なかのにっき
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hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
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Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
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回す。
#5
フレゼミ
採点など。
#4
固体構造
おひとり。ふむー。
#3
卒研輪講
これで 4 周目がおわり。ぼちぼち中間に向けての話になるかと。
#2
講義準備
フーリエ解析の録音とアップロード、固体構造の整理
メンテで。やっぱり検温があった。次は半年後、予約から。
#4
WF1974 の両チャネルの位相同期
両 ch の phase を sync するには Utility から φ Sync の Exec。
詳細はマニュアル応用編 3.3 項。以上メモ。
#3
アカデミック・スキルズ開発会
小川先生・岩本先生と。これも土曜になっちゃってすみません。1h ほど。
宿題でて次回も土曜。しかしやる時間あんのか的な。
#2
父母懇談会
12:50 からの就職状況説明会を聴講。
学科別説明会で大学院の話をして、
個別面談の対応。早く終わっちゃったので早く撤退。すみません。
#1
HPPMS 実験
前田くんと。土曜にすまない。
初号機でテスト。
放電はできたけど、制御信号(TTL のはず)がうまくでてこないのが一点、
これは平和電機さんに(
先に送った 2 号機 3 号機
の状況確認含め)ご連絡。
この件は電圧信号にノイズフィルタかけてパルストリガで
トリガかかったので、まあ work around できた。
もう一点、
新作の GDS2204 用通信ソフト
で average power が出ないので、大変申し訳ないが中断。
夕方から修正にかかる。しかし実験の進捗が遅いよ…うーん。
修正できてバグも取れた。というか測定しない場合にやってた
メモリクリアの index 間違いという典型的なアホバグだった。やれやれ。
各種ご連絡でたくさん。うー。
D 班。これで実施は完了。お疲れさまでした。
#3
入試委員のお仕事
学部長とご相談。秘密日記へ。
#2
研究室見学
3 名いらっしゃる。
真空システム。来週の土曜は相談したんだけど実施の方向で。
#5
講義準備
家で。
#4
出張アクティブラーニング
いくつかテスト、次々に物品を発注。
この日の成果は
こちら
。
そして帰宅途中でセリアによっていろいろ買い物。
遅刻した。ごめんなさい。
#2
[dept] 成蹊高校オリエンテーリング
13:50 に会場へ。14:15 から主旨説明、15:30 に解散。
公開してくださった先生方は大変お疲れさまでした。
後片付けして 16:00 くらいに部屋へ戻り。
#1
[dept] 固体構造 9 回目
微妙に懇親会の影響残りで講義。
逆格子と平面波を使った散乱条件とブラッグの式との対応まで。
このあたり昨日もノート作りつつ大変悩んだのだが、うまく伝わったかなあ。
終了後、みなさんに「補講いつ?」と聞かれるなど。いかんいかん。
17:30 会場入り、21:00 out。
大学からの往復にお付き合いいただいた大家先生はじめ、
様々な皆様に大変お世話になりました。
ありがとうございました。
大学に戻って配属関連の作業をちょっとやって写真の整理。
おおむね exiv2 と imageindex を使って
こちら
の通りに作業。今回はちゃんと最初に時刻合わせ作業もしておいたので、
タイムスタンプの調整はうまくできた。
JPG の exif にある orientation が imageindex ではうまく捌けないのだが、
imagemagick の -auto-orient で変換してからだとうまくいけた、
というのが今回の(時間がかかった)気付き。
日付越えて大学出て帰宅。やれやれ。
マニュアルをダウンロードして stab へのマニキュア付け作業。
実際には大家先生にお願いする。
逆格子と面間隔の関係、ブラッグの式の導出あたり。
15 分くらい残し。このくらいの分量でしょうねえ。
グッタリしていた。木曜講義の演習の採点と整理のみ。
車で五日市環八。はやい。
目次と索引の error 反映と整理と編集、pdf も整理。
原稿は半分、日付回ったので帰宅。
ISSP 関連の finish があるので。車で世田谷経由。
諸々混雑。
宿酔。散髪。
バス電車。新宿経由。
お昼に山口さん、午後に高千穂商事のみなさん、夕方に奈須さん。
山口さんの件は snapped。
#6
[labo] ソフトウェアアップグレード
学生 PC の 2007 を 2010 へ。ついでに NAV(!)/SEP も SEP12 へ。
XP→7 はいつにするかなあ。
卒研のあと残っていた阿部・武村・堀内のお三方と作業。
gensp の RP に漏れ疑惑が発生、とりあえず uhvsp の 1 台を繋ぐ。
prosp, rfsp, gensp にはリークバルブも取付けて排気テスト→ok。
どうも皆様おつかれさまでした。
村瀬くん、阿部くん。そろそろ M のひともお願いしますよ、と言ってみる。
主に issp 関連のメール作文。
フルウチへのターゲット発注が行われた模様。
あと MonotaRO へのステップ注文が完了していなかったので実行。
ごめんなさい。
Baratron の 2 又ケーブルを高城さんへ。いけるかな?
歩き電車歩き。登戸経由。吉祥寺から歩くともう暑い。
着替えの T シャツが必要。
車。千歳台から環八〜南武線沿線道路。
#5
メール消化
ほんとうは原稿を書かないとナニなんだが、
頭が霞がかった状態なので
こちらを整理の方向で。
もうほんとすみません状態なメールを多数書き、
HP (MP?) がどんどん削られる心境。
関根くん、福士くん。
まあいろいろ。
#3
[dept] 情報基礎<26> 8 回目
Excel。おおむね良好。しかし <9> といい <26> といい、
来週までにせにゃならん作業が多いな…
雨だったので車。10:10 くらいに到着。
おおむね風邪は癒ったのかなあ。空咳残り。
しかしグッタリ疲れている。おそらく睡眠が足りていないせい。
あらゆるスタックしている issp の仕事と科研費の報告書。
すみませんすみません。
明日発表の中川さんが見せてくれたのでいくつかコメント。
五百崎くんは夜になるとか。むひひ。
お茶の水まで歩いて電車バス。
#1
[TDU] 物理学 I 8 回目
力学的エネルギーの保存、のあたり。
もうちょっと実際の問題を解いてみたいんだけど、どうしようかな。
今日の昼は
由丸
で博多ラーメン。最近ラーメンばっかだな。
戻って今日の分を upload。
フィルムだと熱に負けてしまうようなので、カバーガラスを切断して置いた。
自分が学生の頃はさんざん切ったもんだが、だいぶ力加減を忘れてるな。
Si よりはずっと強く押し付けないと駄目。
電話いただく。リキッドガスの件、query の返事待ちのつもりだった旨お返事。
注文してたガスは、現在 6N の分析中で、週後半くらいには、とのこと。
発注されたようだ。
メール・電話。
会告案 1 枚。ほえほえ。
メール。
ちとフォトアルバムの作成など。後知恵で学んだ内容いろいろ。
exiv2 超便利。
- imageindex は、exif の日付順でファイルを並び変えてくれるのであった。 なお exif が壊れた場合は、ファイル自体のタイムスタンプを使うようだ。
- ということで、複数人で写真を取るときは、事前の時刻合わせが超重要。
- exif の時刻を書き替えるには↓のようにする (これは 3 分 30 秒巻き戻す場合)。
exiv2 adjust -a -0:03:30 *.JPG
- ついでに、exif の日付に基いてファイル名を変えることも可能。
exiv2 rename *.JPG
- (少なくとも lenny の) imagemagick の↓は、 exif データを壊さずに保存しておいてくれるようだ。
convert fuga.jpg -transpose hoge.jpg
- ファイルのタイムスタンプ変更は↓ですな。
touch -t 0906011200.00 hoge.jpg
原くん、牧くん。
4994.9 km 3.80 L
だいたい 39.1 km/L
#8
秋葉原事件
理不尽な暴力は一定の頻度で必ず起こる。
が、遭遇して死んだ人やその周囲の人はたまらんな。
ちなみに思ったこと:
- これで銃の所持が自由なら、本当に怖しいことになっていただろう。
- サバイバルナイフで殺しに来た一般人を、警官が助けにくるまで、 鞄等でなんとか死なない程度に防御し続けることは可能であるか。
朝はおから金平と鯖の水煮缶、昼は東八のガストで冷やし中華と餃子のセット、
晩に松屋で豚生姜焼き定食、帰宅してトマトツナサラダとレーズンサンドクッキー 1 ケ。
バス電車。
#5
[vsj] 編集部会の宿題
メール関係と議事録 (以前の代物だが…) の送付まで片付け。
原付。ぼちぼち。
明日の会場の地図を持ち帰り忘れたから、というのは秘密だ。
#3
家 PC
SP3 に上げる最中に謎のリセットを繰り返す。
ハードウェアエラーかと思ったが、
checkdisk しても無問題、
仮想メモリをシステムの入っていないディスクにして容量を固定したら入った。
しかしサウンドドライバの挙動がおかしくなった。うーん。
ちなみに構成は
これ
に C2D 6320。
どうやら新しいドライバ
が出ている模様。これか。
うむ鳴った。やれやれ。
車で移動。
途中洋服の青山で出張に着ていく服を買う。
裾上げしてもらってる間に近所をぶらぶら。郊外化してるなあ。
#1
小金井宅
アサンテの床下点検に対応。
置いてあった原付。
とりあえずすぐ済みそうなやつだけ。
というわけで眠い。
まあ幸いというか講演を聞く暇はなく、
終始 proceeding 関係の作業だったので眠ることはなかった。
終了・片付け後、重たい荷物は宿から宅配便で大学へ。
空港までどうしようかと思っていたのだが、
安井さんに車で送っていただく。ありがとうございました。
ということで 2h ほど時間が余ったので、土産の購入後に
ラウンジなるものに入ってみる。なるほどこういうものデスカ。
飛行機は 20 分遅れて出発・到着。行きのルートの逆で大学へ。うう眠い。
#1
[book] 『ロング・グッドバイ』チャンドラー 村上春樹 訳 早川書房
軽い気持ちで続きを読み始めたら、
人が死に出すあたりから止まらなくなって一気に読了してしもた。
あほだ。
#8
全面株安
おー下がっとる下がっとる(苦笑)
原付。ちょい気温が低かったので新学部 party のときにもらった
ML のウインドブレーカーを着て帰る。
着たままスーパーとかで買い物してしまったのは、実は恥ずかしかったか?
20:17in、21:10 out。
w13min, f400, w13min, f400, w5min。
bp 129/85, hr 97。
査読依頼の delegation とか質問の回答とか
昨日の AM の件のレポートとかとかとかとか。
装置周りを星くんと片付け、バラトロンの安定動作まで 2h、
ということなので、その間を使ってマニュアルの整理。
んで水流してアースライン確認して放電するか、
というところだったのだが、5 Pa まで上げても点火せず敗退。
ひとまず明日 VP に聞いてみよう、ということに。無念。
ちうかこの系、ブロッキングコンデンサとかどこに入ってることになるんだろ?
下記作業の下準備ということで。
フィルタを交換、水も交換、各所を掃除。
伊部くんが grand canonical とか fermi 分布とかそのへん、
大木さんが自由電子の状態密度の導出。
原付。今日は気温が低いな。湿度は高い。
現地での仕事は、基本的に Vacuum post-proceeding への提出原稿整理。
午後の FS セッションで発表。例によっていっぱいいっぱいだったが、
一部の方々への受けは良かった模様。
まあわかりやすい話だからだろうけど、たくさん質問もいただけた。
Bogaerts 先生のお話は PIC-MC。
この分野ではトップの人なのだけど、ちょっと一般論すぎたかも。
豊田先生の invited talk は、以前からのお仕事の
Ar+ の基板でのエネルギー分布について。
中性 Ar に衝突してイオン化させる過程の断面積を考慮に入れると、
非常に綺麗に実験結果が説明できる、ということになっていた。
これは凄く面白かった。
続く SP のセッションでは Bogaerts 先生の chair のお手伝い。
ポスターは採点側なこともあって、あまり自分のところにいられなかった。
ちょっと申し訳なかったか。
東海大の中村さん (字あってるかしら?) のポスター (TF P1-14)
を聞いていた会話の最後、この日記を見ておられるそうで、
腰のことを心配していただいた (いや実際この時点ではかなり厳しかったのだが)。
終了後部屋に戻り、日本代表の北朝鮮戦を見るもハーフタイムで沈没。
原付。半袖だとちょい寒。
#7
コカコーラ C2
中庭の自販機に登場。昼は売り切れだった
*1
のだが、補充されたらしく夕方に買えた。
感想。中途半端にダイエットコーク。
これならカロリー0 のダイエットコークの方にするな。
書いた。明日提出予定。
18:00 終了。23 のペアは積分回路までいった。すばらしい。
しかし bypass 用の R 入れないと発散してしまうことも発覚。うひひ。
待ち時間で今日提出分の採点も終わって良い気分。
出来は必ずしも良くなかったのが残念だが。
#4
[issp] invitaiton mail
ハンド部の先輩の鈴木さんに無理を言って見ていただく。
やはり留学経験の長いひとは違うなあ。ありがたい。
というわけで送ったら、先方の MTA より
「spamassassin に引っかかったので refuse したで」
とか言われた。そのメールを問い合わせアドレスに forward したら、
また同じメッセージで refuse された。
ううむ、馬鹿丁寧に書いたのが災いしたか、
それとももしかして俺のアドレスって From: 詐称のせいで
blacklist に載ってたりするのか? はぁはぁ。
Forward 分を削ったら送れたようだ。少し反応をみるか。
だめだったら fax じゃな…
電話したがいらっしゃらなかった。
携帯の留守電に返信を依頼。
バス電車バス。蒸す。
うちのもなんか最近不安定…
吉祥寺までバス、国分寺から歩き。
#7
西荻飲み
小野澤さんに漫画を手渡すついでということで enz につれてっていただく。
うまうま。
sent.
先方からの ack メールは +misc/2547,2548.
歩き電車歩き。
国分寺の床屋で散髪。吉祥寺はなまるうどんでメシ。
昨日に引き続き大変興味深い。
自転車。
BGM 少林サッカー。
#2
とかいう
クソ忙しい日に限って /.-jp に投稿してしまう罠。
とりあえず第 1 稿を 30 分 (笑) で書いて boss に送付。
#5
今日のビジネス英会話
forgo 〜を捨てる、やめる、〜なしで済ます
specialize in 〜を専門とする
alpine 高山性の
botanist 植物学者
proactive (a) 先を見越した開発をする、イニシアティブをとっている
汗だく。
- あずまんが大王 4
- まほろまてぃっく 5
- てけてけマイハート 2
- ヒカルの碁 17
連日の飲み会で自転車も原付も学校にあるので、
今日は電車+徒歩で。暑い。
学校に来てみたら OB の黒田君からの名刺+お土産+書き置きが。
昨日いらっしゃっていたようだ。
#1
[LDP] 6/8 の update
- Modem-HOWTO
David S.Lawyer <mailto:dave@lafn.org>
v0.24, June 2002
* updated
#7
[paper] arXiv cond-mat archives
Authors: Subhadip Raychaudhuri, Michael Cranston, Corry Pryzybla, and Yonathan Shapir
The scaling properties of the maximal height of a growing self-affine surface
with a lateral extent L, are considered. h*_{L}, its value measured from the
evolving average height, scales like the roughness as $L^{\alpha}$ in the
late-time regime. In this regime its distribution has a leading decay at large
values like $\exp\{A({h*_{L}}/L^{\alpha})^{a}\}$. In the early-time regime, in
which the roughness grows as $t^{\beta}$, the maximal height grows, to the
leading behavior, as $t^{\beta}[\ln{L}-({\beta\over \alpha})\ln{t} + C]^{1/b}$,
where either b=a or b is the corresponding exponent of the late-time velocity
distribution. These properties, obtained from scaling and extreme-values
arguments, are corroborated by numerical simulations, and supported by exact
results for surfaces in 1D with asymptotic behavior of Brownian paths.
Authors: Subhadip Raychaudhuri, Yonathan Shapir, David G. Foster, Jacob Jorne
The scaling behavior of cyclical growth (e.g. cycles of alternating
deposition and desorption primary processes) is investigated theoretically and
probed experimentally. The scaling approach to kinetic roughening is
generalized to cyclical processes by substituting the time by the number of
cycles $n$. The roughness is predicted to grow as $n^{\beta}$ where $\beta$ is
the cyclical growth exponent. The roughness saturates to a value which scales
with the system size $L$ as $L^{\alpha}$, where $\alpha$ is the cyclical
roughness exponent. The relations between the cyclical exponents and the
corresponding exponents of the primary processes are studied. Exact relations
are found for cycles composed of primary linear processes. An approximate
renormalization group approach is introduced to analyze non-linear effects in
the primary processes. The analytical results are backed by extensive numerical
simulations of different pairs of primary processes, both linear and
non-linear. Experimentally, silver surfaces are grown by a cyclical process
composed of electrodeposition followed by 50% electrodissolution. The roughness
is found to increase as a power-law of $n$, consistent with the scaling
behavior anticipated theoretically. Potential applications of cyclical scaling
include accelerated testing of rechargeable batteries, and improved
chemotherapeutic treatment of cancerous tumors.
- SMB Domain Authentication 1.0.1
SMBAuth provides an Apache module and commandline binary for authenticating
users with an SMB Domain. This could be an NT domain controller or SAMBA on
Linux. Other tools exist for this, but this was written to provide a
simpler setup.
- Squid Graph 3.0
Squid Graph is a powerful logfile analysis tool for native Squid version 2
logfiles. It generates HTML reports and graphs of accesses, transfers and
transfer durations, somewhat similar to MRTG.
Changes: Squid Graph has been completely re-written. It now generates HTML
reports with image graphs, TCP and UDP data are now seperately (and
accurately) analyzed giving three different graphs -- graph of accesses,
graph of transfers, and graph of average transfer duration, and a lot of
other noticable changes.
#5
健康診断
いった。結果が怖い(笑)
#4
クラッキング
#3
case
sugj-doc 奥山さん:
Case: (大文字・小文字を表す場合は) 活字ケースのこと。
その昔、活字を「箱」に入れて管理していた頃、大文字を集めた箱と小
文字を集めた箱は別の箱になっていて、upper case は上段に、lower
case は下段に格納されるのが一般的だった。
dvipdfm は DVI から PDF へ変換するユーティリティです。
欧文の Type 1 フォントへの対応はだいぶできているようですが、そのままでは日本語を取り扱えません。
昔、PDFlib を使って perl で DVI -> PDF の変換を行なうスクリプトを作ったのですが、 PDFlib はこの目的には向いておらず、結局、dvipdfm を何とか日本語を通すようにする事にしました。
「パックに口を直接つけて飲む」ことができなくなっている自分に気付く(笑)
#6
[paper] ojps pdf の印刷
オンラインで論文なんぞ読んでられるか (ぼうげん)、というのをまず前提として。
ううむ、 Win の acrobat reader からチマチマ印刷するのはとても面倒なのだが、
ojps の pdf ファイルを potato の gs-aladdin-vflib (5.10-7.2)
で処理するとエラーになるなー。
かといって ojps に置いてある PS ファイルはでかいし...困った。
#5
[paper] JAP 87(9) 1 May 2000
including the proceedings of
44th annual conf. on magnetism & magnetic materials.
plasma immersion ion implantation という方法で、
基板と plasma を ground の grid で区切り、その下での
ion の trajectory を計算。幾何学的な関係がある条件を満たせば、
impact flux の一様性が基板電圧を変えても保たれる、とのこと。
inductively coupled RF プラズマの Langmuir probe による EEDF 測定。
放電ガス (Ar, N2, O2, CF4) の種類・圧力・電力の依存性を議論。
回路載ってて嬉しい。Ar だと 10eV 以下の励起がないので
1 温度の Maxwellian にならない、
高圧の O2 では各種の振動励起が特定 enrgy region の electron を食うので
3 温度の分布に見える、などの議論。
semiconductor への pulse 電圧印可後の緩和プロセスを、
Boltzmann eq. への relaxation term の追加 → Monte Carlo 計算
によって simulation した論文。電圧印可後の EEDF の時間による振動とか。
SnO, SnO2 反応性スパッタ膜の roughness と optical transmittance/reflectance の
関係を調べた話。
self-affine な表面での光散乱理論へのポインタあり。
diffuse / specular 両方を測って理論と比較している。
ここから 44th mag & mag matter の proc.
Bi2DyFe4GaO12 膜の sputter depo. 組成の圧力依存性、スパッタ時間依存性
(=プレスパッタ不足?) など。
Ni/Pd 多層膜を Ar スパッタで depo, eaxy axis が圧力によって変化する。
#4
[labo] AFM 20um head
- detector signal が上がらない
- 数分経過すると 1kHz くらいの発振音が piezo から聞こえる
ということで
Quesant
にメールで query の上
DHL
にて本日 sent.
#3
健康診断
受けた。体重重い。血圧高い。やばいね。
Thompson の式を導出する部分を書きおわる :)
原論文に notation の揺らぎとかがあって、理解するのに随分時間がかかった。
でもまあ、ようやく先が見えてきた感じかな。
@
いい気になって:
書いていたら、左右の手首のスジが痛み出して一回休み(;_;)
7 時に目覚め、
洗濯と換気扇の掃除(!) を済ませていい気分で家を出たら、
いつもの通勤路の2ヶ所で工事のため回り道、
いきなりササクレだった気分に転落(笑)
以上、20 日分です。
タイトル一覧
中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
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