なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
FreeFem++ is an implementation of a language dedicated to the finite element method. It enables you to solve Partial Differential Equations (PDE) easily.
はてブから
こちら
経由で。 Debian パッケージもあるようだ。
再返信。
「薄膜太陽電池の最前線」これは買う方向で、明日 boss と話してみよう。
OK もらったので購入する旨 fax で送信。
done。
引き出しの裏から
昨年 5 月
の領収書 (7,770 円) を発見。
一応起票願を別にして出すだけ出しておくことに。しかしさすがに無理かなぁ…
そーっと出してきた(笑)
が、撃退された(笑)。
#5
AVS abstract submission
5/3 11:00 EDT→5/4 12:00 JST が deadline。
CFP (pdf)
によれば body は max 1700 chars とのこと。
#6
[vsj] 学協会の web コンテンツ保守
現状
これ
。外部に頼むと年間どのくらいかかるだろう?
#7
スパッタ本原稿
図面をペタペタ貼ってできあがり。一応再見直しも終了。
原付。もう明るい。
原付。一気に気温が上がった。
着。(予想通り) 別便で伝票も一緒に来ていたので、
昨日整理したやつに混ぜて提出。
いっぺんしくって平野さんにご迷惑をおかけしてしまった。
この鳥頭なんとかならんものか。
著者のあきらさんから献本を頂戴した。ありがとうございます。
しかしこの表紙はどうやって撮影したんだろう?CG?
往復。久々の割にはそれほど痛んでいないような。
接骨院〜モスで読了。やべえおもしれえ。続刊は原稿終わるまで我慢しないと。
#14
LWN.net subscription
更新。1 年分前払いにしたら 10% 引きになった。
投稿票書き、論文チェック。bib に typo があって一個抜けるとこだった。
印刷、copy。あとは JJAP と bogaerts 先生から permission をいただけば go。
bogaerts 先生からは火曜に fax する旨お返事を頂戴済。
結局この件は義理を欠くことに。すみません…
#1
スパッタ本原稿
再校して sent。やっぱりアホな間違いが残っていて冷や汗をかいた.
原付。今日はジャンパーいらねーなー。
原付。凄い雨…は幸い避けられた。
16:40 くらいで終了。
立ち上がりヒューズが切れたり電池がなくなったりでバタバタに。
揺れた。
#6
[firefox] extensions 再インストール
この問題
。プロファイルディレクトリ
*1
の extensions フォルダ
*2
と extensions.* を消してから起動したら入れられるようになった。
すべて入れ直した
が、ほとんどのやつの設定は残っていた模様。どこに?
ということで IE Tab やら mixi external site blocker やらを入れて幸せに。
*1: C:\Documents and Settings\nakano\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\もげ\
*2: このフォルダ、リードオンリーになってたような気がする。これが原因か?
やっぱ roaming profile との絡みだろうか。
#7
薄膜本原稿
5/8 〆切の reminder メール。うう、わかってまんがな。
20:00〜21:00。下記の fax 電話で起きる。
#9
真空展原稿
Bogaerts 先生からの reproduction permission の fax を 受信。間違って研究室の電話番号を書いてしまっていたが、
向こうが再送してくれているうちに MFC-5840CN のマニュアルを見返して無事受信成功。部屋にいて良かった。
ついでに fax を受信を自動判定するモードに変更。
ほんとはさらに留守電機能まであればいいんだけどな。
その後共著の Ivan さんから最近の論文を頂戴した。
さらに AIP からもメールが到着。あとは JJAP 待ちか。
とてもおもしろい。村上春樹読者は読んでみるといいです。
#2
AVS submission
abstract 書き書き。
やっぱり夜中にならんとやる気が出ないのはなんだかな。
一応書けた。1699 chars (笑)。まあまだ見直すチャンスはあるだろう。
ひとまず (大変恐縮しつつ) boss にメール。
原付。また随分気温が下がった。
目覚ましかけずに寝て起きて風呂洗濯。
自治会作業・駐車場の払いを済ませて go。
原付。なんか危なっかしい運転してる車が多い。
自動 upgrade。
#7
薄膜本原稿
着手。
1600 字/頁 × 24 頁ということで、
だいたい 1 ページの余白を head 30, foot 20, left/right 25mm にして、
10.5 ポイントで書けば良いようだ。もう Word で書くことにする。
とりあえずアウトラインから、どんどん気付いたことを埋めていく。
しかしこれはなかなかシンドイことになりそうだ…
投げようと思ったら web interface では 2000 chars max になってた。
じゃあもうちょい書くか。
一応完成。念のためもういっぺん寝かせて明日投げることにする。
家から再確認、タイトルだけちょっといじって Submi。やれやれ。
原付。給油。
#3
bookmarked
原付。寄った店ふたつで、おそらく新人らしきバイトに応対される。
初々しいのは良いのだけど、しかし片方の店で実害を受ける。
客商売の教育はしっかりしてほしいところだが。
#5
[paper] 今日拾った論文 (PSST 15(2), JPD 39(9))
rss のやつは保存しとかないとそろそろ消えちゃいそうなので。
PSST のこの号は
27th ICPIG
の selected proceedings らしい。
JPD は当たらず。
Ti の pulsed-magnetron スパッタプラズマの OES-CT。
metastable に電子が衝突、上準位→下準位遷移によってエネルギーをもらうのが再加熱の主因だと abstract には書いてあるけど。
名大堀先生の。
Bogaerts 先生の。
#6
薄膜本原稿
というわけで他に逃避する作業がなくなったのであきらめて黙々と書く。
#2
bogofilter
4/7 以降、bogofilter の自動振り分けフォルダに入るメールが
めっきり少なくなった (4/13 に一通だけ) ことに気付く。
現在 spamassassin → bogofilter → bsfilter
という 3 段構えにしているのだが、
spamassassin が賢くなった…というわけでもなさそうだしなあ。
bogofilter の wordlist.db は
-rw-r--r-- 1 nakano users 43720704 2006-04-07 02:16 wordlist.db
となってるが、はてさて。
とりあえず procmail から bogofilter のパスを外しておいた。ふーむ。
#3
薄膜本原稿
1/12 節の 1.5 ページに 3h かかったときは一体どうなることかと思ったが、
これはイントロ特有の重さだった模様。残りは大体構成が見えてきた。
少なくともプラズマの 15 ページ分は 7 日までに脱稿したいなあ。
原付。研究室で勉強したいという伊部くんとの入れ替わりのタイミングで。
ピーカンの晴れ。朝日によって差した影で風景が凄く変わって見えて面白い。
#5
timezone 調整
夕方起きたが、どうも頭が重いのでそのまま時間調整に移行。
風呂入って飯食ってまた寝る。
原付。今日もいい天気だなあ、くそったれ。
漏電ブレーカーが落ちて止まっていた。ぐは。
かなり慌てたが TP は無事再起動して一安心。
同じ電源ラインに繋がってた uhvsp のログによると、
昨日の 14:00 くらいに落ちたらしい。さてはて?
#3
薄膜本原稿
4 節終わって 7.5 ページ。まあまあか。
原付。さすがにだいぶ暖かい。
早朝に起きたのだが雨が降っていたのでグダグダしているうちに
二度寝三度寝であっという間に夕方に。
そしてさらに風呂とか入っているうちにあっという間に深夜に。
原付。正門付近で boss を目撃した…ような気がする。
#1
薄膜本原稿
magnetron, rf & micro plasma まで。11.5 ページになった。
RF-CCP の非対称な自己バイアスの話は 2h ほどあれこれ調べてやっと理解できた。
つうか教科書レベルでも結構いいかげんに扱っている場合が多いなあ。
あとは excitation/ionization あたりと diagnostics。
うーむ、なんとか今日中に送れればいいんだがのう。
伊部くん、大木さん。いずれもバンドギャップとかそのへんの話題。
飯村くんが
これ
。かなーり面白かった。
大木さんがゲスト参加。
17:30〜19:30。うう。
#5
[receipt] amazon.co.jp 4,683 円
- はじめての薄膜作製技術
- 物理学とは何だろうか 上下
- 物理学はいかに創られたか 上
#1
薄膜本原稿
とりあえずプラズマ脱稿。どっせーい。
さすがにこのまま送るのはナニすぎるので、
明日の実験のときにでも見直してからにしましょう。
つーことで担当の西本さんへ現状報告…した。
原付。へろへろ。
原付。霧雨ちっく。
これはすばらしい。
休みのひとが多いな。
17:10 に上がらせていただく。
往復。GW 明けのせいか混んでた。
医院は GW 中も開けておられたのだが、
その間はあまり患者さんは来なかったそうな。
#7
[VP] 勉強会資料
いろいろ集めてきてペタペタと作成。
ブルドン管の動作原理を
こちら
ではじめて理解した。おー。
原付。霧雨だったが甘く見てそのまま乗ったら 5 分で後悔した。
#2
中田報道
風呂で何気なく読み始めたら、出だしが異様に面白くて一気読み。
いま手もとに無いのでうろ覚えの引用だが、
「要するに人格障害っていやな奴のことでしょ」
という身もフタもなさ、すごく好きだ。
春日武彦は「本の雑誌」の吉野朔美劇場にときどき登場する人なので、
それもあって買ってみたのだが、この人も面白い。
何冊か出てるみたいだからまた読んでみようかな。
原付、VP 経由。霧雨風味だったのだが終了後は薄曇り〜晴れに。
via
二度寝日記
。自分のデスクトップにはあてた。
dhcp 2.0pl5-19.1 でサーバにしている sarge マシンへ野良インストール。
- dhcpstatus_0.60.tar.gz の tar 玉をばらし、scripts/dhcpstatus を /usr/local/bin にコピー、
--- scripts/dhcpstatus 2005-11-01 00:28:15.000000000 +0900
+++ /usr/local/bin/dhcpstatus 2006-05-10 14:17:06.849067403 +0900
@@ -22,7 +22,7 @@
use strict;
-use lib "dhcpstatus";
+use lib "/usr/local/lib/site_perl/dhcpstatus";
my $dhcpstatus_dir = $INC[0];
use dhcpstatus::dhcpstatus_cmd;
というパッチを当てる。
- libraries.tar を展開、dhcpstatus/ ディレクトリを /usr/local/lib/site_perl/ 以下へ丸ごとコピー。
--- dhcpstatus/Dhcpstatus_env.pm 2001-08-12 20:00:02.000000000 +0900
+++ /usr/local/lib/site_perl/dhcpstatus/Dhcpstatus_env.pm 2006-05-10 14:04:54.287862667 +0900
@@ -29,7 +29,7 @@
my $env = {};
shift; # move past package name.
my $dir = shift; # the caller tells us where the
- my $ini_file = $dir."/dhcpstatus.ini"; # .ini file is located.
+ my $ini_file = "/etc/dhcpstatus.ini"; # .ini file is located.
open(INI, $ini_file); # read the .ini file, and
my @ini = <INI>; # put the info into our env
というパッチを当てる。
- dhcpstatus.ini を /etc へコピー。
コマンドラインから
dhcpstatus -s 192.168.0.0
のように使う。
しかし m1, m2 から
207.46.130.100 と 207.46.232.189 (time.windows.com)
へ出ているパケットの理由は不明なのであった。むー。
m2 からは
64.4.12.200:7001,
65.54.239.210:1863
というのもあるな。後者は MS messenger か。前者はなんだ?
4 限 14:50〜15:20。まあ内容は去年と同じ。
菅原くんは会場で見かけたが、他のひとはいたのかな?
#9
真空展原稿
IPAP から reproduction permission が郵送で着。
これで揃いか。
つことで論文に手入れて印刷。
cite.sty や overcite.sty 使っているときに文献番号だけ欲しいときは
\citen{LABEL} を使えばよいことを The LaTeX Companion で知る。
コピーして袋詰め。明日持参すればいいな。やれやれ。
一次会は滝沢先生・金さんの肝煎りで第一ホテルのポンヌフ、
二次会は地下の庄や。
新任の里川先生、久富先生はいずれもバリバリの阪神ファンであったらしい。
閑田さん、板村さんはいずれも成蹊のご出身。頑張っていただきたい。
つーわけで歩きで会場、吉祥寺からは電車バス。
傘を持参して正解。
以上、10 日分です。
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