なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
2.10-pl3 にアップグレードした。
#2
エイプリルフール
おもしろいウソをつけるのは才能なのか、
それとも後天的な訓練の成果なのか。
後者だとすると、
普段からトレーニングしてないとだめなのかしら(笑)。
で往復。あまり花粉関連の症状が出なくなったかな?
#4
ひめくりあずまんが 2002
今年は壁掛けにしてみた。
#5
[dept] 14 号館新実験室
鍵をもらったので行ってみた。
@
AV-box:
PA の入ってる box がもらった鍵で開かなかったのだが、
中のラックが (ケーブルのせいで) 内側から扉に圧力をかけていたせいだった。
扉を手で押し込んで開けるとうまくいった。
@
ネットワーク関係:
坂本さんに聞いてみたが、
実験室のネットワークアドレスはまだわからないそうだ。うーむ。
準備室側にはコネクタがひとつ設けられていた。
1m くらいのケーブルが 3 本必要になるのかな。
@
液晶モニタ:
研究室に戻ってきたところに、ちょうど高城さんから届けられる。
#6
[labo] density 論文
日本語ドラフトに対して boss からもらったコメントを反映。
あとあれだ、
スパッタ率の見積り
の話を加えないといかんな。
まあ数日寝かせてみよう。
その間に真空の原稿なんとかしないと。
今週いっぱいに出さないとまずいだろうなあ。
ということで bachelor@surf.ap.seikei.ac.jp
のメール alias を今年度のものに。
ob の ML に昨年度の人達を追加。
研究室のトップページも編集した。
今年のうちの学科の新入生は 71 名らしい。
#9
今日のビジネス英会話
この内容で 15 分だとちょっと時間が足らん気が。
アシスタントのおねーさんの speech は結構聞きこぼすな。
ちょうどいいトレーニングかもしれん。
assignment 仕事・職務
nutrition 栄養
nutitionist 栄養士
communications person 広報担当者
high-caliber 優秀な
tall order 難題、できない相談
@
今日の proverb:
I am learning all the time. The tombstone will be my diploma.
--Eartha Kitt (U.S. jazz/pop singer, 1928-)
deb ftp://ftp.lab.kdd.co.jp/Linux/java-linux/debian woody non-free
を足して apt-get install j2sdk1.3 したら、とりあえず動いた。
フォント設定はまだ。
#1
[LDP] 4/2 の updates
11:00〜12:30。その後新棟の実験室でふにふに作業していたら、
見学ツアーが来てちょっと説明させられた。
#4
[dept] 実験室ネットワーク
情報がなかなか入ってこないので動きにくい。
3F のネットは電気と共有するそうなので、
電気側の鈴木先生・高橋さんと打合わせのアポを取る。
#5
[book] 『転落の歴史になにを見るか』
著者の齋藤健さんにお礼&感想のメールを送った。
wiki の方もまとまらんながらいろいろ追加。
お返事来た。しばらくご無沙汰してるなあ。
tiger が死んだときの復旧期間の短縮のため、
/etc/samba, /var/lib/samba のデータを
tiger→film に rsync で送ることにした。
あとは tiger に 60G の disk 突っ込んで
babagw:/home を rsync すれば、
ほぼ完全にシステムの二重化ができることになるが、
まず disk 買ってこないとな。
今から思えば babagw のシステムに 60G の disk はいらなかったよなあ。
明日新入生の研究室見学がある
*1
ということなので、
泥縄で研究室の机の上とかを片づける。
古い本もどんどん処分。
Linux Japan も創刊号から全部処分。うう、これ購入金額はいくらだ。
ロッカーも今年は 12 個フルに使うので、
ひとつ分を占領していたマンガも大量に処分。
研究室の入口近くに置きっ放しの机に移動して
「自由に持ってってください」とはり紙をしておく。
ついでに自分の机回りも少し(?)整理して、
原稿くらいは広げられるようにしておく。
ってしかし真空の原稿は今日も進まなかったな...
#8
今日のビジネス英会話
briskly 元気よく、活発に
ghastly おぞましい、おそろしい
beef up 〜を強化する
job security 職の保証
resume 履歴書 [American]
CV (=curriculum vitae) 履歴書 [British]
whip into shape なんとか形を整える
@
key expressions:
cast a pall over 暗い影を落とす
bounce back 立ち直る、回復する
at an all-time low (high) これまでになく低い(高い)
@
proverb:
The loss of a friend is like that of a limb;
time may heal the anguish of the wound, but the loss cannot be repaired.
--Robert Southey (British poet & writer, 1774-1843)
ホワイトボードに書き置きがあったのを写真に取って保存した。
v:\mydoc-win\My Pictures\maeda-address.jpg
#10
[LDP] 4/2 の updates (2)
#1
[labo] 新入生学科別ガイダンス
11:00 からとの連絡がメールで回ってきていたのだが、
実は 13:00 からだったという罠。
しかもエレベーターが混んでいたので 4F まで階段で上がってしまった。
んで 13:00〜15:00。
研究室見学のバタバタの終了が 16:00。
ネットワークケーブル、プリンタのインクカートリッジ、
OHP フィルム、CD-R。
そういえば
キーボード付き CLIE
が置いてあったのでちょっと触ってみた。
個人的感想だが、
このキーボードなら Graffiti+ATOK (or POBox)
とあんまり速度や快適さは変わらん。
ということで私がこいつを買うことはなさそうだ。
シリアル接続するラベルプリンタ
*1
。何故かハードウェアだけあったのだが、
多分ドライバの関係で今まで誰も使っていなかった。
Win2K ドライバが見つかったのでインストールしてテスト。
うまく印字できた。
テープは
LAOX 吉祥寺店
に注文。
6,9,12 mm テープの、透明背景-黒文字 と 白背景-黒文字
をそれぞれ 1 本ずつ、計 6 本。
品名は TZ-[12][1-3]1。
各 1,100 円。
各々到着しだい連絡してくれるとのこと。担当はオカモトさん。
ちょうど土曜日に町田の親戚んちに行こうと思ってた
(いとこの大学合格祝い) ので、ついでに運搬してもいいですよ?
- Doc2pdf 0.6.1
About: Doc2pdf is an email robot that converts Microsoft Office
attachments (.doc, .ppt and .xls) to PDF files. All you need do is
carbon-copy (CC) doc2pdf when you email a Microsoft Office document.
Doc2pdf converts the attachment to a PDF file and sends the PDF file, as
an attachment, in a reply to all recipients.
- rsync 2.5.5
Changes: A fix for a bug that disabled delta updates, some minor or
platform-specific bugs for Solaris and OS X, and further improvements to
the progress indicator.
ごめんなさい、やっぱ研究室のローカルルールとかが書きにくいので、
公開するのは個人ディレクトリの下にした。
sudo cp -a $URLROOT/rwiki ~/public_html/
cd ~/public_html/
find rwiki -user rwiki | sudo chown nakano.users
で移動、あとは /etc/init.d/rwiki の USER と EXECDIR を変更、
rw-config.rb と rw-cgi.rb の SETUP を書き変えた。
また log/ で引っかかった。
今までは www-data が owner でログファイルを作ってたんだけど、
今度は nakano で作るようになった。はて?
同じ
手
順
で sid な
migrate
にもう一個サーバを立て、こっちを研究室専用に。
cvs リポジトリは nakanorwiki と laborwiki。
#7
今日のビジネス英会話
for starters 手始めに
citation 表彰状
hard fact 確たる事実
literal "typo" のイギリス語
dietitian 栄養士 [=neutritionist]
@
keywords:
credentials 資格、認定書、証明書、(信頼に足る) 実績 [まあお馴染みの単語だけど。
通例 pl で使うとのこと]
irrelevant 無関係な、不適切な [relevant と聞き分けられません ;_;]
in between 間に、合間に
@
proverb:
The great end of life is not knowledge but action.
--Thomas Henry Huxley (British biologist, 1825-95)
やっとまとまった時間が取れたので
*2
校正読み。構成上は
density の部分をバッサリ落とすのが良さそう?
長さもそのくらいかとも思うし。
ということでその方向でまとめて boss に原稿を送る。
18 枚か。OK かな?
*2: って三月にそげな時間はいくらでもあったはずなのだが(^^;
書き忘れてたが、今日の行きはチャリ。
ちょっと感動的なタイムで走破。
しかしまた花粉がきつくなってるか?
香田さんから
決定版の回答
。この辺がスマートにまとまるといいっすね。
#2
にわか雨
0:40 頃帰ろうかと思ったら雷雨。
土砂降りというほどではなかったが、
チャリで帰れる雨足ではなかったので、
時間もなくやむを得ず吉祥寺までタクシー。
んで国分寺に着いたら雨は上がっていた。
やれやれ。
#3
とある春の風景
行きがけに武蔵境南口のドムドムに寄ったら、
左右両側の耳下腺あたりにそれぞれ人差し指を当て、
じっと立っている青年がいた。
2F に上がって新聞見ながら食べてたら、
気付くと彼が側方 2m くらいのところに立っていた。
そのまま数分そこに留まられたので、かなーりプレッシャーを感じる(笑)。
様子を眺めてみると、指は耳の下に当てたまま、
静かに室内に視線をめぐらせている。
しばらくしたら「うふふふ」と笑い、
何事かをブツブツつぶやいてから移動していった。
食べおわって 1F に下りたら、まだそこにいた。
1F と 2F を数分おきに移動しているようだ。
彼の脳みそには現在どういう入力があって、
どういう処理がされているところなのか、非常に興味を感じた。
#4
[dept] 実験室ネットワーク
とりあえず学生実験室に公開してある 5 台のお手当て。
NAT サーバが DHCP を配っているので、とりあえず IP はそれでもらう。
admin にパスワードを付け、
ユーザー ap をパスワードなしで追加。
「高度なユーザー管理」から、パスワードの変更をできなくして、
期限は無期限にした。
ついでに guest は無効にした。
すでにワークブループ APEXP を設定してもらっているので、
プリンタの共有は OK。
ただし PM-800C は Win2K のドライバを取って来てない
*1
ので、使えるのは HP LaserJet 6L の方だけ。
ABC1 の D を読み取りのみ許可で公開し、他のマシンからは U: としてマウント。
ここで嵌まったのは、公開する側の許可属性で、
「書き込み」を禁止にしておくと「読み取り」を OK にしてても
クライアントからは読み取れないのだった。
なんじゃそりゃ。
まあ非常に primitive な設定だけど、
取り合えずこっちはこれでいいかな。
しかし電気のワークブループが丸見えだ。
当然こっちも丸見えなんだろう。
プリンタにジョブ突っ込まれたりすると切なそうだ(笑)
*1: http proxy をどこにするかきめなければ。
boss から校正結果をいただく。
反映、謝辞追加。印刷した。
明日もっぺん見直して郵送かな。
CuRF の図は
- Sma4 で編集
- VISIO に貼り付け、絵のほうを編集
- wmf 形式でセーブ
- GIX Pro で eps に変換
というまわりくどい(笑)やり方で修正。
#6
[labo] dns reply?
昨日ちと思い立って、学内からの non-priv ポートへの -y アクセスを止めてみた。
すると大学のネームサーバの tcp:53 や tcp:123 から surf の non-priv
へのパケットが時々 reject されていた。
surf の resolve.conf は babagw に向けてあるのだけれど。なんでだ?
- Meta-CVS 0.10
About: Meta-CVS provides a more intelligent and capable version control
system which uses CVS as a backend. It interactively handles file types
when adding and importing. It simplifies parallel development by keeping
track of what has been merged between any two branches. It avoids the
classic CVS glitches that arise when concurrent file adds conflict, when
there is a race between changing and removing a file, or when dead files
are resurrected. Lastly, it treats the directory structure as a versioned
element, allowing files to be renamed and moved without losing history or
merge context. As the user navigates the repository using the update
command, Meta-CVS automatically rearranges the directory structure of the
sandbox to match.
ディレクトリ構造もバージョン管理、というのはなかなか嬉しいかも。
#8
RWiki
boss は気に入ったようだ :-)
#9
今日のビジネス英会話
tentative nod 仮の承諾
food and beverage 飲食料品
credible 信用できる
client 顧客 [=customer]
much the same ほぼ同じ
spell out 〜をはっきり説明する
prior commitment 事前の確約
mull the whole thing over 全体をじっくり考える
@
keywords:
unequivocal 明確な、決定的な、断固とした
come aboard 入社する
decisive 決断力のある、将来を決定する
@
proverb:
A man is the sum of his actions, of what he has done, of what he can do,
nothing else.
--Andre Malraux (French statesman and novelist, 1904-76)
10 年以上前の額だけど、
医者の息子の家庭教師をやってた知人には
時給 8000 円なんつーのもいたですな。
私は平均すると 3000 円くらいだったかなあ。
ちなみに『ヒカルの碁』で越智の指導をしてたアキラはいくらもらってたんだろうか。
emacs20-dl が orphan された。
ということでとりあえず migrate に入れてみた。
日本語入力 (VJE) も OK だし、
~/.emacs も ~/.Xresoureces も変更無しで問題なさげですな。
#4
チャリ帰り
凄い風。しかもほぼ西から東に吹く逆風だった。
しかし突風に向かって
「ふざけんなバカヤロー」とか叫びながら
チャリをこぐのはなかなかおもしろかった。
#5
[LDP] 4/5 の updates
もりもとさん
のところから。
This component allows Microsoft Visio users to freely distribute drawings and diagrams to team members, partners, customers, or others without requiring that they have Visio installed on their computers.
With the Visio Viewer Web Component, your team members can view and print Visio diagrams (Visio 5, 2000, or 2002) from within their Microsoft Internet Explorer 5.0 or later Web browser.
Currently, the Visio Viewer Web Component can correctly display drawings containing Western European, Japanese, and other East Asian fonts.
国分寺丸井の紀伊国屋で DAIGO のノート x 4。
吉祥寺ユザワヤでナカバヤシの「キャパティ 04」という PP のボックス。
学生実験の小物入れに。
もうちょい底面積が大きくて浅いのがいいのだが。
T-ZONE 吉祥寺店で IBM ATA 60G とケーブル。
ここでは買いたくなかった
のだが、ポリシーを曲げる。
先月末の応物で残り少なくなったので増刷を依頼する。
今度のは学位入り。URL も入れてもらうように頼んでみた。
要するに学内の紀要みたいなやつ。
前田君の修論のテーマで 4〜6 ページ書けるかな、
という話を boss とする。
申し込み〆切は 5/10 なので、それまでに時間が取れたら。
作業の詳細とか TODO は Wiki
の方に書いた。
買ってきた
DAIGO のノート
を早速使いつつ作業したが、
こいつの使い心地は想像以上に良かった。
#11
[labo] tiger HDD 追加
買ってきた 60G の disk を tiger へ。
fdisk して mke2fs -j /dev/hdc1 して /bhome にマウントして
babagw::home をrsync ちう。
換装自体は 10 分程度だったので特に連絡せずにやってしまったのだが、
ちょうど boss が PC をリブートしたらしく、
samba 認証ができなくなったという電話がかかってきた...
LAOX オカモトさんより、TZ-111 以外は入荷した旨電話が来た。
多分日曜日に取りに行きます、と返事。
- apt-proxy 1.3.0
Changes: Support for HTTP/FTP backends was added, and there is a new
script, apt-proxy-import, for importing existing .debs into apt-proxy's
cache.
- CVS for filesystem 0.0.1
About: The fscvs is a group of tools to manage fspatch files, which
contain all of the differences between two filesystems. fscvs can generate
fspatches from two filesystems, apply fspatches to generate one
filesystem from another, and manage filesystem projects.
#14
今日のビジネス英会話
at the outset 最初に
take for granted あたりまえのことと思う
pat on the back 誉めること [Give yourself a pat on the back.]
@
Listening Challenge:
6〜7 割だなあ。
@
Graffiti Corner:
落書きコーナー、ですかね。
There are two different kinds of people in this world:
those who finish what they start, and
1, 2 回目のやつを作成。~/data/02exp2/schedule 以下。
...大変苦労して印刷して掲示板に貼った。
#2
[labo] samba print サーバ
というわけで担当表を A3 ノビで印刷すべく
auger (woody マシン) につながってる PM-3000C を使おうとしたのだが、
これが大苦戦。
これは security = share なプリンタサーバで、
以前設定したとき
に Win2k なクライアントで「テストページの印刷」がうまくいったので、
てっきり OK かと思っていた。
ところが Excel から印刷しようとしたら、これがダメ。
さらに「プリンタ」の画面からステータスを表示させると、
「プリンタにアクセスできません」と言われる。なんだ?
security = server にしたり samba-ja に入換えたりして
1h 以上悪戦苦闘したあげく、
最終的には以下のようなシンプルな smb.conf で (non-ja な samba で)
うまくいくようになった。
しかしこれ最初のと基本的には変えてないつもりなんだけどなあ。
[global]
debug level = 2
workgroup = BABALAB
server string = %h server (Samba %v)
hosts allow = localhost 192.168.111.
remote announce = 192.168.111.255/BABALAB
netbios name = auger
os level = 2
wins support = no
wins server = 192.168.111.7
deadtime = 30
guest only = yes
guest ok = yes
guest account = nobody
browseable = yes
printing = bsd
load printers = No
printcap name = /etc/printcap
[pm]
comment = PM-3000C
printer name = pm
path = /var/tmp
printable = yes
writable = yes
create mode = 0700
@
追記(2003-06-09):
真空の最終校正はできなかった。ばかやろー。
住金の次田さん宛のお返事を書いて投函。
#5
[LDP] 4/6 の update
- I/O Performance HOWTO
Sharon Snider <snidersd@us.ibm.com>
v1.0, 2002-04-05
This HOWTO covers information on available patches for the 2.4 kernel
that will improve the I/O performance of your Linux operating system.
* NEW entry
11:00 に起きて 4 回まわした。
全自動洗濯機がほしい。
ちゃんと alternatives 対応になっていたのか。
つーことで
update-alternatives --config rxvt
して krxvt にした。
deb 情報キボンヌ。
DM。英語論文の proof 会社らしい。
しかし mozilla だと画面になにもでない。
w3m で
英語ページ
まで降りると見えた。
#10
淵野辺〜町田行き
13:50 頃馬場さんが自宅に来て、サニー号で天文台へ。
PC その他荷物を積んで天文台を 14:30 頃出発。
鎌倉街道経由で淵野辺の宇宙科学研に 16:00 着。
即席見学ツアーを組んでいただき、いろいろ見せてもらう。
17:00 発、淵野辺駅で不動産屋に向かう馬場さんを降ろし、
小山田桜台の哲也叔父宅へ。
新入学が決まった従兄弟に、兄妹連名のお祝いを渡す。
馬場さんにもらった宇宙科学研みやげの宇宙食も渡す
*1
。晩御飯をご馳走になって、近況報告その他いろいろ話す。
途中でたまたま札幌の猛夫叔父から電話がかかってきて驚く。
5/3 の法事について聞かれる。雄一に連絡するよう伝えること。
22:00 に出発、
ちと道に迷って南大沢とかをかすめつつ、22:45 に帰宅。
いらっしゃるとは思わなかったっす (^^;
わたしも車 irc できるようにしないとだめかな。
*1: 利用させてもらっちゃってごめんなさい。
感想は forward します :-) > 馬場さん
#11
[debian] pcmcia-source 3.1.33-6
% cardctl ident
Socket 0:
product info: "MELCO", "WLI-PCM-L11", "Version 01.01", ""
manfid: 0x0156, 0x0002
function: 6 (network)
な WLI-PCI-L11 の認識に失敗するようになったので、
card "MELCO WLI-PCM-L11"
version "MELCO", "WLI-PCM-L11"
bind "wvlan_cs"
を config.opts の末尾につけて対応。
なんで今までは大丈夫だったんだ?
@
やまぐうさんから:
Plamo だとこのエントリは 3.1.32 から
card "MELCO WLI-PCM-L11"
version "MELCO", "WLI-PCM-L11"
bind "orinoco_cs"
となっている、とのコメントをいただく。
よくみたら Debian の /etc/pcmcia/config (および config-2.4) にも
card "Intersil PRISM2 11 Mbps Wireless Adapter"
manfid 0x0156, 0x0002
bind "orinoco_cs"
というエントリがあった。
しかしなぜか pcmcia-source から自分でビルドした pcmcia-modules.deb
には orinoco_cs.o が入っていなかった。
fail したのはそのせいか。
この bind 行が wvlan_cs → orinoco_cs に変わったのかな。
@
orinoco_cs.o:
pcmcia-source を展開し、make-kpkg modules_image をかけた後の
/usr/src/modules/pcmcia-cs/wireless/
を覗いてみると、
他のドライバはオブジェクトファイルができてるのに
orinoco_cs はソースだけになっている。
同ディレクトリの Makefile を見ると
ifdef DO_ORINOCO
MODULES += hermes.o orinoco.o orinoco_cs.o
SRCS += hermes.c orinoco.c orinoco_cs.c
endif
なるマクロを使っている。
これが debian/rules で定義されてないとかかなあ。
[→解決編へ]
#1
[debian] apt-listchanges
tp600x に入れてみた。
発動した。
apt-get upgrade すると、ダウンロードが終わったところで、
全部のパッケージの changelog を一覧したページが表示される
*1
。
この表示の閲覧を終了すると、install を続行するかどうかの query が入る
*2
。かなりいいかんじだ。
*1: 閲覧方法は config 可能。
自分は w3m で閲覧する選択にした。
これは close された bug が html リンクされているのが便利。
*2: これを飛ばすような config も可能。
vrms が upgrade されてたのに気づいて実行してみたら、
ptex-base とか ptex-bin が表示された。
これらは既に main に移動された
はずなのに、と思ってちと strace してみたら、
どうやら vrms は /var/lib/dpkg/status から情報を取ってるらしい。
たしかにここの ptex-base のエントリは
Package: ptex-base
Status: install ok installed
Priority: optional
Section: non-free/tex
:
とかになってるな。これは dpkg のバグなのかしら?
バグ
でした。木下達也さんから教えていただいた。
自分も http://bugs.debian.org/dpkg は探してみたつもりだったんだけど、
探し方が甘かった。
#3
土曜日のビジネス英会話
再放送で。
cram 詰め込み勉強をする、集中的に試験勉強する
enroll 登録する、入学する
prep school 予備校
tuition 授業料
GMAT ビジネススクール向け資格試験
play up 〜を協調する、宣伝する
- Sendmail 8.12.3
Changes: This version fixes a long-standing MIME (7 to 8-bit) conversion
bug, a possible communication problem between the MTA and libmilter, bug in
handling (invalid) addresses containing 8-bit characters, a possible
problem with small timeouts being lost on slow machines if itimers are
used, and handling of the 421 reply code and timeouts in the SMTP delivery
code. There are two changes in FEATURE(msp) that may change behavior: MX
lookups are turned on for the SMTP mailers and hence "[localhost]" is used
as default instead of "localhost", and confTIME_ZONE is set to USE_TZ in
submit.mc.
ワイン二本持って原付で出発。
- ケーヨーで接着剤・両面テープ・薬用ミューズなど、物情実験用のブツ
- いなげやでつまみ・コップ
- LAOX 吉祥寺店で テープライターのテープ
。最後の1本もちょうど今日来ていた。
15:00 集合、誰もこねえ(笑)。
15:20 頃に山本君。ついで鈴木浩三郎君、翠川君。
山本君は奥さん・娘さんと来ていたので早めに離脱。
ここから順に足立、田島、武井&小石、新井の各君。
18:00 頃研究室を出て 14 号館のプチ見学会。
吉祥寺に向かい、ここで鈴木君が「明日健康診断なので〜」ということで離脱。
二次会は吉祥寺南口丸井脇の
串衛門
にて。店に入ったところで稲葉君合流。
2,800 円で揚げ物 10 本のコース。
美味しかったけど、また来るかどうかは用途と面子によるかな。
21:00 頃終了。皆様お疲れさまでした。
ちとワインの紅白飲みで回っていたので、
水分を取りつつ長風呂。クランシーの『対戦勃発』を読みながら 2 時間。
ふにふにと整備。
TODO のエントリは wiki へのリンクにした。
ひきつづき やまぐう さんからコメントをいただいた。ありがとうございます。
私もorinoco_csがコンパイルされなくて困りました。
ちょっと調べたところ、カーネルソースの/usr/src/linux/.config
に書かれるパラメータCONFIG_NET_RADIOが設定されていれば
コンパイルされるので今ではそうしています。
もしくは/proc/net/wirelessが存在すればいいみたいですが、
そちらは未チェックです。
make manuconfig で
[Network device support]→
[Wireless LAN (non-hamradio)] と降りていき、
"Wireless LAN (non-hamradio)" のチェックを入れたら、
.config が
CONFIG_NET_RADIO=y
CONFIG_WIRELESS=y
となって無事 orinoco_cs もできました。
真壁研 CT 論文。図書館に取りに行こうかと思ったら、
今日はガイダンスで一般業務は休みらしい...
17:00 成蹊発、チャリ吉祥寺、蕎麦をかっこんで中央線御茶ノ水→徒歩で
18:00 事務局着。
中央線で座れたので真空の原稿の (多分最終の) 校正をする。
19:20 までミーティング。仕事として
CFP
の英語ページの準備をすることになった。
帰りは小川町 19:38 発、新宿線経由で明大前→吉祥寺 20:18 着。
ココイチでカレー食って大学へ帰還。
インターネットでコピーできるのは,音楽やビデオばかりではない。
論文やレポートも簡単に入手できるのだ。
教師はこれに対抗するために,ハイテク製品を導入し始めている。
まあ見つかるかどうかというより、
抑制効果が結構期待できそうだ。
行数と桁数の指定
をやったとき、25 文字だと両側マージンが広すぎるので
xkanjiskip を開けたのだが、
「っゃゅょ」などの小文字だけ見苦しいほど巾が詰まってしまう現象に見舞われた。
ということで調べてみたところこのページを発見。
うーん、結論からいうとしょうがないんすかね。
#8
[debian] okumura-clsfiles
上記の解決になるかと思い、woody で apt-get install して
\documentclass[12pt,a4paper]{jsarticle}
にして dvipdfm 通したら、
[1kpathsea: Running mktexpk --mfmode / --bdpi 600 --mag 0+555/600 --dpi 555 rml-
jis
mktexpk: Running mf \mode:=ljfour; mag:=0+555/600; nonstopmode; input rml-jis
This is METAFONT, Version 2.7182 (Web2C 7.3.7)
kpathsea: Running mktexmf rml-jis
<*> ... mag:=0+555/600; nonstopmode; input rml-jis
Please type another input file name
<*> ... mag:=0+555/600; nonstopmode; input rml-jis
Transcript written on mfput.log.
grep: rml-jis.log: そのようなファイルやディレクトリはありません
mktexpk: `mf \mode:=ljfour; mag:=0+555/600; nonstopmode; input rml-jis' failed t
o make rml-jis.555pk.
kpathsea: Appending font creation commands to missfont.log.
rml-jis: Can't locate a Type 1, TTF, PK, or virtual font file
と怒られた。うむむ?
@
解決:
tyuyu さんよりメッセージをいただく。
多分 /etc/texmf/dvipdfm/config に
f jis.map
と書けば良いように思います。
ご教示のように追加したら解決しました。ありがとうございます。
さて、これはどっちの BTS に出せばいいんだろ?
/etc/texmf/dvipdfm/config
は dvipdfm の conffiles だから、
dvipdfm に出すのは筋違いかな。
ptex-jisfonts に notice 出してくれるように wishlist するのかな?
できた PDF を見てみたら、jsarticle だと \kanjiskip が効かなくなっていた。
でもやっぱこのほうが奇麗だなー。こっちで出そっと。
#9
今日のビジネス英会話
That's the gist of it. 話の要点はそんなところです。
lucky dog 運のいい人
shrink like a punctured baloon 穴のあいた風船のように急速に縮小する
be pink-slipped [米俗] 解雇される [pink-slip→解雇通知]
wave a magic wand 魔法の杖をふる、(魔法のように)望みを叶える
shot チャンス、機会
be scared to death ひどく怖がる
anthrax 炭疸菌
@
keywords:
qualms about 〜についての不安 [決断に際しての不安に使われることが多い]
for all concerned 関係者 (当事者) 全てのために、すべてにとって
don't have a clue 見当がつかない
@
proverb:
Greatness is the dream of youth realized in old age.
--Alfred Victor Vigny (French writer, 1797-1863)
#10
[LDP] 4/8 の updates
- Apache Compile HOWTO (Linux edition)
Luc de Louw luc at delouw.ch
v1.9.11 2002-04-07
* updated
- BogoMips mini-Howto
Wim van Dorst, WvD@clifton.nl
v33, 2002-04-07
* updated
- LILO mini-HOWTO
Miroslav "Misko" Skoric, m.skoric@eunet.yu
v3.10, 2002-04-06
* updated
- Postfix-Cyrus-Web-cyradm-HOWTO
Luc de Louw luc@delouw.ch
v1.0.0 2002-04-07
This document guides you through the installation of the Postfix mail
transportation agent (MTA), the Cyrus IMAP server. The goal is a fully
functional high-performance mailsystem with user-administration with
Web-cyradm, a webinterface. Data like virtualusers, aliases etc. are
stored in a mysql database.
* NEW entry
- Link-sys WPC11 Mini-HOWTO
Gerardo Arnaez garnaez_((AT))_yahoo.com
v1.0 2002-03-24
This is a Cookbook on how to set up a Wireless Link-Sys WPC11 card
using a Link-SYS Wireless Access Point/DSL/Switch on a Debian system.
* NEW entry
- Linux From Scratch
Gerard Beekmans, <gerard@linuxfromscratch.org>
v3.3 April 2002
* updated
#1
ローソン
まだ明日の物情実験開始に向けて残務が残っていたので、久々に泊まり体勢。
銭湯に行った帰りにローソンに寄る。
ポイポイと食べ物を放りこんでレジに持っていったら、
店員さんに挨拶された。
よく見たら今年度の卒研生の藤本君だった。
「このへんにお住まいなんですか?」
『いや、ちょっと今日泊まりで...』
とかいうアレゲな会話が繰り広げられた。
ヤバいものを買わなくて良かったです(笑)
藤原さんの product。和英辞郎を EPWING 形式にする。
waeijiro-fpw is a FreePWING script to convert the "Waeijiro" dictionary into JIS X 4081 format. "Waeijiro" is a Japanese-English dictionary provided by the EDP (Electronic Dictionary Project).
irc で話に出したやつはこれでした >
あらきさん
変換完了。うむ、いいすね。ありがとうございます > 藤原さん
なんで「階乗」をキーワードにしてみつかんねえんだ、よ! > Excel ヘルプ
#4
[dept] 実験 22 で使う Excel ワークシート
#5
Excel の BeforeClose イベントの使い方
ブックの各シートを、閉じる前に CSV で保存したい、という意図。
履歴管理に unix のツール類 (pdumpfs とか) を使いたいため。
これは ThisWorkbook モジュールに書かないとだめ、ってのが罠。
ずっと標準モジュールに書いていたので、
イベントを拾ってくれずにかなり悩んだ。
なんか本買わないとだめかな。
しかしあまり勉強したいテーマではないなあ。
Option Explicit
Private Sub Workbook_BeforeClose(Cancel As Boolean)
Dim s As Worksheet
Dim nas As String, nab As String
nas = ActiveSheet.Name
nab = ActiveWorkbook.Name
If Me.Saved = False Then
For Each s In Me.Worksheets
s.SaveAs Filename:=s.Name, FileFormat:=xlCSV, CreateBackup:=False
Next
Me.Worksheets(nas).Activate
Me.SaveAs Filename:=nab, FileFormat:=xlWorkbookNormal
End If
End Sub
のような感じで書いてみたのだが、
うーん、「マイドキュメント」以外からファイルを開いたときでも、
「マイドキュメント」がファイルのセーブ先になっちまうな。
いまの book のフルパス名を取れればいいんだろうけど。
あと「上書きしますか?」を黙らせるのはどうするんだろ。
滑り出しには大きな問題はなさそうで一安心。
18:00 終了。
うーん、研究室と学生実験室が遠いので、
何か無いときに取りに来る、という技が使いにくい。
ブツは揃えておかないとダメだな。
#7
今日の睡眠時間
8:00〜11:30, 20:30〜22:30。
#8
今日のビジネス英会話
come up with 〜を思いつく、考えつく
like a stick in the mud ぼぅっとじっとしている
speak up 遠慮無くものを言う、はっきりしゃべる
job turnover 離職率、転職率
sign on (署名して) 就職する、入会する、参加する
split 離職する、立ち去る
revolving door 回転ドア、人の入れ替わりの激しい会社・組織
right off すぐに
show the door 追い返す、追い出す
@
keywords:
if it's no secret 内緒のことでなければ [類: if you don't mind, 〜]
be assertive 積極的である、押しが強い、独断的な [positive な意味で]
function 機能する、作用する
glass ceiling [minority などにある, 昇進のための] 見えないカベ
@
proverb:
In order to make an aplie pie from scratch, you must first create the universe.
--Carl Sagan (U.S. astronomer and science writer, 1934-96)
#9
[LDP] 4/9 の updates
URL が tldp.org になってるな。
- Linux Cluster HOWTO
Ram Samudrala (me@ram.org)
v0.92, April 8, 2002
* updated
- Game Server HOWTO
Anders Jensen-Urstad andman@fragzone.se
v0.99, 9 July 2001
This document explains how to install, configure and maintain servers
for various popular multiplayer games.
* NEW
- Russian Tea HOWTO
Daniel Nagy <nagydani@fazekas.hu>
v1.0, April 1, 2002
In this HOWTO, I would like to focus on my native, Russian way of
preparing, serving and consuming tea. The issues of scalability
(preparing tea for yourself versus the LUG gathering), portability
(preparing tea using different utensils), and quality control are
also addressed in this HOWTO. Cultural references are given for
the curious. Enjoy!
* NEW
検索性の点からは、日記にリンクを貼っておくのが良さそうだ。
昨年度の卒論・修論
からテーマを二本選び、レポートにして持ってくる、というのが毎年のレポート。
明日 (もう今日か) のミーティングの時に持参することになっているのだが、
一足早く多久島君からメールで届く。
まだざっと眺めただけだけど、素晴らしい。
この課題向けのレポートとしては史上最高ではなかろうか。
今年度の他の人のにも期待しているけど :-)
- DNS & BIND 第 4 版 5,200 円
- NFS & NIS 第 2 版 4,800 円
たけえ... どうしようかな。
木下さんのツッコミのおかげでスマートな方向で解決されそう。
このへん update-alternatives の仕掛けなんかもそうだけど、
Debian ってよく考えられてますよね。
editor に関する宗教論争を避けるためだったのかも知れんけど(笑)。
おもしろい。検索用に目次を引いておく
(local 向けの情報は間引いてあります)。
お知らせ
* ドキュメントをここに追加するには。
発表について
* プレゼンテーションのアドバイス
* 発表のコツ(着手報告会用)
* 着手発表チェック(長谷川秀彦) 1998.06.20
* こうすればより良い発表になるよ、という提言(中間報告)
* 聴衆の心構え
* 図書館情報大学卒業研究論文執筆の手引き 改訂新版
* SIST-02の入手方法
* PowerPoint Tips
ツール
* mule の基本的な使い方
* mule コマンド早見表
* vi の使い方 [GIF] , [PDF] , [PostScript] , [EXCEL] , [original GIF]
* vi の少し高度な使い方
* SSHの使い方 (Windows編)
* ftp の使い方
* Windows PC から ftp をする方法
* LaTeXについて
知ってると便利なこと
* Norton Ghost を使ったリカバリーCDの作成方法 NEW !!
* PowerPoint から EPS ファイルの作り方
* 卒論ファイルの背表紙作成のたすけ
* Short Notes
* Web用の画像データについて
* Namazuの使い方について
#5
[LDP] 4/10 の updates
#6
[labo] 新卒研生ミーティング
中島くんと工藤さん以外 9 名集合。
佐々木君は今年は留学 (か休学か) で配属にならなかったそうだ。
レポート提出、輪講の時間決め、初回分の割当て。
レポートはみんなちゃんと出してきたなあ。
boss が持っていったので中身は見ていないけど、
今年は期待できそうだ。
輪講以外の勉強会も、希望だけ聞く。
実際のスタートは連休明けくらいからですかね。
大学院の志望も 4 名ほどいるらしい。
午後からはメール・web などなどの環境設定。
RWiki も使ってみてもらった。いけそうだ。
14:30 くらいに終わり。
#7
[labo] i1: win95→win2k
大川君用の Win 95 マシンだった i1 を、
g4u のイメージ使って win2k にした。
マシン名を変更したりドメインに参加させたり
ワラワラとセキュリティパッチを当てたりする作業で
5 回くらいリブートする。ダメじゃのう。
#8
[dept] メルコ無線 LAN
到着。高城さんが持ってきてくれた。
これでネットの方の (というかルータの) 設定が出来れば OK か。
それは明日のミーティングでですかね。
注文してきた。うちって JPD 取ってなかったのか...
印刷 done。ラベルのファイルは mydoc-win/lbl/ 以下に置いた。
編集用のファイルのアーカイブも同じく置いておいた。
たまたま OB (現千葉大 M2) の江口君と、滝沢研の小林君が研究室にいたので、
江成君、田中君とともに焼肉を餌にシール貼りを手伝ってもらった。
しかしシールの合わせ位置を伝え忘れ、
出来上がったのを並べてみたら、
年度・タイトル・名前の位置が縦にジグザグにずれていた。
かっこわりぃ(笑)。
貼ったやつで大学院図書室の 1999, 2001 分も差し替え。
代わりに持って帰ってきたバインダー綴じのやつは、
ロッカーのいちばん奥の下の段に入れた。
まとまったらそのうちまた製本に出しましょう。
というわけで 5 人で焼肉。
うーむ、腹一杯食ってしまった。
私信で教えていただいた。ありがとうございます。
density 論文の英訳を終わらせたらお願いしてみよう。
一応ダウンロードだけしておいた。~/etc/ に置いた。
#14
ビジネス英会話... は聞きそこなった。
やはり録音システムが必要だのう。
#1
[debian] emacs20 → emacs21
各マシンで徐々に乗換え中。
(menu-bar-mode nil)
(tool-bar-mode nil)
ということで
最近の ~/.emacs
。
ついでに
deb http://arika.org/debian ./
から
text-adjust
もいただいてきた。
@
emacs-version:
emacs20 には tool-bar-mode がないので、
potato マシンだとエラーになってしまった。
IRC で泣きついたら、
gotom 先生
に
(if (featurep 'xemacs)
(load "~/.xemacs/init.el" nil t nil)
(if (and (>= (string-to-int emacs-version) 20))
(load "~/.emacs20" nil t nil)
(load "~/.emacs19" nil t nil)
)
)
という技を教えていただいた。というわけで上記のも変更した奴に差し替えた。
Debian 限定だけど、
という技もあるそうだ。みなさんありがとうございます。
#2
[LDP] LDP weekly news for 2002-04-09
The Linux Documentation Project has a new domain name. You can now
find the LDP on the web at www.tldp.org.
This name change came about due to some difficulties with the
linuxdoc.org domain name. In order to have clear rights to the domain
name, the LDP had to relocate its primary services site. You can still
reach the LDP by pointing your browser to www.linuxdoc.org, but you
will be redirected to www.tldp.org. This move may come as a surprise
for many LDP faithful, but the majority of the staff believed that the
change was necessary to assure that the LDP would be available for the
next wave of new Linux users.
Our mailing lists, cvs, and other bits and pieces are being gradually
updated to recognize the new domain, so for awhile people will see
both domains being used. I'll post more information on the status of
the domain updates as it becomes available.
帰るのが面倒になって研究室泊。いかんな。
#4
[labo] rmdb ユーザ追加
このとき
のスクリプト使って
sh rmdb_adduser.sh | sudo -u www-data psql www-data
というかんじで。
boss のとこに最終稿をコピーして持ってったら、
「解説じゃなくて研究論文で出しちゃったら?」
と言われる。うーん、確かに内容的にはその方がいいのかも。
しかし研究論文だと英文の abstract がいるのか。うーん(^^;
#6
[dept] 14 号館 3F ネット打合
電気の鈴木先生の研究室にて。
現状を説明してもらう。
3F の基幹の下に DELL+RHL7.2 (笑) の NAT マシンが入っていて、
後はひたすらスイッチングハブで分かれているだけ、
という何とも切ない構成らしい。
電気・物情ともに複数の実験室が有るのだが、
それぞれの部屋にあるハブの上流線が、
DELL の下流側といっしょに全部一台のハブにまとまっているらしい。
全部ハードウェア的にひとつのネットだから、
IP alias するのも DHCP の関係で切ないし、
どうしようかねえ、としばし悩む。
いちばん奇麗なのは DELL マシンにもう一つ NIC を差して、
かつハブをもう一つ買って物理的に分けるやり方だが、
予算が付くかどうかわからん。
うちでサーバにする pizza box に一枚余ってる NIC を足して
DELL マシンのラックに置かせてもらうのもいいが、
でももう一つハブがいるのは変わらんしなあ。
とか話してたら、
電気の学生実験室では一段ルータを置いて、
その下を別のネットワークアドレスで使うことになる予定、ということを聞く。
ならば現状の物情のマシン群は、
少なくとも電気の学生が使う PC からは見えない。
電気の staff の PC からは見えちゃうけど、
そこの人達はまあ信用して大丈夫でしょう。
ということで結局、とりあえず現状ままで運転することになった。
なお static な IP の領域としては、10.143.1.200〜254 まで。
うちは 200〜229 を使っていいことになった。
後は延々と、実際にネットワークを組んだ日立の悪口
*1
に終始。
頭の悪い作業者をよこした日立もダメだけど、
そのプランの時点で現場ユーザ (あるいはその立場が分かっている人)
のチェックが入らないのはなんでなんだ?
ここでもまた「責任者不在」なんだよな。もうダメスギ。
#7
[labo] 空気清浄機フィルタ
1105 と 1106 につけている
空気清浄機 (National EH354) 用の交換フィルタ (EH3451)
がなくなってたのでアートビジネスに注文。
スペアも含め 4 本。
#8
明立精機除震台
価格改定のメール。
卓上型・デスク型は 10〜15 万円くらい。安くなったなー。
やはり単にのばしているだけではダメらしいですよ?
#10
今日のビジネス英会話
viewer mail 視聴者からの手紙
take someone's advice 〜の忠告に従う
red meat 牛肉、羊肉、鹿肉など。[opp. white meat 鶏肉とか]
put one's finger on 〜を的確に指摘する
sweatshop 労働搾取工場
make mental notes on 〜について心にとめる
chew on 〜についてじっくり考える
fudge でっち上げる、不正をする
@
key phrases:
grapple with 〜に取り組む [syn. wrestle with]
have a sneaking suspicion あたりをつける、ひそかに疑う [→have a feeling, have a hunch]
mark down 書きつける、値下げする
@
proverb:
Life is a zoo in a jungle.
--Peter Devries (U.S. novelist 1910-93)
んー、いまいち意味するところがピンとこない。
#11
[linux] emacs で word count
このへんの機能をまとめたパッケージってないかしら?
count-(chars|words)-(page|region) かな。
lines はもうあるな。
(defun word-count nil "Count words in buffer" (interactive)
(shell-command-on-region (point-min) (point-max) "wc -w"))
translations っていってるのは cat-msgs ですか。manual はどうなのかな。
絶版だったことを
田崎先生の日記
で知る。
自分は教養のときに「場の古典論」の途中で挫折したヘタレ
*1
だが、しかしこの本が無いのはさすがにまずかろう、ということでおよばずながら投票。
*1: 「力学」「量子力学」は一応読破している... はず(^^;
abstract 書いた。「150 word 程度」ということなのだが、
かなり無理して切り詰めた表現にしても 178 になってしまった。
うーん。一応 boss に見てもらうように送った。
原付がある
*2
ので、合羽着て帰ろう。さすがに連泊はやめとこう。
エンジンかけたら gas のレベルが empty に近い。
まあ empty レベルからガス欠になるまで 20km くらいは走れるのだけど、
おかしいな、こないだ来るとき満タンにしたはずだったのになあ、
と訝しむ。「よしこさん、ご飯はまだかい」状態である。
他に選択肢もないので、ドキドキしながら帰宅。
なんとかたどりついた。
というかレベルメータが壊れたかな?
*2: 「ある」という表現も相当ナニだが、通勤手法が
自転車・原付・電車といろいろ混ざってるのでこうなる :-)
で登校。
boss から abstract の直しを頂けたので、invoice 書いて送信。
ついでに
真空協会に会員申し込み
をすべく、推薦者になってくださるよう、お二人にメールでお願いを送信。
#6
[dept] 実験室ネットワーク設定
まず Airstation と desktop PC をつながるようにする。
ついで実験室の linux サーバとなる pizza box (ホスト名 apexp) をつないで、
apexp から surf に ssh トンネルを掘り、
surf の 10123 が apexp の 23 につながるようにした。やれやれ。
最初 apexp の ip は 10.143.1.201 に static にふろうとしたのだが、
これだと何故か gateway 越えができなかった。
10.143.1.101 に (static に) ふったら OK になった。
多分 dhcp の割当て領域なのでちょっとまずいが。
多分 NAT マシンでの制限っぽいな。のぞいてみないとわからんけど。
後者の件は関係者にメールしといた。
この程度の作業に三時間半か。はぁ。
ip の問題がいちばん長くかかったような気がするな。
実験室のサーバとなる apexp は NAT box の向こう側にあるので、
apexp→surf にトンネルを張った。
apexp 側はポート 23 で待つので、root でないとだめなのがちとナニだが。
- apexp:/etc/ssh/ssh_known_hosts に surf のホスト公開鍵を追加。
- apexp にて root で ssh-keygen (パスフレーズは無し)。
- surf にトンネルを受けるユーザ apexp を作り、 ~apexp/.ssh/authorized_keys に今作った identity.pub をコピー。
- apexp の root で
ssh -f -R -l apexp 10123:localhost:23 surf ping -i 60 localhost >& /dev/null
を実行するとトンネルがはれる。
- surf から
telnet localhost 10123
を実行すれば apexp に telnet ログインできる。
apexp に置いた
init script
はこんな感じ。二重起動の防止とかはほとんど考えてない
やっつけスクリプトだけど、
まず普段いじることは無いだろうし、まあこれでいいだろ。
#8
[LDP] 4/12 の updates
#9
今日のビジネス英会話
やっぱ聞き逃した水曜日の分はかなりきついね。
be dressed to kill めかし込んでいる
ace うまくやる
John/Jane Doe 名無しさん
go overboard やりすぎる、極端に走る
adage 古い諺
@
Listening Callenge:
なじみのある単語が多かったので、ほぼ聞けた。
guinea pig モルモット
fit to T ぴったり合う
@
Grafitti Corner:
Some people are like blisters.
They don't show up until the work is done.
#1
原付の gas
行きにスタンドによったらちゃんと 3.8 litter 入った。
ということで、いよいよ
ボケが始まった
らしい。ヤバイ。
今日来たら机の上がきれいに片づいていた。捨てられたかな?
#3
[linux] word-count-mode
小松さんから elisp-ML で。すばらしいすぎ。
#4
[labo] 真空協会会員申し込み
#5
液体窒素当番
done。フダを森田先生のメールボックスへ。
管理記録の紙が残り少なかったので、
その旨も森田先生と二ノ宮さんにメール。
win マシンの
CD2Wav
がうまく動かなくなってたので、Linux でリッピングできないかな、
といろいろ試す。
@
migrate で grip:
migrate には
hdb: ATAPI-CD ROM-DRIVE-56MAX, ATAPI CD/DVD-ROM drive
というのがついてるのだけど、
普通に ATAPI でつなぐと cdparanoia とかでは ripping できない。
ということで google してあたりをつけ、IDE-SCSI で接続してみた。
このへん
を参考にしつつ
こんな感じの .config
にしてカーネルをビルド。
ブートパラメータに hdb=scsi を追加
*1
してリブート。 /dev に移動して
MAKEDEV sr sg
chmod 660 sg*
chown root.adm sg*
を行い、 /dev/cdrom の symlink を sr0 に張り直し。
vigr して自分を adm と cdrom 各グループに追加して、
やっと cdparanoia で rip できるようになった。ハアハア。
@
linux で gogo:
これも sid マシンの migrate で行った。
まず
こちら
の「午後さん (petit Gogo)」から "patched NASM for SSE2" の
"Linux binary" をもらって、中に入ってた nasm (実行ファイル) を ~/bin に置く。
ついで
こちら
から「*NIX 系 OS 向け」の tarball をもらって展開。
petit310pl3/linux ディレクトリで make するだけ
*2
。できた gogo は手で /usr/local/bin にコピー。
@
grip:
apt-get install して実行して設定しただけ。
gogo を encoder に選べるので、オプションに -v 0 -q 0 を追加しておく。
つーことで linux で mp3 を作れるようになった... のだけど、
デフォルトで ~/mp3/[アーティスト]/[アルバム]/ID3.mp3
とかいうディレクトリを掘って書き出すのがいまいち気に入らん。
変更すればいいんだろうけど、ヘルプでは必要な情報が得られなかった。
この時点で今日届いた
村治佳織の「グリーンスリーブス」
をエンコードしてみた。
freedb.freedb.org から拾ってきたエントリのアーティスト名が
「Koari Muraji」と typo ってて萎える。
@
おまけ: CD2Wav+WinGogo @ Win2k:
やっぱ CD2Wav がいいなあ、と思って配布サイトを見に行ったら、
新しく 3.19 が出ていたので試す。
でもやっぱ「ファイルが書けません」といって失敗する。
うーんだめか、と思いつつ一応
FAQ
を覗いたら、
Q2−15.CD2WAVがなんかヘンなので(^^;;、初期状態に戻したいのですが、どうすればよいのでしょうか?
A.CD2WAVの設定は、WindowsディレクトリにあるCD2WAV32.INI(Rev2.x)あるいはCD2WV32N.INI(Rev.3.x)というファイルが全てです。そのため、これを削除するだけで完全にクリーン(インストール前の状態)になります。
とかいう記述が。実際に消してみたら wav を取れるようになった
(ただし同時に gogo.dll を認識しなくなった)。
ドライブを替えたときに何かの不整合が起きたんでしょうか。
ということであとは Windows 用の gogo.dll があればいいことになった。
同じく
こちら
から Win のソースを取り、説明に従って Win マシンに mingw を入れてあれこれ
*3
し、一応 gogo.dll のバイナリはできた。
しかし、CD2Wav の説明に従って
この gogo.dll を CD2Wav のバイナリディレクトリに入れても認識しなかった。
というところで同ページの下のほう、
「午後のこ〜だ for Windows Ver 3.10β3/β4/β5」
のβ3 を取得、setup.exe を実行してみる。
なんとこのインストール段階で gogo.dll をソースからビルド
(+もちろんインストール) してくれる。
ということで「mingw を入れてあれこれ」は全く不要な作業であった。
しかもこの過程でできた gogo.dll を、
CD2Wav のディレクトリに入れたらあっさり使えるようになりやがった(笑)
@
というわけで:
最終的には Win でも Linux でも rip できるようになって幸せになった(?)。
Linux の gogo 対応 ripper には、grip の他にはどんなのがあるのかな。
*1: /boot/boot/grub/menu.list の kopts に追加して update-grub すれば良い
*2: なお debian package の nasm ではビルドできなかった。
*3: 途中でなぜか engine/i386/global.cfg が空のファイルになってたりしてちと嵌まった。
#7
今日のビジネス英会話
falter 衰える
confluence 一ヶ所に集まる、合流する、集中する
convergence 一点に集中する、収斂する
unpreceedented 先例のない、空前の
calamity 不幸、災難、災厄
#8
大量アクセス
本日の 20 時あたりに burn.phys.sci.osaka-u.ac.jp から
"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)"
にて。IE の機能で一括取得してるっぽいですが、
~/nakano/diary/ 以下は避けてください。
コメント歓迎
(日本語版はこちら)
。
慣れない文章なので結構時間かかったなあ。
和英辞郎のおかげでだいぶ助かった :-)
草野さんの日記から。
It seems like there is an rsync thread on debian-devel every month or two. Rather than going round in circles yet again, I though I would summarise the issues in one place.
とてもおもしろい。
小野澤さんのとこから。
#4
[linux] mozilla / galeon
sid の mozilla がここ数日良く落ちる気がするので、ちと galeon に浮気してみた。
Windows で IE 使ってるヘタレにはこっちのほうがいいのかも。
しばらく使ってみようかな。
Google ツールバーの設定
をしないといかんのかな、と思ったけど、最初からもうされていた。すばらしい。
うーん、しかし galeon も結構固まってしまうな。
mozilla にのっかってるんだから当たり前なのか?
mozilla を 0.9.9-6 にしたら安定したかな?
ブックマークの UI が大変洗練されていてすばらしい。
しばらくこっちで使おう。
洗濯しながら風呂入って一巻まで。
クランシーの小説の出だしはたいていそうだが、
伏線張りまくりで話があっちゃこっちゃ飛ぶので、
いまいち続けて読む気にならない。
チャリで 40 分。エクセルシオールでアイスコーヒー。
尾崎君、疋田君。初回にしてはまあまあ?
午前中は就職活動だった山城さんが昼から来たので、
来週金曜日の発表について相談。卒研のテーマについてもちょっと話す。
事務の松本さんから、
土曜に学園の方から『見苦しい』という苦情があったので処分した旨。
あまりこの手のものを置くのは良くないらしい。申し訳ないことをした。
しかし捨てられてしまったのかと思うと切ないな。
自分にとっての結果は同じなのだけれど...
今年の 4 年は linux に興味を持ってる人が多いようなので、
旬の Vine 2.5 で win2k との dual boot に挑戦してみる。
@
取得:
某ミラーから iso イメージをいただく。
途中 squid のキャッシュがパンパンになっていっぺん切れたが、
wget -c で続行して無事取得完了。
@
インストール:
CD-R に焼いてブート。
既に Win2k の入ってる PC に対して、いつものように
/dev/hda1 Win2k
/dev/hda2 /boot
/dev/hda3 swap
/dev/hda4 /
と切ってみた。さてブートローダはうまく入ってくれるだろうか。
@
再起動:
一発目は何故か MBR が書き換わってなかったみたい。
フロッピーで起動して lilo を実行したら、次からはいけた。
というわけで
NT ローダの linux エントリ
は削除。今度 grub にしよ。
@
apt:
/etc/apt/apt.conf に
Acquire::http::Proxy "http://192.168.111.1:3128";
という一行を追加。/etc/apt/sources.list は
# Vine Linux 2.5 Updates
rpm http://updates.vinelinux.org/apt 2.5/$(ARCH) updates
rpm-src http://updates.vinelinux.org/apt 2.5/$(ARCH) updates
# Vine Linux 2.5 CDROM
#rpm file:/mnt/cdrom Vine main
# Vine Linux 2.5 FTP
rpm http://(某ミラー)/Vine/apt 2.5/$(ARCH) main plus plus-noarch
rpm-src http://(某ミラー)/Vine/apt 2.5/$(ARCH) main plus
# Vine Linux 2.1.5
#rpm ftp://ftp.jaist.ac.jp/os/linux/Vine/apt 2.1.5/$(ARCH) main plus plus-noarch
#rpm-src ftp://ftp.jaist.ac.jp/os/linux/Vine/apt 2.1.5/$(ARCH) main plus
# VineSeed FTP
#rpm ftp://ftp.jaist.ac.jp/os/linux/Vine/apt VineSeed/$(ARCH) main plus plus-noarch
#rpm ftp://ftp.jaist.ac.jp/os/linux/Vine/apt VineSeed/$(ARCH) main plus plus-noarch
という感じで。 VinePlus も設定できるのかしらん。
@
NIS/NFS:
ypdomainname コマンドを手入力してドメインを入れ、
/etc/{passwd,group,yp.conf,nsswitch.conf} を編集して /etc/init.d/nis start
したら NIS をを引けた。
domainname の設定をどこでやればいいのかわからないのだけど、
setup コマンドでいいのかなあ。NFS は手で /etc/fstab を編集。
@
pam-smb:
Vine/VinePlus には pam-smb が無いようなので、
conectiva
から srpm をとってきた。インストールのときに作った一般ユーザで
rpm -ivh pam_smb-1.1.6-4cl.src.rpm
(cd ~/rpm/SPECS; rpm -bb pam_smb.spec)
sudo rpm -ivh ~/rpm/RPMS/i386/pam_smb-1.1.6-4cl.i386.rpm
とする。あとの設定は
このとき
と同じだけど、/etc/pam.d/wdm を編集しなければいけないことに注意。
@
tcsh:
Vine は /bin/tcsh なので、/usr/bin/tcsh に symlink を張った。
@
gnome 日本語化:
インストールのときに作ったユーザでログインすると日本語になってるのだけど、
上記のような NIS ユーザ (/home は unix 的にはカラッポ)
でログインすると英語になっている。
/etc/skel 以下のファイル群をコピーしてきても駄目。
結局
#!/bin/bash
if [ -f /usr/bin/gnome-session ]; then
export LANG=ja_JP.eucJP
gnome-session
fi
のような ~/.xsession を置くことでムリヤリ解決。
しかし釈然としない。
だいすけさんから「LANG まわりは /etc/profile.d/lang.sh, /etc/sysconfig/i18n とか」
と教えていただく。
うーむ、/home を root_squash でマウントしてるのが関係してるのかなあ。
取ったけど駄目だった。
コンソールログインして startx だとちゃんと日本語になる。
あうぅ、結局 skel/ からのコピーがちゃんと出来てなかったというオチ
*1
らしい。
すみませんすみません。
@
続 NIS:
dhcp で IP を引くと、yp.conf を書き変えちゃうらしい。
dhcp で与えてる domain は DNS のやつで、うちだと NIS のとは微妙に
異なるのでちと困った。
サーバの dhcpd.conf に
option nis-domain "ふがほげ";
option nis-servers IPアドレス1, IPアドレス2;
を追加したらいけるようになった。dhcp-options(5) の方に書いてあるのね。
@
お礼/お詫び:
使わせてもらってありがとう > 某ミラー管理者さま
gnome 日本語化について教えてくれた小野澤さんありがとう。
何度もログインさせちゃった佐藤君ごめんなさい。
*1: 多分 -r を忘れたんだろう。ばかだ...
とあるところからリクエストをいただいたので晒してみる。
#6
ksirtet
そういえば昨日 20 万点を突破した :-)
レベルは 18。
BR65 のアンカーを reviewer64 にリンクしちゃったよ...
どうも今日は巡り合わせが良くないっぽい
*2
ので早く帰ろう...
#8
[LDP] 4/15 の update
#9
今日のビジネス英会話
pharmaceutical 薬学の、薬事の、薬剤の (noun もあり)
high time 機の熟したとき、とっくに〜すべき時刻、潮時 [後ろには過去形が続く]
@
key expressions:
use 消費する、飲む、吸う [I could use some water. = I would like some water.]
in the offing 近い将来に [offing は「沖合」]
@
proverb:
We must believe in luck. For how else can we explain the
success of those we don't like?
-- Jean Cocteau (1889-1963)
ひひひ。
#10
続・巡り合わせ
7-11 で買ってきたシュークリームがボルビックのボトルにつぶされていて、
ますます落ち込む。もうだめ。
技術論文にするなら図および fig. captions は英語にセヨ、
という指令を fax で受ける。
#2
[dept] 物理情報実験 二回目
まあ雰囲気は落ち着いたかな。
空き時間に
過去の記録
をみながら実験室の samba network の設定。
1か所 adduser と useradd の混同を修正。
一応実験室のドメインまでできた。
後はファイルの配置や permission を考えたり、
マニュアルを書いたり、ですな。
自分の担当の実験は 18:00 で終了。
ドメイン作る作業が 19:20 に終了。
来週からのテーマ表を作らなければ...
作った。はあはあ。これでまた履修者が変わったりしたらどうしよう。
きっと暴れるな。
#4
[labo] 続・samba print サーバ
全然いじってないのだが、研究室の samba print サーバ (auger)
前回の症状
が再発。うーん、なにが原因なんでしょうか?
#5
今日のビジネス英会話
relate to 〜とうまく付き合う
fill the bill 要求を満たす [= fit the bill]
sharpshooter (射撃の) 達人、名人
maven 玄人、達人
@
keywords:
run-of-the-mill ふつうの、ありふれた
by all means ぜひとも、どうぞ
@
proverb:
I know God will not give me anything I can't handle.
I just wish that He didn't trust me so much.
--Mother Teresa (1910-97)
英語化どね。フローチャートは flowchart-e.eps という名前で保存。
一応 boss に pdf の場所を連絡。
#2
[labo] 続々・samba print サーバ
不安定な状況は security = share のためのような気がしたので、
security = server を試す。
しかし auger から tiger の password が引けず、
tiger のログを見るに auger が認証できとらん、と言っている模様。
じゃあ auger をドメインに参加させればいいのかな、というわけで
このへん
とか
このへん
とかを参考にしつつ作業。
まず tiger では
いつものように
マシンアカウントを作成。
useradd -g smbmachines -d /dev/null -s /bin/false auger$
smbpasswd -a -m auger
続いて auger の smb.conf を
こんな感じ
に変更。
どうやら
security = domain
password server = 192.168.111.7
workgroup = BABALAB
encrypt passwords = yes
のあたりがキモらしい。
んで auger から
smbpasswd -j BABALAB
としてドメインに参加。
win2k クライアントからのアクセス+印刷ができるようになった。
これでもうコケなければいいけどなあ。
出てきたら山城さんからの原稿が机上にあった。
引き続き佐藤くん・岡田さん。
さらに荒木さん。
みな熱心で大変すばらしい。
#4
[LDP] 4/17 の update
- VoIP Howto
Roberto Arcomano berto@fatamorgana.com
v1.41, April 16, 2002
* updated
再送。
#6
[labo] バキュームプロダクツ
放置してたけど
電極ホルダの件
で電話。Mo ホルダはもう来るらしい。
明日フィードスルーと図面を持って訪問することに。
#7
法事関係
お寺さん・お茶屋さん・兄妹に諸連絡。
#8
[labo] density 論文
再着手。とりあえずスパッタ率の見積りについて作った文書を TeX 化して追加。
ボチボチ編集しよう。
最近風がつよい。ベランダの屋根がガタガタうるさい(笑)。
今日あたり、温度湿度も一気に上がった気が。
久々。今回はきつねうどん。うまうま。
いわゆる関西系の澄んだ出汁だけど、
結構塩気はつよいと見た (ので残した)。
ちょっと魚っけがきつめのおもしろい風味だったけど、
これがいりこの出汁なのかな?
つーかまあこの麺ならなんでもうまいすな。
#11
今日のビジネス英会話
close-knit 固く団結している [人の集まりに対して使う]
grade-school children 小学生 [grade- は良く省略される]
be disturbed about 〜で動揺する、不安になる
right down to 〜に至るまで
throw question 質問を投げかける [... at someone]
ingredient 成分、材料
be plateaued 安定する、頭打ちになる、行き詰まる
@
key phrases:
bowl someone over 面食らわせる [= surprise & impress]
computer literate コンピュータを使いこなせる人
fellow 仲間の、同僚の、同業の
computer geek ってのは、最近は positive な意味になってきてるらしい。
@
proverb:
Don't judge each day by the harvest you reap,
but by the seeds you plant
--Robert Louis Stevenson (1850-94)
#1
[labo] バキュームプロダクツ
田島修論のコピーと電極が焼けて使えなくなったフィードスルーを渡す。
メカ沢
の頭のハンドルを受け取り。
#2
[LDP] 4/18 の updates
#3
オライリー JLA 会員優待
[JLA-members:00219] なメールで案内。→+JLA-misc/631。
20% 引きだったら DNS&BIND と NIS&NFS 買っちゃおうかな。
買った。これで会費の 1/3 はもとを取ったね!
西東京リコー、担当クボさん。
ipsio 用の廃トナーボトルとメンテナンスキット。
今日顔を見た 4 年生は全部で 8 人。すげえ。
早めに卒研のテーマも割り振って、モチベーションをキープするのが良さそうだ。
マスターの二人も登場。田中くんのレポート執筆も順調に進んでいる模様。
ちなみに去年は
こんな
感じ
だったんだもんなあ。
いやまあ、うちの四年生もこの日記見てるみたいだから、
「なーんだそんなんで大丈夫なのか」と思われても困るんだけど。
#6
[linux] LC2002 CFP 英語版
commit / post.
#7
[LDP] 4/18 の updates (cont'd)
- VoIP Howto
Roberto Arcomano berto@fatamorgana.com
v1.42, April 18, 2002
* updated
#8
[linux] Vine でも grub
圧倒的な grub の楽チンさを
知ってしまった
身としては、
やはり Vine でも grub を使いたい。
と思ってたら、ミラーされてきてた VinePlus for 2.5 に入ってたようで、
apt-get install grub
で grub を取得できた。
うちの /boot は (例によって) 別パーティションなので
grub-install --root-directory=/dev/hda2 /dev/hda
した。
これで menu.list を編集すればいいのだが、
スクラッチから書くのは面倒なので、
debian から update-grub をいただいてくる。
ちょっと
Vine 用に微調整
して /usr/local/sbin にコピー。
Vine には tempfile がないので mktemp で代用した。
もしかしたら安全じゃないかもしれないので、
at your own risk でお願いします。
ほんで update-grub-vine して、/boot/boot/menu.list の
groot, kopt あたりを編集。Windows 2000 のエントリを追加して
もう一回 update-grub-vine。
ということで無事 grub 環境が完成。うひひ、最強。
#9
今日のビジネス英会話
shape 様子
run out of stream 活力 (気力) を失う
be in the doldrums 停滞状態にある、塞ぎ込んでいる [類 depression, stagnation]
get mugged 強盗に襲われる
with all expenses paid 全ての経費込みで、アゴ足つきで
brief [vi 要約する、説明する]
@
key expressions:
bode well 良い前兆である、縁起が良い
@
proverb:
Death is not the greatest loss in life.
The greatest loss is what dies inside us while we live.
-- Norman Cousins (U.S. magazine editor and author, 1915-90)
sputter yield あたりを黙々と編集。
会員申し込みが受理されたとの郵便。年会費 8,000 円也。
#1
density 論文
もうちょい TODO が残ってしまった。
もっぺん計算もしないとだめかしら。
#2
[linux] exim でスタックしたメールの消し方
# mailq
31d 1.5K 16n5uM-0000C3-00 <> *** frozen ***
root@tiger
31d 1.6K 16n5uM-0000C6-00 <> *** frozen ***
root@tiger
# exim -Mrm 16n5uM-0000C3-00 16n5uM-0000C6-00
30 分くらいで。
佐藤・荒木・工藤。
もちろん、例えば中間発表に要求されるレベルはまだ先にあるが、
現段階としてはかなり良いのでは。
#5
[dept] 物情実験室ネットワーク
そのまま残って NTP とか共有ディレクトリあたりの整備。
落ちた。うーんやっぱ申請書書くときに余裕なかったしな。
今年は頑張ろう。
OB の鈴木浩三郎君が研究室に来てくれた。吉報 :-)
今年はほぼ出席。
野垣さんに聞いたところによると、
必修の授業の前に参加費を集めたらしい(^^;
アルコールがない割には大変 friendly な雰囲気でいろいろと話ができた。
至れり尽くせりの準備をしてくださった神田先生に感謝。
時刻設定マニアの自分としては訳すしかなかろう。
著者の Avi さんに連絡し、仕掛かってみることにした。
原文は xml だけど、だいたい sgml でいけそうかな。
なぜか affiliation の中の orgname と orgdiv で文句を言われるが。
#10
今日のビジネス英会話
bear (関係・類似点・意味などを) 持つ
be bound to きっと〜するはず
adapt 順応する、適応する
adopt 採用する
@
listening challenge:
in arrears (債務が) 未払いで
in a bid to 〜を目指して
concede 認める、譲歩する
bailout 企業救済
surge 急上昇する
国分寺赤城でばんめし。
自転車でカロリー消費したのに生ビールで台無しに。
一応訳つけ終わった。
だいたい知識があるところだったから楽だったかな。
明日あたりタグをちゃんとつけて JF に投げるか。
ntpdc の件は Avi さんにメールしておいた。
Debian 情報も追加したい、かな? ほぼ自明だけどな。
ポストした。
#4
PS/2 Linux
着。
なんか自宅から surf への接続状態がひどく悪い。
うーん、AirStation の問題かな?
#6
AirStation のファームウェア更新
1.30 に上げた。
Windows 2000 マシンから無線経由でやったところ、
最終段階で「更新を確認できませんでした」と画面表示される。
まあターミナルの電源入れ直せばいいのだろ、と思っていたのだが、
引き続き起動した初期設定ソフトがターミナルを見つけられない。
結局ターミナルの INIT スイッチを押したら OK になったのだが、
大変動揺した(笑)
車で実験のレポートを取りに行き、
帰りにいろいろ買い込んだ。
本屋に寄ったら、
『風の大陸』が 22 巻まで出ていた。
しばらく全然意識していなかったな。
#1
AirStation
いったん設定して動作した後にふたたび謎のダンマリ症状になる。
INIT ボタンでリセットしてもだめ。
こりゃ wireless のハード障害か、とあきらめて電源抜いてフテ寝した。
起きて電源入れたら再設定できた。ううむ。
@
ファーム 1.30:
設定メニューに [拡張設定]-[アドレス変換]-[IP マスカレードテーブル保持時間]
というエントリが追加されていた (もともとあったかも?)。
最長の 999 分にした。
#2
[JM] 今日の post
LDP man-pages の bootparam.7 と getfsent.3。
応募が少ない (とかリークしてみる)。
#4
ペリカン便
こない...
19:30 にきた。
#5
CITIBANK カード
申し込み案内が郵送で来た。
さて、
どうしようか(笑)
まあゴールドじゃない方のカードで作っとくかな。
写真入りのにするか。
1h かけて半分の 6 通。
うーん、彼らは 3 か月のうちにレポートの作法を忘れてしまったか?
行き。銀行で記帳して、
フォトカード用の写真を撮り、
郵便局で真空協会の会費振込んで 75 分。
多久島・岡田・藤本の各君。
レジュメ・スライドの出来はかなりよくなってきた。
あとは知識を着実に自分の身につけていくこと、
元気に話せる (元気に質問できる) ようになること。
FreeBSD 3.x なのでセキュリティパッチも
徐々に供給されなくなってきており、最近の ports もうまく入らん。
野良ビルドしつつ騙し騙し使っていたのだが、
新しいマシンを買っていいよ、というお達しがあった。
ということで物色。
まあひたすら無難に
- Inetl D845WNL
- P4 の 1.6G くらい
- SDR メモリ 256M くらい
- disk 40G くらいをメーカー変えて 2 台
- なんか適当なビデオカード
- NIC
- ケース
というところかな。
NIC をどうするかで悩み中。
オンボードとは違うのにする方が楽だろうから eepro はちと避けたいし、
21140-AF はさすがにもう買えないだろうしなあ。
研究室にはまだ一枚あるんだけど。
OS はもちろん woody にする予定。
高城さんにメールしてみたけど、
直接買いに行く方が話は早いだろうな...
こないだ組んだ奴を配布物に。
記名帳も作った。
PM-3000C つかってA4→A3 の拡大印刷をしようと思ったら、
印刷時の拡大指定をシートごとにいちいちやってやらないといけないのであった。
ばかすぎる。
おまけに拡大指定すると微妙に余白が変わるのか、
再右列のセルが次のページに逃げたりする。
ストレスが溜まる溜まる。
ついでに実験室のシステム周りの簡単な説明を書いて、
担当の各先生とチューターの学生さん二人にメール。
全部書くのに 2h かかったよ。はあはあ。
#6
今日のビジネス英会話
on a first-name basis [=go by a first name basis]
administrative assistant 管理スタッフ、秘書
acquisition 買収
@
key phrases:
high-impact 影響の大きな
blue-chip stock 優良株
@
proverb:
You can either take action, or you can hang back and hope for a miracle.
Miracles are great, but they are so unpredictable.
-- Peter F. Drucker (1909-)
#7
電子ブロック情報メール vol.10
おおお、「
電子
ブロック
ニュース
」!!
おれ電子ブロック友の会会員だったんだよなあ(笑)。
100 号なんてまだ覚えてるよ。ニュースは捨てちまったかなあ。
うちで
起きた
症状と似てるけど...
うーん、
解決した
のは security = domain じゃなくて printer admin のおかげだったのかなあ。
最近は問題は起きていない。
done. さて帰るかどうするか。
結局帰った。
#3
[dept] 物情実験 3 回目
だいぶ慣れてきた?
実験室のネットワークも、特に fatal な問題はなかったようだ。
後期の授業に使う予定もあるとのことで、グレードアップした
*1
。
- Intel D850MVL
- P4 2.0A (Northwood)
- RDR メモリ 512M
あとはいっしょ。
D850MVL は bios の問題があるな。
古いと Northwood に対応していないことがあるそうだ。
今日は早く帰る。つーか昨日が遅すぎた。
#6
AirStation
壊れたかな。
電源リセットすると一瞬接続できるけど、
しばらくすると切れてしまう。
#7
今日のラジヲ英会話
ad [=advertisement] イギリスでは advert とも略す
physician 医師 [物理学者は physicist]
lingo [=language] (口)
layman's terms ふつうの言葉
bio [=biography] (口)
HR [=human resources]
@
keywords:
lend a hand 手を貸す、手伝う
give a hand 同上、別意として「拍手する」
academic (n) 学者
@
proverb:
A man who has to be convinced before he acts is not a man of action.
You must act as you breathe.
--Georges Clemenceau (1841-1929)
二巻まで。
久々に二枚橋焼却場経由で 50 分。暑い。
#2
[LDP] 4/22〜23 の updates
#3
W32.Klez.gen@mm
なんかやたらたくさんきている。
#4
[labo] Vine CD-R
多久島くんが自宅用 PC にインストールしたときに CD-R を持って帰っちゃったので、
自分も入れたい、という佐藤くんに、月曜日にもう一枚焼いて渡していた。
ちなみに
アプリックス
の WinCDR (v6.24) で焼いている。
が、その CD-R だと、w3m-el まで入ったところでフリーズする症状が連発。
うーん、CD 壊れてるかな、と思って surf で md5sum /dev/cdrom したら、
md5sum: /dev/cdrom の読み込みエラーです。
となった。
やっぱ x12 で焼いたのはまずかったかなあ、
ともう一枚 x4 で焼いてみたがやっぱり失敗。
WinCDR では、[新規作成]-[トラックイメージ] と選ぶのだが、
焼くときに "track at once" ではなく "disk at once"
を選ばないといけなかったらしい。2 枚をコースターにしてしまった。
佐藤くんごめんなさい。しかしなんで前に焼いたのは大丈夫だったんだろ?
高城さんから電話が来て、発注確認。
やっぱ 21140 の NIC はないようだ。
JPD のやつ
が到着。
とりあえず reference から JJAP のやつを芋づる式に。
最後のは別のグループの CT-OES。
PRL のやつ。Ar の transition 関係。
うう、 IPAP や OJPS への回線が遅い。2KB/s っていったい...
あう、prola 申し込んでなかった。
残りを取りに図書館へ行ったが、
IEEE Plasma Sci. の該当巻が欠落。
また PRL の vol.81 は既にとっていなかった。なんじゃそりゃ。
結局光学系については JJAP 36 pp.4605 ('97) のやつが決定版っぽい。
角スリット+両凸レンズ+ファイバー受光部で ray tracing してるのか。
うーむ、しかし自分で作るにはちょっと自信がないな。
やっぱ手紙送ってみるかなー。
#7
[labo] Physical Review Online Archive
subscription を申し込む。
新歓。学部 10 + 院 2 + staff 2 で 4/26 18:00 から予約。
#9
今日のビジネス英会話
get off lightly やすやすと通り抜ける
on the perimeter 周辺の、周辺で
set someone up (人を) わなにかける、一杯食わせる
swipe かっぱらう
alumni 以前の同僚、同窓生 [sg alumnus (男), alumna (女)]
be devastated
@
key expressions:
no stranger to 〜を良く知っている、なじみがある
in the aftermath of (災害・災難の) 直後に、余波として
on the staff 社員で、職員で
@
proverb:
Happiness is that state of consciousness which proceeds from the
achivement of one's values.
-- Ayn Rand (1905-82)
#1
AirStation
やはり電源入れてしばらく (5 分くらい) すると切れてしまうだが、
冷蔵庫で冷やしてから入れると持ちがいいような気がする。気のせいか?(笑)
やっぱまずいみたいね。ということでもともとの引用はコメントにしときます。
すばらしい。(4/28 add)
mkisofs に日本語などの multi-byte NLS をサポートするコードを組み込みました。
CD-R を焼く前処理として、CD-ROM の ISO 9660 形式のイメージを作成するツールに、mkisofs という定番のツールがあります。mkisofs は、UNIX 系の RockRidge 拡張形式以外にも、Windows 95/98/NT のロングファイルネームに対応した Joliet 拡張形式の CD イメージや Macintosh の HFS 形式にも対応したハイブリッド CD のイメージも作成することができるのですが、これらの部分が日本語に非対応であったために、Windows や Macintosh 対応の CD には日本語のファイル名・ディレクトリ名が使用できなくて不便でした。
これらの問題に対し、日本語などのマルチバイト文字に対応する改造を行いましたので、GPL に基づいて公開します。
#5
[linux] 日本語ファイル名を含む CD-ROM のマウント
こちらは
ここ
までは辿りついたのだけど、手元の kernel 2.4.18 + mount 2.11n
な環境では駄目だった。
/etc/modules.conf に
alias nls_euc-jp nls_cp932
alias nls_sjis nls_cp932
を追加
*1
して、depmod -a して modprobe nls_euc-jp を確認。続いて
% sudo mount -t iso9660 -o iocharset=euc-jp /dev/cdrom /cdrom
mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/cdrom,
or too many mounted file systems
というわけでダメであった。
ちなみに
sudo mount -t iso9660 -o iocharset=cp932 /dev/cdrom /cdrom
は OK で、"ls -N /cdrom | nkf -e" してあげれば日本語ファイル名が拝める。
しかしこの /dev/cdrom を samba でエクスポートすると、smb.conf で
coding system = euc
してるので当然だめ(笑)
これ global のパラメータだからなあ。
うーむ、まあ今のところはあきらめるか。
*1: 実際には Debian なので /etc/modules/jp-codes というのに書いて
update-modules した。
そうかー。
#7
今日のビジネス英会話
come on board 入社する、仲間に加わる
be keen on 〜が大好きで [米では否定と共に使われることが多い]
dread 気が進まない
head back 戻る
@
key phrases:
sizable 相当な大きさの
as much as 〜ほどの、〜だけれども [=although]
@
proverb:
The toughest thing about success is that you've got to keep on being success.
--Irving Berlin (1888-1989)
うちのプレステつなぐにはこの手のを買うしかなさそうだが、
17.800 円か。
まえに
NetHawk
というのもあったが、これも 20,000 円か。
やぎさんの日記経由で。
おもしろい。
#1
[LDP] 4/26 の updates
sent.
#3
AirStation
ファームウェアを 1.31beta3 にしたら症状が収まった模様。
ハードウェア障害だと思ってたんだけどなあ。
いや、やっぱり一定時間経過すると無線は使えなくなるようだ。
有線の方は大丈夫。GW あけにでも修理に出すしかなさそうだ。
山城さん、中島君、まで終わったとこで演習補助で撤退。
あと牧君と M1 の田中君。
#5
[dept] 基礎コンピュータ演習
つかれた。
できる人は結構いじれるみたいだけど、
キーボード一本指打鍵レベルの人も 3 割くらいいるなあ。
ガイダンスのときにはほとんどの人が自宅に PC 持ってるって答えてたけど、
普段マウスしか使ってないんか(わら
於いせや公園口店。18:00〜20:30。
予約すると時間制限がつくのは残念だった。
親睦の効果はそれなりにあったのではなかろうか。
某女子2名が笑い袋と化し、非常に賑やかな飲み会となった。
野郎ばっかの飲み会も微妙な話題が展開できていいんだけど、これはこれでまた :-)
一次会は boss がもってくださった。ごちそう様でした。
二次会の補助をちょっと渡して、あとは若い人におまかせした。
なんか AM 1:00 頃に研究室の pop ログインに失敗した記録が残っていた。
しかも複数人(笑)
往復。
#8
今日のビジネス英会話
途中で気絶。
気がついたら中国語講座になっていて、
一瞬なにが起こったのかわからなくなった。
shy away from 〜を避ける、〜からしり込みする
synagogue シナゴーグ (ユダヤ教の寺院)
@
Listening Challenge:
crack down on 〜を取り締まる
purveyor 提供者、調達者
phony 偽の、まやかしの、インチキの
concoction 調合薬、混合飲料
gizmo ~とかなんとか
fine 罰金、礼金、罰金を科する、罰金として払う
legitimate 合法的な
remedy 治療、療法、治療薬
dubious うさんくさい、怪しげな
lower the boom (口) 厳しく罰する、避難する、取り締まる <on>
@
Graffiti:
Experience is a hard teacher because she gives the test first,
the lesson afterward.
invoice が来たので online 申し込み。+misc/2119,2120。
中途半端な時間に目が覚めたので、
AirStation 修理に向けて、自宅の TP600X を
ADSL モデムに直結できるようにする作業をした。
@
カーネル再構築:
apt-get install pppoe して /usr/share/doc/pppoe/KERNEL-MODE-PPPOE
を読む。
ついでに iptables を生かすべく、
こちら
を参考
*1
にしながらふにふにとカーネル設定。
最終的にできた
.config
はこんなかんじ。
@
PPPOE 設定:
これまでは pcmcia nic の差し込み時に pump を起動してたので、
/etc/pcmcia/network.opts でこれを n にしておく。
apt-get install pppoeconf して /usr/sbin/pppoeconf。自明過ぎ。
pon dsl-provider
で無事接続。
@
パケットフィルタ:
上記文書や
このへん
とか
このへん
とかを見つつ、以下のようなスクリプトを /etc/ppp/ip-up.d/filter として置いた。
#!/bin/sh
#
# kernel
#
echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/icmp_echo_ignore_broadcasts
echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_syncookies
for i in /proc/sys/net/ipv4/conf/ppp*/rp_filter
do
echo 1 > $i
done
for i in /proc/sys/net/ipv4/conf/ppp*/accept_redirects
do
echo 0 > $i
done
for i in /proc/sys/net/ipv4/conf/ppp*/accept_source_route
do
echo 0 > $i
done
#
# iptables
#
/sbin/iptables -F OUTPUT
/sbin/iptables -P OUTPUT ACCEPT
/sbin/iptables -F FORWARD
/sbin/iptables -P FORWARD DROP
/sbin/iptables -F INPUT
/sbin/iptables -P INPUT DROP
#
# allow loopback & response
#
/sbin/iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT
/sbin/iptables -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT
んで /etc/ppp/ip-down.d/filter
#!/bin/sh
/sbin/iptables -F OUTPUT
/sbin/iptables -P OUTPUT ACCEPT
/sbin/iptables -F FORWARD
/sbin/iptables -P FORWARD ACCEPT
/sbin/iptables -F INPUT
/sbin/iptables -P INPUT ACCEPT
*1: なお "Network packet filterling" に Y を入れないと
"IP: Netfilter Configuration --->" は出てこなかった。
- migemo
の対策
- yatex は debian で面倒見てくれてるので load を省略
- 小松さんの word-count の反映
など。
あと
(if (condition)
(progn
(true1)
(true2)))
のつもりで
(if(condition)
(true1)
(true2))
と書いてたという、とても恥ずかしい間違いの修正。
いった。
熱玉しょうゆうどん。18:00 頃行ったらだいぶ混んでいた。
#6
Monti Python and the Holy Grail
見た (DVD)。面白かったけど、やっぱ原作知らんとだめっぽい。
#7
[book] 『グインサーガ84 劫火』栗本薫 ハヤカワ文庫
読んだ。うーむ。
update-grub
を使うと initrd の面倒も見てくれるみたいですよ
(Omoikane のパッケージに入ってなかったらごめんなさい)。
groot と kopt だけ要注意ですが。
1.6.6-2 が出るまで待ったほうがいいのだろうか。
1.6.6-1.1 を入れた。大丈夫っぽい。
#4
[LDP] 4/28 の updates
- KernelAnalysis-HOWTO
Roberto Arcomano
v0.5, 27 April 2002
This document tries to explain some things about the Linux Kernel,
such as the most important components, how they work, and so on. This
HOWTO should help prevent the reader from needing to browse all the
kernel source files searching for the"right function," declaration,
and definition, and then linking each to the other.
* NEW entry
- Linux MP3 CD Burning mini-HOWTO
Greg Wierzchowski greg@draxen.org
v2.0 2002-04-26
* updated
- Link-sys WPC11 Mini-HOWTO
Gerardo Arnaez garnaez_((AT))_yahoo.com
v1.1.1 2002-04-27
* updated
- The Mosix HOWTO
Kris Buytaert buytaert@be.stone-it.com
v0.15 13 March 2002
This document gives a brief description to Mosix, a software package
that turns a network of GNU/Linux computers into a computer cluster.
Along the way, some background to parallel processing is given, as
well as a brief introduction to programs that make special use of
Mosix's capabilities.
* NEW entry
#5
今日のビジネス英会話
昨日聞き逃した分も含めて 11:00 から一気聴き... のつもりが、
やっぱり途中で気絶して水の途中から金の途中まで warp してしまった。
pitch in 協力する
HRD [=Human Resources Division]
be no novice なれている
a slap on the wrist 小言、軽い (ぬるい) 叱責、刑罰
be acquatinted with 良く知られた
herbal ハーブの、植物性の
solicit 正式に依頼する
mortgage 住宅ローン
pejorative appellation 蔑称
peddler 行商人、売人
pyramid scheme ねずみ講 (方式)
restraint 抑制、拘束、自制、慎み
diversity 相違点、多様性
ITP
の件の情報を追加。
しかし Linux の日本語版 flash は出てくれないのだろうか。
うちの学科のホームページ
文字化けしちゃうからなー
#7
update-alternatives.8
vine-users で和訳が出ているが、
Debian でつくった訳があるのを連絡すべきかどうか。
普段見てるだけだからちょっとしゃしゃり出にくい。
#1
[debian] boot floppies documents +α
二つほど読んでコメントを送る。
new-maint-guide も読み中。
#2
布団干し
そろそろ花粉も大丈夫だろうということで。
#3
キリンカップ
中村俊輔キレキレだったね。
#4
アイロン購入
#5
今日のビジネス英会話
liaise with 〜と連絡をとる
briefing 簡単な状況説明、概説
in the wake of 〜の後で、〜に引き続いて
@
key expressions:
have a lot on one's plate やるべきことが山ほどある
self-serving 自己の利益になる、利私的な
inventory 棚卸し、目録
@
proverb:
Many of life's failures are people who did not realize
how close they were to sucess when they gave up.
--Thomas A. Edison (1847-1931)
今週もギリギリまでやらない奴。
visualize-ML の山賀さんのメッセージより。時間ができたら作ってみよう。
#8
[LDP] 4/29 の updates
一連の Al Dev シリーズ。
ひいたかな? だるい。
#2
[dept] 学生実験 4 回目
「(返したはずの) 返却レポートが返却ボックスにない」という事件が多発。
学生間のうわさだけど、人のレポートを盗ってっちゃうやつがいるとかいないとか。
本当だったらカンニングと同じで 1 年落第モノだと思うが、
とりあえずの対策としては「返却時刻を統一する」という方向でどうか、
ということに。しかしこういうのはやるせない。
自分の担当分は 17:00 ころに順調に終わったのだが、
うだうだしていたら boss が会議で抜けてしまい、
課題番号 2 番のペアが 19:37 現在まだ終わらない。
今日出たレポートの採点もあるし、
ノートも持ち込んでるし、
で時間つぶしは問題ないのだが、
しかし腹が減った...
20:00 に終わった。
やれやれ、雨降ってるよ。
#3
電子ブロック
7dream
で
注文
したのだが。
最初に指定した受取店舗が閉鎖されるとのことで、
変更依頼が先方よりあり、それに対する返事も (4日遅れで) していたのだが、
どうも行き違ってしまったらしい。
確認の連絡を web フォームで送った。
しかし、なんで普通のメールじゃダメなんだろ。
◆Eメール
「ご利用案内」のページより「お問い合わせ」をご利用ください
って、それは「Eメール」じゃないだろう。
電話はつながらないしなあ。
なおメールを見落としたのは、先方が
X-Mailer: InternetPost for Active Platform 1.0.70.10007 (Standard Edition)
なるメーラを使っており、
spam フィルタ
に引っかかってしまったからであった。
#4
今日のビジネス英会話
keep a low profile 目立たないようにする [profile→世間の注意を引くさま]
cope うまく対処する
memorial services 追悼式
finesse たくみにやり遂げる [with finesse というのもあり]
trauma center 外傷センター
dispatch (急いで) 派遣する
night and day [=around the clock]
from coast to coast 全米から
@
key expressoins:
draw up (draft にあたるものを) 作成する
fine line between 〜の間の微妙な境界
(既出)
galvanize 駆り立てる、活気づける、(電流を流す)
@
proverb:
Where there is an open mind, there will always be a frontier.
--Charles F. Kettering (1876-1958)
以上、30 日分です。
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中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
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