なかのにっき
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hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
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Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
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#1
teraterm とテンキー
#2
大学→家 rsync
このとき設定した
やつが
家のサーバを交換
して以降動作していなかったので調べてみたところ、
atom の root が使っていた dsa キーが動かなくなっていた模様。うへ。
ということでつらつらとバックアップ中。久しぶりなので差分が大きい。
#1
自宅作業
というわけ
で今日出なくてよくなった。論文 rss のチェックとデータ打込み、後述の環境整備等々。
父方の伯母さん。6 月に卒寿のお祝いをしたのだけど、そのあと具合が悪くなられたとのこと。とても残念。
#1
入院二日目
奥さん達に来ていただいて充電関係を確保。
まだ腹痛残りだったので、ウトウトする他は
タブレットの kindle / bookwalker でマンガを読んで過ごす。
#4
AEPSE 準備
するする。がんばった。
#3
VP 訪問
ステージを取りに。ほか諸々のお礼など。
帰りに小金井大勝軒に寄る。うまかった。
冷蔵庫・分光計ほか。
Ti/TiO2 をがんばって着けよう、ということに。
まあこれのパイロット分は自分の仕事ということで。
12 時過ぎに会場へ。15-17 で講義。
今日は講義のあとの質問がたくさん。S 社の T さんには返信しておくこと。
#2
eprof2 原稿
午前中に自宅で。昨日読んだ論文の discussion を反映させるかたちで多少進行。
#1
メール対応
いろいろ。
Ehiasarian 先生から ISSP の invited ok、の返信がきていて喜ぶ
(催促のメールを書かなくてよくなったから)。
直行直帰。いろいろ。
さぼってて本当にすみません…。ということで宿題数個。これはすぐ片付けよう。
部屋の片付け (^_^;
#1
IVC19 往路
6 時起床、タクシーで小杉、NEX で成田。KL0862 で AMS、KL1243 で CDG、
Roissy バスでオペラ、5 分ちょい歩いて宿。18.5h の行程だった。
今回はトラブルまったく無し。
しかし待ち時間は長かった…
機中では nexus 7 を使って発表原稿の見直しなど。
多少は眠れた。しかし宿で発表練習してるとやはり眠い。
宿は快適。無料 wifi もあるしロケーションも良い。
奥さんと子供が実家に帰っていたので、本当は仕事…というところなんだが
うっかりゴロゴロする。うう。
午後にちょっと徒歩。
子供を送った車で出発。東名川崎から乗る前にコンビニに寄り、
富士川・牧の原と 2 stop。後者で昼御飯食べたので、
菊川インターで降りて到着は 13:00 くらい。
その後土佐先生、板倉さん、高橋先生と講演を聞き、
演習の間にちらっと森林の湯に往復し、飲んで終わり。
#5
真空予稿
植田さんにドラフトを見せてもらう。データは sma4 にした方がいいかな、
というお願い。
#4
[labo] boss's Win7 PC
新井くんが秋葉でメモリを買ってきてくれたので差し替えたら、
全く問題なく各種負荷プログラムも通った。
そんなわけで部屋に運んでおく。
さてこの umax の 4G メモリはどうしてくれようか…
牧野さんにリストを作っていただいたおかげでだいたい終わり。ありがとうございます。
ひとまず svn import した。
invited の人たちに確認をお願いするメールを送ったら、"Spattering" とかいう typo を指摘していただいてしまった。ああ恥ずかしいったら。
#2
ワックスがけ
14:00 に到着したら終わっていた。ピカピカ。
昨日貼ったポスターが剥がれてしまっていたらしい。
南側は画鋲で補強。
西の MgO のはいったん丸めたら、残っていたテープが表の面にくっついちゃって
表示面を剥がしてしまった。あらら。また別に刷って貼っとくか。
ワックスがけなので午前は自宅待機。
なんか筋肉痛と思ったら昨日の片付け作業のせいか。ひ弱だ。
#2
応物出発
20:00 に羽田発の ANA なので、18:00 に吉祥寺を出れば良い模様。
浜松町からモノレール乗って 1h 前に空港についた。
富山空港からはバスに乗り、宿のすぐ前のバス亭で降ろしてもらう。
荷物を解いてから作業、
ppt の文言あたりを編集してやっと完成した。やれやれ。
#1
[labo] 応物 ppt 作り
配置。あとはテキストくらい。あらためて絵を並べてみると、
結構おもしろい。
今週までサボってしまうことにした。
メールを 3 本。原稿は進捗せず。明日なんとかする。するったらする。
大工原さんからポスターの .ai が入った CD-R を頂戴したので、
オブジェクトを .psd の方に貼ってみるテスト。
そんでもって web の背景にしてみるテスト。
しかしテキストブラウザ向けの情報をどうすんのがいいんかな…
世話になった人からの依頼なので受諾。また首が締まる…
updated.
秘密日記へ。紙は 2008-07-02 分の stock に一緒に入れた。
#6
歯科検診
職場の。web システム経由で申し込め、ID/pass は 2 月に封書で送っとるぞボケ、
ということだったのだが、すっかり忘れていたので情シスに泣きつく。
ということで予約した。
13:00〜15:20。今年は 12 名。
一応 (うちの大木さんを除いて) 全員の話を聞きにいったつもり。
みなさん大変頑張ってますな。
#4
出張後始末
2 通メール、出張報告書とお土産を事務室へ。
#3
[vsj] J-STAGE アクセス統計 (jvsj/jvsj2)
いつも id/pass を忘れるので秘密日記にメモ。
解析 III 演習を履修していた学生さんが 2 名、
成績について質問にきた。
合同の単位で自分は 1/3 分の担当なのだけど、その範囲で。
#1
応物最終日
7:00 起き、宿から大学と家に鞄を一個ずつ宅配で発送。
台風はちょうど北海道に上陸していたらしいが、
小樽はちょっと風が強かったくらいで降らず。昼からは手稲も晴れた。
9:00 ジャストのタイミングで会場入り、昼食休憩を挟んで午後 14:30 まで 1.4。
佐々木先生・Nafrarizal さんのところのダスト計測。
どういう理屈であそこに浮かんでいるのか、大変面白そう。
ICP プラズマの OAS 測定の報告で、metastable のドップラー温度が 2000 K、
というようなのがあったけど、これは普通の値なのかなあ。
部屋を移してメタルスパッタ委員会。明石先生の filament 様プラズマのシミュレーション、
小田先生の大気圧 RF プラズマの数値シミュレーション。
ただ、会場が 16:00 までということで、小田先生の半ばで終了。
次回に仕切りなおしていただくかたちになった。
飛行機まで時間があったので、手稲までぷらぷら歩き、
途中そば屋に入って本を読みつつ時間を潰したり。
その後エアポートライナーで新千歳空港、
ラウンジでシャワー借りて機乗、
Number PLUS の W 杯ラブビー特集を読み終わったところで羽田着。
京急−山手線−中央線で国分寺まで。
車内かなり混雑、汗臭い兄さんに接近されてかなりめげた。
国分寺江戸っ子で茹で豚定食、歩いて帰宅したのは 24:30。やれやれ。
ふーむ。
#10
[paper] 今日拾った論文 (JAP 99(8), APL 88(19), PRL 96(18), TSF 510(1-2))
JAP の後半は 50th MMM の proceedings。すごい本数だ。"sputter" でざっとタイトルに検索だけかけて give up。
レーザー散乱による particle 測定。
プラズマを切った後で測定、の凝結 (coagulation) 過程のモデルをもとに、
プラズマ ON 時の particle 密度・サイズ分布を評価しよう、ということらしい。
分光エリプソに入射角の違うデータの分も含めて信頼性を高めようという話らしい。
Si の波長依存な屈折率 (Caucy モデル) に関する記述があるので (refs. 24, 25)
なんぞの役に立つかも。
これ
か。うーむ気軽に手を出せる値段ではないが。
vol.1 は
成蹊にもある
みたいだ。
He 0.1〜8 Torr 中で PLD 製膜した 500 nm の porous Si の酸化状況を
XPS で見た話。圧が高いほど porosity も上がるので、
そいつと Si 2p を見ている。porosity に対して酸化進行の "time shift" が片対数にのり、これは大気圧環境において空気が Si pore に permiation することによる (ref.30)、らしい。
おもしろいかどうかはともかく、
うちでやるにも割合手頃な実験であるような気はする。
AES の定量測定における一次電子の散乱の効果を Monte Carlo コードで計算した話。
primary electron energy 依存性とか。
0.5〜3 Torr くらいの高圧スパッタで Fe の 10〜40 nm の particle ができたよ、
という話。磁区イメージとか。
畠山先生のグループ。アルカリーハロゲンから正負イオンを含む
プラズマを作ろう、ということらしい。
KCl, CsI, KI, CsCl など。
W wire からの thermal electron を使うのだが、
従来はイオン化が不十分だったので、
直交電磁場 (マグネトロン) を加えてイオン化率を上げよう、ということらしい。
プローブ測定の結果など。
Ar/O2/H2O 環境でのアルミナ反応性パルススパッタにおける H incorporation
が基板バイアスによって減ったよ、という話。high vacuum つーのは要するに 10^-6 台くらいの背圧の装置つーこと。
SAW で薄膜の付着力評価をしようという話。laser spallation というのもあるんだそうで。マイケルソン干渉計で表面の normal velocity を測定して、かかってる応力を計算している。
金属膜に開いた波長以下のホールによる異常透過に、
穴に立つ cylindrical な SP がどう効くかを評価した話。
穴の系との関係とか。
MD 計算。L-J EAM でパラメータの違う 2 種を island 状に積み、
応力×膜厚が原子数によって減っていく様子とか、
それを coverage に対して plot すると直線になるとか。
ion layer gas reaction ってどんなんだ?
Uppsala の Granqvist 先生のグループ。反応性 DC スパッタで、photochemical application の電極に InN を使うらしい。拾っとくかな。
しかし窒素中で 350〜500℃に加熱すると窒素中の不純物でだんだん In2O3 になるって…
abstract を眺める限りでは、なぜいまさらという感じなのだが…
基板の相・roughness が付着力へ与える影響について調べたものらしい。
あらきさんのとこ
から。
これは楽しみだ。しかし本町1丁目に8階建てのビルって、どこになるんだろ。
#8
MgO 論文
校正刷りが届いたので共著各位へ転送。
掲載は Vol.45 No.10A とのこと。早いな。
原付。菓子折を購入してチョンボのお詫び。
#6
自宅電気点検
関東電気保安協会の 4 年に一度という点検の知らせが事前にあったので、
一度家で待機。
車が使えなかったので原付に環状炉・スパッタ装置フタなどをビニールに巻いて出発。
大学近くは降っていなかったが、小金井・小平あたりに大雨のベルトがあったようで。
10 年ぶりくらいの大チョンボ。
とはいえ覆水は盆に返らないので粛々と事後対応。
原付。大雨。
原付。
暇ができたら読む。
#13
[paper] 今日拾った論文2 (RSI 76(8))
70 の CF フランジに取り付け可能な UHV 蒸発源。
EB 1, 抵抗加熱 2, 水冷シールド付き。
UHV 対応の硬い結晶用劈開デバイス。論文での sample は MgO だけど、LiF, NiO, ZnO あたりもいけるだろうとのこと。
SPLEED の評価アルゴリズム。逆空間像の解析例として、どこぞに使えるかも。
L-probe で low energy plasma の EEDF 測るときの I-V の calibration 用途に
ダイオード・抵抗・電源のシリアルを使おうという話。
測定器の distortion も考慮せなあかんので、広い範囲の I-V ちゃんと使わんと、
ということらしいが。
#12
[labo] XPS イオン銃位置合わせ
Ag 2d5/2 (268.3eV) を基準に WF は 3.9eV へ。XPS データは
2005Calib/20050908/
- survey as inserted
- survey after 30s Ar sputter @ 3kV max raster
- survey after another 30s Ar sputter @ 3kV max raster
- Ag peak 周辺。368.5eV にピーク
- WF を修正して再度 Ag peak 周辺。368.3eV にピーク
align は hole 中/外 で 30〜50/120〜140 なので合格だろう。
@
ion max:
B.E. CL OL PosX PosY ion target
4kV 297 370 +2.2 +1.1 173 nA 3.46uA
3kV 343 358 -0.1 +0.9 111 nA 1.53uA
2kV 360 393 +0.8 +2.0 64.4nA 0.97uA
1kV 441 471 +1.2 +4.0 17.8nA 0.42uA
@
target max:
ion の BNC は short ではなく open。
PosX, Y は ion のときから動かしていないだけ。
B.E. CL OL PosX PosY ion target
4kV 239 500 +2.2 +1.1 - 7.48uA
3kV 258 500 -0.1 +0.9 - 4.90uA
2kV 274 500 +0.8 +2.0 - 2.47uA
1kV 347 500 +1.2 +4.0 - 0.93uA
往復。
日本語が通れば RefDB / BibORB あたりがいいのかなあ。
screenshot が見てみたいところだが。
XPS の calibration。
スパッタ装置は基板交換とベーキングまで。
どうもスパッタ装置の圧力が下がらず、
二度開けて蓋のところをチェック。
結局 O リングにアピエゾンを塗布、
あとアルミ蓋のシール面に入っていたキズを油砥石で落としたら
なんとかなった模様。排気して明日午前にベーキングの方向で。
Planck 定数の実験装置が不調なので、
来年購入予定のものを前倒しで買えないか、
見積をアツベ・ダイキに依頼。
#7
[iPod] 9/7 の apple 発表
てんこうさんのとこ
から。
おお、確かに薄いなあ > nano
ま、それはそれとして G3 iPod のバッテリーはやはり買っておくか(笑)
結局秋葉原へは当面行けそうにないので、在庫が復活していた
PDA 工房
から。
撮影してたらしい。ほー。
いつか使わなければならないのでメモ。
10:30〜11:30。真空展でもらった諸々パンフ渡し、装置の試料導入部検討、
技術コンサルの件。
原付。快晴。気温上昇中。
原付。明日からはまた暑さが戻るのだろうか?
#1
[paper] 今日拾った論文 (JAP 98(3))
(まだたくさん残ってるから)
抑え気味にしてるせいかもしれんがあんま当たらんかったので、
拾うだけのつもりだったけど目を通すまで。
uio の Baguer さん & Bogaerts さんの。
これはホローカソードランプのシミュレーション。
条件は 0.3〜1.0 Torr とかなり高圧。
ここではガス圧の分布まではなし。Cu neutral/ion の分布まで。
TiN 表面での spiral 状の step 成長と 2D island の消滅過程とを LEEM で in-situ 観察した話。まあ adatom migrateion とかそのへん。窒化物でってのは珍しいかも。
UBM スパッタ→UHV 中で反応性蒸着。
#3
サーバ落ち
う、また落ちている。babagw か?
#2
行き帰り
直行直帰。帰りに秋葉原に寄って Disk 数台とブックセンターを物色。
#1
SPIP 講習会
於東陽テクニカテクノロジーインターフェースセンター@東京、
13:00〜17:30。Image Metrology の社長さんの講演。
同時通訳ではなく、英語と日本語の説明が交互に来るかたち。
時間的には冗長だったような気もしたけど。
tilt removal について、histgram で領域除外ができるところは
使えそうな情報だった。あとは lateral calibration も重要なんだけど、
12 万円が pay するかどうかは微妙なところだな。
#4
日刊工業新聞
佐々木先生のお仕事の記事。Ag/Si の NC-AFM 像が温度によって変わるのを
計算で再現したというもの。すばらしい。
具体的にはなにが効くのかなあ (←って論文読め)。
#3
風邪ぶり返し
咳痰が復活。
治りかけに人混みに出たのがまずかったか、気温が下がった影響か。
おとなしく家で寝た。
@
やばい:
めんどくさいすねえ。
この HOWTO 文書は Linux カーネル 2.4 そして 2.5/2.6 での IPsec を用いて VPN をセットアップする基本的、またより高度なステップについてふれるつもりです。 Linux カーネル 2.4 については既に非常に沢山の文書がありますので、この文書では開発版カーネルでの新規の IPsec 機能の方にまず集中します。 より後の版では Linux カーネル 2.4 についても含めるようにします。
お、日本語訳はありがたいなあ。
#5
昨日のビジネス英会話
retiree 退職者
なるほど 911 か...
#4
[book] ローマ人の物語(文庫版) 6,7
読了。
秩父方面よりいただく。ありがとうございます。
#2
[debian] 続 apt の pin 機能
昨日の
は勘違い。ちゃんと調べてみた。
うちでは apt.conf.d/99target を
APT::Default-Release "stable";
sources.list を
deb http://ftp.jp.debian.org/debian woody main contrib non-free
deb http://ftp.jp.debian.org/debian-non-US woody/non-US main contrib non-free
deb http://ftp.debian.or.jp/debian-jp woody-jp main contrib non-free
#
deb http://ftp.jp.debian.org/debian unstable main contrib non-free
deb http://ftp.jp.debian.org/debian-non-US unstable/non-US main contrib non-free
deb http://ftp.debian.or.jp/debian-jp unstable-jp main contrib non-free
# Proposed updates, Security
#
deb http://ftp.jp.debian.org/debian woody-proposed-updates main contrib non-free
deb http://security.debian.org/ woody/updates main contrib non-free
というような感じでやっているが、
% env COLUMNS=100 dpkg -l openssl ispell | cut -c 1-78 | tail -2
ii openssl 0.9.6c-2.woody.0 Secure Socket Layer (SSL) binary a
ii ispell 3.1.20-21.1 International Ispell (an interacti
であった。 /var/lib/apt/lists をあさって
*1
調べてみると、
openssl
unstable: 0.9.6g-2
proposed-updates: 0.9.6g-0.woody.1
security: 0.9.6c-2.woody.0
stable: 0.9.6c-2
ispell
unstable: 3.1.20.0-1
proposed-updates: 3.1.20.0-0woody1
stable: 3.1.20-21.1
という感じで、もくろみ通りになっていることを確認。
ということで、元記事の人は pin がうまく動作してないんだろうなあ。
ついでに気づいたのだが、
stable に pin 止めした状態で proposed-updates を入れるには
apt-get install ふがほげ/proposed-updates
みたいに明示的に指定しないとダメなのか。
ということで
フォロー
しておいた。
*1: % grep -A20 '^Package: openssl$' /var/lib/apt/lists/*Packages | grep Version
#1
LC 論文
14 本読む。でもまだ半分 (;_;)。
#3
今日のラジヲ英会話
wreck (車や船が) 難破する
strand 座礁させる (する), 岸に打上げる (られる)
coral 珊瑚
scale うろこ
lash まつげ
tremble (不安や恐れに) おののく
左肩こり & 腹痛 (というか腸痛) 継続。
- tcsh 6.11
Changes: New features include a kill ring, a BSD-style colorls, Big5
multi-byte support, LARGEFILE support on Linux, and jobcmd. New ports were
made to Concurrent's Powermaxos, and to HP-UX 11. Locale support was added
for Estonian, Russian, and Polish. Many bugfixes were made.
「日本分光学会測定法シリーズ 19 原子スペクトル ---測定とその応用」
大道寺英弘, 中原武利 編, (学会出版センター 1989, ISBN 4-7622-3599-7)
の p.33 に式 (Lorentz 幅は無視) があった。こいつを使った計算例が
/home/nakano/text/AP00SPR/absorption.xls にあった。
3 月の応物の時に計算してたらしい。
つーか日記に書いとけ > 自分。
スピーチ原稿をつけて晒す。
#4
オンラインのいいあらそい
どうも端から見てて気持いいものではないのだが、
単なる (人間としての) 好き嫌いに
無理矢理理屈を付けているせい、かなあ、
とか思ったり思わなかったり。
#3
[labo] AVS proceeding
とりあえずあがり。ただ、吸収係数の理論値が、
本によって記述がバラバラ。どうしようか悩む。
明日までには出さないとまずいが...
@
しかも:
どうも今日 boss は休みらしい。うーむ。
@
脱稿:
うーむなんとか書きあがった... と言うところで周辺を振り返り、
あまりの散らばり具合に我ながら感心したので、
ちょっと
記
録
してみる(笑)
明日の午前に DHL かな。
#2
[linux] typo @ smb.conf
ふだん TeX で作業するときは、
linux で作った dvi を samba 経由で Win の dviout で見ているのだが、
どうも更新閲覧が不調。 oplocks = no は設定してたはずだけどなあ、
と思ったら
oplocls
になっていた。ちゃんちゃん。
教訓: testparm しましょう。
#1
[LDP] 9/8 の update
- Diskless Nodes HOW-TO document for Linux
Robert Nemkin buci@math.klte.hu,
Al Dev (Alavoor Vasudevan) - Maintainer of this HOWTO alavoor@yahoo.com,
Markus Gutschke markus+etherboot@gutschke.com ,
Ken Yap ken.yap@acm.org,
Gero Kuhlmann gero@gkminix.han.de
v15.0, 06 Sep 2000
* updated; based on feedback:
- Removed the RFCs and other appendix
- Moved the RFCs to a web-site and provided a url link
以上、21 日分です。
タイトル一覧
中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
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