LOCALECONV
Section: Linux Programmer's Manual (3)
Updated: 1993-04-25
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名前
localeconv - 数値に関する書式情報を得る
書式
#include <locale.h>
struct lconv *localeconv(void);
説明
localeconv()
関数は、現在のロケール情報を表す
struct lconv
へのポインタを返す。
この構造体は
locale(7)
で説明されており、ロケール・カテゴリ
LC_NUMERIC
と
LC_MONETARY
に関連するすべての値を含んでいる。
この関数を用いるプログラムは、おそらく同時に
printf(3)
や
strfmon(3)
のような関数も用いるだろう。
これらの関数は、現在使用されているロケールに従った動作をする。
準拠
C89, C99
バグ
printf(3)
グループの関数は現在のロケールを反映するかもしれないし、
しないかもしれない。
関連項目
locale(1),
localedef(1),
isalpha(3),
nl_langinfo(3),
setlocale(3),
strcoll(3),
strftime(3),
locale(7)
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- 書式
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- 説明
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- 準拠
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- バグ
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- 関連項目
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Time: 04:31:50 GMT, November 19, 2007