なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
先月 |
2024年10月 |
来月 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
|
|
#6
特別研究費
忸怩たるものはあるが一応提出の方向で。
#5
チュートリアル資料
なんとかかたちになって許諾もいただけた。ありがとうございます。
#4
コース主任のお仕事
院試の準備。しかしアレを忘れてもう一往復するなど。うぐー。
#3
ワックスがけ
だった。大変すまない。13:30 に追い出されて 16:00 に戻る。
#2
宮西さん来研
M1 のみなさんとレジェールでランチ。
#1
廃棄物回収
10:00 から前田くんに手伝ってもらう。
雨降ってきたので電車。子供のお出迎えで角鹿で晩ご飯。
#5
特別研究費
申込。もうねえ(略)
モノタロウの払いを学内のファミマでやっつけ、科研費の直接経費を close。
あとは校費へ。あとは自室用のプリンタくらい?
#3
ISSP2019
N さんのポスターを申込。
#2
ursp 論文
Editage の返信が来たので反映させて submit しました。各方面へご連絡。
バイク。
しかしながら子供のお迎え担当で早々に帰宅。
終わって事務室に寄ったら提出忘れが。すみませんすみません。
#2
[dept] SD 電気電子修論発表会
聴講させていただく。なるほどおもしろい。
それぞれの先生のお仕事はおおむね理解していたつもりだったけど、
詳細が見えて大変興味深かった。
M1 の中間発表のやつ。
#2
[linux] 家サーバの cron job のメール
ブロードバンドルータ内側の自宅 LAN にいる
linux マシンでの cron job のメールをどうしようか、という話。
契約は固定 IP ではないし、
プロバイダの nifty は FROM 見て蹴るし(まあいまどき当然だけど)。
postfix で google に投げ付ける設定
もできるようだけど、
どうせ家から surf には ssh トンネルを掘っていたのを思い出して
port forward をいっちょ追加した。
-L 20025:surf.ml.seikei.ac.jp:25
という感じ。そんで /etc/postfix/main.cf にて
relayhost = localhost:20025
としたらちゃんと動いた。
久し振りに休日らしい休日。床屋へ行って部屋を掃除した。
借家の排水口の高圧洗浄、この 2 年くらい日程が合わずにスルーしていたので、
お休みをいただいて自宅待機。午後からとのことだったので、
ついでに午前に車の 6 ヶ月点検に出してきた。
そんで洗浄は午後イチに終わったのだが、
保育園を休むと主張したコドモが自宅におったので大学には出られず(すみません)。
大学へ。明日の講演の最終調整など。
10-17 @ 機械振興会館。採否判定の会議。
終了後に大崎先生とちょっと打合せなど。
歩き電車。
携帯を忘れてて戻り。ついでに学生実験関連の連絡をいくつか。
まる喜。今年はみんなよく食ったなー。
掃除を途中抜けて 16-17 くらい。もろもろ。
14:00 集合、17:30 くらいまで。
換気扇と循環水のフィルタ交換をしていただく。
あとは各自私物の整理+実験機器の片付け、部屋の簡単な掃除。
おつかれさまでした。
長尾さんとの。事務の小林さんといろいろ連絡。
車を 6 ヶ月点検に預けてバス電車バス。
車。幸い雪は止んだ。超寒い。
SP 部会の。序論終わって引用文献込みで 2 ページ。
なかなか進まない…
プログラム編成に向けていろいろ佳境。
馬橋くんに DC で測定してもらう。
うーむ、ちょっとデータが錯綜している気味。もうちょい行きましょう。
車。区役所に寄って保育園用に確定申告のコピーを提出など。
ところどころ本気の雪。積もったら車で帰れんのう。
引き続き。奥さんが仕事で修羅場っているので子供対応。
しかしもうこのひとを持ち運ぶと筋肉的なダメージが大きすぎる。
土曜日が休みなのは久し振り。ほぼ何もせずグッタリしていた。
録画してあったレッドクリフ Part II を見たり。
夜になってちょっとだけ私用書類の整理。
#8
[receipt] 紀伊国屋 BC 1,386 円
#7
確定申告
ターボ取付。コントローラの積算時間をリセット、
16:44 から回転して 4 分ほどで 50krpm、LS を外して 1 分で 75krpm。
1h くらいで 4E-5 Pa, 16W, 29℃。バタフライは開けてない。
#5
[labo] interatomic potential
件の論文
を含む冊子を図書館から借りてきた。重い。
研究室のフロアのコピー機で複写。
25 日までに返却のこと。
しかしこの本が占める容積と移動の重さ等々を考えたら、
製本は全部捨ててオンライン閲覧を都度購入する方が安くつくのでは、
などとも思うのだがどうか。
SPB3 本の Eckstein さんの書いた 2 章をあらためて見てみる。
あまり attractive force の部分を考えてもしょうがないのかなあ。
とりあえず
WHB 論文
をブクマして印刷しといた。
#4
引き続き雑務
メール。葉書買って印刷。
藤原さんのところかしらん。
#2
予算〆切
依頼は 3/1、領収書は 3/19、伝票は 3/26。
#1
VP 訪問
ターボのファンと gensp 用の上下をいただく。2" のガンは後日。
もう言い訳できんくらい放置していたのを作業。
ノートに P-Touch とバーコードリーダーを接続、
んで Windows Update 中 (^_^;
以下次号か。
#2
いろいろ
@
vsj 投稿審査システム:
昨日動いていた件をポスト。
修正があったのでもう一回。
@
Journal@rchive:
覚書を web に置いて部会幹事のみなさんへ回覧、
冊子送付のネゴ、
online-issn 取得申請、んで JST 佐藤さんへ返信。
@
issp:
ちらっと web を変更。
と思っていたら大変更が。その旨のメールも準備。
放電できることを確認。しかしメインのターボから異音が。引けてはいる。
これ去年の 8 月に臓物の交換をしたんだが、保証効くのかなあ。
#3
今日のビジネス英会話
be deeply in debt 多額の借金 (負債) を抱えている [言い換え→be way down in hock]
bend someone's ear on (人に)〜の話をうんざりするほど聞かせる
sundry expenses 雑費、もろもろの費用
backbreaking burden かこく な負担
be in the red 赤字である
creditor 債権者
collection agency 取り立て業者
fainting spell 失神の発作
pursue one's studies 勉学(研究)を続ける
weight down (心労が人) を苦しませる、〜を(重さで)沈みこませる
in round figures 概算で、概数で
crowd 群集、大勢
neurotic angst 精神(神経症)的不安
managerial 管理者の、経営の、経営上の
gist 趣旨、要点、骨子
bind down 縛りつける
overdue 期限を過ぎた (切れた)、遅滞する
朝は丸干しに切干し煮、昼はお弁当 (エビ天・唐揚げ半分残)、
晩は懇親会でビール中 1・焼酎お湯割り 2、あとは刺身系のつまみ。
家に帰って杏仁豆腐。
直行直帰。
11:00 から幹事会、13:00〜17:00 研究会、20:00 まで懇親会。
うむ面白かった。しかし酸化物の物性を追求しようとするとやっぱり大変だよな。
若松医院へ。例によって腸炎だろう、水分は茶でとれ、
繊維質を避けよ、とのことで。
昼食に赤いきつね。異常に味を濃く感じる。他はヨーグルトと黒糖かすてら。
便は徐々に回復傾向だが、どうも胃のあたりに痛みというか気持ち悪さが。
研究室各位に暫く休む旨メール。
体重計に乗ったら -5kg。おお。
風邪ひいてた先月末から、楽毅・孟嘗君・晏子と再読。
きっかけは
これ
だったような。
#1
もう一回休み
風呂入ってから行こうと思ったら湯あたりして以下略。
昼寝して起きたら頭痛がしたので以下略。だめすぎ。
#7
ブース片付け
だいぶやったがまだまだ。明日は天気が良いみたいだし、
のんびり自転車で来ることにするかなー。
#6
[paper] 今日拾った論文 (APL 86(7), PRL 94(5))
ITO/n-SiC/SiNx/p型Si という構造での EL。70mA で 2mW、1.6% くらいらしい。
SiNx 層は PECVD、0.5 Torr、5W
*1
growth temp. 250℃、SiH4 50sccm/NH3 10sccm。postanneal は無し。
PL の作製条件依存性とかは ref.15 らし。
Si 7x7 の上に育てた Bi(001) の上に、ペンタセンが立った状態で綺麗に配列したよ、
というお話。LEEM/LEED 観測。
加熱した Si 基板に Si 探針を接触させて引き上げると
pillar が育つので、それを針として使いましょ、ということらしい。
Dew 先生か。MC シミュレーションで使ってる collision cascade のサイズが ref10 とか。
再現には surface diffusion の効果が必要とのこと。
いわゆる斜め入射での ripple 生成、と通じるところがあるのだろうけど
(ただしこれは垂直入射だ)。
metal dot array が SP の (2D の意味での) 反射鏡になることを利用、
楕円形に囲われた内部での SP のモードを、
leakage radiation を見ることによって調べた話。
シミュレーションとも良く合っている。
Fe-SiO2 の composite の帯電保持を KFM で測定した話。
数千秒の short decay component と、数万秒の component があるという結果。
Au/Ti/quartz の膜に FIB で 0.2um 幅の double slit を
9.9-24.5 um 間隔で開け、干渉を CCD で観測したもの。
このくらいになると SP の効果が重要になるんやで、ということらしい。
ファイル移動、1ページ作成、メール×2。
メール×2。
雨。バス電車歩き。
洗濯しながらの昼風呂で読了。まあ読んだ分は面白かったんだけど、
四頭政のあたりは似たような名前の登場人物が多くなってちと辛かったし、
時代としても下降期だから痛快さがなくなってきているのはしょうがないところか。
後半はコンスタンティヌス帝のキリスト教振興について述べられているが、
キリスト教を用いた「王権神授」で皇帝の権力強化を図った、
というのはどうなんだろう。
その当時のキリスト教徒の起かれていた地位とか人口比から考えると、
あまり説得力があるようには自分には思えなかったけど。
次の人もいるだろうから速攻で返却。
メモメモ。
作業時間帯を深夜にシフト。
「回送 (リダイレクト転送)」という操作をすると、
forward したメールの From ヘッダが
From: original_person@somewhere.com (by way of redirector@somewhere.org)
のようになるらしい。こういうのは設計としてどうかと思うが…
順番に。
done.
自転車。av. 18.0 km/h。文伸に寄って田中君の修論原稿を渡す。
今日はそれほど花粉は飛んでない感じだったが。
#2
[linux] 2.4.25 & 2.6.3
また脆弱性が見つかったらしい。うぬ。
自転車。av. 22.3 km/h。
UNIX をサーバ、Windows をクライアントとして、VPN(Virtual Private Network) を構築し、無線 LAN 上、あるいは、インターネット上に安全な通信路を確保するのがこのプロジェクトの目的です。
まだ
ちょっと敷居が高いかなー
原付。
だいぶ溜めた。消化していかないと、という気持ちを込めてとりあえず 1 ケ。
Through an interplay between scanning tunneling microscopy (STM) and density functional theory (DFT) calculations, we show that bridging oxygen vacancies are the active nucleation sites for Au clusters on the rutile TiO2(110) surface. We find that a direct correlation exists between a decrease in density of vacancies and the amount of Au deposited. From the DFT calculations we find that the oxygen vacancy is indeed the strongest Au binding site. We show both experimentally and theoretically that a single oxygen vacancy can bind 3 Au atoms on average. In view of the presented results, a new growth model for the TiO2(110) system involving vacancy-cluster complex diffusion is presented.
発熱じゃないですか
というメールに対するお返事:
おっしゃっていた通りLinuxのLogin画面で置いておくと
白い画面でとまってしまって電源を再度ONしないと起動しませんでした
BIOSのパワーマネージメントで
Suspend Timer
LCD Off Timer
HDD Off Timer
の設定があり Suspend TimerだけをDisabledしても同じでした。
ただいますべてをDisabledにして5時間程度たっていますが正常に
動作しています。
明日の朝この状態でどういう状況かご報告いたします。
さてどうなるか。
#7
[LDP] 2/1-19 の updates
@
new GUIDE:
- VLC (VideoLAN Client) User Guide
Henri Fallon, Alexis de Lattre, Johan Bilien,
Anil Daoud, Mathieu Gautier, Clement Stenac
February, 2003
This document is the complete user guide of VLC, the
VideoLAN Client.
@
new/updated MISC:
@
new HOWTOs:
- Secure CVS Pserver Mini-HOWTO
Morgon Kanter <morgon AT surgo DOT net>
v1.0 2003-02-01
Document will help you set up a more secure CVS Pserver for
anonymous CVS access.
- Tamil Linux HOWTO
V. Venkataramanan <venkat@tamillinux.org>
v1.0 2003-02-14
Document will help set up a working Tamil Linux environment.
@
updated GUIDE:
@
updated HOWTOs:
覚えのない IBM 120GXP (40G) x2 がメールボックスに。
これ
の交換品かな?
#5
[dept] ReaD 研究者コード・ID・パスワード
コード : 1000091733
ID : nt000770
パスワード:
これ
午前の部 9:00〜12:30。うう眠い。
午後の部 13:30〜16:30。うげ頭痛 (←物理的な意味で) してきた。
風邪ひいたかも。
@
判定会議:
全員卒業決定とのこと。おめでとう。
自転車。
武蔵境のエクセルシオールでサンドイッチとコーヒーを買っていったら、
今日に限って飲み口のシールが貼ってなく、
到着したらブチ撒かれていて大変なことに。
卒研の要旨集を同じカゴに入れてたもんだから、
いい香りのする本になってしまった。
- procps 3.1.6
Changes: Minor changes and fixes were made, including a memory leak in
top, support for "ps s" with the 2.5.61 kernel, and a fix for a rare crash
when showing WCHAN. GCC 2.91.xx is now supported. ps can now select by
PPID, watch can hide the title, and "ps -C foo" compares more characters.
A 32-bit procps should be able to handle 64-bit processes on the SPARC64.
The README was also improved.
良さそうだが高いな。
#12
今日のラジヲ英会話
fondest 何よりもしみじみと懐かしい
Yiddish イディッシュ語 (の) [欧米のユダヤ人が用いる、独語・スラブ語・ヘブライ語を交えた言葉]
ornate 飾りたてた
sneak into 〜 〜に忍び込む [過去(分詞)型は sneaked または snuck]
matinee マチネ [舞台公演の昼の部 (最初の e は ' つき)]
rascal いたずらっ子 [はっ、アライグマ?]
know 〜 by heart 〜を暗記している
land the job 仕事を見つける
ということでやってみた。
まず apt-get install libpam-smb して
BabaLab
esca
esca
という内容の /etc/pam_smb.conf を用意。
ついで
/etc/pam.d/login を
--- login.orig Tue Feb 19 21:58:58 2002
+++ login Tue Feb 19 21:59:11 2002
@@ -28,7 +28,10 @@
# Standard Un*x authentication. The "nullok" line allows passwordless
# accounts.
-auth required pam_unix.so nullok
+#auth required pam_unix.so nullok
+
+# TN rewite this to pam_smb (20020219)
+auth required pam_smb_auth.so debug
# This allows certain extra groups to be granted to a user
# based on things like time of day, tty, service, and user.
のように変更した。
samba のパスワードを変更して telnet し、
その samba のパスワードを入れてみたら、
ちゃんと /var/log/auth.log に
Feb 19 21:48:48 film login[16958]: pam_smb: Local UNIX username/password check incorrect.
Feb 19 21:48:48 film login[16958]: pam_smb: Configuration Data, Primary esca, Backup esca, Domain BabaLab.
Feb 19 21:48:48 film login[16958]: pam_smb: Correct NT username/password pair
Feb 19 21:48:48 film PAM_unix[16958]: (login) session opened for user nakano by
(uid=0)
というログが出た。ちなみに unix パスワードを入れたときは
Feb 19 21:50:54 film login[17028]: pam_smb: Local UNIX username/password pair correct.
Feb 19 21:50:54 film PAM_unix[17028]: (login) session opened for user nakano by (uid=0)
となった。pam_smb は先に unix パスワードをテストし、
だめだったら samba を試すらしい。
そんで auth だけやって、
あとは pam_unix を呼び出して制御を渡すみたいだな。
session の pam_unix が呼ばれるのね。
うまくいったので pam.d/login のエントリから debug は消した。
というか簡単すぎ。
堤井先生の「プラズマ反応気相光学」を春休みの宿題として渡しておく。
ちゃんと読めよな。
This manual documents what a system-administrator needs to know about the Linux-PAM library. It covers the correct syntax of the PAM configuration file and discusses strategies for maintaining a secure system.
野望
に向けて熟読中。うーん読みやすい。
ちょっと翻訳してみたい文書ではあるな。
@
読了:
おもろかった。
sec6 はさすがに Overview と suggested usage
しか読まなかったけど、pam_mkhomedir, pam_cracklib,
pam_tally, pam_time あたりは知らなかったのでためになった。
issue, motd, nologin とかも、今は全部 PAM モジュールだったのね。
しかし
require, requisite, sufficient あたりの使い分け
がいまいち理解できていないかも。
- エントリは頭から解釈される。
- required はすべて成功しないとだめ。でも失敗しても、 その後のエントリは引き続きテストされる。
- requisite は失敗するとその時点で NG となり、 その後のエントリはテストしない。
- sufficient は失敗しても構わない。 これが成功し、かつそれまでの required, requisite が全部成功していれば、
その時点で OK が返り、その後のエントリはテストしない。
というのは書いてあるのだが、
required に fail してもその後を試すのは何のため?
関連するが、
- required に失敗し、その後の sufficient に成功した場合
はどうなるのだろうか?
@
pam.conf.5:
によると、
sufficient - success of such
a module is enough to satisfy the authentication requireュ
ments of the stack of modules
(if a prior required module has failed the success of this one is ignored).
ということらしい。そうですか。
close されたようだ。
- Dump/Restore 0.4b27
Changes: This new version has several new features including the ability to
create a table-of-contents file for each dump, and support for the QFA
option on both local and remote tapes and files, and the usual set of
bugfixes.
おしまい。staff は判定会議へ。
@
結果:
卒研は全員 pass。おめでとう。
しかし。全員必修の演習を落としていたらしい。
んで金曜日までに 1200 字のレポートを提出することになったらしい。
必修落とすなよ...
#5
[labo] 200V ライン停止
事務室野坂さんから連絡、
2/25 の 14:00〜20:00 になったらしい。
大川君のを追加。
doc ファイルも同じディレクトリに置いて、
abstract/.htaccess で deny するようにした。
さらに田中・富永両君のも追加。
鈴木・高橋・中山・丸地の諸君の分を追加。
とかやってたら boss から「最終改訂日いれられないかな〜」というメールが来る。
一個一個ファイル開いてチマチマ追加。
しかも野田さんの分が図面位置がずれてナニで気に入らず、
結局自分で VISIO で書き直す。あほだ (泣)。
#3
[LDP] 2/19 の updates
二度ほど「優先はこっちだろ!」的な不快な目に会う。
とてもおもしろい。しかし残念ながら、個人的な主観ではあるが、かなり読みにくい。
ML に流れたときにちゃんとコメントしておくんだったな。
- hwclock 2.11
Hwclock is a program that runs under Linux and sets and queries the
Hardware Clock, which is often called the Real Time Clock, RTC, or CMOS
clock. This is the program that most Linux systems use to get the time from
the Hardware Clock and set the System Time at boot time. This program works
on ISA (Intel), Alpha, and M68K systems with or without /dev/rtc.
Changes: This release avoids the hang (usually a boot time hang) on
machines with broken rtc drivers by timing out after 2 seconds waiting for
the clock interrupt, then falling back to a non-interrupt clock access
method. Changes since Release 2.9 include fixes of compile errors on
Sparc, improvements to the accuracy of the --adjust function, and correct
handling of daylight savings time with GNU libc 2.
util-linux から独立したんか?
reboot して、/usr のパーティションが fsck で引っかかっていた...
やばい。make buildworld の途中だったから、ハードウェアエラーかなあ。
うちは一番最初なので、早くも終了。
たいへんよくできました 3 人、
よくできました 1 人、
がんばりましょう 2 人。
@
本日ぶん終わり。:
16:00。この学年は少なめなので、聞いてて割にラクであった。
@
というわけで:
Boss のおごりにて焼肉。ごちそうさまでした。
#1
[LDP] 2/16〜2/19 の ldp-discuss
85 通。以下ではだいぶ端折った(^^;
@
Re: PDFs [ was Unidentified subject! ]:
登録されはじめた pdf 形式に対して, Taylor さんからバグレポート.
ちょっとまだ色々問題があるみたい。
Aznar さん「そのうち sgml2pdf を出すので、
一緒に bug fix しましょう」
@
Re: RAID HOWTOs:
結局 RAID-0.5-HOWTO と RAID-0.9-HOWTO という名前で
それぞれ登録されたようだ.
"Software" が入ってないといかんのではないか、
入れるなら "RAID-something" のかたちがいいよ、等のフォロー。
@
Problem with Text translations:
テキスト版に重ね打ち bold や _ のアンダースコアが入ってて、
lynx でみると "_N_o_t_e _t_o _t_h_e _r_e_a_d_e_r_" みたいに
見えてしまう、との Chartier さんのコメント。
- -f オプションを使えばいい (Godoy)
- そのように直す (Aznar)
それとは別に、
To: 返信者 Cc: ML という形式は好きでない、との意見が
同じく Chartier さんから出る。
などなど。
@
SCANNER-HOWTO:
先に紹介した Chartier さんが執筆開始の模様。
@
Latest Documents Updates link:
ちょっと大きすぎる、との Beekmans さんのコメント。
1ヶ月分くらいに収める方向で収束。
@
Feedback:
web ページの form からこの ML に来るようになったようだ。
Taylor さんが「印刷のことは
Printing-HOWTO
を見てくれ」と答えたり、
その他リンクミスの指摘があったり。
@
cvs development:
また、 cvs から自動的に変換処理されるようにする、とのアナウンスが
serek さんから。
これに対し「いまの自分の文書のビルドは
perl スクリプトとか使ってるんだがどうしようか」との Taylor さんの Q.
メンテナとの間で調整が行われる。
@
Proposed announcement etc, 4.th revision:
Gjoen さんからアナウンス文の 4th バージョン。
みたいな感じ。
@
Re: Mini-HOWTOs?:
sgml 形式でない mini-HOWTO 文書が、
いくつか処理プロセス上の漏れになっていて、その処理のスレッド。
Large Disk HOWTO の著者の aeb さんからは、
最新版は
にある、との指摘も。
@
HOWTO index:
いったん名前のリストだけになったが、
前のほうが良い、との強いコメントがあって戻すことになりそう。
以上、21 日分です。
タイトル一覧
中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
Since 1999-10-07
RSS feed,
更新時刻,
LIRS エントリ,
アクセス制御
(解説)
中野のホームページへ