なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
先月 |
2024年10月 |
来月 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
|
|
無機材料合成が達成度テスト、特論 II は最後にいつものヨタ話をしておしまい。やれやれ。
#2
修論要旨
CoursePower に出ていた分を結合して回覧。
#1
卒論要旨
finish した。みなさんおつかれさまでした。
#3
レポート採点
火曜に出たレポートをやっつける。また日付を大幅に越える。
#2
実験 IV
個別に面談をしてみるなど。さっくり終わるつもりだったのだけど
思ったより長くかかって声が枯れた。
待機時間には、シュルズ先生に実験レポートの相談にのっていただいた。
ありがとうございました。
#1
輪講 I
というわけで最終回。おつかれさまでした。
#4
ursp 論文
ひとまず TODO を埋めて finish した。
ひさびさに日付け越えた(これがあとで尾を引くことに…)。
#3
[labo] uhvsp メンテ
スパッタガンの水冷ラインで漏れたとのことで交換。
ヘリコフレックスだったんだけど、圧力的にバイトンでいいだろ、
ということで O リングを注文してたのが届いたので交換。
例によってアルミナ or カルキで大気側が粉を吹いていたのだが、
清掃が十分でなかったようで一回目は見事にリーク。
チューブ引きしたらガクっと下がったので諦めて再ブレーク。
開けて確認したら O リングのシール面に見事に粉がついてた。こりゃあかん。
ということで清掃を 40 分くらいかけ、開け閉めもして確認して二回目の排気。
1h で済ますつもりが 3.5h の作業となったのであった。うぐぅ。
#2
入試委員のお仕事
秘密日記へ。
Linux で LaTeX のコンパイルをしたあと、そのディレクトリを samba 経由で
Windows クライアントから見ると、タイムスタンプが更新されない案件の対処。
クライアントのレジストリで、DWORD 値
- FileInfoCacheLifetime
- FileNotFoundCacheLifetime
- DirectoryCacheLifetime
をゼロにした。たぶん遅くなるんだろうけどまあいいや。
胃腸の不調について南武医院へ。
いつもの軽い感じで「たぶんたいしたことないですね〜」と言われて
整腸剤を処方されておわり。ということはただ疲れていただけか…
#3
陳くん来室
ご報告をいただく。がんばってください。
めもめも。
#1
[dept] 無機材料合成 13 回目
スパッタ放出・スパッタ製膜の話。土曜は休講にしたので、
これで授業は終わりになってしまった。反応性スパッタの話をしたかったんだが、
それはまたいずれ、ということで。
した。うぐぅ。
団地の自治会のお手伝い。腰が…
#2
slogin
自分もすっかり忘れていたんだが、
こんな設定
をして、22 以外のポートを開けていたのだった。
でも今試したら大丈夫になってたので、そっちは閉じた。
とはいえ 22 は attack が頻繁に来るところなので、
別のポートにずらしておくのもいいかもよ、などのコメントをいただく。ふむ。
ひとまず。とりあえず一段落、というところ。
抜けてたレポート解説の資料をアップロード。
掲載決定、web のお仕事。
固まってない人のが出てきた。はあはあ。
おおむねなんとかした。ほんとか?
深夜に先週の物質生命物理の演習の採点。
車。
の相談を boss とするなど。
んでメール投げてみたりしたが…
#7
[Debian] NTP monlist vulnerability の件
CVE-2013-5211
の件。おまえんとこは大丈夫か、という query があったので調べてみた。
Debian では
こちら
のように noquery 設定がデフォルトになってるので大丈夫っぽい。
CentOS なサーバも ntp.conf に noquery があったので大丈夫でせう。
…という返信をするなど。
平野さんにご相談。どうやら業者なしでいけそうということで、
特段出費なしでいける見込み。これはアリガタイ。
PC 4 台と Ar 用の MFC を買っておこうかと。前者は色々回った結果、
ドスパラで見積りを取って原口さんにご相談。
MFC は堀場の SEC-E40MK3(50sccm) & PE-D20 かなと。
竹田理化さんと高千穂商事さんに見積お願い。
#4
[Windows] Mendeley プラグインを使った Word 原稿提出の際の注意点
昨日編集部に送った原稿について、開くと
申し訳ございません。BN130063.docx は内容に問題があるため、開くことができません。
詳細
操作が中止されました。max-element-depth 制約に違反しています。
場所: 部分: /word/webSettings.xml、行:2、列:50195
というエラーが出た、という連絡をいただく。
当初は転送の問題かということでメール添付で再送してみたが、
同じエラーになったとのこと。
自分の環境は Word 2010、先方は 2013 っぽい。
max-element-depth で調べてみたら
Word 2013 Error - "Operation aborted: max-element-depth constraint violated"
というページを発見。
Q&A の末尾あたりに Mendeley プラグインのフィールドが悪さをしてるという記述があったので、
「Word フィールドコードのみ削除する方法」
のように Ctrl-A → Ctrl-Shift-F9 でフィールドコードを削除、
docx → zip にして web/WebSettings.xml を削除した
(そしてまた docx に戻した) ファイル
*1
を再再送してみた。
無事開けた由。よかったよかった。というか Word で書いた原稿出すとき、
フィールドは削除しないとダメダヨネー。
*1: たぶん Debian コマンドラインから zip -d ふがほげ.docx web/WebSettins.xml でいけると思う。こわいんで試していないが。
ママズダイナーに買いにいく。サムイヨー。
某先生から到着した query の対応で色々調べ物をしているうちに終わる。
車。相変わらず超さむい。
#7
[receipt] 紀伊国屋書店 23,376 円
- 聞かせてよ、ファインマンさん
- あたらしい情報数学
- 密度汎関数法の基礎
- 複素数とはなにか
- 英文Eメール実例ハンドブック
- 大学院生のための基礎物理学
- 大学入試問題で語る数論の世界
- 明快量子重力入門
- これが物理学だ!
- ふたりの微積分
バス来なかったんで、信号待ちで止まったタクシーで吉祥寺、
電車は新宿経由で。路面ツルツルなところ多い。うむー。
3 本ほど。帰宅後 1 本追加して、それぞれレポート。
#4
[dept] 大学院入試(二次)
3 コマ目の専門の監督。おおむね恙無く。
#3
Visio 2010
編集中の画像を bmp 形式で保存すると、終了時に固まる現象が再現率 100% で発生。
まあ先に native な形式で保存してるから、
タスクマネージャで殺すだけで実害はないんだけど…
#2
[labo] IVC19 submission
ううすみません。18 時に仕上げて boss にチェックいただき、
帰りの電車で見て帰宅後に投稿。
アカウント関連のメールは +misc/6800。
子供の送迎どうするかと暫く悩んだあげく、
バスも混なさそう、歩くのも危なそうということで車で出発。
しかし路面も結構厳しかった。
とりあえず送って家に戻り、渋谷経由の電車、吉祥寺からバス。
青っぱなが出たり、いまいち腹具合が良くなかったりで、
やっぱり自重しろということなんだろうか。子供の回復の早さが羨しい。
二週遅れで川崎大師に一人で初詣に。
御守りを返して今年分をいただく。
しかしそんな行き帰りだけでどっと疲れた。うーにゅ。
#2
[receipt] ヨドバシ吉祥寺店 4,780 円
- HGST HTS545050B9A300 2.5" HDD 500GB
自宅サーバ用途。
6:00 起床で 8:20 に集合会場入り、細かいトラブルはいくつかあったが、
心配していたリスニングは恙無く進行し、18:35 で終了。
さすがにグッタリ疲れた。
3 月の会告案が fix した。
日本スウェージロックFST より継手類。
そのまま伝票は根津さんへ。
boss と相談して、報告を上げる。レポートは ~/text/Misc/CEreport.doc。
#7
今日の徹底トレーニング英会話
復習。
remorse 両親の呵責、自責の念
withdraw into one's shell 自分の殻に閉じこもる
#6
今日の実践ビジネス英語
水曜の。
breach (契約などを) 破る
underhand tactics 不正な策略
old-school 時代遅れの
conduit 導管、パイプ役 [Palm の用語にあったなあ]
be uptight about 〜に関して神経質である
candidly 率直に、ざっくばらんに
illicit 違法な、不正な
#5
スパッタ本
図に関する query があって、図書館に行ってみたりフォルダ漁ったりメールしたり。
調整して 1 件は送付。もう 1 件は明日電話かのう。
#4
[vsj] 投稿審査システム査読者登録
Excel データをもらったので眺めてみたり。
解凍の通り、
こちら
の カナローマ.xls を便利に使わせていただく。
Function getFirstName(srcName) As String
Dim names
names = Split(Replace(srcName, " ", " ")) '--- 全角スペースは半角に置換して処理
getFirstName = names(0)
End Function
同様に getLastName を作って処理。
@
そんなわけで:
生成したみたものを送付。はあはあ。
見て書いて体裁整えて提出。はあはあ。
#2
[labo] /home/common 整理
flat にあらゆるものが突っこまれていて話にならん状態だったので、
今年の要旨を置く前に整理。しょうがないので年度ごとに。
#!/bin/bash
sy=$1
ey=`expr $1 + 1`
stime=`date --date "1 Apr $sy" +%s`
etime=`date --date "31 Mar $ey" +%s`
ctime=`date +%s`
sago=`expr "(" $ctime - $stime ")" / 86400`
eago=`expr "(" $ctime - $etime ")" / 86400`
find . -maxdepth 1 -mtime -$sago -a -mtime +$eago -print0
というようなコマンド (yl.sh) を作っておいて、
mkdir 2000
yl.sh 2000 | xargs -iFILE sudo mv FILE 2000
というような感じで。
日通の益田さん。9:50〜10:05。さむい。
#10
今日のビジネス英会話
arboreal (a) 樹上性の、樹木の、木に住む
burial plot 墓所、墓地 [=grave]
cardboard 段ボール
opt for 〜を選ぶ
casket 棺桶、棺 [=coffin]
burlap 黄麻布 [burlap sack 黄麻の袋]
wrought 造った、(念入りに) 作られた [work の過去(分詞)の古語]
adjacent to 〜に隣接した [=right beside]
deceased (a) 死去した [=dead]
be laid to rest 埋葬される、安置される
plight one's troth 誓約する、婚約する、固い約束をする
be on view 公開 [展示] されている
surpass 〜にまさる、凌ぐ、凌駕する
inhale / exhale 吸入する/吐出する [breathe in / out]
requisition () 徴発する、要求する
All the more reason 〜 だからこそ〜だ [All the reason more とも]
原付。寒い。
駐輪場で押してえらく重く感じ、後輪を触ってみたらスカスカ。
急遽空気入れにガソリンスタンドに寄ったところ、
後輪に針のようなものが刺さっていた。
突出部は切断してもらい、一応家までは無事帰れた。
明日また圧力チェックして、抜けてたらまたバイク屋行きか。
#8
ICCG7 abstract
というわけでいよいよヤバくなってきた。
がんばって作文。
word-count.el
はいい!
できた。結局 373 words。わりとちゃんと書けたな (←もっと早くやれ)。
boss に速攻で見ていただいて (ありがとうございます) submit した。やれやれ。
どうも Vacuum Editor の Hurley さんからのメールが
受け取れていない方がおられるようで、
電話したりメールしたり。
AlN の XPS 測定、SiOx は 1.9sccm での depo をもう一回。
12:30〜13:00。
25 日のを EM の伊藤さんに交替していただいた。ありがとうございます。
11:00〜11:50。
原付。無茶苦茶寒い。入試センターの院試監督の出欠簿にサイン。
原付。ということで早めに帰宅。この時間だと混んでるな。
#7
真空講演原稿
ということで当座の残りはこれだけであるな。
昨日の TODO リストからはひとまず消しておく。
とりあえず日本語の部分は最後まで書いた。
まだ 1 ページ弱くらいなら書けるな…引用の図を載せるかなあ。
あとは abstract と figure caption の英作文して見直して、か。
11 月末の際に引き落としできなかった人の処理。
メールは発送、朝飯ついでに郵便局に行ってくるか。
行ってきた。定型外で 120 円×2 通。
作文して送信。こちらに全然余裕がなかった時期に、
長いこと空白期間を作ってしまったのがあるので
なかなか強い主張をしにくいところなのだが。
#4
薄膜本関係連絡
リアライズATへ FAX。
見たけどこのへんは知識がないな…
詳しい方がいないか、boss に相談してまた返事する、という返事を送る。
#2
[labo] XPS 測定結果解析
寝落ちを挟んで作業。レポートを関係者にメール。
23:00〜2:00。良く寝るな。
#7
すき焼き
藤田さんちでご馳走に。大変んまかった。
「ハッカーと画家」を拝借。
原付でいっぺん家へ。
#4
[paper] Phys. Rev. Focus 10 Jan 2006
nature でも紹介されてた。0.091 mm/s とはまた凄い。
#3
[labo] スパッタ装置ベーキング
ターゲットを Ti に交換。押さえリングのネジが一箇所渋くなっている
(写真)
。
またベースプレートごと交換したほうがいいかも。
あと差動排気部オーブン用のケーブル、圧着端子が剥き出しになっててちょっと危ない。
熱収縮チューブなどでカバーしておくべし。
14:05 evac start, 14:30 heater on。16:30 に切って撤退。
原付。すごく暖かい。雰囲気は 3 月くらい。
曲を再生せずに一瞬で終わるようになってしまった。
iTunes から再生しようとすると、各ファイルがことごとく (!) になってしまう。
うーん。
とりあえず帰宅後 ipod updater で初期化、転送。
HDD がやられたか?
タクシー電車、小金井からタクシー。贅沢だ。
#5
突発飲み
齋藤さん、佐々木先生と 24:00 まで。いやすみません。
とてもここでは書けないような話を含め、
非常に面白かった。蛍光体や溶液中でのスペクトル線の
broadening は周辺に大量に存在する振動子の関与と考えれば良い、
ということがわかったのが個人的には大変ありがたかったり。
#4
バキュームプロダクツ
電話してみたが、RP の合見積はまだらしい。19 日に伺う方向で。
#3
センター試験
8:20 から。
集合部屋に移動の途中ものすごい胴震いが来て、
これは風邪引いたかと心配したが、暖かい部屋に入ったら大丈夫になったっぽい。
ずっと立っていると腰が痛い。
最近特に腰痛が来ているのは自転車のせいなんだろうか。
18:30 終了。ちかりた。
いろんなところ経由で。
信用のあるCA証明書による証明ができないサーバ証明書を受け入れるという行為は「俺!俺だよ!」と言っている電話を自分の家族だと認識することに等しい。
原付。
雪という予報だったので早起き、
実際に小降りだったが路面には積もっていなかったので強行…後悔した。
顔面が痛い。
研究室の明かりが点いていたけど。はて。
昼休みに戻ってきたら消えていた。掃除のおばちゃんかな?
吉祥寺まで歩き、電車歩き。TP600X を持ち帰る。
#9
[dept] 物情実験新年会兼打上げ
7 名にて伊勢丹 8F の
南国酒家
。なかなかおいしかった。
#8
[book] トラ技 2004 年 2 月号
トランジスタ Cooking 第 5 回「OP アンプの基礎と負帰還のしくみ」
が良い。来月は交流信号に対する位相遅れの話なども出てきそうだ。
今月から定番・アイディア回路の連載。よさげ。
「私の本棚から」では、ノイズ対策に関する comprehensive な書籍が
2 冊紹介されている。
#7
epwing 辞書
宮野先生の
『伝えるための理工系英語』
で強力に推薦されていた
ジーニアス英和大辞典
と
新英和活用大辞典
(CD-ROM 版と書かれているが epwing)
が到着したので入れてみた。
なるほど確かにジーニアスは名詞の U C や
その意味合いに対する依存性までがしっかり書いてあってとてもありがたいし、
英和活用大辞典は文例が多くて助かる。
いずれも安くはないが、良い買物をした。
ただしジーニアスは和英引きが弱いので、
すでにリーダースなどの辞書を持っている人向け。
へえ、Watcom Fortran もフリーになる時代かあ。
#5
LC2004
プログラム委員は受諾。webmaster はちと別の方に振ってみたり。
1:40〜9:25 くらいまで断。
9 時過ぎに復旧してるのは人の手が入ってるのかなあ。
#3
[labo] ivc abstract
寝る前に一通り書いたのを起きて見直し、
check してもらうために boss にメール。
戻ってきたのでさらにちょっと修正。
@
投稿:
しようと思って
一昨日
もらった username/passwd でログオンしようと思ったら、"Invalid Caller"
とか言われる。
Registration しようと思ったら、「同じメールアドレスで二回登録することはできない」
と言われる。
良く見たらログオン画面の下の方に
Warning: Unknown(): write failed: No space left on device (28) in Unknown on line 0
Warning: Unknown(): Failed to write session data (files). Please verify that
the current setting of session.save_path is correct (/tmp) in Unknown on line 0
とかいうアレゲな表示。うーん、とりあえずメールしとくのかな…
しょーがねえなあ。
あ、もう一回試してみたら入れた。対応したか。
ってデータ送ろうとしたら Connection refulsed... ふざけんなボケ。
サーバがパンクしてるなこりゃ。どうすべ。
@
再チャレンジ (16:00):
残してあったログオン済みの画面から "Main Data" ボタンを押したら…
SELECT * FROM PAPERS WHERE ID_PAPER=
--------------------------------------------------------------------------------
Database error occurred
Code filename: /usr/local/apache/htdocs_ivc16/WebServices/Abstract/db.class
Code line: 44
Error number: 1064
Error description: You have an error in your SQL syntax near '' at line 1
ヒヒヒヒ。
@
再々ちゃれんじ (18:05):
お、送れたようだ。よかったよかった。
6:00〜10:30。
データ移行も終了。静かだし速いし残りもたっぷりあるし、実によい感じになった。
Win2000 の入ってる FAT32 partition (grub から chainload 起動) は、
dd で吸い上げ→書き戻しで何事もなく動作。
じつは古いディスクには、reiserfs 上の vmware データのとこに broken block
があったようで。
最近 vmware は全然使ってなかったのであっさり捨てたけど、
reiser では気づかないことがあったりするのかな。
#7
[debian] gnome2 @ tp600x
自宅のノートは長いこと gnome 1.4 で hold していたが、学校の gnome2 環境が
ほぼ問題なくなった
ので、こちらも gnome2 にしてみた。
gnome-control-center (2.0.3.2-1) と gnome-panel-data (2.0.11-2) で
/usr/share/pixmaps/advanced-directory.png
が conflict していたので、前者を --force-overwrite でインストールしてしまった。
学校では衝突してなかったんだけどなあ。なんでだろ。
nautilus は起動しないことにした。というか remove した。
上記 OES 測定のほか。
@
岡田さん:
試料取出しの実演。
テフロンはやや茶色がかった膜になっていた。一応向こうは透けてみえる。
@
佐藤くん:
実験結果の解釈について+明日の実験の打合わせ。
@
rwiki:
研究室の方のに、各種連絡用のページを作ってアナウンス。
#5
[linux] rwiki と mod_encoding
@
film 設定:
測定をしてもらうユーザに適宜権限を委譲。
% addgroup scsi
% chown root.scsi /dev/scsi
% chmod 660 /dev/sg0 /dev/ttyS0
して、scsi グループと dialout グループに kodyssey, hideaki を追加。
aic7xxx.o がロードされてなかったので /etc/modules に追加。
@
位置合わせ:
5mm 単位で動かし、ch435 のピークを見ながら左右に微妙に移動。
pmameas に --width オプション (測定範囲を限る) がいるな。
@
測定:
1 Pa (表示値) 50W で。bottom は -7mm、そこから 5mm おきに +18mm まで。
基板ホルダの有無の効果を見てもらう。
#3
生活時間帯
せっかく超朝型になったのに木阿弥か。
まあ予想通りではあるが、試験期間は早起きのほうが都合いいんだけどな。
という訳で(?)研究室に泊まってみた
*1
。2:00-8:40 睡眠。
*1: 眠くなって帰るのが面倒くさくなったともいう。寒いし。
#2
[Windows] Documents and Settings 以下の個人ファイルを消す
h3 のを消したら 1G 近くも disk が空いた。
しかし administrator で入っても
- プロパティ→セキュリティ [詳細]→所有者 で「サブコンテナとオブジェクトの所有者の置き換え」にチェックを入れてから所有者を administrator に変更
- 実際に削除
- ゴミ箱に入ったのをもう一回削除
という手順が必要。一手一手でいちいち待たされ、非効率このうえない。
g4u cloning して、サーバで
smbpasswd -x h2$; smbpasswd -a -m h2
したのち、ホスト名を変更してドメインに再参加させた。
新宿〜西荻窪。
二次会が異常に盛り上がる (笑)。
というのを学園に提出するらしく、boss から用紙をもらった。
学位記のコピーを添付するとのことなのだが、
まだ受け取ってないと言ったら
「えっ、まだだったのか」
と驚かれた。
修理 done で返ってきた。
しかし使うのに勇気が必要だ(笑)
#3
[dept] 物理情報実験第一レポート
今日明日で最終回のレポート提出。
研究室の学生の割り込みを受けつつ、まったりと採点。
うーん、A を付けるレポートが出ない... まいったな。
来学期は実験のときの指導方法を変えないとダメだなあ。
#2
今日のラジヲ英会話
(in) care of 〜 〜気付、〜方
city hall 市役所
impersonal 人間味のない、そっけない
in person 本人がじかに
fit 〜 into ... 〜を...に組み入れる
medication 薬物療法、投薬法、薬物、薬剤
the Admissions Office 入学課
#1
[LDP] 1/15 の updates
- Linux IPv6 HOWTO
Peter Bieringer <pb(at)bieringer.de>
v0.14 2002-01-14
The goal of the Linux IPv6 HOWTO is to answer both basic and
advanced questions about IPv6 on the Linux operating system.
This HOWTO will provide the reader with enough information to
install, configure, and use IPv6 applications on Linux machines.
* NEW entry
ざっと目次だけ見たけど、
usagi という単語はなかった。
- Linux NETMEETING HOWTO
Brent Baccala baccala@freesoft.org,
Martin Schiffers mschiffers@axsi.net
v1.2 15 January 2002
* updated
(23:50 add)
#8
[paper] PRB 63(3) 15 Jan 2001
Janusz Bben, Ing-Shouh Hwang, Tien-Chih Chang, and Tien T. Tsong;
Phys. Rev. B 63, 033304 (2001)
A model of surfactant-mediated epitaxy is investigated using the kinetic Monte Carlo method. This
model assumes that (1) adatom-adatom interaction on the surfactant layer is weakly repulsive for
dimers, and (2) a concerted atomic exchange of adatoms with surfactant atoms occurs when adatom
clusters above the surfactant layer reach a threshold size. All essential features observed in a recent
study of Ge/Pb/Si(111) reported by Hwang, Chang, and Tsong can be satisfactorily explained with this
model.
Ch. Heyn;
Phys. Rev. B 63, 033403 (2001)
A scaling law describing the aspect ratio of submonolayer epitaxial islands is established by applying
kinetic Monte Carlo simulations. Anisotropic detachment of atoms from island borders is identified to be
responsible for the transition from nearly isotropic islands at low temperatures over one-dimensional
chainlike structures to elongated compact islands at high temperatures. The devised scaling law reflects
the influence of the energy barriers, growth temperature, and flux very precisely. A comparison with
experimental data demonstrates quantitative agreement and allows the determination of kinetic
parameters.
Noboru Takeuchi;
Phys. Rev. B 63, 035311 (2001)
Scanning tunneling microscopy (STM) studies have revealed that when a small fraction of a monolayer
of Al, Ga, or In is deposited on Si(001) it forms one-dimensional lines of ad-dimers on the surface. No
similar structures have been reported for the case of group V elements. We have studied the adsorption
of group III and group V metals on Si(001) by first principles total energy calculations starting with the
adsorption of a single atom up to a full surface coverage. Different adsorption sites are found for single
group III and V adatoms. When a second atom is adsorbed, in both cases, there is a strong preference of
the two atoms to dimerize. However, the orientation and position of the ad-dimer is determined by the
binding site of the first atom. The formation of the long lines in the case of group III and not for group V
metals is a direct consequence of these differences.
P. Bruschi, A. Nannini, and F. Pieri;
Phys. Rev. B 63, 035406 (2001)
A Monte Carlo program for the simulation of the growth of two-dimensional polycrystalline films onto
amorphous substrates is proposed. The coordinate of the atoms are quasicontinuous, allowing islands
with different orientations to be included in the same sample. Enhanced diffusion along grain boundaries
does not need to be modeled ad hoc since, in our model, it is a simple geometrical consequence of grain
misorientation. Adsorption sites are partly fixed and partly dynamically generated at run time. The
energy barriers are calculated taking into account the environment of the diffusing atoms. Island and
grain size distributions estimated over samples obtained with simulated depositions performed at
various substrate temperature are reported. The effect of the substrate temperature on the average
grain size in films with coverages from 0.2 to 1 have been simulated and compared with the
experimental data available in the literature.
L. Nurminen, A. Kuronen, and K. Kaski;
Phys. Rev. B 63, 035407 (2001)
The effects of a patterned substrate on island nucleation are investigated using kinetic Monte Carlo
simulations. Two different models are formulated by incorporating an inhomogeneous energy surface
into the basic solid-on-solid model of epitaxial growth to describe surface diffusion and consequent
island nucleation on a patterned substrate. These models are related to two examples of real systems in
which preferential nucleation at specific sites is encountered. Growth on a patterned substrate
produces quite uniformly sized islands, which are are found to order into regular arrays displaying the
periodicity of the underlying substrate. Confinement due to the patterned substrate is observed to be
strongly dependent on the growth conditions. We demonstrate that there exists an optimal set of growth
conditions determined by the length scale of the substrate pattern. In addition, the influence of the
patterned substrate on the process of Ostwald ripening is discussed.
- Kdict 0.4.1
description:
Kdict is a graphical client for the DICT protocol. It enables you to
search through dictionary-like databases for a word or phrase, then
displays suitable definitions. Kdict has support for all protocol
features, a separate list of matching words for advanced queries,
configurable database sets, a browser-like user interface, convenient
interaction with the X-clipboard, configurable HTML output, and
printing.
changes:
Fixes for CSS-issues with KDE 2.0.x (broken fonts/colors) and saving of
results as an HTML file.
#6
[JM] 今日の post
黙々とやる。これで後期の duty も終わりと思えば多少は嬉しい。
@
終了 (22:06):
5 cm 分のレポート 24 通。丸一日かかってしまった...
注文しよう。
ウヒヒヒ > title
t→∞ で log(t)→∞ のはずだが(笑)
私はどっちかというと
arctan(t) や 1-exp(-t) とかの方が先に浮かんだっすが :-)
以上、21 日分です。
タイトル一覧
中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
Since 1999-10-07
RSS feed,
更新時刻,
LIRS エントリ,
アクセス制御
(解説)
中野のホームページへ