なかのにっき
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hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
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Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
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チェックなどした。
#5
ネットワーク関係
H 先生の部屋への EdgeRouter の導入、各所の ERL-3, ER4 の 1.10.10 へのアップデート、サーバのアップグレード、ネットワークチェックリストノ更新と送付。
たくさん。
#3
実験 III
15:00 から Zoom をあけたけど、質問はチャットの一件だけだった。
うーん質問しにくいかなあ。
夜にメールで一件きたので対応。
#2
フーリエ解析
おひとり。
いろいろ。
ノートを作って固体構造のレポ採点。
#4
各種ご連絡
ちょっと。バイク帰宅&雨予報だったので早めに撤退。
少し discussion。
14:00〜15:15 くらい。お二人とお話し。
11:00〜13:00。
しました。へろへろ。
バイクで go。それほど大きい宿題はなかったと思うが、
バスの時刻表のアップと、プログラムの oral が変わったらその反映、
あとは pdf ができたらそれの対応、くらいでいいかな?
#1
[dept] 薄膜物性特論 I 10 回目
前回は土曜だったんだけど休講にしたので 10 回目。
計測の話をして真空のまとめ。
インフィコンに就職した柳田くん。
良い職場だなあ、という印象。
ご商売の分野が研究室と被っているので、今後ともよろしくお願いします。
配属関連の資料を教務部から調達。
16:00 から某面談。その部署にかけて置いた受話器がずれていて
様々な方々にご迷惑をおかけするなど。ううむ。
そんで 17:30 まで。
予算措置について研究助成課の方々とご相談など。
今年はうちの人気が壊滅的に無い。ううむやばい。
#1
健康診断
朝飯も抜きなので、申し訳ないが 11:05 からの健診に直行で。
12 時ちょっと前に完了。
車。へろへろ。
公開されたらしい。
熱力。今週はいろいろあるので前倒しでなんとかした。
#5
LINE
いろいろあって始めました。携帯電話の番号をご存知の方は適宜。
発注した。
また振動するようになっちゃったらしい。うへー。
とりあえず連絡してみるなど。
メールの整理。あー。
車。
晴れたので某 I の関係で外をグルグル。
夕方に奥さんとコドモが帰宅、もう色々放り出して早寝。だめ。
午後に電機大の分を完了。
金曜に刷って持ち帰った情報基礎の分も夜に完了。
あいにくの雨で電車。行きは小杉で乗り換え、9:12 発の直通で神谷町まで。
1h 弱で終了。雨が続いていたが浜松町まで歩いて川崎経由で帰宅。
情報基礎 26 のやつの連絡がきた。
原付。
植田さんの報告。
なかなか慣性がつかない…
昼過ぎになってやっとスイッチが入ってきた。がんばれ。
こちらは今日中に finish したかったが…まあ明日また頑張る。
原付。
丸山くん、牧くんのを見てコメント。
#6
[labo] ターゲット深さ測定
ハイトゲージの先端が引っかかって折れてしまった。あらら。
大橋さんに電話、9,000 円くらいのもののようで一安心。
ついでにお願いしていた変換フランジの件で、明日夕方寄る方向に。
植田さんに、深さグラフを対数で整理するやり方をレクチャ。
#5
講義準備
明日の外国語文献購読の仕込み。配布プリントにつける前回テキストの訳出。
五百崎くんが午前に持ってきたので、説教をしつつ対応。
中川さん、五百崎くんが発表。
だんだん進歩してきたけど、自分がわかったことをうまく伝える、
それを interactive に受けとる、
という能力を、さらに成長させていただきたく。
#3
[dept] ハラスメント講習会
12:30〜50。学科全体で、卒研生・院生向けのガイダンス。
参加研究室が増えたので、Excel シートを修正して平野さんへ。
右肩。昨日背負った鞄のせいか。
#3
[dept] CE 管理体制の件
巴の紺野さんに電話してみる。
特段必要ないんじゃないですかねえ、とのことだったが。
さてどのように話を進めるべきか。
高千穂に電話して P グレードの N2 ボンベを 1 本。
段差試料の depo。しかし取り出しで引っかけた。
まあ窓も見えなくなりかかりだったのでブレークした。
- ガンの水冷配管のところを真空排気できるように変更
- 17:00 からベーキング
- 段差試料に Ag 蒸着
- N2 ボンベ交換
と言った感じで作業の多い日であった。
朝はパンにソーセージ、レタストマト。
昼はお弁当 (エビフライ残)。
夕方に特製富士そば、きしもり。
晩に出来合いの餃子、茄子の煮たの、レタストマト柴漬け。
原付。
研究室用に歯磨き粉買う。
#5
[labo] VASSCAA abstract
明日 24:00 までに a4 一枚。
春の応物の内容でいいかなー。
DVD-R DL が読めないドライブが結構多いとのことで調べてみたら
このへん
か。DVD に焼いちゃえば解決するのかなあ。
あと投稿審査システムの方はアカウント登録作業。
当然 csv でやった。
- 登戸〜新宿 240 円
- 新宿〜秋葉原 160 円
- 秋葉原〜吉祥寺 380 円
- 吉祥寺〜成蹊学園前 210 円
秋月あたりに寄ろうかと思っていたのだが、
大粒の雨がポツポツ来てたのでそのまま電車に乗って吉祥寺へ。
啓文堂で数冊物色、富士そばで食ってバスに乗ったらいきなり豪雨に。
降りてすぐの煙草屋さんの軒先で 20 分雨宿り、
多少緩めになったので尾張屋さんにダッシュで移動して、
しょうがないのでまたきしめんを食う。腹いっぱいになった。うー。
んで忘れ物だからあげるよ、というビニール傘を借りて 11 号館まで。
傘がなさげな学生さんがいたので、その傘をあげた。
電車降りて直行してれば降られずに済んだんだがのう。
#1
情報機構セミナー
家出るときにちょっと降っていたのだが傘は持たずに出発。これが敗因であったよ。
会場は秋葉原の中小企業振興公社の 3F 会議室。
10:00 に会場入りの予定だったが例によって小田急が遅れて 10:05。
10:30〜16:30 まで、その後受講者の方の質問を受けたりして 17:00 ちょい前まで。
どうも LOOX の外部モニタが素直に 1024x768 にならねい。うーん。
雨になったのでバス電車歩き。国分寺のあかぎで鳥唐定食。
大学に提出する報告書書きとか、query のあった件の返信とか
講演資料
のとこにポスター置いてメールしたりとか。
コメント書いて返本のための梱包作業。
まるまる 2 ヶ月遅れか。申し訳ない…
うむ。ちょっと長いけど引用。
誰もそのミスを看過したことの責任を問われないようなミス。
グレーゾーンにはそのようなミスが構造的に誕生する。
「それは私の仕事じゃない」
これがわずかなミスを巨大なシステム・クラッシュに育て上げる「マジックワード」である。
たしかに「予防」は仕事をふやす。
場合によっては「自分のミスではないミスの責任者」というかたちでネガティヴな評価を受けることもある。
けれども、それがいちばん効率の良いシステム防禦策である。
「いいよ、これはオレがやっとくよ」という言葉で未来のカタストロフは未然に防ぐことができる。
けれどもカタストロフは「未然に防がれて」しまったので、誰も「オレ」の功績を知らない(本人も知らない)。
そういうものである。
成果主義は、この「成果にはカウントされないが、システムの崩壊をあらかじめ救ったふるまい」をゼロ査定する。
だから、完全な成果主義社会では、システム崩壊を未然に防ぐ「匿名で行われ、報酬の期待できない行為」には誰も興味を示さない。
自分もだんだん「オレがやっとくよ」と言う余裕が無くなってきてるよな、
とこれを読んで思った。
そのまま大学へ。
遅い昼ご飯。日替わりの和風定食、和風ハンバーグ 850円。
付け合わせ含めかなり良い。学生さんには分量が足りないかもしれないけど。
また行こう。
ちなみに
公式 blog
があるようだが、あまり更新はされていないような。
@
宅配便:
昨日の 14:00 頃にホテルから送ったカバンがもう着いていた。
今回まで生産研。原付で。
10:30〜13:30。薄膜の小特集ネタを育てないと…
大学に戻って小特集の件を田中先生にメール。
返信の電話を頂戴した。H 先生の件については他方面に相談いただけるとのこと。
ふむ。
T-S の計算。入力データ作るの大変かなあ、と思っていたら、
おそらく
この頃
に作った perl script (param.pl) を発見。凄い便利。偉いぞ過去の俺
*1
。
というわけで一連のデータを一気に作って job を放り込んで一段落。
最近買ってもらった 64 bit マシンを使えると早いのだろうが、
まだ乱数あたりとかがちょっと不安なのでこれはまたいずれ。
VP の大橋さんに電話したところ、テストをしてくれた塩谷さんに繋いでくれて、
シャッターを開ければ放電する由。試してみたら実際に放電した。
その後はシャッターを閉めても放電は維持。
むー、しかしコンディショニング前の状態で、
短時間とはいえシャッターを開けた状態でプラズマを焚くのは気がすすまないな。
おそらくシャッターを離せば良い、とのことなので、
次に 253 のところで切るタイミングで直しておこう。
あと、ブロッキングキャパシタは入っていない模様。
しばらくは DC で使うかなこりゃ。
しかしあたりまえだが、Ti を飛ばすとグンと圧力が下がる。
膜の方に違いが見えれば良いのだが。あまり厚くするとだめかな?
#3
ばんめし
すき屋。券を買ってたら後ろからくすくす笑いが聞こえるので振り向いたらナノ研の
板村さんと斎藤くんであった。まあニアミスの多いスポットではありますね :-)
実験は 17:00 終了、ウダウダして 18:30 に退出。
今週も半導体は大澤くんに見てもらった。
原付。雨。そろそろ梅雨入りか。
#2
ノート PC
国際ホテルはロビーが無線 LAN のスポットになっている
(と言ってもメルコの端末を置いてあるだけだけど) ので、
持ち込んでみた。
しかし画面とのヒンジが揺れたためか、
そのうちどうやってもバックライトが復帰しない状態に。
業を煮やしフロントでドライバーを借りて分解、
しかしコネクタを抜き差ししたくらいではどうも駄目そうなのであきらめ。
なおかつ作業時にキーボードの一部が脱落するおまけつき。
敗北感に塗れつつ、パッキングして宅配便で東京に送ってしまうことにした。
大幅に寝過ごして集合時間に遅刻。笑って許していただいたが、くぅ情けない。
およそ終日、後藤先生と与太話をしつつ Vacuum desk に張り付き。
名大の上坂さんが原稿提出に来られたとき、
二次電子放出についていろいろ話した。帰ったら資料の連絡をすること。
ポスターでは中川先生のところの対向スパッタの話、Tay 先生の話など。
Excel と 1h ほど格闘。
#7
[labo] 新スパッタ装置 O2 ライン追加
ラック用の Al パネルを流用。穴の位置の図面は
~/figure/candy/Sputter-FCholder.c7
へ。久々に CANDY 使った。
フレームにも穴あけ。明日午前でパネル切断して組み付けか。
ほんとは旅人の木狙いだったんだけど、水曜日は定休日だったので
こちらへ。
前回の反省
を生かして一口餃子の方に。これならちょうど良いくらいやな。
うーむ、しかしまだランドナー乗ると脚痛いなぁ。
HR TEM-SPM で有名な筑波大の木塚先生。
やはり直接ご本人の話を聞くのは大変おもしろかった。
- 微細化することにより母材の均質化が図れ、高信頼性につながる。
- ナノ化による新機能の例: Conductance quantization (van Wees), AFM memory (加熱時に書き込むんだそうな), CO molecules のドミノ倒し効果を用いた演算
- 「集合体の特性として測れないもの」を測るのがナノテクのおもしろさ (not 示量性変数 but 示強性変数?) -> Mechanical properties & Conductance.
- SEM は昨今では 400 万、TEM は 7000 万〜
- Si の接触、Au の接触・変形、atom wire →JJAP 40 (2001) L.170, JJAP 40 (2001) L71、パリティ 2002。
- Au 原子鎖は直線状に並ぶ。insulating。破断する原子数、というのは特にないらしい。
- Si nanowire。10V の電圧をかけて SiOx layer に穴をあけ、Si を引出す (2nmφ, 70nm!)。conductance は length independent。ふーん。
#4
[dept] HRC meeting
坪村先生から諸々連絡・説明など。
んー、対人事故だと労災として簡単に降りるかたちではないらしい、
またぞろ結構めんどくさいようだなあ。
森山さんに金曜日に来ていただくことになった。
生保のほうの証券も準備のこと。
IME の半角英数設定、Word の書式ボタン・スタイル・レイアウト枠など。
うーん、あっと言う間に終わってもうた。
原付。ケーヨーに寄ってアルミ板を買う…つもりだったのだが、なかった。
とりあえずアクリル板を買ってきたが、うーんまずいかな。
#8
[labo] samba 印刷サーバ
Epson のプリンタだとポスター向け拡大印刷ができるということで、
PM-3000C を引っ張り出し、auger につなぐ。
とりあえず
これ
まで
通りの smb.conf で。
ドライバを
こちら
から落としてきて、クライアントマシンで setup を実行、
プリンタ検索を止めて、一度登録された PM-3000C は削除。
ついで samba サーバの PM-3000C を登録し、
テストページの印刷までは OK。
これで IE や sma4win などからは印刷できるようになったのだが、
office 2000 の word, powerpoint などから試すと
印刷ダイアログでプリンタを選んだところで固まる。
結局解決できず、Windows マシンの 1 台にサーバを任せることにした。
弱すぎ。
今はこういうことになっているらしいが。
着、読了。うむ、理工系 (じゃなくても) 必読の書といえよう。
返本分を宅急便で送付。
到着。
#4
[labo] ESCA 立ち上げ
明日は 10:00 開始。明日いっぱいで完了+検収予定とのこと。
自転車。
#2
[book] 『義民が駆ける』藤沢周平 講談社文庫
読了。最終章、巨大な成功の反動を恐れる心。
#1
今日のビジネス英会話
glitz / glamour (ともに) 魅力、魅惑
quandary 困惑、板ばさみ、苦境、難局
the affinity to 〜への親近感
#3
日本−ロシア戦
すばらしい。
しかし前半最後の戸田が後ろから引っ張り倒したやつ、
見つかんなくて良かったね(わら
あと柳沢が胸でワントラップしたやつ、
あれは決めてほしかった。
もう足に来てたのかな。
やっと片付けた。
コタツ布団カバーを洗濯、布団干し。
敷マットと掛けカバーはクリーニングへ。
3,000 円とられた。
#1
[debian] rescue-boot.sgml
そろそろなんとかせんとな。
#6
51th bookreview
杉山さん
が Tripwire の方をやってくださったので、Perl クックブックの方を編集してみる。
今回のレビューはみんな面白いな。
#5
[paper] Phys. Rev. Focus 8 June 2001
Magnetic field lines do not like to bend. When you try to press two
magnets together the wrong way, you feel this tendency directly--the
field lines resist being squashed to the sides. This magnetic
"tension" may have surprising effects when space itself warps,
according to a paper in the 11 June PRL. The author finds that when
spacetime bends in response to matter, the magnetic field lines push
back and try to flatten spacetime. This "magnetocurvature" effect
would be strongest when spacetime is most strongly curved--near
neutron stars and black holes, and in the very early Universe.
Magnetocurvature effects might be measurable in gravitational
radiation reaching Earth; they also seem to exclude some theories of
the Universe's earliest moments.
(
Christos G. Tsagas, Phys. Rev. Lett. 86, 5421.
)
SF のネタになりそうな話だねえ。
Listen to your radio on a long car trip, and you'll hear the signal
become garbled by noise on competing frequencies. Frequency
competition is not just a problem for receiving signals: Microwave
sources used in telecommunications produce extra frequencies that
compete with the broadcast frequency. A paper in the 11 June PRL
details a new way to squash the competition using a so-called
photonic band gap structure. The periodic array of rods may be the
best way to create narrow, high-frequency microwave signals for
everything from satellites to cell phones.
(
J. R. Sirigiri et al., Phys. Rev. Lett. 86, 5628.
)
なるほどこういう応用が...
#3
[LDP] 6/9 の updates
(23:30 add)
Lawyer さんのシリーズ。
- Modem-HOWTO
David S.Lawyer <mailto:dave@lafn.org>
v0.18, June 2001
* updated
- Serial HOWTO
David S.Lawyer dave@lafn.org original by Greg Hankins
v2.11 May 2001
* updated
- Text-Terminal-HOWTO
David S. Lawyer <mailto:dave@lafn.org>
v1.22, May 2001
* updated
Linuxがその名を知らしめている要素の1つに、伝説的な安定性があります。
しかし、世界中で最も安定性のあるオペレーティング・システムであっても、ハードウェアに欠陥があったり、構成が間違っていたりすると、何の役にも立ちません。
Daniel Robbinsは、この記事で、CPUの異常を診断して修正する方法と、RAMをテストして欠陥を発見する方法を示します。
この記事を読み終えると、Linuxシステムが最大限の安定性を持つことを保証するスキルを身に付けることができるでしょう。
CPU のテストはカーネルのビルド、メモリは memtest86。
後者は最近自分もかかさずやるようになった。
developerworks にしては珍しくちょっと訳がこなれてないかな。
#1
hack master
またひとつ鵜飼さんの奇跡のハックを目の当たりにした。
#3
[LDP] 6/8 の updates
Securing and Optimizing Linux: Red Hat Edition
version: 1.3
author(s): Gerhard Mourani, <gmourani@openna.com>
updated: June, 2000
formats: PDF (4MB)
This book addresses unanswered questions about Linux security and
optimization in the marketplace. It is intended for a technical
audience and discusses how to install a Red Hat Linux Server with
all the necessary security and optimization for a high performance
Linux-specific machine. It covers (in detail) several ways to
configure security and optimization.
知識としては知っていても、
やはり初見では「ひまつぶし」に見えてしまいますね(^^;
森本さんに教えていただく。
以上、20 日分です。
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