GETUMASK
Section: Linux Programmer's Manual (3)
Updated: 2007-07-26
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名前
getumask - ファイル作成マスクを取得する
書式
#define _GNU_SOURCE
#include <sys/types.h>
#include <sys/stat.h>
mode_t getumask(void);
説明
この関数は現在のファイル作成マスクを返す。
基本的には以下と等価である。
mode_t getumask(void)
{
mode_t mask = umask( 0 );
umask(mask);
return mask;
}
ドキュメントによると、この関数は
スレッド・セーフである
(umask(2)
ライブラリ・コールとロックを共有する)
点が異なる。
準拠
ドキュメントに書いてあるだけの GNU 拡張である。
注意
glibc 2.2.5 には、この関数についての記載はあるが、まだ実装されていない。
関連項目
umask(2)
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- 書式
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- 説明
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- 準拠
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- 注意
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- 関連項目
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Time: 04:31:44 GMT, November 19, 2007