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Section: Linux Programmer's Manual (3)
Updated: 2003-08-05
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名前
ffs, ffsl, ffsll - ワードの中で最初にセットされているビットの検出
書式
#include <strings.h>
int ffs(int i);
#define _GNU_SOURCE
#include <string.h>
int ffsl(long int i);
int ffsll(long long int i);
説明
ffs()
関数は、ワード i の中で最初にセットされている
(最下位)ビットの位置を返す。
最下位ビットの位置は 1、最上位ビットの位置は例えば 32 や 64 である。
.BRffsll()
関数と
ffsl()
関数も同様だが、
異なったサイズの引数をとる。
返り値
これらの関数は、最初にセットされているビットの位置を返し、
i
のどのビットもセットされていなければ 0 を返す。
準拠
4.3BSD, POSIX.1-2001.
注意
BSD システムでは
<string.h>
にプロトタイプがある。
関連項目
feature_test_macros(7)
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- 説明
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- 返り値
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- 準拠
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- 注意
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- 関連項目
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Time: 04:31:39 GMT, November 19, 2007