なかのにっき
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hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
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Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
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#1
体調不良
どうも全身的に倦怠感が出て、出校を控えた。
発熱・息苦しさ・味覚障害のいずれもなかったので大丈夫だろうとは思ったんだけど、
ちょうど先週月曜に免許更新にいってきたところだったので様子見。
フローリングの床に布団敷いて寝ていたら腰がいたくなった…
#1
休み〜風邪
今日は家の自室の整理。
そしたら夕方から喉が尋常でない痛さとなり、どうやら風邪の症状ぽい。
さすがにこのご時勢、無理して出ていくとまずそうなので、
明日は休みにすることに決めて連絡。
自宅内でも隔離とした。ちょうど自室の整理が済んでいてよかった…
#1
系統別説明会
立花高校へご訪問。進路主任の先生が、馬場研 OB の O くんのお兄様であった。
高校の先生をやっていらっしゃるというお話は記憶していたので
すかさず反応できたけど、びっくりした。
あと高校の同期の N くんが国語の先生で3年生の担任だった。これもびっくり。
朝早かったので直帰にさせていただく。
気温低めなのに甘く見てコートを着ていかなかったのが週末の敗因。
#5
部屋片付け
新聞をバサバサ読んで捨てた。あと Scan。
#4
入試委員のお仕事
出張前の三浦先生から仕事の引き継ぎ。
#3
[labo] 学生 PC セットアップ
SSD クローンでやろうと思ったのだが、嵌まる。
前に買って使ってなかった Crucial の BX500 にシステムを作り、
新規購入した MX500 にクローンしたんだがブートせず。なんでだ。
しょうがないので MX500 の方にもゼロから環境構築した。ううん。
暖かくなったので久々にバイク。花粉飛んでるのう。
#1
柴田皮膚科
首周りの湿疹と、ちと某方面の心配があったので
ほぼ一年ぶり
にお伺い。後者の心配は大丈夫、前者向けの軟膏だけ更新。
成田くんのポスター発表があるのでパシフィコへ。
光学のところで金先生が発表されていてびっくり。
お元気でご活躍のご様子。旦那さまにも初めてお目にかかった。
終了後に長尾さん・谷口くんも含め4人で今後の研究方針について打ち合わせ。
割と positive な方針がいくつか出てきて良い感じ。
終了後、クイーンズイーストの沼津港でご飯をご一緒。
こちらもありがとうございました。
どれも再査読だけど 3 件なう。
やらねば。
#3
大学戻り
もろもろメール書きなど。おもに学科方面。
横山(有)さんの送別+小河さんの歓迎ということで、
カフェクレプスキュール吉祥寺にて。
出先からバスを降りて 17:45、18:30 からだから荷物置いてくっかな、
と思ったら「あれ、中野さん行かないの?」と S 先生に拾っていただくなど。
開始は 18:00 からだったのであった。危なかった(笑)
料理はたいへんおいしくて満足。
13:00〜16:40 機械振興会館。TODO は S 社さんへの委員打診と候補挙げかな?
引き続き寝込む。とにかくお腹いたいんでどうにもならん。
午前はバタンQ的。
午後から某原稿の準備など。
某件は大変申し訳ないかたちで postponed。申し訳ありません。
#9
[receipt] 紀伊國屋書店 12,982 円
- 楽しめる物理問題200選
- 古典力学の形成
- 科学の方法
- 日本人の英語
- 日本人の英語 続
- 心にとどく英語
車。ということでちょっと早め。鹿島田サウザンドシティの駐車場に停めて切符受け取り。
戻ってマルエツで買い物して帰還。
残額の打ち切りで、ということで、明日の日立行きの出張届を大矢さんへ。
行きの電車、受け取りがどうなのか良くわからなかったのだが、
結局トクだ値を試してみたかったので、鹿島田のみどりの窓口で受け取ることに。
無事 oral で採択された。はやくホテルとっておけ、とのことで。
修理依頼書をメール。
QIG066 の分析管をキヤノンアネルバ佐藤さんへ。メールも送付。
水曜に電源が到着していた由。エビサワさんも午後イチに納品、
ありがとうございます。というわけで伝票提出して戦略シメ。
ふっ酸を CRIS に登録したが、Win7-64 と IE9 ではラベル印刷ができない模様…
とりあえず番号をマジックで手書き。うーむ。
ぼちぼち対応。
車。花粉がひどい。
バイク。二子橋で渡り、溝の口文教堂に寄って帰宅。
というわけで Mendeley のアカウントを取ってごにょごにょ。あほめ。
これまでの JabRef で整理していた bib ファイルをインポート。
さすがに良くできているんだが、
しかし管理が UTF-8 なんで、出てくる bib も UTF-8 なんだよな…
これ多分 ptex 通らねえよなあ。
とりあえず
public collection
のテスト。しかし自分のノートは見えないか。
bib ファイルについては、j の無い bibtex では処理してくれた。さてさて。
pdf ファイルは『理系のためのクラウド〜』のおすすめのように Dropbox に入れてみた。
で家の Win PC にも mendeley 入れて試してみたが、
これ File Organizer でファイルの rename を許していたら、
sync したときに名前が変わったり、入れてあるファイルをちゃんと拾わなかったりで
わけのわからん状況になった。このへんどうするか要改善。
昨日の案件の follow と論文舐め、掲載原稿チェック。
こいつ
が見付かってちと時間をかけて見ていたり。
…しかしやっぱり論文の bookmark は deliciosu じゃなくて
Mendeley の方がいいんだろうなあ…
バイク。晴れていい気分なんだが、花粉がきつい。
#1
今日は自宅待機
家から AWS の微調整。
メール周り、/etc/alias でいけるかと思ったが、
どうも詰まり気味。やっぱりちゃんと ML ソフトを入れないとだめかな?
あとは村上春樹雑文集を拾い読みしつつ子供の相手。
スーパーは特定の物資がない。買いだめ反対。
#2
[labo] IVC abstract
土壇場で投稿作業をしようとしたら、
〆切が 4/15 になっていたことに気付く。
…伸びたのか元から間違えていたのか。はあはあ。
8:30 から作業開始、部屋の立ち上げ確認、IVC 予稿の見直し、
武江記念講演会場の立ち上げと確認、
午後からは D 会場の会場係、のついでに沖村先生の招待講演を聴講、
ポスター審査、スコアだけ託して懇親会準備、
懇親会の司会〜で 19:00 終了。はあはあ。
13 日のを取り出してみた。結構 appearance は違うな。おもしろい。
しかし SEM で見るまでの根性は出なかった。ぼえー。
その 2 を聞いてみたり。
チェックいただいた access, accommodation, registration に加え、
program を final circular の情報を元に update。
そんで著者へメール。
チェックもろもろで、なんだかんだで半日仕事に。やれやれ。
version control system の解説。
#9
今日のビジネス英会話
リスニングチャレンジは 4/6。むー。
upper hand 優位、優越
朝は昨日の味噌汁と鯖の缶詰め、金時豆。昼は 7-11 五穀米とサラダ。
間食はカロリーメイトとパウンドケーキ。晩は炒りおからと野菜入り薩摩揚げを焼いたのと高野豆腐の煮物。
原付。なんと出るとき見た室温が 26℃だった。
21℃の暖房設定なので、もちろん効いていないはず。
#6
また断れない方面からの仕事が
来た。うひ。
チェックへの対応。ちょっと fatal なのがあってうーん。
@
実験してみた:
pdftk A=fuga.pdf B=hoge.pdf cat A1-end B3-end output moge.pdf
という感じで fuga の全ページ・hoge の 3 ページ以降を結合したファイルができる。
ちなみに任意のページの回転もできたりする。すげー。
@
家でやっつけた:
スクリプトを書いたがアホなエラーのせいで、結局チマチマ手作業になった。
あとは消した _I に向いている目次 Excel のエントリを要修正。これも手作業かな。
#4
[labo] uhvsp GPIB ドライバ
QIG を使おうとしたら 999 のエラー。
カーネル上げたせいかと思い、
こちら
の手順の通りで無事復旧。
GPG-4301 のドライバ
はバージョンが上がって gpg4301_i386_029021.tgz になっていた。
同様に ~common/archive/unix/ へ。
#3
[labo] uhvsp TiN depo
3E-7 まで落ちていた。研究室に来てた並木くんに案内をしつつ。
HF 処理してマスクテープ貼って intro へ。
一応圧力計のロガーを流して main へ。
いっぺん T-S 40mm で depo、しかしどうもバラトロンの圧力表示が変にバラついて (洒落じゃないよ)
いやな感じ。もういっぺん着けるかな。
続いて T-S 33mm で。一度 sample transfer に失敗して、あやうく再び chamber break が必要になるところだった。桑原。
セットしなおして、こんどは安定して着いた。ふーん。
とり出して 2 つ揃えて蒸着装置に入れて RP 排気まで。
大澤くんが 29 日、自分が 30 日なので近辺で泊まろうかとも思っていたが、
船橋グランドホテル 8,500 円/泊、
あとは松戸の 6,000 円の宿くらいしか空きがなかった。
まあ中野から東西線→東葉高速線乗り入れで一本だから、
2 日通うことにするか。
原付。ものすごく暖かくなった。花粉も相当。
#6
[labo] 絶縁破壊計測システム
USB IO ターミナル−電源間のケーブル作り。
ほんとはシールド線にしないといかんのだろうが。
んで IO のアナログ出力を電源のコントロール入力に接続して動作を確認。
さすが新品だけあって(?)、0-10V の入力で綺麗に出力レンジに直線対応。
というわけでコンポーネントは揃ったので後はシステムにすれば OK。
ここで開発中のシステムの snapshot を取れればいいんだけどな。
一応やっつけた。はあはあ。デスクトップではちゃんと動作した。
しかし nx6150 に繋ぎ変えて試したら、
どうも AO の信号レベルが違ってるっぽい。なんだと。
USB のバスパワーが足りないとかかなあ。
つーところでテストしようと思っても古い snapshot はないんだよ…このばかめ。
実験室のデスクトップで試してみるか。はぁ。
Using PDFedit, you can manipulate pages in a PDF in a number of ways. You can change the dimensions of an individual page, embed basic fonts such as Times Roman, Courier, or Helvetica, or rotate the page. You can add pages from another PDF in a separate dialog window, choosing the pages and positioning them exactly. If you need to recover text from a PDF file, you can extract it unformatted into a dialog, then copy and paste it into another program. In addition, you can add lines and rectangles to a page.
For most people, though, the most useful aspect of PDFedit is its text editing features. You can strike through or highlight existing text, or change its color, size, or font -- although you are limited in font selection to basic fonts or any embedded in the file, rather than being able to select any font installed on your system.
Even more usefully, you can delete text, or add it in a field that you can drag from the tool bar to become a floating window for greater convenience. However, both deletions and additions are limited to small touch-ups, partly for the practical reason that it is difficult to make major changes undetectable if you have large blocks of text, but also because PDFedit's buffer only seems to hold about 50 characters. Try to add more and PDFedit freezes, crashes, or enters random characters in the field where the text being edited displays. Still, this limitation is enough for correcting minor typos, which is one of the main reasons that many users need a PDF editor.
ふむふむ。
#4
[dept] 図書館から借りてる本の update
done。
#3
狩野さん来研
某ブツの受け渡しに来研いただく。
お昼をご一緒できれば良かったのが、
上記作業の都合でお断り。申し訳ありませんでした。
#2
LBC 会費請求処理
今日の 17:00 で〆。やらねば。
done。補欠分なので件数が少ないとはいえ、気を使うこと、面倒なことには変わりない。
原付。曇りでやや寒。
聞いた。だいたい固まってきたか。
#16
査読レポート (S)
sent。やれやれ。
今日は休みだった…
さすがに運動せずに銀華山はオーバーカロリーかと思い、三鷹北口の横綱屋で晩メシ。
聞いた。ふむふむ。
聞いた。ふむ。
いろいろ出てくるのう。手元のは上げた。
GLPK(GNU Linear Programming Kit)は最適化の入門者からプロまで幅広く使える
大変良くできたフリーの線形計画ソルバーです。
しかし残念なことに日本においてはほとんど普及しておらず、
付属マニュアルも英語のため、とても敷居の高いものになっています。
また、Unix上で動かすことが前提で作られているので、Windows上で
動作させることがなかなか面倒です。
そこで、WindowsのDOSで動作するようにバイナリも配布することにしました。
このページでは数理計画とは何か、から初めて
実際にGLPKを動かしてもらい、簡単な例題を通してGLPKによるモデリングを
理解できるように構成しています。
そのため、プロの方には多少冗長に感じられるかもしれませんが
ご容赦ください。
日本における最適化分野の発展に少しでも貢献することができれば
大変幸いであります。
すばらしい。
こちら
から。Microsoft Update にも来ている模様。
奨学寄付金も打ち切りで〆。応物の学生さん分は来年度回しで良いだろう。
校費は TP 修理がなくても残り 39,580 円。
だめなら 20 日あたりに領収書でなんか買っとこう。
このとき
の見積を送ったら、「もっと高いのにしろ」と言われた (^_^;
ので、SC1420 にしてみた。ちゃんと 64bit 版入れることにするか。
見積書番号は例によって秘密日記。
この CPU (Xeon) は EM64T なので、debian なら amd64 variant
だと武藤さんに教えていただいた。
やべえ ia64 でやるところだった。助かった。
電話した。不在だったので伝言。
要約:
ウェブ上のユーザたちは、ハイパーテキスト・リンクは別のページを読み込むべきだという、明確な思考モデルを持っている。ページ内リンクはこの思考モデルに反するため、混乱を招く。
ふーむ、確かにそういう側面はあるかも。しかし書く方からすると厳しいな。
1.3x10^-6 Pa。昨日の計画通りランプの接続をひとつ外して再ベークを 13:10 より。
うへ、圧力計のレコーダ出力の接続がされてなかった。22:13 に接続。
24:11 にヒータ電力を OFF。
4-7,8。7 は問題立てまでは簡単なのだが式の扱いがめんどくて時間を食った。
原付、VP 経由にて。
otsune さんのとこ
で見かけて購入、今日到着したので風呂本にして 1h くらいで読了。
説明書きに税理士のセンセイと著者との対話が挟まるかたち、
ときどき入るイラストマンガも効いていて飽きずに読める。
中身も適度に「ぶっちゃけ」ていて大変宜しい。
自分のように給与天引きのみで暮らしてきた人間
*1
には、
特に経費に関連して目からボロボロとウロコが落ちまくりだった。
ちょっとでも雑所得がある人は、是非読んでおくと良いと思います。
読みものとしても面白いので、そうでないひとでも。
*1: そもそも所得と税率の関係すら知らなかった…
車。らくー。しかし車に乗るまで、
降りてからだけですっかり花粉症状にやられるのであった…
ちょっと聞きに行ってみたいかも。
#11
abuse from 61.197.228.11
"Mozilla/4.75 [en] (X11, U; Nessus)"
とかいうクライアントが
15/Mar/2005:19:46:15〜15/Mar/2005:19:54:04 の間に 12867 アクセス。
なんじゃこりゃ。
% dig -x 61.197.228.11
; <<>> DiG 9.2.1 <<>> -x 61.197.228.11
;; global options: printcmd
;; Got answer:
;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NXDOMAIN, id: 64836
;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 0, AUTHORITY: 1, ADDITIONAL: 0
;; QUESTION SECTION:
;11.228.197.61.in-addr.arpa. IN PTR
;; AUTHORITY SECTION:
228.197.61.in-addr.arpa. 4210 IN SOA ns1.sphere.ad.jp. dns.sphere.ad.jp. 2004122001 10800 3600 604800 86400
;; Query time: 4 msec
;; SERVER: 192.168.111.5#53(192.168.111.5)
;; WHEN: Tue Mar 15 20:38:15 2005
;; MSG SIZE rcvd: 100
管理してるのは sphere.ad.jp?
むむ、
Mar 15 19:51:46 surf sshd[13484]: Could not reverse map address 61.197.228.11.
というのも大量に。というか mrmt さんに指摘していただいたのだが、
単に
Nessus
の誤設定なのか?
#10
個人情報保護法案関係
たいへん勉強になった。
>nakanot< ふむ
>nakanot< 教職員名簿が
>nakanot< 例の保護法案のナニで非公開になった。
>nakanot< 年賀状とかどうするんだろうのお
<****6> 個人的に収集する。
<****6> 年賀状は組織の業務として行われるものではないので、
<****6> 出したいなら個人的にそれぞれ本人から住所を聞かないとだめですな。
>nakanot< なるほどね。
>nakanot< やはりそうなるのか
>nakanot< なんというかまあいいんだけど
>nakanot< せちがらい世の中になったなあ、とか感じるのは
>nakanot< やはりオサーンなのでしょうかね
<****6> ひひひ
<****6> いや、こう本人が公開して良いと認めているのであれば、
<****6> 公開して良いんですよ。
<****6> なので、全職員に公開の可否を確認して、
<****6> OK がとれた人だけの名簿を作成するのは
<****6> よい。
>nakanot< それはめんどくさすぎでしょう
>nakanot< というかその時点でせちがらい
>nakanot< (わら
<****6> そう > めんどうくさい
<****6> 組織としても、職員としてもそんなことするの面倒なので、
<****6> じゃぁやめちまえになりますね。普通。
<***t> そうですな
<***t> リスクしかないですね
>nakanot< まあ世の中の考えかたが変わったということでしょうねー
<****6> そうすね > 考え方がかわった
<****6> というか、いままで曖昧なままで OK だったところが
<****6> 曖昧なままではすまなくなった?
>nakanot< そうすな
>nakanot< それをせちがらいといいますな(わら
<****6> ふふふ
<****6> 世の中に馬鹿が増えたのと、頭の良い馬鹿が増えたのと
<****6> 両方が原因すかね。
>nakanot< なるほど
<****6> 結局は、道徳心とか信仰心とか義理人情とかって
<****6> 人間自身の問題になってくるので、
<****6> そういう意味では結局「せちがらい世の中になりましたね」
<****6> ってのが答えなきがしますが (わら
>nakanot< しかし逆に言うと、うちの事務のひとたちはちゃんと勉強してるってことだなあ
>nakanot< まあ学生の情報を扱う以上勉強しないではすまされないんだろうけど。
<****6> そうすね。
>nakanot< つか研究室の内部でも、学生同士がお互いの住所を見れるようにしておいてはまずいわけですね
<****6> ええ
>nakanot< 確認をとらなければ。
<****6> あとは、緊急連絡網が張られてるとか。
>nakanot< それもだめと。
#9
[labo] migrate crashed
13:30 くらいに一度 crash した。
このとき
のを引き摺っているのかしら。再インストールすべきか?
良いものらしい。スーパーとかでも買えるのかしらん。
いなげやで普通に買えた。
大根とわかめを具にしたスープにしてみたら、あら不思議本格風。
意外に塩が強いので、分量には要注意。
2ch レシピ板のスレ。
実験室でリハーサル。
#6
[issp] プログラムの web ページ
word ファイルを rtf にして、oowriter から html にしてみる。
<sup></sup> とか ö とかをかなりまともに吐いてくれて大変嬉しい。
さてどんなフォーマットにしよかな。
凝り出すとひたすら凝れそうだが…
とりあえず
#!/usr/bin/perl
$export = "";
while(<>){
s/<\/?FONT[^>]*>//g;
s/<\/?SPAN[^>]*>//g;
s/<P LANG[^>]*>/<P>/g;
$export .= sprintf ("%s", $_);
}
$export =~ s/<P>\n<BR>\n<\/P>\n//g;
print $export;
という感じでひたすら書式情報を落とし
*1
、あとはチマチマと論理タグ付け。
しかし H2〜H3 程度なので非常に楽チン。
一応かたちになったので、ML に投げ。あとはタイムテーブルだな。
まあセッション単位でいいだろうけど、作表がめんどくさそうだ。
結局 Excel で設計し、それを見つつ手で書いた。
coffee break が部屋ごとにずれてるので、rawspan の具合がめんどいな。
PostDeadline への対応の頻度があまり高くないといいけど。
*1: 後知恵。Symbol な font 情報は先に拾っておくべし。
うちにも 3 通来た。
Exective Summary:
Grub is a world-class boot loader with insufficient documentation. In many ways it blows the doors of LILO. For instance, it's MUCH easier to use Knoppix to rebuild a grub boot loader than to rebuild a LILO boot loader. However, until you're comfortable with grub, it might seem just the opposite. All too often grub dumps you at a grub> prompt with no hint of what you should do. You might have heard that a successful reboot is just three commands away, but which commands? The state of grub's documentation is such that you can't figure it out unless you already know grub.
That catch 22 is the very purpose of this document. This document will to give you enough grub expertise that you can create a grub boot floppy on a working machine with grub installed (not necessarily as the bootloader, just installed), and use that floppy to bust back into a Linux machine with a blown bootloader, and then use that floppy to actually install grub as the bootloader.
This document does not discuss using grub to boot or dual boot Windows, mach, BSD, or other non-Linux operating systems. I might write on that subject later. But in the meantime, once you're familiar with the principles and practices of grub, given some study of existing documentation you'll probably be able to use grub to boot non-Linux operating systems.
ふむ。
LWN の記事
では第一段落しか cite してないのだが、これはちょっとまずいような。
LWN
から。まあ真面目に読むなら買った方が良いだろうけど。
自転車 av. 18.2 km/h。寒いね。
栗林先生といっしょにバス電車で国分寺まで、あとはぶらぶら歩き。
Al の残り。18:30〜25:50。
どうも終わりの方ふくら脛が辛くなってきたのだが、
考えてみると T-S 調整のたびにいちいち立ち上がっているので、
のべで 5〜600 回にはなっているのだな…
50W での測定を一通り終えたあと、
色気を出してこないだ FAIL した 0.5 Pa 100W 84mm を試してみたら、
やはり FAIL した(笑) Mo だと 50W でもやばいかもなあ。
すばらしい。
#6
[labo] erosion profile 測定
上原研のレーザ顕微鏡をお借りできることになった。明日 13:30 頃から予定。
ひとに勧めるのによさそうかも。
#4
アテネ五輪マラソン代表決定
高橋尚子が落選。男子の三人目は諏訪になった。
#3
[labo] バキュームプロダクツ
伝票の件を push (苦笑)。
1000 litter を割っていたので巴商会に充填依頼。
3/18 充填予定との由。
自転車 av. 17.7 km/h。それほどきつくはないが、やはり花粉。
武蔵野税務署のあたりは黒山の人集り+路駐天国。
歩き電車歩き。国分寺「源」で久々に冷やし醤油うどん。
#3
[i1124] PLANEX GeoWave/GW-NS110
いまいち実験準備室の AP にうまくつながらなかったのだが、
wvlan_cs.o とかを試したりしているうち、
結局は最初の orinoco_cs.o でつながるようになった。
しかし apt-get とかで大きな転送をすると、
eth0: Error -5 writing packet to BAP
というのが dmesg にたくさん出る。そういえばこの組み合わせについては以前
柴田(あ)さんが苦戦していた
っけ。なんか関係あるのかしらん。
#2
[labo] 今日の引っ越し関係
朝 9 時に来たが、部屋ではすでに机は移動済み。
うーむ、廃棄品について伝える必要があるのだが、
壁面の拡張工事が終わったあと、段ボールに適宜書き込むしかなさそうだ。
明日は粲々会だから学校来れんしな。
今日明日で 11 号館 4F の搬入と 12 号館 1F の搬出作業のようだ。
XPS が置いてある倉庫も 14 号館の移動先も出入りが激しいので、
物情実験の準備室に逃げ出す。i1124 をちまちま環境設定したり、
部屋の隅っこから出てきたゲルマン『クォークとジャガー』をぱらぱら眺めたり。
まあどうせ液体窒素の当番なので夕方までいないといかんのだが。
17:00 過ぎに様子を見に行ったら作業は終わっていたので、
書き置きを残して撤退。
原付。
M1 の学籍番号は 3/26 にわかるとのこと。
#8
今日のラジヲ英会話
be 〜 major 〜専攻である [major in 〜 という言い方もある]
picturesque 絵のような、美しい、画趣に富む
start operations 運用を開始する
kernel-source-2.2.19 (2.2.19.1-3) stable; urgency=high
* Fixed double free in drivers/net/zlib.c.
-- Herbert Xu <herbert@debian.org> Tue, 12 Mar 2002 22:17:56 +1100
ということだそうなのであちこち (surf, babagw, proxy) 上げておく。
#6
[labo] dual athlon マシン
休んでるあいだにケースが到着してたので、とりあえず組んでみた。
電源は無事に入り、POST もだいたい OK。
ただ 3mode の FDD にしたので、そこの認識でちょいと warning が出る。
resume で進行できるけど。
さて OS はどうすっかな。ファイルサーバのリプレース計画とも絡むのだが...
IRC のログ経由で
*1
私もいただきました m(__)m
*1: 時系列を無視したメモ、というあたり、
同じことを考えていたらしい :-)
河田先生・松本先生の歓送会+青柳さんの歓迎会。
葡萄亭。さすがにアルコールはほとんど摂取できなかったが、
コースは一通り (チョコチョコ残しつつ) 食べられた。
フィレステーキは相変わらず美味しかった。
考えてみれば久々のまっとうな食事だったなあ。
おかげでだいぶまっすぐ歩けるようになったような気がする。
拝受。
#2
Quiet Comfort
着。とりあえず音源にはつながず、キャンセラモードで試してみている。
与圧用のファンの音は非常に低減される。
ただホワイトノイズははっきりわかるな。
どっちが作業に邪魔かはやってみないとわからん。
今日はだいぶまともになったけど、しかしまだかなりふらふらする。
しかし学科の送別会があるので、むりやり出てきた。
メールが inbox に 259 通もあって萎え。
Linux で DVD 映像を再生する方法について(できれば)簡単に説明を行います。
とはいえ DVD 付けたマシン (migrate) はサウンドカードついてないからのお。
まあ個人的にはしばらく試す予定はないけど。
- adsl.sh 2.3
adsl.sh is a Bash script to easily manage an ADSL pptp connection (most
French "France Telecom" ADSL equipment uses this). It's pre-configured for
this kind of connection, but you can easily edit the script to make it suit
your needs. It can also update your IP adress on dhs.org and/or dyndns.org,
and gracefully restart Apache (if you use VirtualHosts, it's mandatory when
IP changes).
Changes: Checking if your IP adress has changed, and if it didn't, it
doesn't try to update dhs or dyndns, confirmation of a successful update,
checking if the Virtual Hosts really work after an update, and if not, it
keeps gracefully restarting Apache, considering a connection established as
soon as an IP is given even if pppd doesn't say "Login OK" in the logs, and
code cleanups.
- BioMail 0.62
BioMail is a Web-based application for medical researchers, biologists, and
anyone who wants to know the latest information about a disease or a
biological phenomenon. It is written to automate searching for recent
scientific papers in the PubMed Medline database. Periodically BioMail does
a user-customized Medline search and sends all matching articles recently
added to Medline to the user's e-mail address.
Changes: Compatibility with MS Windows NT/2000, removal of duplicate
references from searches, stability increases, moving all databases to dbm
format, dependency changes from Mail::Mailer to Net::SMTP, and a fix for a
bug which allowed username accounts like 'joe '.
ふーむ、ええのお。
- unrm 0.92
unrm is a small shell utility which can, under some circumstances, recover
almost 99% of your erased data (similar to DOS's undelete). Read carefully
the FAQ file and preferably the Linux Ext2fs Undeletion Mini-HOWTO before
using it.
Changes: A fix for a bug that allowed only 6 digits inode numbers to be
dumped, and a few variables containing the commonly-used program locations
(mount, debugfs).
秋葉原に出かけ、メルコの WLA-L11 と TOSHIBA 製 DVD-ROM/CD-ROM ドライブ。
前者はブリッジとして無事動作、Win の共有関係もバッチリ。良かった良かった。
@
DVD-ROM drive:
PIIX4: IDE controller on PCI bus 00 dev 39
PIIX4: not 100% native mode: will probe irqs later
ide0: BM-DMA at 0xf000-0xf007, BIOS settings: hda:DMA, hdb:DMA
ide1: BM-DMA at 0xf008-0xf00f, BIOS settings: hdc:DMA, hdd:DMA
hda: IBM-DJNA-351520, ATA DISK drive
hdb: TOSHIBA DVD-ROM SD-M1502, ATAPI CDROM drive
hdc: IBM-DJNA-351520, ATA DISK drive
[...]
hdb: ATAPI 48X DVD-ROM drive, 128kB Cache
Uniform CD-ROM driver Revision: 3.11
VFS: Disk change detected on device ide0(3,64)
ということで無事に認識した模様。
CD-ROM は読めたが、DVD のディスクは無い(笑)
#1
[LDP] 3/15 の update
- LDP Author Guide
version: 3.62
update: March, 2001
author(s): Mark F. Komarinski, <mkomarinski@valinux.com>
Jorge Godoy, <godoy@metalab.unc.edu>
David C. Merrill, <david@lupercalia.net>
Lists the tools, procedures, and hints to get LDP authors up
to speed and writing.
* updated
低圧 CVD で作った SiO2 膜の roughness 評価。 3D KPZ で良く記述できるとしている。
shadowing effect, sticking probability などの効果について議論.
カタログ請求する。担当スガワラさん。
(tel 03-3225-8938, fax 03-3225-9011)
#4
[JM] gnumaniak
#3
[labo] 平面上の凸多角形の内部・外部判定
各頂点で、左回りに隣の頂点に向かうベクトルと、
件の点に向かうベクトルとで外積をとって、
符号が全部正だったら内部、
という方向で実装してるのだが、
他にいいのあるかしら?
*1
から、
この辺の tips を集めた "Graphic Gems" という本がある、
と教えていただく。
amazon.com で調べたところ、どうやら
シリーズで 5 冊
出ているらしい。
んー、ハードカバーしかなくて $50x5 か... どうすんべ。
*1: 凹も含めて汎用にする場合はどうすればよかんべ?
逆側の頂点に向かうベクトルも一緒に考えるのかな。
もうちょっと簡単で効率のいいやり方がありそうだが.
松浦さんが取りまとめをしてくださってたのだが、
そろそろ JF で用意しないとまずそうなので、
その布石その 2。
リリース。
rpm も表に出した :-)
ついでに Makefile をいじっているうちに 2h...
自粛する
って言ったばっかなのに(笑)
以上、22 日分です。
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中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
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