なかのにっき
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hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
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Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
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午前に固体構造資料のアップロード、昼からメールと某申請書の準備、
夜にフーリエ解析の授業の準備。時間かかった…はうはう。
#1
IVC 最終日
Leybold & イーロンマスクの真空弾丸列車がプレナリー。
まあ面白いっちゃ面白いんだが、うーむ。
高木先生の invited と Gud 先生の講演を聞き、
その後は vacuum のセッションを聞き、no show もあって早めに終わってしまった。
閉会式は福谷先生の札幌宣伝の写真を撮ろうと思ったんだけど、
予定の 13:00 になっても終わらなかったので申し訳ないが離脱。
電車で CPH へ。様々な帰国手続をして(パスポートコントロールの行列が長かった…)
搭乗。
#6
ESCA ベーキング
開始。はあはあ。
懇談会の結果をうけていくつか。
#4
非常勤講師懇談会
すっかり忘れていた。出席してきた。komichiにて。滝沢先生、瓜生先生・篠田先生、小川・勝野・井上各先生、浅岡先生ほか。
#3
入試委員会事前打合せ
16-17。宿題は AO 一次の資料の update。
#2
固体構造
粉末法の結晶サイズの話と単結晶法。
ノート間違えて 5 分遅れた。申し訳ない。
あと 2 次元構造の逆格子ロッドの話はもうちょっと時間つくって話すべきだな…
#1
EdgeRouter-Lite 3 の RIP の v1 化
20世紀ぽいが一応メモとして。EdgeOS のルーティングの細かいとこは
imish (ZebOS の CLI らしい)というので設定する。
プロンプトとともに示すと:
$ sudo imish
> enable
# show running-config
# configure terminal
(config)# router rip
(config-router)# version 1
(config-router)# exit
(config)# exit
# write memory
でおわり。参考は
このへん
の後半あたり。
うーむしかしルータ再起動すると復元されないな…
どうすんのがええんやろ。まあ最悪都度でもいいが。
#2
AEPSE
バタバタ深夜まで。
移動、準備の手伝い、座長。基本的に講演ぜんぶ聞いた。夜は M2 のお二人と
金澤どぜう きふじん
へ。ウナギうまかった(笑)
うう。
行ってきた。教職員間でいろいろ議論する切っ掛け、
というだけでも良い機会になっていると思う。
泥縄で。はあはあ。
#1
[dept] フレゼミ C 班 2 回目
2 回目の回。グループ分けしくったか、3 班の中でも一番盛り上がらなかった (^_^;
難しい話をわざとしているんだけど、
わからないながらフックを掛けて食い下がる…という姿勢を望みたい
…というような話をする。頑張ってほしいところです。
ひさびさにお休みの土曜日。グッタリしていた。
買い物で寄った本屋にあった宮城谷昌光の三国志読本を読み、
それに書いてあってちょっと読みたくなった楚漢名臣列伝を再読するなど。
車。溝の口でちょっと用足し。
さすがにここまで来るとやることは少なくなってきた。ぼちぼち確認返信など。
馬橋くんのポスター説明用原稿を見せてもらって赤入れなど。
今回も就活欠席・病欠多し。前者はともかく後者のみなさんは大丈夫かしらん。
査読者のレポートを読む。ついでに著者原稿もあらためて読む。
お手紙書いて発送。遅くなってすみませんでした。
輪講のあとに別件の処理。
こちらは著者からの修正原稿・コメントをチェックして査読者へ。
見直して提出。
ものすごく蒸すので電車歩きを諦めて車。
エビサワさんにソフトニトリルグローブの S と L。
手袋は前に案内をもらっていたやつ。snap した。
OB の Y さんの披露宴の件を広報してみたり。
いろいろ。しかしまだまだである。
しかも 2011 の実行委 ML の方に送って、
2011 委員の方にご指摘いただいて慌てて再送したり 2011 ML 止めたり。
裏側でもメールがいろいろ飛びかっていたり。人生がつらい。
午前に情シス課で HDD ワイプのソフトを借り。
しかし外して physical にぶっ壊す方が簡単なような…
prosp の排気中に歩き回って現品チェックして返納依頼書いて関連の先生に回覧。はあはあ。
#3
査読依頼
ご新規のところから。まあ受諾の方向で。
午前に 5Pa 5% 100W Vcap=50V でのデポ、
2 バッチ分の基板を HF 処理、
入れ替えて夕方に 5Pa 5% 100W Vcap=0V でのデポ。いずれも 18min。
次のバッチ分を入れて引いて止めて撤退。
歩き電車歩き、渋谷経由。
電車乗る前に郵便局行って電機大の試験問題を送付。
大学正門で 1 限の非常勤を終えた (と思われる) 松村さんとバッタリ。
家帰って水浴びてパッキング、
17:00 くらいに出発、20:11 に京都着。
20:30 発のホテルのシャトルバス。
Frach さんが乗っておられて、ちょっとご挨拶。
宿のネットワーク回線は有料 (1260 yen/day) だった。まあ速いから許す。
メールを見たり書いたりした後、
明日の朝の担当仕事について確認。
あとはスライドの補完。
表示する分はできたが、
スピーチをいっぺん原稿にしておかないと死ぬな…
スライド作成中に小腹が減って宿の道路向かいにあるロイホへ。
さらにコンビニで買ってきたブツをついつい食ってしまった。やばい。
12 回目。剛体の転がりとか実体振り子とか。
まあまあうまく進行した。しかし汗だく。グッタリ疲労。
今日の昼は大勝軒でつけチャーシュー。
「はいチャーシューです」という店員さんの声に、
両側からギッという視線が(笑)
いっぺん帰宅。東京から横須賀線で新川崎まで。
#4
[dept] 情報基礎<09> 12 回目
うう今回はグループ分けのソート直しを忘れていた…もうだめ。
まあそんなわけで 15 分前には終了。
#3
講義準備
午後から黙々と準備。5 限を挟んで夜中まで。日付変更線の前には出られた。
#2
論文未読舐め
だいぶためたのを 6 月分まで舐めて del.icio.us に登録。
Google Reader で「古い順」に並べていたら、
30 日以上経った分は表示されなくなっていた、
というかこれ既読にされちゃってるのかな。
だいぶ見逃したかもしれない。
うーむ (まあそんなに溜める方が悪いんだが…)。
10:20〜11:30 くらい。プローブの使い方をレクチャいただき、
テストに立ち合っていただく。
うーん、こちらの方が波形は綺麗に取れるなあ。
そんなわけで TiN のほうにかかる。
なんとかできた。次は発表用の ppt と原稿か。
#1
足が痛い
普段から運動しないと、もう駄目すぎである。
朝はランチロール 1 本、昼はお弁当、夕方吉祥寺で冷やしとろろ蕎麦、
家に戻ってナポリタンとツナサラダ、
デザートにフルーツケーキ…がやっぱり余計だった。
昨日置きっぱにした原付。まだ暑い。
小林先生にメールした。
ブックセンターに発注メール。
電車歩き。超蒸し暑い。
日比谷線で移動。やっぱり微妙に緊張した。
秋月で無線 LAN カード用の外部アンテナ (家で使うやつ) を購入、
ブックタワーで書籍を物色。
重そうなので大学のブックセンターで買うことにした。すんません。
#1
[vsj] 編集部会+投稿査読システム打合せ
9:30〜11:20 が部会、TODO は Journal@rchive の論文 3 本を推薦いただけないか小林先生に打診すること。→した。
終了後、事務局に移動してお弁当をいただき、
間山さん間瀬先生と、現状の事務局作業のヒアリングなど。
いまのシステムが大変良くできているだけに、
どう乗り替えるかはなかなか難しそうだ。
#1
IVC 4 日目
今日は朝から真面目に会場に入って聞いた。
plenary の次に TF の invitedへ。
TSF 515 (2006) 1229, JCG 279 (2005) 100
あたりの論文の講演 UBM の反応性スパッタの growth mode の話で、これは面白かった。
その後 rarefied gas flow のところで DSMC の話とか、CVD-X というパッケージがあるとか。
セッションの最後の講演が岡野先生で、その流れで福谷先生・齋藤先生と一緒になって昼ごはん。
午後はあまり当たりがなく、preparaton room で微妙に練習をしたり。
ポスター。だいぶ人が減った。
plasma ignition の関連で、表面の電子密度が重要なのだと主張しているグループにいろいろ聞いてみたり。γは開始電圧には効かないというので、そんなことはないんじゃないかとしばらく食い下がったのだが、どうも要領を得ないまま丸め込まれた感じ。
ちょっと Paschen カーブのあたり、戻ったら復習しておくか。
そのままバスで直帰。いよいよ明日でおしまいか。人残ってるんだろうか(笑)
なんかやけにテンパって勉強してる人が多い。
#9
[receipt] amazon.co.jp 1,890 円
ガラス基板 1000 枚を精研硝子へ。
枚あたりの見積額が 5 倍違うというのもなんだかな。
バラトロンの起動を忘れていて先送り。
ちなみに接続直後、コントローラの 8 が点滅して表示が出ない症状になったが、
マニュアルにあった「出荷状態にリセット」で復帰。はて。
4 限、SII Nanotechnology Inc. の繁野雅次さん。各種 SPM の原理・アプリケーションのお話。大変面白かった。以下はメモからランダムに。
- Si(111)-7x7 の決定に大きく寄与。ただ DAS 模型って Binnig の Si(7x7) 像の後じゃなかったっけ?
- MFM。磁気記録は 100um pitch→TMR により 20um へ。
- 現在研究ベースでは 40 種の SPM、商業ベースでは 20 種くらい。
- 圧電ピエゾはざっと 1〜10 nm/V、垂直方向分解能の champion data は 1pm 程度 (!)
- 探針が MEMS 技術により量産可能となったため、AFM は広く利用されるようになった。
- PC による 3d image の画像化が簡単になったことも寄与。
- STM の探針は特殊な機械研磨→CN 系溶液での電解研磨。機械研磨は職人仕事、30 本/day くらいの生産量とのこと。原子分解能を HOPG で check してから出荷してるとのこと。
- DFM (Dynamic Force Mode)。動的測定により、いろいろなものが見えるようになった。
- 完全な non-contact の DFM は難しい。いわゆるタッピングモードの方が広く利用されている。
- 位相測定→表面での dissipation、hardness などを反映。例えば中空糸膜に血小板が付着しないよう、柔らい水和層を coating したりする、その評価。
- Q 値制御。液中の振動 AFM では Q を上げるため、真空中では下げる (〜測定時間の短縮) のため。feedback 系でゴニョゴニョ。しかし機械系で Q〜2 のものが feedback を入れて 〜10 になるというのは、なんか騙されてるような気がしないでもないな。
- Friction force。これも振動させて振幅を観察する方法も。試料の edge effect を除去できる。
- Conducting AFM。電流測定との組み合わせ。Si デバイス系で絶縁膜の breakdown 特性評価とか。東北大角田先生の例など。
- 帯電補正。ミストでやる方法のほか、軟 X 線を照射してイオンを発生させる方法が SAW デバイスを測定する際には効果的だったとか。へええ。 いわゆる「マイナスイオン」の発生装置も使えるのかも?
#5
テポドン2
うへ。
1-8〜11。指数・対数はちゃんと説明した方が良さそうなので、
皆さんが揃いのときに 1 回使ってやりましょう、ということに。
原付。雨。VP 経由、郵便局経由。
#2
イタリア 2-0 ドイツ
ジラルディーノが出てきたあたりで寝落ち。無念。
原付。東小金井エフエフで晩飯。
なるほど rss 2.0 を書けばいいのかというわけで、
このへん
とか
このへん
とかを参考にし、
FEED Validator
のお世話になりつつ、
ラジオ英会話の mp3 用の rss を書いてみる。
<?xml version="1.0" ?>
<rss version="2.0">
<channel>
<title>Business Eikaiwa</title>
<link>http://surf.ap.seikei.ac.jp/XXXXXXXXXXXX/</link>
<description>NHK Business Eikaiwa - nakano's private recordings</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>2005-07-04-Mon</title>
<link>http://surf.ap.seikei.ac.jp/XXXXXXXXXXXX/</link>
<description>Program of 2005-07-04</description>
<enclosure url="http://surf.ap.seikei.ac.jp/XXXXXXXXXX/2005-07-04-Mon.mp3" length="3600288" type="audio/mpeg" />
</item>
</channel>
</rss>
んで iTunes から指定したら、ちゃんとダウンロードできた。ふーん。
このくらいのの自動生成ならすぐ書けそうだ。
ただこの手のラジオ番組はテキスト見ながら聞く必要があるので、
(原付通勤の自分は) あまり iPod に移動しても意味ないんだけど…
原付、接骨院経由。先週末に駐車場代を払い忘れていたことに気づき、
直帰にさせてもらう。家に着く直前に雨に降られた。
#5
[labo] Windows XP & Office 2003
インストールメディアを情報センターから借りてきた。
#4
[book] Samba のすべて
ブックセンターに到着。図書費購入にしてもらう。
トラブル続き。
- 光電効果の実験、緑 (Hg) と橙 (Na) で阻止電圧が逆になってしまう。 また赤 (Cd) だと阻止電圧が決定できない。offset もつまみでは調整しきれない。
- F-H 管、また Ip が出ず→これは接触不良
- Hall 係数、5-6 間電圧が出ず→これはケース側で短絡していたらしい
- OpAmp, 反転増幅回路で、power を入れると Vi にノイズが→完全には解決できず。 配線を整理したら多少は収まったが…
- 熱雑音、値がふらつく→これは測定モードの選択間違い
光電効果の装置はもうだめかも…あと一回なのだが。
原付。また蒸し暑くなったな。
原付。ちょっと降られた。
#11
自転車事故その後
両病院から query。うーむ迷惑をおかけしている…
#10
EURO2004 決勝
8:30 頃の帰宅になったが、ちょうど始まったところだった。
おもろかった。見てよかった。
しかし開幕前の Number とかを読み返すに、
ギリシャってほんとに完全にノーマークだったのだがなぁ。
原付。EURO 決勝の再放送があるので、早く帰らせてもらってしまった。
#8
[labo] Windows XP PC
多久島くんの PC で、謎の空き容量減少現象。
10G の disk がいっぱいになっているのだけど、
どこが消費してるのか全然わからん…
しょうがないので、g4u のイメージを書き戻す作業。ううむ。
#7
[labo] M meeting
16:00〜17:30。佐藤くんはだいぶ良い感じになってきた。
#6
[labo] Windows PC の HDD
異音がしまくっているので、早く交換したいところ。
#5
口座開設
出張中に石川さんから書類をいただいていたので、
武蔵野郵便局へ出かけていって手続き。
返事来た。はやい。accepted with minor revisions。
ううん、intro に情報を追加しろというのが厳しいな。
今日も発表者がいなかったので、少々厳しく注意。
次回の自分の準備に当てさせた。
原付。
蒸し暑い。
一週間放置しておくとエンジンのかかりが悪くてまいる。
#1
EURO2004
さすがに寝てしまって見れなかった。ギリシャ勝ったのか。
#2
今日の英語リスニング入門
resident 〜 常駐の(役職など)
Cut the jive. 「与太を飛ばすのはやめてくれ」
tidbit とっておきの面白い話
namesake 同名の人
I'll bite. 「降参だ」(魚が釣り餌に引っかかることから)
ダラダラして過ごす。宿題はたまっているのだが。
妙に疲れているのはやはり眼鏡のせいか?
#7
今日のビジネス英会話
in the final analysis 結局、つまるところ
concoct (スープ・飲み物など) 様々な素材を混ぜ合わせて作り上げる、でっち上げる
surefire hit 確実なヒット
cotton to (口) 〜を好きになる
stir-fry 中華料理風に炒める、あるいは炒めた料理
@
listening challenge:
まあ 8 割。
ensign 海軍少尉
snap at 〜に鋭く言う
@
Graffiti Corner:
The 50-50-90 rule: Any time you have a 50-50 chance of getting something right,
there's a 90 percent probability you'll get it wrong.
寝てない割には結構元気だな。
と書いた直後から 4h 爆睡してしまう罠。
#5
セクハラ
されました(笑)。こっちはリアルワールドで。
読まれました(謎)。
いただきました。ありがとうござりまする。
中島君、藤本君、山城さん。
いずれも上手な発表だったと思う。
内容や本人の理解に関しては多少のバラつきがあったが。
今回は座席を意識して変えてみたのだけど、
やはり質問する人はいつものメンツだったな。
合金膜の組成制御を狙って書いていたのだが、
80% ほど書いたところでどうもインパクトが足りないのが気に入らず、
悩んだが方向転換(=全ボツ)にする。(3:40)
MgO 膜の高圧製膜と表面粗さ関係にした。こっちのが多分おもろいやろ。
背景まで書きおわった。
しかし全然寝てないので、さすがにだいぶ眠くなった。(8:35)
10:30〜12:00 寝。
起きたらネタをひとつ忘れた。うう。
思い出した。
輪講を終えて書きつづけ、
ひとまず書き上げた Word 文書を事務担当の富谷さんにメール送信。
はーやれやれ、と。(16:30)
しかし仕事の方向としては、
この申請でまとめた方向で進めていって良さそうだ。
最後でバタバタしたけど、考えをまとめるいい機会になったな(しかし眠い...)。
#8
今日のラジヲ英会話
a piece of cake 簡単にできること
live up to 〜 〜に従って行動する、〜の期待などに応える
be on one's toes 油断しないでいる
be envious of 〜 〜を羨ましく思う
- bind 9.1.3
Changes: This is a maintenance release. It contains fixes for a number of
bugs in 9.1.2, but no new features.
- Cablinux 1.0.2
Cablinux makes a Microsoft cabinet file from a set of input files.
Changes: cablinux.c was split into smaller C source code files.
「モノのうごくしくみ」がたくさん記述されている。
すばらしい。
日本語のこういうサイトがほしいねえ。
出した。が、保証書が見つからなくてナニ。
#4
[dept] 学生実験レポート提出
最終回分のレポート。
12:30〜13:00 受付だったのに、
遅刻してくるやつらが散発的に登場して終了は 13:20。
不快指数が急上昇。
#3
電撃殺虫器
買ってきて設置。
シヌ。
#1
[LDP] 7/5 の updates
- Chroot-BIND HOWTO
Scott Wunsch, scott at wunsch.org
v1.4, 1 July 2001
This document describes installing the BIND 9 nameserver to run in a
chroot jail and as a non-root user, to provide added security and min
imise the potential effects of a security compromise. Note that this
document has been updated for BIND 9; if you still run BIND 8, you
want the Chroot-BIND8 HOWTO instead.
* updated (new document; old name)
- Chroot-BIND8 HOWTO
Scott Wunsch, scott at wunsch.org
v1.4, 1 July 2001
This document describes installing the BIND 8 nameserver to run in a
chroot jail and as a non-root user, to provide added security and min
imise the potential effects of a security compromise. This version of
the document covers the old but still popular BIND 8; there is another
document which provides similar information for BIND 9.
* updated (old document; renamed)
- C++ Programming HOW-TO
Al Dev (Alavoor Vasudevan) alavoor@yahoo.com
v40.1, 01 July 2001
* updated
- CVS-RCS- HOW-TO document for Linux (Source Code Control System)
Al Dev (Alavoor Vasudevan) alavoor@yahoo.com
v21.2, 02 July 2001
* updated
- The Linux Kernel HOWTO
Brian Ward bri@cs.uchicago.edu
v2.9, 04 July 2001
* updated
- PHP HOW-TO
Al Dev (Alavoor Vasudevan) alavoor@yahoo.com
v25.3, 03 July 2001
* updated
- Vim Color Editor HOW-TO (Vi Improved with syntax color highlighting)
Al Dev (Alavoor Vasudevan) alavoor@yahoo.com
v17.1, 28 June 2001
* updated
ありがとうございます :)
さっそく
jbook 経由
で発注しました。
薩摩先生といえば、
学部時代の複素関数の講義、
部活で出れなかったのは今でも悔やまれるなあ。
あいかわらず複素関数はよくわかってないわたし。
- サーモラベルスーパーミニ (110〜120℃ と 130〜150℃、各 3 箱)
- ホース (耐圧 22x15x15m, 耐熱 17.3x9.5x10m)
- 洗浄瓶 500mlx6
Ulvac Phi の鈴木さん来室のついでに修理に付いて聞いておく。
スパッタ装置が動き出したらテスト、
問題点を明らかにしてカストマーサービスに連絡の段取りに。
以下 done.
- TP 残額支払いの件→大阪真空 山本さん
- チャンバー残額支払いの件→Vacuum Products 大橋さん
- フローコントローラ支払いの件→日本アエラ 林さん
今朝起きたら上腕二頭筋、三頭筋、僧帽筋あたりに
ちょいだるさが残っていたが、大体大丈夫。
#1
[paper] JAP 88(2) 15 July 2000
閲覧中に netscape がブチ落ちて、
やり直したら 2 重ログイン扱いに(;_;)。ばかやろお。
CH4 プラズマの輸送パラメータをシミュレーション計算した論文。
特に弾性散乱での散乱角分布の微分断面積を考慮に入れたところが新しい、とのこと。
計算に使ったデータは J. Phys. Chem. Ref. Data vol.25 pp.1341 (1996) のもの。
電場/密度比が 0.01〜300 Td の間でうまく一致、としているが、
Td ってどういう単位なんだかわからじ(^^;
pulsed Microwave/continuous RF な Ar プラズマで、 RF 電極に
入射して来る Ion energy dist. func の測定。
MW のみでは、cut 直後は 10eV 辺りにピーク、
200us くらいを境に徐々に 2〜3eV のピークにシフト。
flux もパルスと対応して減衰。 RF と一緒の状態では、
cut 直後は 0 付近に大きなピークと -200V 辺りに小さく borad な山。
500us 以上たつと、broad な山が大きくなる。
んー、self bias の効果と、
MW がかかっている間の plasma potential の変化とで説明している。
ヘリコンソースで発生させたプラズマ中に置いた電極に、
正弦波でなくパルス状の RF 電圧をかけて、IEDF を制御しようという試み。
capacitance を挟んでいるので、電源側の波形にちょっと工夫がある。
実際の IDEF は測定してないけど。plasma potential はほぼ flat、
確かに pulse 状の subst. bias になってはいるらしい。
トンネル接合の界面が自己アフィンフラクタルだったらどうなるか、との理論計算。
理論はちょっと難しくて追ってない(^^; が、結果を示すと
- roughness exponent が小さい(0.5以下)場合は、 w/ξ増→透過係数減
- roughness exponent が大きい場合は、 適当な w/ξ で等価係数が maximum をとる。
ということらしい。
2D trench の plasma immersion ion implantation の計算。
particle-in-cell モデル。
trench 各所における ion dose を、印可電圧のパルス幅、
rise time、ガス種などを変えて計算。
容量結合型の RF プラズマで、chamber の高さを変えて EEDF 測定。
密度は height 増加とともに単調減少したが、温度は適当な位置で max を取った。
resonance condition と対応しているらしい。周波数を変えると
ピークを与える高さも変化とのこと。
単結晶 Si に 532nm のレーザーを当て、removal volume と
sample current の laser power 依存性、
イオンの velo. dist. func の時間依存性の測定。
以上、20 日分です。
タイトル一覧
中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
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