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本教材は,行列の基本的な性質を学ぶために作成したものです。とのことで。
行列については,平成21年告示の学習指導要領における新設科目「数学活用」の「社会生活における数理的な考察」の「数学的な表現の工夫」の内容となりました。行列は現代数学の基礎的な内容として様々な場面で活用されているにもかかわらず,繁雑な計算の意味やどのような場面で活用されるのかがわかりにくかったことから,「数学活用」の内容としたものです。
[中略]
今回,AI人材育成の観点から,大学等におけるデータサイエンス教育と円滑に接続することができるよう学校設定科目等で扱うことが可能な行列の教材として数学Cの「数学的な表現の工夫」の内容も踏まえ,本教材を作成しました。しかし,本教材は,学校設定科目等だけの使用を想定しているわけではなく,行列に興味をもつ生徒が自学自習できるものとしても作成しておりますので,ぜひ本教材の積極的な活用をお願いします。
--- openssl.cnf.default 2021-08-08 19:44:39.314060634 +0900 +++ openssl.cnf 2021-08-08 19:44:49.758622764 +0900 @@ -359,4 +359,4 @@ [system_default_sect] MinProtocol = TLSv1.2 -CipherString = DEFAULT@SECLEVEL=2 +CipherString = DEFAULT@SECLEVEL=1として無事起動。dh キーのアップグレードは TODO リストへ。 作業として必要になるのは このあたり ですなあ。
service telnet { disable = no flags = REUSE socket_type = stream wait = no user = root server = /usr/sbin/in.telnetd log_on_failure += USERID }として xinetd に reload させて完了。あと /etc/hosts.deny を
ALL: ALL EXEPT ふがほげしておく。
openssl dhparam -out dh2048.pem 2048で作った dh2048.pem を /etc/openvpn/ などに置き、server.conf を
--- server.conf.orig 2021-08-23 20:06:02.034600965 +0900 +++ server.conf 2021-08-23 20:06:50.017183028 +0900 @@ -84,7 +84,7 @@ # openssl dhparam -out dh1024.pem 1024 # Substitute 2048 for 1024 if you are using # 2048 bit keys. -dh dh1024.pem +dh dh2048.pem # Configure server mode and supply a VPN subnet # for OpenVPN to draw client addresses from.して、サーバ、ついでクライアントを再起動する。
make-cadir my_caなどし、vars を編集して、
./easyrsa init-pki ./easyrsa build-ca ./easyrsa build-server-full SERVER nopass ./easyrsa build-client-full CLIENT nopassして、
openvpn --genkey --secret ta.keyして、これをサーバ・クライアントの両方に置き、 サーバでは
tls-auth ta.key 0クライアントでは
# client tls-client tls-auth ta.key 1のようにすればよいのだと思われる。
sudo fbterm -s 32でした。一般ユーザで実行するには、たぶん こちら にあるように、/etc/udev/rules.d/ に
KERNEL=="fb0", OWNER="nakano", MODE="0666"みたいな内容にすればいいのかな?(やってない)
設定歯車アイコン→歯車アイコン→Outlookのすべての設定を表示→メールのところの「ルール」に転送をルールが書ける(書いてた)。 あともちろん「転送」のところにもアドレスを指定できる。 はてこれまでの転送はどこで設定してたんだっけ…とちょっと迷ったことであった。
Aug 30 21:24:28 surf postfix/smtpd[#]: warning: hostname (ふがほげ).outbound.protection.outlook.com does not resolve to address (某IP): Name or service not known Aug 30 21:24:28 surf postfix/smtpd[#]: connect from unknown[(某IP)] Aug 30 21:24:28 surf postfix/smtpd[#]: NOQUEUE: reject: RCPT from unknown[(某IP)]: 450 4.7.25 Client host rejected: cannot find your hostname, [(某IP)]; from=<nakano+SRS=JNqI9=NV=surf.ml.seikei.ac.jp=nakano@st.seikei.ac.jp> to=<nakano@surf.ml.seikei.ac.jp> proto=ESMTP helo=<(ほげほげ).outbound.protection.outlook.com> Aug 30 21:24:28 surf postfix/smtpd[#]: disconnect from unknown[(某IP)] ehlo=1 mail=1 rcpt=0/1 quit=1 commands=3/4のように出る。でも (ふがほげ).outbound.protection.outlook.com を surf で dig すると、ちゃんと (某IP) が返るのだよな。なんだろうこれ?
Postfixは送信メールのドメイン名からリレー先のIPアドレスを得る際、デフォルトでは/etc/hostsを一切参照せずいきなりDNSサーバにドメイン名についてのMXレコードを問い合わせてしまう。ということらしい。ふーむ。とりま
# main.cf smtp_host_lookup = nativeとしてみた。さてどうなるか。