なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
先月 |
2024年10月 |
来月 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
|
|
#1
自宅作業日
といいつつあまり進まない…すまない…
朝に車を点検に出し、午前に AS の Zoom 打合せ。
打合せの結果を受けてメールを書き、午後は皮膚科へ。夕方点検の引き取り。
#4
予算整理
明日事務が開くのでまとめた。
SP 部会のやつ。4 月の会議の議事録を今頃出すという…
#2
コース主任のお仕事
リマインダ等々。
#1
部屋片付け
本棚が足りなくなってきたので、古い計算機関係の本を処分することに。
台車に載せて集積所に置いた(すみません)
#3
豪雨停電
さて ursp 実験するかと思ったら、一週したところで電源が全落ちした orz。
15 min ほどで復旧。それぞれバルブをすぐ閉じたので真空への大きなダメージはなかったが、
サーバは全部落ちて復旧せにゃならんわ、
ファイルシステムが謎の挙動をしていてチマチマとリカバリせにゃならんわで、
結局実験どころではなかったのであった…
#2
材料学会研究会
大家先生が幹事のもの。13:50〜16:30 くらい。
どの話題も大変面白かった。西川先生はいろいろやってて凄いなあ。
#1
[labo] XPS 測定レクチャ
前田くんに。午前から始めて試料を入れるまで。
ワックスがけ準備作業の後遺症で腰が…
現地でお腹壊していたので比較的グッタリ。
やらないといかんことは多いのだが…
ファイル配布用にしてるだけだけど。まだ squeeze にしてるのはどうかなー
と思っていたのだが、半ズボンの偉い人に教えていただいた
squeeze LTS
にしてみた。
check-support-status も問題なし。これはありがたい。
#4
[labo] PHI Matlab
さすがに DOS 版を使うのも限界になってきたので
Windows 版についての見積りをお願いしてみるなど。
先方の担当は営業の小林さん。お返事待ちということで。
提出するなど。ついでに Al ターゲットの研磨加工について伺う。
委託費になるので検品通さなくていいとのこと。あららん。
その他依頼したりされたりその関連でメールしたり。
荷物も発送。
月曜 VP から戻していただいた品の整理。
VLV で全閉にならんのは別のほうだった…
説明書に従ってなんとかできないかと思ったが、
六角レンチがどうにも回せなくて一旦あきらめ。
ガスケット・リングは 2504D の真空部品棚の VLV の段の右端に。
もらったマニュアルはスキャンして研究室 web のマニュアル置きに。
#1
[dept] 14号館実験室電源
打合せるなど。ついでに PC をちょっと整理してみるなど。
HP の dc5700 を立てたいんだけど、立てるプレートが一個足りない…
バイク。涼しい。半袖だとちょっとナニかと思うくらい。
#4
某講演準備
30 日のに着手。宿題その 4 のやつ。
#3
宿題 5
お盆前にあった query に対して解答。
しかし Vacuum の論文が取れなくて撤退。ふに。
@
sciencedirect の PPV:
こちら
に参考になる記述が。
日本語版解説は「
Pay Per View利用手順
」(PDF) [エルゼビア・ジャパン作成]をご覧ください。
<注> 機関契約者以外の個人ユーザー向けのサービスですので,一般のプロバイダからアクセスしてください。ゲストユーザーとしてアクセスした時のみ可能です。
( 学内LANからは、SciVerse ScienceDirectは、IPアドレス認証で契約のため,契約タイトルしかご利用できません。 契約外タイトルは、Abstractまでしか表示されません。)
デアルカ。うーんアホであるな。
連合講演会プロシーディングの下準備、
議事録の最終確認と発送依頼、
新規到着した論文の処理について調整、など。
でもまだおわらん…
バイクにしてみた。ちょうど良い感じの気候。
コドモが寝てから英作文。
車で千歳台〜ガス橋。
#3
[labo] prosp プローブ実験
デガスして 9.2E-7 Torr。プローブシャフトの O リング止めを増し締めしたら
ちょっと良くなった。
馬橋くん、山崎くんと実験。5% の on 中はさすがにきつい。
DC での計測は前回との一致もおおむね良好。
pulse 中は 25us は添加しておらず、125us のはオーバーシュートっぽい。
もっとプローブを縮めないとだめか。
つか解析用の Excel シートは document 化しておかないと駄目だな…
#2
[labo] 続イオン銃位置合わせ
電話してみた。やはりちょっとおかしいらしい。
CL/OL を 350 くらいから探索してみて、とのこと。
最悪の場合はコントローラをもう一台送るとのこと。はふん。
ということでプローブ計測が引けてからやってみた。あらら合うや。なぜだ。
コントローラ電源投入後に安定するまで少々ぶれたが、結局
BeamV C.L. O.L. PosX PosY ion taraget
4kV 320 363 +1.1 +2.0 0.204uA 3.34uA
3kV 341 376 +1.0 +1.7 129.8nA 1.84uA
2kV 375 398 +0.4 +2.1 68.2nA 0.89uA
1kV 467 471 -0.2 +2.1 24.7nA 0.29uA
という具合。ちょっと ion 大きめ、target 小さめではあるが、
これならおおむねよさげ。
ということでメール。預り証・修理依頼書を送っていなかったので、
そちらも scan してお詫びかたがた添付。
貼付用の P-touch シールのファイルは ~/mydoc-win/lbl/XPS-ION.lbl。
車。今日も暑い。
車。印刷した資料と NI-10D を登載。
千歳台から環八、目黒通り〜多摩堤通り〜丸子橋〜府中街道、
といういつもと違うルートを通ってみた。
事故が 2 つ目撃。気をつけましょう。
アリスに C310dn 用の CMY トナーを各一本。
#5
[labo] Windows 7 PC
Update したら Office2010 の SP1 が入ってきた。
いくつか古いアプリケーションがあるので、
XP mode をインストールしてみるなど。
ほぼツルシ、NIC は物理バインド (ていうの?) して、
ウィルス対策は Microsoft Security Essentials で。
仮想マシンも Update したら更新プログラム 78 て…
最初から当たってるイメージを配らんか。
応用講座の資料が届いた。ありがとうございます。早速印刷。
これは忘れないように、今日のうちに家に持って帰っておく。
degas して 1.04E-4 Pa。もうちょい行ってほしいところではあるが、
まあシャッターのところが仮設だったりいろいろあるから
こんなもんかなー。
引継ぎ。札がすでに引き継がれていた (さすが) ので、
メールはしなくてもいいかな。
来週二度目の夏休み
*1
の奥さんと子供を車で実家へ。
その後大学へ。
#2
IVC まとめ
@
TODO:
- Pei 先生の invited lecture の諸論文は参考にできそうなので早く get のこと。
- Gudmundsson 先生に教えてもらった Anders さんの TSF 論文を早く get のこと。
- そしてできるだけ早く HiPIMS の論文を仕上げること。できれば letter にして 科研費申請の前には publish しちゃいたい。
- HiPIMS のドライブソフトを、もっと簡単に使えるものに改良する。
- 関谷くんに HiPIMS の作業をできるようになってもらうこと。
- TiN, MgO の話も、さっさと投稿論文にまとめること (いつも言ってるけどな…)。
@
会議:
- IVC はさすがに invited lecture の質が非常に高い。 また今回は plenary lecture session というのが各日の
最後にあり、Kushner, Greene, Barma 各先生の lecture は、
どれもすごく勉強になった。
- Depla 先生にご挨拶できたのは良かった。 また Gudmundsson 先生にもまた色々教えていただけた。
HiPIMS の話を Nyberg 先生に見てもらえたのも良かった。
- oral, poster ともに absent が非常に多かった。 言いたくないがほとんどは China の参加者。
poster は半分以上いなかったんじゃなかろうか。
oral は時間が繰上がってて、講演をミスしたりしたことも。
入口に進行表くらい貼っといてくれればいいのに。
- 事前の対応もほめられない。 ポスターのサイズがわからなかったり、
accept の連絡が pre-registration DL の前に来なかったり、
日留川くん・新井くんは (直前だったのが悪いんだけど、でも〆切内の)
クレジットカードの払った受け取ってないで揉めたり。
@
宿・生活:
- タクシーは流しているのを拾うか、ホテルの玄関で拾うに限る。 そのへんに止まってるのと交渉しても、ろくなことがなかった。
- 3km を越える drive には、燃料サーチャージ 1 RMB が付く。
- 会場の location を間違えたのが痛恨。北京の Google Map 情報の利用に注意。
- Xijiao ホテル
は大変安く、その割に施設もまあまあ良かった。
ただし、朝タクシーを呼んでね、とフロントへ電話した結果は 3 回 fail。
あと学生さんが泊まった single には冷蔵庫があったらしいのだが、
double の自分の部屋にはなかった。なんでじゃ。
- ほぼ毎晩蚊に刺された。
- 直射日光がとても厳しい。湿度が低いせい? ただし夜はとても涼しい。
- 北京の蝉は、日本とは全く違う声で鳴く。おもしろい。
- 地図をみて直感的に距離を判断して後悔したことが何度か。 だいたい縮尺が 2 倍違う。
- 意外と筆談が通じなかった。自分の字が繁体の上、汚なかったからだろうか。
- 口内炎が 2 個できた。
#1
IVC 最終日
チェックアウトしてタクシーで会場へ。
VST, TF を聞いて plenary へ。
Lieber 先生の nanotube 話はすごかった。
曲げるというアイデアだけであれだけ展開が急激に広がるものなのねえ。
ポスターアワード。
木曜日にお隣りだった AIST の岡田さんが受賞しておられた。
おめでとうございます。NIMS (JVSJ 誌編集長) の藤田さんも受賞。
invited speaker なのに別発表のポスターで受賞というのもなあ (^_^;
会場の前列に Depla 先生がいらしたのでご挨拶して離脱。
廊下で藤田さんにお会いしてお祝い。
お土産の DVD をもらってタクシーで三元橋の駅まで。
airport express に乗って空港へ。
check in して昼食べて immigration 通って
財布に残ってた元で土産買って、
持ってきてた GEB を読んでいたら搭乗時間になった。
管制で離陸が遅れた分、到着が 21:08。
京急に乗って帰宅。やれやれ。
1 Pa の Vb=0 でもういっぺん。
その後 SEM 観察を開始。1 Pa の DC は、かなり真っ平らに見える。
実際に自分で見てみると面白い。
2 度の run と XPS 測定が回っている。
どうも試料の電流計のスイッチを入れ損ねていたらしく、
ビームが曲がって焦点がちゃんと掘れてなかった模様。
組成自体の問題はなさそうだが。
うーむ想定していたよりかなり高い。どうしようかなー。
ということでマツナミのを手で切ってみる。
だいぶ力加減を思い出してきた。
#7
今日の徹底トレーニング英会話
tidy up かたづける、整頓する
button ボタンをかける
let out (ズボンのウエストなどを) 広げる
remodel 改造する、モデルチェンジする、リフォームする
ちょっと面白い結果。とりあえず応物はなんとかなりそうか。
やはり SEM がズッシリとのしかかって頭が痛い。まあなんとかするしかないのだが。
学会の交通費あたりはセミナーとかで貰ったお金から払うかなあ。
メモメモ。
アドオンの problem だったのか。
同様の対応で解決した。
#2
今日の入門ビジネス英語
cookout 野外料理
outdoors 野外で
attraction 呼び物
#1
今日の徹底トレーニング英会話
newlyweds 新婚夫婦
shed (体重を) 落とす、取り除く
of service 役に立つ
原付。エフエフでホルモン定食+餃子。
#10
[labo] Web カメラ (TS-MCAM)
だいぶ前
に買ったやつ。ESCA 部屋に置いてみた。
ピントが合わなくて首を捻っていたのだが、
マニュアルフォーカス
だったとは思わなかった。わはは。
一応 1107A からはアクセス・閲覧できることを確認。
学内ネットワークを通して 5F から見ると、通信量で怒られたりするかなあ。
うむ、2505 からも見える。しかし proxy の切り替えがちとめんどいな。
除外アドレスの指定って .pac でどうやるんだったっけか。
これ
か。うむできた。
管理用の id/pass は秘密日記へ。
#9
[labo] MgO スパッタ装置
図面の件確認。問題の部分は現在のやつを流用する予定とのこと。
じゃあ OK ですね、ということで発注関連書類を依頼。
いやこれ本当にそうなんだよなあ。
携帯だとアドレスだけで「誰か」がわかるので、
その辺が背景にあるような気がするけど。
というような反応
を見ると教育の効果は上がらんだろうな、
と絶望的な気分になったりもするわけだが。
#7
[labo] issp proc
夏季大中に戻ってきていた英文校閲の結果を反映。
あとは referee へのお返事を書かないと…
ワカテックに n 型 Si (111)。
前回分取り出し、基板を入れてイントロ排気。
取り出した試料は XPS へ。
というところで
前回測定した
データが謎の紛失を遂げていることが発覚。えー…
測定終了。酸素が入っていないなあ。ふーん。
謎の紛失はなんとなく当時の状況を思い出してきた。そういうことか。
まあもう一回測るしかないのう。
ということでもう一回測った。やれやれ。
ちょっと数字が捩れたが収束した。
受賞者への確認依頼メールも発送。やれやれ。
二度改版。掲載。やれやれ。
原付。
あつい。
郵便局で出金したら 2000 円札が。
Elite の Get Started.
#6
応物準備
泥縄すぎ。はあはあ。
16:00〜18:00。
メモ。
issp2007 の web サイトを寄せられたコメントに従って改訂。
その後諸々のメール返信を 10 通ほど。武藤さんへ送った某情報は秘密日記に。
原付。曇り。なんか気温が低いな。
#1
早寝早起き
合宿の習慣で 23:30〜7:00。
#3
Important Notice: Please Verify Contact Data for your Domain Name(s)
wdrp@name-services.com からのメール。
てっきり spam かと思ったら
こういうこと
らしい。
昼食後宿のバスで網代まで。
その後指輪を読みつつ伊東線〜東海道線〜相模線〜横浜線〜中央線と乗り繋いで
国分寺まで。3 時間強というところか。国分寺からはぶんバス。
#1
[vsj] 夏季大学最終日
7:30 起床、8:30 から講義会場、達成度テスト、閉校式〜会場の片付けで 12:30 くらい。
総括的感想。
- 大学の運動部の夏合宿を思い起こさせる超ハードスケジュール。 久々に極限状態を味わった (←講義中に数度気絶したという意味)。
事前に「温泉旅館ですか、優雅でいいですね〜」と言った方々には
「そんなことはまったくなかった」と全力で申し上げたい。
- 講義は凄くためになった。無料で聞かせてもらって申し訳ないくらい。 講師の先生方 (こちらが一方的に存じ上げていた方々がほとんど)
と色々お話しさせていただけたのもたいへんありがたかった。
- 温泉といいつつ風呂はまあ普通。食事はたいへん豪勢だった。 しかし三食すべてゴハン食なのも、これはこれでなかなかきつい。
- 腰痛に苦しむ。つうか崩壊ギミ。
でまあ、やはりというかなんというか、
真空誌に載せる今回のレポートを書くことになった。お約束。
原付。ちょい雨がパラパラ。
#10
[JM] screen.1
実験の待機時間を利用してボチボチと。CUSTOMIZATION
の def* シリーズのところまで来た。
しかし copy のところのタグの汚さは、思わず窓から投げ捨てたくなった…
#9
[book] Postfix 詳解
到着。読み始める。
佐藤くん藤本くん両方から頼まれたので結構ホネだった。1 miss。うう。
サニメント手袋を昼に持ってきていただいた。
その後クリーンノール手袋も切れていることが発覚、別途発注。
申し訳ない。
発注依頼。+misc/3257 以降。
伝票 (ABx2、ケーヨー・ロジャース) 提出、
出張届 (via HRC bud.)。
昨日の日刊工業にも載っていた、大崎先生のお仕事。
金原先生も絡んでるらしい。
一発目でいきなり XTAL FAIL した…切なすぎる…
10:00 からベーク。やれやれ。
14:00 より 5, 10, 20 Pa 50W の 3 seq。疲れた。
ポンプは回しっぱなしにして帰宅。
#2
gmail
ちょっと UI が変わって、Labeling が他の action とメニューの同じレベルになった。
気付かずに ham を spam に登録しちゃったらしく、ちょい recovery にてまどった。
ご注意くださいませ > gmail user
原付。家の周りでは朝雨が降っていたのだけど、どうも局地的なものだったらしい。
原付。よつばと!(1)、ぱにぽに(4)、スレイヤーズすぺしゃる(21)などをゲット。
あとは E/C 比のグラフ作ってスピーチ原稿つければだいたい OK かな。
いちおう 8 枚。もう一枚増やすかも。
#8
今日のビジネス英会話
account exective 顧客企業担当者
commission 手数料、歩合
課題 22 の件で河田先生にメール、
9/2 10:00 からということで、
来校して調整していただくことになった。
その他、各テーマのテキストの整理。数通メール。
- DNS Flood Detector 1.06
About: DNS Flood Detector was developed to detect abusive usage levels on
high traffic nameservers and to enable quick response in halting (among
other things) the use of one's nameserver to facilitate spam. DNS Flood
Detector uses libpcap (in non-promiscuous mode) to monitor incoming dns
queries to a nameserver. The tool may be run in one of two modes, either
daemon mode or "bindsnap" mode. In daemon mode, the tool will alarm via
syslog. In bindsnap mode, the user is able to get near-real-time stats on
usage to aid in more detailed troubleshooting.
- man-pages 1.60
Changes: Several updates on POSIX defines were made, and posixoptions(7)
was added. statvfs(2), clock_getres(3) and friends, and operator(7) were
added. statfs(2), fdatasync(2), getlogin(3), posix_memalign(3),
sysconf(3), and host.conf(5) were updated.
1st の翻訳
の作業には
ちょっと関わった
のだけど、html ベースでの作業だったので、
申し訳ないが途中でいやになってしまった。
こんどは明確に GFDL になったようなので、
sgml ベースで翻訳して ora japan からも出版…
なんて流れになるようなら、また手伝わせてもらいたいところだけれど。
多久島君のポスターが 11/13(木)、田中君のオーラルが 11/14(金) になったらしい。
木曜日は第三実験だから、boss と自分と両方が行くのはちと辛かろうな。
#3
[labo] 膜厚モニタヘッドデータ整理
減衰長の長さを求める領域をちといじってみる。
エラーバーの増減から見て、だいたい 40mm くらいが一番良さそうか。
馬場さんのとこ
から。よさげ。
ビジネスで英文メールを書かなければならないとき、何かヒントになるホームページがあったらいいな、という思いからこのウェブサイトを立ち上げました。ビジネスコミュニケーションのきっかけづくりにお役立てください。ログインしなくても、ゲストとして自由にご利用いただけますが、メンバー登録(任意)されると、EIGO de Mailをより便利にお使いいただけます。
原付。
朝から雨が降っていたが 8:30 頃止んだ。
#6
今日のビジネス英会話
solid 信頼できる、中身のある、しっかりした
livelihood 生計、暮らし
potable (a)引用に適した [=drinkable]、(n) 飲み物、酒
sewage disposal 下水処理
farm animal 家畜
all told, 全部で、総じて、全体で [syn: in all,]
@
keywords:
vaccination 予防接種
needy 貧窮している
cowpox 牛痘
smallpox 天然痘
Santa's pot 社会鍋
@
proverb:
Be daring, be first, be different.
--Ralph Waldo Emerson (1803-82)
もらい物の豊水を食す。うめー。
もう秋だっつー気になるのー。
しばらく反応がなかったので昨日家から電話で聞いてみたら、
どうも fax が届いてなかったらしい。つーことで再送。
ちゃんと律義に 7:30 に始まるな(苦笑)。
ご近所からは苦情とか出ないのだろうか。
ぐへ、外出るとすげえ dust だ。
帰ろ帰ろ。
脱稿。
校正して印刷して納品。cvs tag nakano2002_2003。
期間限定にて→(
pdf ファイル 140K
,
tex ファイル 13K
)
*1
。
typo とか勘違いがあったらコッソリ教えてください。
最後 2 行はみ出したのが無念だけど、
wrapfigure だとこんなもんだろうな。
takei さんにご指摘いただきました。thanks。
やっぱりあったか(^^;
*1: 検索ロボットに引っかかったので remove しました (23:37)
実はうちは Flet's ADSL のプロバイダとして nifty を使ってて、
んでその PPPoE 回線経由で telnet してるんです。
この状態でも、以前は r2.nifty.ne.jp (だっけ?) には接続できてました。
ただここは巡回させるとすぐダンマリになるので、
ADSL に切替えてアナログモデムを人にあげてから、
「パソコンネット」としての nifty にはぜんぜんつないでませんでした
(メールは転送)。
というところで、
最近 ADSL 回線専用の telnet サーバが出来て、
そこだと切れないらしい、という噂を聞いたので、
昨日トライしてみた、というわけです。
一応 web 経由 (インターウェイ?) ではログインできたので、
昨日の段階でメッセージは投げておきました。返事はまだ来ない。
#3
WorkPad→CLIE データ移行 & ファーストインプレ
何も考えず付属の CD を突っ込む。
前の WorkPad の Palm Desktop と同じ位置に、
システムが上書きでインストールされた。
一応リブートして HotSync Manager も再立ち上げ。
引き続き CLIE 版 Palm Desktop を起動、
HotSync の設定で、母艦側のデータを CLIE に突っ込むように修正。
Schedule, Address, メモなどが CLIE 側にインストールされた。よしよし。
USB だとさすがに転送が速い。
持った感じはやはり WorkPad に比べると一回り大きい。
あと本体カバーが縦めくり(?) なので、
横めくりだった WorkPad から移行するとやや違和感を感じるかも。
あと、めくってしまうとスタイラスが抜けないのもちょっとアレ。
まあこの辺は慣れかな。
画面には最初から保護フィルムのようなものが一枚あるので、
カバーいらないのかも。
そうすれば磁石も離せるし :-)
画面は大変きれい。ジョグダイヤルも非常に良い感じだし。
辞書も賢い。でもやっぱり「成蹊」は出なかった(笑)
ボタンについては森本さんも言ってたけど、ちょっと弱いかも。
上下もそうだが、4 つのショートカットボタンのクリック感(?)も、
ちょっとヘナチョコな感じがする。
まずは Palm Mag. のオマケ CD で、
いろいろ入れていくことにしよう。
#2
秋葉原行き
書籍部前から上野行きのバス、上野広小路で降りる。
雨は上がっていた。
まず秋葉館 PDA に向かったが、
残念ながら店内改装のため今日からお休み。
しょうがないのでそのまま LAOX ザ・コン館へ。
WorkPad c505 と見比べ、結局やっぱり PEG-N600C を買う。39,800+tax。
その場で 2000 円分のお買い物券がもらえたので、
ついでに 32M のメモリースティックを買う。
総武線で大学へ戻る。
尾張屋でカレー食って研究室へ。承諾書関係のメールを打つ。
午前中学校に来て雑用を片付け、13:00 出発。
14:30 頃列品館の大学院掛に着、
「学位申請者 (論文博士) のための手引き」を受け取る。
ルオーでアイスコーヒーを飲みつつざっと目を通し、
大学院掛に戻って製本について質問。仮製本でいいとのこと。
岡田製本店に向かい、段取りをつける。
申請は金曜日のみ受理、かつ本人が直接行うべしとのことなので、
論文原稿を印刷して宅急便で 9/3 までに送り、
9/7 (ないし 9/14) に受け取ってその足で申請に向かう段取りにする。
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学法文二号館地下売店
岡田製本店
03-3811-6488
表紙用の紙を一枚、(英文/和文タイトル、名前) を付けるのを忘れないこと。
あと必要なのは
- 要旨 (4000 字以内、A4 4ページ以内)
- 学位申請書、履歴書
- 論文目録
- 同意承諾書 (論文共著者の署名捺印)
同意承諾書については、とりあえず大学に戻ってから
金原先生・森くん・大貫くんにメールした。
あと小林さんと、
三菱電機の梶原さん・佐野さん・渡辺さんにコンタクトを取る必要があるな。
金原先生には明日にでも電話してみよう。
同意承諾書 depend だが、9/14 になってしまうかもしれないなあ。
そうなると応物からは 13 日に帰ってこないとだめか。
この時点で大雨。
傘は買ってあったが、メトロから書籍部に向かうまでで靴がグショグショに。
書籍部で 14000 円程散財。
#5
ふと気付くと
北海道に出発するまであと 7 日...
#4
[labo] 発光データの変換(4)
力ワザの job を 3 つ突っ込んで帰宅。うまくいくといいのだが(^^;
@
登校:
OK だったみたい。ただ spline の出力が変。
ノードのデータは残ってるので大丈夫だけど。
上記「脳を鍛える」から。
jbook
で注文。
- J. R. ヴァレリー「科学者たちのポール・ヴァレリー」ラウトレッジ社
- C. P. スノー「二つの文化と科学革命」みすず書房
#2
[book] 立花隆「東大講義 人間の現在(1) 脳を鍛える」新潮社
著者が東大の教養学部で行った講義録を膨らませて本にしたもの。
内容は大脳生理学から文学、社会学、相対性理論など、幅広い。
レベルや内容については、個人的な感想を言うと
「一般向けの解説書一冊分を無理矢理一回分の講義に押し込んで破綻している」
というのがぴったりくる感じ。
ただ原典の引用がしっかりされているので、
興味を持った分野の追跡ができるようになっているのはさすが。
つまり、これを読んだからどうなる、という本では、ない。
例えば自分の familiar な物理方面の回は
はっきりいって食い足りない (のでだいぶ飛ばし読んだ) し、
文系方面の回については「ふーん」で終わってしまう側面が強い。
おそらく講義も、聴講したからどうなる、というものではなかったのだろう。
著者自身
基本的に大学の授業というのは、
懇切丁寧に教える必要はなく、むしろ、
わからないことがどんどん出てきたほうが刺激になっていい、
というのが私の基本的な考え方である。
と本書中で述べているとおり、
この本はあくまで「刺激剤」なのだ
*1
。
立花隆が投げつけてくる
*2
圧倒的な情報量に対してもっとも強く enhance されるのは、
専門に入る前の世代のような気がする。
この講義は大学入学直後の 1・2 年生を対象にしており、
そういった意味では著者の意図は成功している、のだろう。
残念ながら、自分はそういう世代からは
少々上にいってしまったようだ (苦笑)。
でもまあ、値段分の価値は十二分にあった。
続巻も出るらしいが、きっとまた買うことになると思う。
というわけで、若い人にはおすすめ、というのが結論。
*1: 「東大生」に対するお説教も多いし(笑)
*2: 投げかけるというより「投げつける」という表現がふさわしい。
ldp-discuss から。
Dewey is a cataloging system for documentation on open
systems. It manages documentation metadata (as specified
by the
Open Source Metadata Framework
(OMF))
and provides a simple
API to allow help browsers to find, sort, and search
the document catalog. It will also be able to communicate
with catalog servers on the Net to search for documents
which are not on the local system.
以上、20 日分です。
タイトル一覧
中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
Since 1999-10-07
RSS feed,
更新時刻,
LIRS エントリ,
アクセス制御
(解説)
中野のホームページへ