なかのにっき

最新版はこちら。 突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、 メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や フォーム からどうぞ。 なおスパム除けのため、BBS 機能には 緩い認証を入れて います。 検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、 下の簡易検索を試してみてください。


hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5

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Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
検索式:

2021年01月06日(水) [n年日記]

#2 年越し積み残し

2 つ処理。すみませんすみません。あと2つだが、金曜はもう授業だな…

#1 VO2 装置のガス配管

松本くんと作業。11:00-16:00。いろいろアレだったがなんとか。 とりあえずエタノールテストの範囲では漏れなくできた模様。
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2020年01月06日(月) [n年日記]

#4 卒論要旨

チェックして return。

#3 3 年輪講

チェックして return。

#2 レポート等々

採点したやつのまとめ+無機材料合成のぶんの採点とまとめ。

#1 仕事はじめ

まだ事務室あいてなくて人も少なかった。
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2019年01月06日() [n年日記]

#1 休み

買い物と部屋の片付けとレポート採点。
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2018年01月06日() [n年日記]

#1 めまい

ちょっと酷くなったので大人しくしていた。うぐぅ。
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2017年01月06日(金) [n年日記]

#4 某原稿

減らす作業。うう。

#3 [labo] 卒論要旨

今日を第一稿の〆切にしていたのだけれど勘違いとかで遅刻者数名。 意思疎通の失敗なので、こちらにも責任はあるのだが、 でも報告会で push した記憶は確実にあるので、 立場上ちょっと強めに叱ってみたりした。

#2 「脱BIND」、脆弱性多数の代表的DNSソフトから移行を

今年の目標ですなあ。

#1 出勤

ぼちぼちあれこれ動き出してきた感じ。いまのうちにやれることはやっておかんと…
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2016年01月06日(水) [n年日記]

#3 講義準備

明日の物性論の PN 接合の話の準備をするする。

#2 [labo] Mendeley 整備

昨日につづいてダウンロード。いつかちゃんと整備したいが…

#1 VP 訪問

プローブのリークの件。ほか色々。
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2015年01月06日(火) [n年日記]

#4 [dept] 講義準備

明日は月曜の授業日なので無機プロの課題・ノートのチェックをするなど。

#3 [dept] 補充実験準備

来週火曜の補充実験は LCR 回路をやってもらうことにしたので、そのテスト。 やっぱりアースコモンだし、FG からトリガを引っ張ってくるとそこもコモンになるんで、 インピーダンス単体の電圧はちょっとスマートには取れないな… などとやっていたところ、DSO3000 には両 CH 信号の差分を取るモードがあったので、 それでやってみた。

自分で測ってみた結果は良好。 作業は面倒になるが、このやり方のが筋が良いのでこれにしてみよう。どうかなー。

ついでにケーブル類の追加発注など。

#2 [labo] 発注品

ファインシャット SP VOx の透過スペクトル観察用に。

学生実験用に、トリガ用の BNC ケーブルと BNC-バナナ なハーネスを 5 本

#1 大学はまだ冬休み

事務開いてなかった…
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2014年01月06日(月) [n年日記]

#6 帰り

車。

#5 [labo] SpreadMC 論文

採択通知着。おー。14 日までに最終原稿提出。

とりあえずフォーマットに関する指摘は反映させた。 boss に見せてから出そう。

#4 [vsj] 編集関連

投稿案内の更新、6 号小特集の依頼送付のお願い。

#3 [labo] migrate の btrfs 不調

4 月から btrfs にしていた migrate:/dev/sdb、 こないだのリブート時に気付いたのだが (←駄目)、 12 月に入ってから こんな kern.log を吐いて刺さるようになってしまっていた。

btrfsck をかけてみたら
backpointer mismatch on [1150647848960 4096]
owner ref check failed [1150647848960 4096]
ref mismatch on [1150647857152 4096] extent item 1, found 0
Backref 1150647857152 root 257 not referenced back 0x76bbe008
Incorrect global backref count on 1150647857152 found 1 wanted 0
のようなエラーをたくさん吐く。 まあ二重バックアップの領域なので、内容はさっくり捨てることにした。

disk がハードウェア的にどうかの調査。やえがしさんに教えていただいた smartctl -a の結果 、とくに問題なさそうとのこと。一応 mkfs.ext4 -c -c で *1 badblock の検査をしてからまた作る所存。
*1: mkfs.btrfs には -c がないので…

#2 [dept] 実験レポート採点

やるやる。
今日中には終わらなかった…

#1 行き

車。まだ道は空いてますね。
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2013年01月06日() [n年日記]

#4 adobe

ライセンスの余った adobe acrobat 9 を家の PC に 入れていたのだが、「もとの PC で正しく deactivate されていません」 と言われて何もできない状況に。もうアンインストールしちゃったんだが…

#3 奥さん&コドモ帰宅

予稿書いてて車で迎えに行けず。ごめんなさい。

#2 応物予稿

なんとか出した。

#1 体調

まだ喉痛い。うーむ。
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2012年01月06日(金) [n年日記]

#2 [receipt] 表面技術協会 12,000 円

2012 年度会費

#1 ロタ六日目

柔らかめのごはん。頭痛は引いた…と思ったがときどき戻る。 腰痛は昨日同様。

奥さんは午前を半休にして昼から会社へ。 こちらは子守。こちらも向こうも体調が戻っていないので、 昼寝させるまでちょっと大変だった。

奥さん帰宅後、ちょっと夕方駅前まで買い物に出てみる。 歩いているときはほとんど痛みはないが、 帰宅すると腿の側面〜裏面が張る。 あとやっぱり疲れた。

なんか腰痛は筋肉系のものではなくて、坐骨神経痛とかそういうのの類なのかなあ。 座ってると多少楽。寝ると痛い。うーん。ロタと関係あるのかなあ。

できた作業は、寝ながら ipad で rss の消化を 2 週間分くらい。
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2011年01月06日(木) [n年日記]

#6 [receipt] 表面技術協会 12,000 円

H23 会費

#5 [receipt] ScienceDirect 1,861 円

#4 [dept] 物質生命物理

学生さんに約束してあった、これまでの講義まとめの作成。 もくもくと作業。やはり 2003 でないと、という感じか。

帰宅してちょっと作業して完了。 続けて 13 回目の講義のネタ仕込み。

#3 [Windows] やさしく名刺ファイリング

こちら の方法で X201 の認証を解除、デスクトップで無事認証できた。 X201 のはアンインストールした。

あとメディアドライブにユーザ登録。詳細は +misc/6018。

#2 [VP] 基板ホルダ

uhvsp のと併せてブラスト処理と、押さえ板の追加工をお願いする方向で収集。 このへんは普段からちゃんとしておきたいのだが。 13:30 に VP に伺う方向で。

行ってきた。ついでに前のバージョンの追加工と、 uhvsp のロッド受けの追加注文もお願い。 あとはエロージョントラック周りの話を多少。

戻りぎわにケーヨーに寄ってお買い物。

#1 [labo] バックアップ体制更新

babagw のテープが回らなくなって久しいので、 別の場所に移動した migrate に 2TB の HDD を追加して、 babagw の /home と /var/local/rsync-backups をミラーすることにする。

ハードウェアを追加、ファイルシステムは無難に ext3 に。 受け側の設定を migrate:/etc/rsyncd.conf に書き、 babagw:/usr/local/sbin/mirror-archive に試しのスクリプトを書き、 -n 付きで rsync を回してみるなど。
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2010年01月06日(水) [n年日記]

#4 [receipt] 表面技術協会 12,000 円

#3 [issp] 論文査読 2 回目

戻ってきた。なんとか通していただけそうな雰囲気。ありがたい。

#2 [labo] めも

金曜に VP に車で行くので、明日駐車場の許可を取ること。 あと以下のネジ部品類を相原さんに連絡しとくこと。

#1 [dept] 演習準備

平面の 1 次変換と内積・外積の問題を解く。 octave の cross() とかを使って答合わせ (ズルはしてない:笑)。 採点とプリントも準備。これで演習も一段落かー。
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2009年01月06日(火) [n年日記]

#7 [book] 司馬遼太郎対談選集 6『戦争と国土』

だいぶかかったが風呂で読了。 バブルの発生は倫理観の欠如である、と。 その規制をするべき側に倫理観が無ければ、 これはもうどうしようもないよな。

#6 今日の徹底トレーニング英会話

cashier レジ係
I wouldn't feel right 〜ing 〜するのは気分が良くない

#5 今日の入門ビジネス英語

昨日の。
performance appraisal 業績評価、査定
labor-intensive 重労働の
be on the mark 正しい、そのとおり
get on the stick (気合を入れて) 活動を開始する、さっさと取りかかる

#4 名刺整理

で自分は何やってたかというとこれ。ごめんよー。 どうやら 2007 年の 8 月あたりから放置していたらしい。うーん。 さすがに業務に差し支えるようになってきたので、 覚悟を決めて一気に作業。 150 枚ほどを scan、その後のデータチェックを 25 枚残して時間切れ。

#3 [labo] 進行状況

村田さんが立ち上がり遅れの計測、新井くんが分光測定、 田端さんが絶縁破壊測定。ありがとうございまする。

#2 [labo] サーバ再起動

だいぶ security.d.o の update が溜まっていたのだが。 誰もいないのを見計らって surf, babaserv とリブートした。

#1 [labo] uhvsp

3E-5 Pa まで下がっていたのでベークを停止。

午後日留川くんが来たので試料入れ。
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2008年01月06日() [n年日記]

#3 [book] 北方水滸伝 8

読んだ。

#2 五輪予選やり直しを拒否 ハンドボールのアジア連盟

gdgd。

#1 1/6

朝は解凍バゲット。目玉焼きの黄身の半分を猫食に出しておいたら、 ちゃんと消費されていた。
朝から良い天気だったので、午前はかけ布団のカバーをまとめて洗濯。 干し場が確保できるか微妙だったが、なんとか収めた。
昼は磯部焼き。残りはあと 7 個。
午後は高校サッカーを見たり、明日出す紙・布ゴミの整理をしたり、風呂入ったり。
車で灯油補充と晩飯の買い物。鰈の煮付けと芽ひじきの煮物。

ということで休みも終わりか。だいぶゆっくりできた。 9 日続けて家で休んだのなんて、就職して以来はじめてじゃなかろうか (こないだの入院のときも 9 日休んだけど)。 ちょっとまた頑張りましょうかね。
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2007年01月06日() [n年日記]

#9 ばんめし

豚バラだけ買ってきて、 大晦日におまけしてもらった 野菜・キノコ類を放り込んだ寄せ鍋。 締めのうどんも貰いもので。

#8 帰り

バス電車、国分寺から歩き。

#7 アドビ ID

Acrobat 8 を買っておくかな、と思って一応取った。メールは +misc/4405。 ID/pass は秘密日記に。
しかし shop の flash な UI がクソ過ぎるので購入はやめ。 業者さんにお願いする方向で。

#6 [labo] 真空発表の速報原稿

着手。がんばりましょう。

reference と図を揃えてフッタの書式を整え、 Intro を過去に出した申請書などからパクってきたとこまで。

#5 [paper] 今日拾った論文 (PRL 97(7), APL 89(7), JJAP p2 (33-36), RSI 77(8), Vacuum (11-12))

Vacuum は 5th Intl. Symp. on Appl. Plasma Sci. の proceeding。

Grain Boundary Transitions in Binary Alloys:

合金内部の GB を熱力学的に考察して、 厚さやどのような相 (orderd/disorderd/片方が rich である, etc) などを理論的に導出した話。難しい。

Silicon surface periodic structures produced by plasma flow induced capillary waves:

magnetoplasma compressor という装置で Si(100) 表面に λ〜1um 程度の ripple 構造を作った、という話。錐状の cathode 周囲を anode rod が取り囲んでいる装置に 400Pa の窒素、800uF 4kV のコンデンサバンクからの放電…というプラズマプルームに、 Si を晒すと、表面が解けて ripple 構造ができる、ということらしい。 いまいちどーなってるのか実感が沸かないが…

A Photochemical Process Investigation of Slica Thin Films by an Irradiation from an Ar2* Excimer Lamp:

TEOS から Xe2*(172nm) の UV-CVD で RT 堆積させた SiO2 膜に、 126nm の Ar2* ランプ (1.8mW/cm^2) を照射させて FTIR, XPS の変化を見た話。C が抜けるで、という主張。

RF plasma sheath in an oblique magnetic field:

磁場が傾斜している場合のシースの 1D モデル。 キーワードによると RF シースみたいだけど。

Structural and chemical characteristics of (Ti,Al)N films prepared by ion mixing and vapor deposition:

"ion mixing and vapor deposition" というのは初めて聞いたのだが、 こちら らしい。まあイオンアシスト蒸着のことみたい。

#4 行き

大雨。バス電車歩き。 吉祥寺弘栄堂でタムール記 1 購入、ABC Mart で靴購入。 靴はまた Rockport、今回は Echo Ridge の Chocolate 色。 早速大学まで歩いてみたが、快適快適。

#3 [CD] ザ・クロマニヨンズ

遅まきながら。さらに好き勝手にやっていて大変よい。

#2 帰り

原付。おお寒い。

#1 AIP subscription

カードの明細を見てみたら 12/29 付になっていたので 当日のエントリ として追加。
…この分の引き落としは 2 月になるんだが、 経費としては 2006 年分に計上するのでいいのかなあ。

いいらしい 。うーん 2006 年の分はもう足りてるんだけどなー (^_^;
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2006年01月06日(金) [n年日記]

#15 [paper] 続今日拾った論文 (JPD 39(2))

Charging by Walking:

人間の歩行時の帯電に関する大真面目な議論。 歩きかたを変えたときの効果について考察、 「止まったまま片足だけ上げ下げする」とか「片足ケンケン」とか。

いまは 30days サービスで ここ から読める。

#14 帰り

原付。うぅ寒い。

#13 [exercise] 今日のプール記録

20:05 入り、f400-w300-f400-w400 で 20:50 out。 20:00 以降は休憩がないのが良いが、 最後あたりちょっと腰に来たので自重ギミに。血圧はどうも 厚手のシャツのためか誤差が大きくて使いものにならんかった。

#12 [dept] 実験成績表

boss にいっぺん見てもらってから sent。

#11 [linux] LC2006 プロ委

受諾。

#10 [paper] 今日拾った論文 (JAP 98(12))

新年一発目で去年の最終号。

Dielectric breakdown mechanisms in gate oxides:

36pages, 196 refs の review。 まあ gate oxide 向け、 厚さが 1〜数10nm のとこに focus してるのでアレだが、 defect 生成〜集合あたりのメカニズムについては参考になるかも。

Mechanism of a remarkable enhancement in the light emission from nanocrystalline porous silicon annealed in high-pressure water vapor:

越田先生のとこの porus Si の水蒸気アニールの話。 0.5-3 MPa (5〜30 気圧)、2〜300 ℃で 2〜3h。 量子効率 23%。すげえな。FTIR, PL decay。 PL スペクトルのピークはいずれも 700nm 近辺にあるようだ。

Interfacial layer formations between Cu(In,Ga)Se2 and InxSy layers:

sodalime g -Mo(1.2um)-CIGS(1.6〜2um)-InxSy buffer(15〜45nm)-iZnO (50nm) - AZO (300nm) というセル構造。 InxSy 付けるときの基板温度と大気中アニール温度が critical に効き、前者が 200 ℃を越えると全然だめになるそうな。 TEM, TED, EPMA で観測、 界面付近に Cu poor な層ができると効率は向上するのだが、 温度上げすぎると欠陥の多い CuIn5S8 ができるから駄目、という結論。

Study of Cu diffusion in porous dielectrics using secondary-ion-mass spectrometry:

porus な SiO2 への Cu diffusion を SIMS で見た話。 porus になると進入が少なくなるという実験結果。 拡散方程式で考察、path が狭くなる影響が効くから、 ということらしいが。

Conversion of solar heat into work: A supplement to the actual thermodynamic description:

太陽電池の効率に関する熱力学的な考察。拾っただけ。 photon の再放出とか外部との熱のやりとりを勘定してるみたい。

#9 [labo] フィルタ増設工事

城口研究所の大山さんが 14:00 に現場へ。 後で来る、と言って全然来ないので心配になって二度電話したら 17:30 頃から開始。工事そのものはあっさり 1h ほどで。

ホースアダプタ用のエルボがあるか、アドバンテック東洋に fax で query。

#8 テレビ

そういえばうちも テレビを買わないといかん のを思い出した *2 。照明も一部屋いかれてるし、 洗濯機も脱水タイマーがやられてるから、 まとめて近所の家電店 (松下系) で買ってしまうのが吉っぽい。 TH-26LX500 にしようかな。この連休のどこかでちょっと寄ってみるか。
*2: って 9 ヶ月も放置してたのかい! もしかしたらもう不要なのではないだろうか?

#7 [URL] 神津精機

一昨年の InterOpt で寄ったステージ・ポジショナーのメーカー。 web がリニューアルということでメールが来た。 確かにずいぶん良くなってるな。

#6 諸々々々

lbc は予算まとめについて X 都市研宮川さんへ依頼。
vsj は JSTAGE との日付調整と AM へのコメント、出席・担当論文の調整ほか。
wloj は HR1 の投票結果をまとめて PFU へ送付。返信を受けて各種作業。
iee-sp は懇親会の件返事。

ということでやっとメールボックスが空になった。ふー。

#5 [Windows] MS06-001 : Windows の重要な更新 Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可能性がある (912919)

お、きたか。
研究室の各マシンをワラワラとアップグレード。

#4 行き

原付。今日も寒い。

#3 [book] 『司馬遼太郎が考えたこと 14』

読了。 この巻では開高健、池波正太郎、そして「街道を行く」での伴侶であった須田剋太ほか、多くの追悼文が収められており、 著者自身の残り時間の少なさを予感させる。 一方で、小学校の教科書向けに書かれた 「洪庵のたいまつ」「二十一世紀に生きる君たちへ」 が (一度どこかで読んだ文章ではあったのだけど) 心に染みた。 いよいよ残すところ後一巻となってしまった。

#2 iptables 設定

家から surf に login したら uptime が 26 超。 apache を落して調べたところ、 69.50.176.218〜69.50.176.222 から日記に対する DOS 攻撃 (5 分で 340 access) を食らっていたらしい *1 ので、INPUT の 69.50.176.216/29 を DROP。
*1: ってまあ力弱いサーバではあるが(^_^;

#1 帰り

原付。もう寒いとか言いたくないんだけど本当に寒い。
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2005年01月06日(木) [n年日記]

#8 [JM] elf.5

一応コメントした。しかし良くわからん… このあたり をちゃんと読むといいのだろうけれど。

#7 帰り

原付。顔面が痛い。なにか考えないとアカン。

#6 粲々会

メールアドレスを知らされていない人向け案内ハガキ送信の準備。 はがきスタジオのこのあたりの操作性は非常に良くなった。 しかし二本建てがめんどくさいことには変わりない。 メールにしてほしいのう。

#5 [labo] In/Si XPS データ処理

年末から持ち越しの問題。exp 幅を広めにとらないと (特に Si)、 shirley かけたときに 片方の裾が negative な値に drop したりすることがあるようだ。 Shirley の background subtraction の考え方は、 これ にある通り、測定されたスペクトル I(E) から
Shireley 条件
ただし
境界条件
を満たすような真のスペクトル I_0(E) を見つけることにある。 ここで E_L は Binding Energy の小さい側 (Kinetic Energy の大きい側) の境界で、 E_U は反対側の境界。 要するにある KE でのシグナルに比例して、それより低 KE の側に constant な tail が発生するよ、というのが idea の肝。 ちなみに境界条件から考えて、fitting の対象領域は 十分広く取る必要があることは当然。

しかしこれ PHI-MATLAB がどういう実装で解いているのかソースまでは追ってないが、 妙な local minimum に落ち込んでしまう可能性があるのだろうか。 そういえば shirley の前には submin しとけ、と教わった記憶もあるが、 その辺が関係していたりする?

というわけでもうちょい expand の領域を広く取ったら、というのが結論。 しかしそうすると表面が In, Si それぞれで埋め尽くされている (はずの) 領域での 各 element のピークの面積が感度係数込みだと同じにならないねえ、 という話になった (Si の方が 2 倍くらい大きい)。 ちなみに PHI の handbook にある感度係数表には analyzer の分は折込み済み のはず。In 4p5/2 の KE と Si 2p の KE ってちょうど 2 倍くらい違うから、 それ考えるとちょうどキャンセルする大きさではあるのだが。むーん。

#4 [labo] Berg's model

気づいたことをメモしていく予定。

#3 行き

雨が降ってきて原付。寒い。鼻が痛い。

#2 今日の英語リスニング入門

1/4 の。
A be home to B. A には B がある。
daredevil 命知らずの、向こう見ずの
aviator 飛行士、パイロット
archipelago 列島、群島
apparently どうやら〜らしい / あきらかに [この両義はめんどい]
sight (vt) 認める、見つける
itinerary 旅程

#1 帰り

自転車 av. 19.2 km/h。 三鷹北口のモスバーガーでハバネロフォカッチャを食った。からい。 さらに食い終わったあとのコーヒー (ホット) がつらい。
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2004年01月06日(火) [n年日記]

#8 帰り

原付。さ〜む〜い〜

#7 [OSX] ATOK16

半角英数入力モードではスペース変換はできないのか…痛いすぎる。 あと MacOS のキーカスタマイザには「日本語の ON/OFF」機能がないのだが、 これはどうやって割り付ければいいのだ。 いちいち英数キーとかかなキーとか押してられるか。トグルさせんか *1 。 というかキーカスタマイザの UI は腐りすぎで、すっかりムキー状態になった。 キー割り当てに行くまでに 5〜6 クリックもかかって、 なおかつカスタマイザを完全にクローズしないと反映されないってのはどういう料簡なのだ。もう死ねくそ。

うひー、日本語と英単語の境界でいちいちモードトグルするのって、 ちょっと信じがたいほどの負担になるな。vi で編集とかした日にはもう発狂しそうになる。 やっぱり半角英数入力モードで、変換キーを何かに割り当てるしかないかなあ。 しかしスペース以外でってーのもつらいなあ。
*1: これは「漢字/半角モード切替」でそれらしい動作になった。

#6 [Windows] Excel で (大量の) 隣り合うセルペアが同じかどうかを調べる方法

C 列と D 列を比べたい場合とかは、例えば E1 セルに
=if(C1=D1,"","differ")
とかいうのを入れて、それを縦にべべっと貼って目視するのが楽そう。

#5 [labo] referee

IOP からのを一個引き受け。19 日まで。まあ 17〜18 の週末で何とかなるだろ。

#4 [labo] 真空改訂版

田中君の分は本日発送。 郵便局までお遣いに行ってもらった。

#3 [labo] 成膜速度測定

Cu 50W で。T-S 50mm と 30mm をやろうと思っていたのだが、 思ったより back の rate が遅いので、 30mm にして front を使い切っちゃわないうちに、ということで 50mm の圧力依存性を取ることにした。しかしうーん、遅いなー。

50mm 終わり、続いて 30mm の測定を頼む。 終了、XTAL FAIL にはならなかったらしい。

(1/7 追記) 実際には 58mm、38mm だったらしい。うぬ。

#2 行き

原付。日和った。

#1 [linux] kernel 2.4.24

また local のセキュリティホールか。うむー。
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2003年01月06日(月) [n年日記]

#7 [URL] 色見本の館

良い感じ。

あれ?:

ここの namazu で「色」を検索するとおかしくなる。なぜだ?

#6 [book] ヒカルの碁 20

買った。

#5 [labo] PMMA 蒸着

岡田さんの lecture を兼ねて。

11:00 開始、 ボート (BM-70) の中央部の 5 個の窪みに、 それぞれ 3 粒ずつの PMMA ペレットを入れた。

12:40 から 真空引き。 基板加熱 (150℃)→室温 (水温) 冷却して14:40 くらいから蒸着開始。 膜厚モニタのパラメータは、 とした。 参考→ PMMA の物性 詳細はちゃんと文献をあたるよう、岡田さんに頼んだ。

星野くんの時の条件、0.71V 33A を目指して加熱。 0.5V までは 0.1V おき、0.65V までは 0.05 V おき、 その後 0.71V まで 0.02V おきに上昇。 PMMA は 0.6V 位からジュクジュク泡立ち、 圧力は最終艇に 1〜2x10^-2 Pa まで上昇。 成膜速度は 2Å/s までは上がらず、0〜1 位をフラフラ。 泡の破裂に伴って圧力上昇や成膜速度上昇が起こっているっぽい。 とりあえず電圧 0.71V に fix、 時間-積算膜厚の記録を岡田さんにしてもらう。

数分後急に膜厚が上昇したが、 これはボートの窪みから PMMA がなくなる時に対応しているようだ。 モニタ面への sticking rate の問題もあるかなあ。

結局 495Å まで。15:35、圧力が 1x10^-3 Pa を下まわったところで終了。

#4 [labo] 2003年春季応用物理学関係連合講演会における電子投稿について

1/13 17:00 〆切。って祭日じゃんか。

#3 [paper] APL 81(26-27)

Resonance-enhanced laser-induced plasma spectroscopy for sensitive elemental analysis: Elucidation of enhancement mechanisms:

When performing laser-induced plasma spectroscopy for elemental analysis, the analyte signal-to-noise ratio increased from four to over fifty if the plume was reheated by a dye laser pulse tuned to resonant absorption. Time-resolved studies showed that the enhancement was not due to resonance photoionization. Rather, efficient and controlled rekindling of a larger plume volume was the key mechanism. The signal-to-noise ratio further increased to over a hundred if the atmosphere was replaced by a low-pressure heavy inert gas. The ambient gas helped confine and thermally insulate the expanding vapor.

Kinetic roughening study of perylene on glass and Au substrates:

We have investigated the growth kinetics of perylene, an organic semiconductor with high carrier mobility, on glass and Au substrates grown side-by-side by vapor deposition using atomic force microscopy. Our results show that kinetic roughening theory can reveal a wealth of information about polycrystalline growth. Higher order height?height correlation functions have been calculated for the perylene thin films on glass and Au. These results show that the height?height correlation function and the Hurst exponent saturate once the nominal perylene film thickness reaches the critical value of 40 Å on glass, and 100 Åon Au. After these thicknesses, overhang structures develop and dynamic scaling analysis becomes inappropriate. In addition, we have observed a complex, multiaffine behavior on both substrates evidenced by order dependence of the Hurst exponent. Grain size distribution and shape analysis were also performed on our films.

#2 [paper] PRL 89(26-28)

なんで 12/30 号 (#27) と 12/31 号 (#28) があるんやろか。

High Resolution Atomic Force Microscopic Imaging of the Si(111)-(7×7) Surface: Contribution of Short-Range Force to the Images:

Observation of the rest-atom layer of the Si(111)-(7×7) surface is performed by atomic force microscopy. By detecting the force due to the single chemical covalent bond formed between the tip and the sample surface, individual atoms on the layer were clearly resolved. Unprecedented high spatial resolution was achieved by setting the detection force at a small value and by reducing background forces due to the long-range interactions with the small oscillation amplitude of the cantilever and sharp probe tip.
いつぞや日刊工業新聞に載ってたやつかな? force-curve に関する細かい議論。

The Diffusion-Control Limit Revisited:

We consider nonequilibrium adsorption to a freshly formed surface. Owing to the initial lack of equilibrium, the common diffusion-control assumption is inconsistent at small times. A uniform small-time asymptotic approximation is constructed for a Langmuir-type system in terms of the small parameter ε representing the ratio of the respective kinetic and diffusive time scales of the problem. The diffusion-control approximation becomes valid only when t >> ε. The adsorption results are applied to the calculation of the dynamic surface tension.

#1 [paper] arxiv.org cond-mat

正月分。

Mound formation and coarsening from a nonlinear instability in surface growth:

We study a class of one-dimensional, nonequilibrium, conserved growth equations for both nonconserved and conserved noise statistics using numerical integration. An atomistic version of these growth equations is also studied using stochastic simulation. The models with nonconserved noise statistics are found to exhibit mound formation and power-law coarsening with slope selection for a range of values of the model parameters. Unlike previously proposed models of mound formation, the Ehrlich-Schwoebel step-edge barrier, usually modeled as a linear instability in growth equations, is absent in our models. Mound formation in our models occurs due to a nonlinear instability in which the height (depth) of spontaneously generated pillars (grooves) increases rapidly if the initial height (depth) is sufficiently large. When this instability is controlled by the introduction of an infinite number of higher-order gradient nonlinearities, the system exhibits a first-order dynamical phase transition from a rough self-affine phase to a mounded one as the value of the parameter that measures the effectiveness of control is decreased. We define a new ``order parameter'' that may be used to distinguish between these two phases. In the mounded phase, the system exhibits power-law coarsening of the mounds in which a selected slope is retained at all times. The coarsening exponents for the continuum equation and the discrete model are found to be different. An explanation of this difference is proposed and verified by simulations. In the growth equation with conserved noise, we find the curious result that the kinetically rough and mounded phases are both locally stable in a region of parameter space. In this region, the initial configuration of the system determines its steady-state behavior.

Preparation of the Silver Boride: Preliminary Results:

Bulk and thin film specimens of AgB2 were prepared. The bulk pellets were obtained from the powders of the constituents and the films were produced by cosputtering and sequential sputtering. The specimens were annealed and subjected for X-ray and Auger analysis. Preliminary results seems to indicate that AgB2 is an instable phase.
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2002年01月06日() [n年日記]

#12 [CD] The very best of Daryl Hall & John Oates

同時注文。なつかしい。チャリ通の BGM にすっかな。 "Did it in a minute" とかええのお。

#11 [CD] ブラボーミュージック The Accompaniment Album

到着。良い。2 枚組 30 曲で 2800 円はお得感高し。

#10 [JF] NFS-HOWTO

このとき のはちゃんと make がかかっていなかった(^^;

#9 [freshmeat] 1/5 分の新着メールから

#8 今日

非常によい天気。 久々に家中の窓を開け放って空気を入れ替える。 洗濯・布団干し。

#7 [JF] 今日の post

かねこさんの Infrared HOWTO part2 にちょいコメント。

#6 吉祥寺のラーメン屋

一二三 はいきました?
って前にも聞いたっけ。

そういえば:

かなり前だけど、夏場に徹夜で原稿書いて郵便局に出しに行ったとき、 帰りにここに寄って真っ昼間からビール飲んでプハー、とかやってたら、 カウンタの中にいたマスターにものすごく羨ましがられたことがあったなあ :-)

#5 [URL] QuickML

いやな日記 から。
QuickMLは超お手軽にメーリングリストを作るサービスです。 好きなアドレスのメーリングリストを 誰でもすぐに作って使うことができます。 ただいま試験運用中です。
QuickMLでは、好きなアドレス@quickml.com にメールを送るだけで新しいメーリングリストを作れます。 好きなアドレス@サブドメイン.quickml.com のようなメーリングリストも作れます。
とても便利そう だ。メールのヘッダを使った ML 管理、というアイディアが秀逸。

#4 [JM] 今日の commit/post

LDP man-pages の dysize.3, ftok.3, fseeko.3, tzset.3 をリリースに。

modutils の modules.conf.5 は、 追加されたエントリの説明に従来からあった他のエントリの訳文が適用できたので、 差分だけ ML に投げて直接リリースにした。

LDP man-pages の fcntl.2 の更新を post。 あと charsets.7 に対してコメント。

#3 [LDP] 1/6 の update

#2 [linux] grab 関連は eeyes

#1 [debian] DO NOT INSTALL ssh 3.0.2p1-1

らしい。某チャネルから。
echo ssh hold | sudo dpkg --set-selections
した。
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2001年01月06日() [n年日記]

#8 [linux] IP masquarade

上流のポリシーが変わり、作業マシン *1 から cvs が使えなくなってしまったので、 full open にしてもらっている surf に IP masq を仕込んだ。 IP-Masquerade-HOWTO を参考にしながらカーネル再構築、 後は /etc/network/interfaces に
(lo と eth0 のルール)

iface eth1 inet static
    address もげ.ふが.ほげ.1
    network もげ.ふが.ほげ.0
    netmask 255.255.255.0
    broadcast もげ.ふが.ほげ.255
    gateway もげ.ふが.ふに.ふに
    up echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_always_defrag
    up /sbin/ipchains -M -S 7200 10 160
    up /sbin/ipchains -P forward DENY
    up /sbin/ipchains -A forward -i eth1 -s 192.168.***.*/32 -j MASQ
    up echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
    down /sbin/ipchains -D forward -i eth1 -s 192.168.***.*/32 -j MASQ
    down echo 0 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
といった感じで。作業マシンの default gw もこっちに振り向ける。 cvs だけつかえりゃいいんで、 もうちっと絞ってもいいのだろうが、まあそれはまた勉強してから?
*1: 研究室の localnet と学内の net と二つ口がある。 これまでは非特権ポートが開いてたんで cvs は通っていた。

#7 [freshmeat] 1/5 分の新着メールから

#6 [URL] Ghostscript 6.50 + GSview 3.6 の日本語版

このページでは、 Ghostscript と GSview の最新日本語版の提供および、 pLaTeX2ε における PostScript フォントの利用 についての解説をおもな目標にしています。 さらに、pLaTeX2ε で利用する dviout for Windows と GNUPLOT の 最新版の入手情報も提供していきます。

#5 [thesis] new programs (3)

p* の方は出来、実行まで終了。 しかしとんでもなくヤバイことに気がついてしまった。 うぅ、新年早々どうしよう... ってやることは決まってるんだけどなあ...

t* の方へも時間計算のルーチンを移植。 後は壁にトラップされたときの扱いをどうするか、か。

#4 [linux] Kondara-users.ja

ダメすぎ。

#3 [linux] woody→sid

結局 migrate は unstable に。 ただミラーが完了してないせいか、いくつかの deb の取得に失敗。

#2 [JF] checkpointing

Multi-Disk-HOWTO の JFS の説明の部分に関して hykw, gotom にいろいろ教えてもらう。 ということでいいのかな? ちなみに "checkpointing" は述語とのことなので、 あまり開かない方が良さそう。

関連サイトとしては IBM developperWorks の JFS 概説 など。

#1 [LDP] 1/6 の update

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2000年01月06日(木) [n年日記]

#7 [labo] スパッタシミュレーションのプログラム

とりあえず CVS に突っ込み、ライブラリ関係を整理して slink でビルドできることを確認。新機能のコーディングは明日やろう(^^;

タグ名は basic_slink_20000106 とした。

ところで potato で使ってる glibc2.1.2 では、 fpu の動作制御 (溢れで trap するかとか) に __setfpucw は使わず、 fesetenv とか feupdateenv とかを使うらしい。 libc.info の *Floating-Point Control Functions に書いてあるんだけど、うーん、どうしようかな、めんどくさいのう(^^;

#6 [labo] 繰り返し反射干渉計の Hg ランプ

在庫切れで納期が 2 月上旬になってしまうので、 とりあえず現在 溝尻光学 で使用しているランプを送ってくれるらしい。ありがたや〜。

#5 [JM] 今日の commit

LDP man-pages の mdoc.7。そろそろ LDP の翻訳は 終わりそう だったんですねー *1
*1: mdoc.samples.7 が辛いけど...(^^;

#4 [JF] NET3-4-HOWTO

藤原さんの労作。 こちらから 取れるようにしました。

#3 [book] 最近買った本

上記「ニホン語日記」の他、 など。「帯ギュ」なつかしい〜 そういえば小林まことの「柔道部物語」もこのころだったんだっけ。

#2 [book] 「ニホン語日記」 井上ひさし (文春文庫)

井上ひさしの日本語関連エッセイ集。 「私家版 日本語文法」でもそうだったが、 あいかわらず題材が秀逸。ピンクビラ、駅の伝言板、プロ野球憲章、 ラブホテルの交換ノートなどなど、 ちょっと他にはない例から現代日本語が考察(?)されている。

個人的に一番ウケたのは、「プロ野球選手座右の銘十傑」の項 (p120 〜 126) のオチでした (内容は伏せ :-)。 「Janglish について」「創氏改名」など、 著者のスタンスもあいかわらず硬派で気持ちがいい。

#1 [linux] 手元プロジェクト群の CVS 化

どんどん import する。 CVSWEB も動かす。 potato で apt-get install して、 /etc/cvsweb.conf の %CVSROOT のエントリに /home/cvsroot を追加するだけというお手軽さ。先人に感謝。 URL (壁中) は:
* (http://migrate.babalab.ap.seikei.ac.jp/cgi-bin/cvsweb/)
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以上、22 日分です。
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