普通の日記
8:00 に起きて朝飯を食べ、風呂に入ったら湯疲れして昼寝。
14:00 に起きて餅で昼飯にしてまた風呂に入って寝る。
温泉モード、というか、どうにも体の芯が疲れている感じ。
夕方から大学へ。吉祥寺 T-ZONE で switching hub と
ついでにケーブルを 1, 2, 3, 5 m 二本ずつ。
8ポートの電源内蔵 hub が4000 円しなくなっているのか、すごいなあ。
大学前のローソンに寄ったら藤本くんがいた。
#4
今日のラジヲ英会話
trudge とぼとぼ歩く
swollen 腫れ上がった
waft 漂う
be numb かじかむ
clutch しっかり握る
waddle よたよた歩く
scrape against 〜 〜にすりつける
cradle ゆりかご
rag ぼろ
in one's prime 〜の全盛期に
#3
[JM] 今日の post
LDP man-pages の asprintf.3, dprintf.3, fpurge.3, getdate.3。
#2
大学ラグビー
早稲田惜しかった。
#1
[LDP] 1/12 の updates
- The Linux Gamers' HOWTO
Peter Jay Salzman <p(at)dirac.org>
v0.9.4, 2002-01-10
* updated
- The Linux Print2Win mini-HOWTO
Marcelo Pereira da Silva, marcelo@pereira.com
v1.0, Jan 2002
This howto contains the general configuration to get linux printing
to a Windows print share.
* NEW entry (formerly unmaintained)
#5
[paper] PRB 63(1,2) 1 Jan 2001
Articles are listed below according to their six-digit article number. When citing these
articles,
the article number should be used instead of a page number; e.g., Phys. Rev. B 63, 012501
(2001).
と言うことになったらしい。
S. X. Wang, L. M. Wang, and R. C. Ewing;
Phys. Rev. B 63, 024105 (2001)
An empirical model based on cascade "quenching" and epitaxial recrystallization has been developed to
describe the accumulation of the amorphous fraction during ion beam irradiation experiments. The
model is based on the assumption that the amorphous fraction that remains after the formation of a
cascade is related to a crystallization efficiency parameter A. For low values of A, as would be expected
at low temperatures, for heavy-ion irradiations, or for materials that are good glass formers, the
accumulation of the amorphous fraction as a function of dose is an exponential function. For high values
of A, as would be expected at elevated temperatures, for light-ion irradiations, or for materials that are
poor glass formers, the accumulation of the amorphous fraction as a function of dose is a sigmoidal
function. Amorphization dose varies as a function of temperature and is reflected by the
temperature-dependent crystallization efficiency. The effects of ion mass and energy on critical
amorphization dose and temperature are discussed in terms of the cascade size. The dose-rate effect
on the critical temperature of amorphization is derived considering the thermal annealing of the
damaged material.
- memtest86 2.5
description:
Memtest-86 is a very thorough stand-alone memory test for x86 and
Pentium systems (and compatibles). It currently does 11 tests to fully
determine whether you have faulty RAM or not.
changes:
Enhanced CPU and cache detection to correctly identify Duron CPU and
K6-III 1mb cache, new code to report cacheable memory size, limited
support for parity memory (untested), support to allow use of on-line
commands from a serial port (untested), removal of option for changing
refresh rates, improved fatal exception reporting to include a register
and stack dump, display of the pass number in the error report, and a
fix for a bug that crashed the test when selecting one of the extended
tests.
Linux Japan に載ってたね。
- JFS for Linux 0.1.2
description:
JFS for Linux is IBM's journaling filesystem, ported to Linux.
#3
学科鯖の backup
覚え書き。以下のような感じで。
@
/etc/fstab:
# Device Mountpoint FStype Options Dump Pass#
/dev/wd0s1b none swap sw 0 0
/dev/wd0s1a / ufs rw 1 1
/dev/wd0s1g /home ufs rw 2 2
/dev/wd0s1f /usr ufs rw 2 2
/dev/wd0s1e /var ufs rw 2 2
#
proc /proc procfs rw 0 0
#
/dev/wd1s1e /backup ufs rw 0 3
/dev/wd1s1f /backup/home ufs rw 0 4
/dev/wd1s1g /backup/usr ufs rw 0 4
/dev/wd1s1h /backup/var ufs rw 0 4
@
/usr/local/bin/backup-data:
#!/bin/sh
rsync -vv --recursive \
--archive --delete \
--hard-links --sparse \
--exclude-from=/usr/local/etc/rsync.exclude \
/ /backup/
--hard-links はえらく時間がかかるので好きずきかも。
@
/usr/local/etc/rsync.exclude:
/backup/
/proc/*
/var/tmp/
/tmp/
/usr/ports/
/usr/src/
/usr/obj/
/usr/X11R6/
#2
[thesis] HISPUT package
本体の関数の仕様が変わったので examples/ 辺りをザクザク編集。
readme も徐々に書かないと。
#1
[linux] tar -I → tar -j
from
DWN 9 Jan 2001
:
Watch out for the Debian tar SNAFU. The -I switch in Debian's tar program makes it use bzip2
for compression. However, in unstable the -j switch should be used instead, and -I has an
altogether different meaning.
2.2.18 展開しようとしたら駄目だったなそういえば。
修理品到着。動作確認。
ちょっと受光部側ノブの動きが渋いが、とりあえず動作。
ただ、一度スキャン途中でヘッドから高音、画面が乱れる。
フィードバックのパラメータのせいだろか。
engage 途中の ripple は出てないから、
どちらかというと dull な設定のはずなんだが...
#1
大学院入試
@
朝:
なぜ 10:00 からの監督に 8:30 に来なければならないのだ...
という愚痴はさておき、受験生は一人だけらしい(苦笑)
@
監督:
飛び級入試の受験生だった。
以上、22 日分です。
タイトル一覧
中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
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