なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
#1
[book] 『大戦勃発』T. クランシー 著、田村源二訳 新潮文庫
読了。三巻までで筋が全部読めてしまったので萎え。
これは前作くらいからだけど、
戦闘描写が (まあ*現実*を反映してるのだろうけど)
米軍の一方的な袋叩きでしかないのでつまらん。
ライアン率いる米国首脳部の面々が無邪気
(というか思いっきりバカ) すぎるところとか、
他にもケチをつけたいところがたくさん。
amazon 流の星でいうと 2〜3 (5 個中) くらいかな。
でも次作も読んじゃうんだろうなあ。
公開された模様。
しかかり中のブツ。
アップグレードの前にはどうせ読まなきゃならんものなので
ちょうどいいかな。長いけど。
query のメールを庶務課の富谷さんに送った。
先方に連絡がつかず、GW 休みなのでは、ということらしい(苦笑)。
#5
[debian] memtest86 フロッピーの作り方
apt-get install memtest86
dd < /boot/memtest86.bin > /dev/fd0 bs=8192
到着したのでセットアップした。
@
bios update:
まずはフロッピーまで仮組みして起動。
やはりマザーボードの BIOS は
northwood 対応してない P02 だった
ので、
ここ
から flash BIOS update のイメージを取得して
こちら
の instruction にしたがって更新。
とはいっても
- 自己解凍アーカイブファイルを実行してほどく
- フロッピーを突っ込んで run.bat を実行する
- マザーボードの setup に入る (要ジャンパー変更)
- 最後のメニューで "Save Custom Defaults" を実行
- bios update フロッピーを突っ込んで起動
- 待つ
- リブート
でおしまい。作業は簡単とはいえ、ものすごく緊張した(笑)
@
debian install:
memtest86 も問題なさそうなので HDD 2台を追加。
bf2.4 のフロッピーイメージでインストール。
順調に進行したのだが、一度再起動した後の base-config で、
tzconfig → passwd の次、また tzconfig に戻る無限ループに。
しょうがないので Alt-F2 から base-config を殺した。
その後 /usr/lib/base-config/25pcmcia をちょっと隠してみたり
/var/cache/debconf を手動でアウアウしたりもがく。
するとまあ、リブートしても base-config は起動されなくなった。
しかし手で base-config を実行すると、やはり同じく無限ループ。
なんでじゃろ。
しょうがないので dpkg-reconfigure --all し、
足りないパッケージは他のマシンの dpkg --get-selections
を適当に編集し、dpkg --set-selection して apt-get dselect-upgrade した。
@
partitioning:
/dev/hda1 /boot 1G
/dev/hda2 / 2G
/dev/hda3 swap 512M
/dev/hda5 10G
/dev/hda6 rest
/dev/hdc1 /rescue 1G
/dev/hdc2 /usr 2G
/dev/hdc3 swap 51M
/dev/hdc5 10G
/dev/hdc6 rest
というかんじ。5 と 6 はそれぞれ raid にして /var と /home にしようかな、と。
@
VGA 死:
この時点で何故か AGP な RADEON のカードが死ぬ。
大変困ったが、とりあえず手元にあった
PCI な S3 Trio 64 を差して凌ぐ。
箱を移動したときの振動で接触が悪くなったのかなあ。
@
NIC 二枚差し:
差しただけで認識。さすが eepro100。
/etc/network/interfaces を編集して ifdown → ifup したのだが、
ローカルな eth0 の方にログインできなくなった。
arp でみたら dhcp で取ったアドレスに HWaddr がふられていた。
dhclient のプロセスが残ってたせいだったらしい。
殺して解決。
@
カーネル再構築:
ほぼ同じ構成の babagw の config-2.4.18 をパクってビルド。
@
grub:
インストール。
対応させた。
@
ユーザ移行:
前のサーバ (FreeBSD 3.5) の master.passwd が
nakano:ふがふがもげもげ:2010:200::0:0:NAKANO Takeo:/home/nakano:/usr/local/bin/tcsh
という形式だったので、必要なユーザだけ切り出してきて
#!/bin/sh
awk -F: '{printf "useradd -d /home/%s -g %s -m \
-p %s -s /usr/bin/tcsh -u %s %s\n",
$1, $4, $2, $3, $1}'
とかでパイプしてリストを作る。
このままだと -p の引き数がシェルに解釈されちゃうので、
vi で編集して '' で括る(笑)。
無事同じパスワードでログインできた。
なお passwd の debconf で md5 は無効にしてある。
ユーザが出来たところで rsync の穴を開けて /home を引っ張る。
@
bind9:
前のサーバの zone ファイルをコピーしてきてちょいと編集して動作確認。
@
apache:
/home/htdocs にあった以前のデータを /var/www に移動しただけ。
無事起動。
AddDefaultCharset はひとまず off にした。
@
raid2:
apt-get install raidtools2 して、/etc/raidtab を
raiddev /dev/md0
raid-level 0
nr-raid-disks 2
chunk-size 16
persistent-superblock 0
device /dev/hda5
raid-disk 0
device /dev/hdc5
raid-disk 1
raiddev /dev/md1
raid-level 0
nr-raid-disks 2
chunk-size 16
persistent-superblock 0
device /dev/hda6
raid-disk 0
device /dev/hdc6
raid-disk 1
てな感じに編集
*1
。組み込みわすれてた software raid 機能を入れてカーネルを再構築
*2
、リブート。
あら不思議 md0 と md1 が自動的にできたので、
あとは single user mode に入って mke2fs -j して
適当にマウントして cp -a して fstab を編集。
@
ホスト名変更:
/etc/hostname に FQDN を書けばいいみたい。
これは正しくない。
/etc/hostname に書くのはマシン名だけにしておくのが良い。
FQDN は /etc/hosts に書くのがよろしい。
あとサーバの設定ファイルには個別対応が必要。
なお hostname -f の表示は、
/etc/hosts, DNS (resolv.conf), nsswitch.conf などに依存する。
strace してみるとよろしい。
(5/26 add)
@
eth0 停止:
この時点で学科内部の管理チームに立ち上がった旨を連絡。
研究室のローカルネットワークにつながってる eth0 はとりあえず抜いておく。
/etc/network/interfaces も編集して "auto eth0" をコメントアウト。
*1: 個人的には raid1 にしたかったのだが...
*2: さすがにすごく速い。3 分くらいかな?
#7
今日のビジネス英会話
女性の声は聞き取りにくい...
catch on 人気を博す
rescuer 救援者
raise hell 騒ぎたてる、わめきたてる [〜stink about]
offend public opinion 世論を怒らせる
prevailing mood 支配的な雰囲気
exploitation 私利を図る利用、搾取
backlash 激しい反発
@
key phrases:
proceeds 収入、収益
blunder へま、失策、間違い
smack of 〜の気味がある [negative]
@
proverb:
CITETo accomplish great things, we must not only act,
but also dream, not only plan, but also believe.
--Anatole France (1844-1924)
ゲット。
返事来た。要するに連絡の不行き届きで、
ブツは吉祥寺北町店に届いてるらしい。
茶漬けを食う。
自転車で。
- AirStation 送付
- JAF 会員更新
- 自動車税振込
陽気のせいか careless な歩行者や自転車乗りが大変多く、
数回衝突しそうになった。
本文書はBIND Version8.2.5以上を対象に/24より小さいIPアドレス割り当てに対する、
ネームサーバーの逆引きの設定方法について解説したものです。
#5
電子ブロック
7-11 からゲット。いろいろ組んで遊んでみる。
うちの研究室の学生は、誰も電子ブロックを知らなかった。
またしてもジェネレーションギャップ。
しかし子供の頃には考えなかったけど、
あれらの回路をブロックの組み合わせにパッケージングするのはかなり大変だよな。
自分で新しい回路を考えたとき、あのスペースに納められるとはとても思えん。
訳了して debian-doc@jp へお知らせ。
send comments, please :-)
surf もそろそろ woody にしてみるかなー。
既
出
だったのか。
このへん
かな?しかし微妙に症状が違うような気も...
#8
今日のビジネス英会話
lie low 隠れている、うずくまっている
keep a finger on one's pulse 〜の脈を取っている、〜の状態を把握している
economic downturn 経済不況
frame of mind 気構え
nerve-wracked 神経症の
get into the swing of 〜に慣れてうまくいくようになる
jittery びくびくした、そわそわした [信号のジッターと同語源]
be on edge 不安である
in the back of one's mind 心の奥底で [back なんすね]
shell-shocked 戦争[戦闘]神経症
@
keywords:
misconstrue 誤解する、間違って解釈する
fertile ground 肥沃な土地、チャンスの場
@
proverb:
The most important thing in communication is to hear what isn't being said.
-- Peter F. Drucker (1909-)
ドラッカーってまだ生きてんのか。
sputter-yield 計算に必要な放電電圧のデータが見つからなかったので、
大川君に問合わせのメールを送った。
ちょうど連休中だから、実験ノートにアクセスできる環境にあることを期待。
やっぱり実験ノートは残してもらうようにしないと、いろいろ困るな。
来年からそうしよう。
#1
[JF] Configure.help 翻訳
This option enables JEDEC-style probing of flash chips which are not
compatible with the Common Flash Interface, but will use the common
CFI-targetted flash drivers for any chips which are identified which
are in fact compatible in all but the probe method.
書いた奴にはフザケンナ、といいたい。
ML での杉山さんのコメントを受けて修正。
父と母の七回忌。はやいものだ。
かなり眠かったが、なんとか無事終了。
国分寺の源に寄ってうどん食って帰宅。
原因は
これ
か。1.33.18 で fix されたようだ。
メンデルスゾーンとチャイコフスキーのバイオリン協奏曲。
ツタヤの店頭でなんとなく買ったのだけど、当たり。
特にチャイコフスキーの第三楽章はすばらしい。
も近々出るらしい。予約した。
#6
今日のビジネス英会話
@
listening challenge:
今週はほぼわかった。固有名詞は聞き落とした (というか忘れた) けど。
あと sixty-five million, two hundred and fifty million といわれても、
ぱっと数字の並びに変換できんな。65 mega year、250 mega year つってもねえ。
celestial 天空の、天体の [opp. terestrial 地球上の、陸上の]
Paleozoic Age 古生代
Mesozoic Age 中生代
Cenozoic Age 新生代
incinerate 焼却する、灰化する
@
Graffiti Corner:
How do they get deer to cross at that yellow road sign?
#1
[LDP] 5/4 の updates
来た。しかし購読のシーケンスはまだ続く。
2h 待てって、その間なにしとるんじゃ。
アカウントできたのに USER/PASS があわないっつう 401 で読めないよ(;_;)
あちこちリンクが 404 だし。
10 分くらい経過したら読めた。ふにゅ〜。
user/pass は秘密日記に。
#3
今日のビジネス英会話
wary 用心深い、慎重な
severance (雇用契約の) 解除、解雇手当、退職金
craze 大流行
benefits [複数形で] 給付金、手当
up front 正直に、率直に
outplacement 再就職支援・斡旋
bankruptcy 倒産
decline 値下がりする、下落する
turnover 離職率
merger (企業の) 合併
assume (役目を) 引き受ける、(責任を) 負う
uproot (慣れた環境下ら) 引き離す、立ち退かせる
assurance 保証
abide by (規則などを) 守る、従う
blow 打撃、痛手
provision (法律の) 規定、条項
「一日にやる仕事は 3 つまで」だそうな (謎)。
#1
[debian] woody の release-notes
最終版を debian-doc@ja にポスト。
原文のバージョンが上がってたので余計な手間がかかってしまった。
dbootstrap の ja.po もあわせてポスト。
#2
[LDP] 5/5 の update
部屋においておいた KitKat が溶けた。
#4
[labo] sputter plasma の CT 測定
真壁先生より返信メールをいただけた。
#1
[book] 風の大陸 19-22
風呂で一気読み。
#2
[debian] boot-floppies の partitioning.sgml
旧版から日本語を (修正しつつ) 写し終わる。
あと新しく訳し起こさないといけないのは 150 行くらいかしら。
#3
[labo] surf の woody 化
release-notes の通りに。
@
MTA 変更 (sendmai → exim):
eximconfig で relay 関係の設定を含め、ほぼ面倒を見てくれた
*1
ようだ。
relay check
も問題なし。
あとは fml 絡みで /etc/exim/exim.conf の system_aliases のブロックを
system_aliases:
driver = aliasfile
file_transport = address_file
pipe_transport = address_pipe
file = /etc/mail/aliases
search_type = lsearch
user = nakano
のようにした。
fmlconfigure は /etc/mail/aliases にエントリを足すので、
file はこっちに変更。
user 行は
こちら
に従って追加。
@
webalizer:
/usr/share/doc/webalizer/README.FIRST.gz に従って
webalizer.current を削除, webalizer.hist を編集。
年の 4 桁対応はいらないっぽかった。
@
calamaris:
squid のログレポートソフト。sarg は woody ではなくなったっぽいので。
@
samba:
*1: せっかく本買ったのに、肩すかしというか何というか。
お返事した。
さらにお返事をいただき、5/9 14:00 にお伺いすることになった。
12:30 くらいに吉祥寺を出れば大丈夫かな。
日吉キャンパスなんて何年ぶりかなあ。
こちら
から辿って。
ということで手元用に
function FindProxyForURL(url, host) {
if ( isInNet(myIpAddress(), "192.168.111.0", "255.255.255.0" ) )
return "PROXY 192.168.111.1:3128";
else if ( isInNet(myIpAddress(), "133.220.0.0", "255.255.0.0" ) )
return "PROXY 133.220.91.112:3128";
else
return "DIRECT";
}
とか書いてやったんだが、IE だといけるけど Galeon だとだめっぽい。なぜだ。
お時間のある方はコメントよろしくです。
まだ整形ができてないので、
通読してない分だいぶ粗いと思うけど...
#7
今日のビジネス英会話
on the back burner 二の次に、後回しに [レンジの後ろのほうのコンロから]
cooking illiterate 料理のできない [opp. cooking literate]
@
keywords:
new-fangled 新式の、今風の [opp. old-fashioned]
flawed 欠陥のある、ひびの入った
trade in 〜を下取りに出す、〜を交換する [for]
@
proverb:
If I had more time, I'd have written a shorter letter.
--Mark Twain (1835-1910)
で来たんだけど、帰ろうと思ったら雨。研究室でふて寝。
なるほど、古い ja/*.sgml を en/*.sgml に置き換えればいいのね。
つーことで partitioning.sgml の分は
ここ
です。よろしゅうに。
@
武井さんより:
コメントをいただいたので fix。ありがとうございます。
庶務課の富谷さんよりご連絡をいただいた。
年齢的には OK のようだ。
申請書の様式 (Word) は ~/text/Yazaki2002/ に置いた。
結構書くところが多くて大変だけど、
自分の研究計画のまとめにもなるし、
いい機会だと思って頑張りましょう。
#3
[labo] 空気清浄器フィルタ
多久島・牧 両君に交換してもらった。
#4
[dept] 物理情報実験 5 回目
レポート盗みの現場を押さえる。さてどうすべ。
とりあえず厳重注意で。
小一時間はかけなかったけど。
悪いことだと思ってなかったっぽいなあ。
順調に 17:50 終了。
22 のテーマは電源が入りっぱなしだった。
@
光速:
もちろん 3x10^8 m/s なのだが。
地球の子午線が 1万km → 一秒間に 7.5 周→ ときて、
この歌
知ってるか、と聞いてみた。
が、当然のように知らなかった。
最近年齢を感じる機会が多くてメゲる。
自己点検評価と業績書。今日が〆切だった。ヤバイ。
業績書は 5/31 だった。
今年から Word で書いて良いことになったそうなので、
様式を送っていただくように事務にお願いした。
自己点検評価の業績は ~/text/gyoseki/gyoseki01.txt
こっそり事務室に忍び込んで自己点検評価を出してきたら、
学位入りの新しい名刺がメールボックスに入っていた。
やっぱり嬉しくて、にこにこしながら眺めていたら、
なんか引っかかる。どうもおかしい。
ひっくり返しながら矯めつ眇めつしていたら、
嗚呼、英語の学科表記が Department of Applied
Phsics
となっているではないか!
校正ミスしたのかなあ。まいったな。
で帰る。
一年生の演習のレポート提出の仕組みをどうするか考えているうちに発見。
運用条件は以下の通りとする.
***************************************************
・standalone でサーバを立ち上げる(standaloneモード)
・普通ユーザーでのログインはデフォルトのまま
・anonymous のログインを許可する
・anonymous でログインしたユーザーは書き込み禁止
・incoming ディレクトリには put だけができる
(getはできない)
・anonymous での同時ログインは最大10まで
***************************************************
問題は win2000 から ftp put させるのに一番簡単な方法は何かだな。
html ページのチュートリアル程度で学生に理解させられるかどうか。
要するに「put できるけど get できない (=他人が提出したレポートは読めない)」
という状況が欲しいんだけど... 添付メールかなあ。
#9
今日のビジネス英会話
home ec 家庭科 [ec は economics の略]
cookery 調理法
household chore 家事
@
keywords:
apart from 〜を除いて、〜は別として
don't have a clue 見当がつかない [cf. be clueless]
for the fun of it おもしろ半分に、楽しみのために
barbershop quartet 男声四重唱団
@
proverb:
A parot talks much but flies little.
--Wilibur Write (1867-1912)
ライト兄弟のお兄さん。
#1
ばんめし
かつおのたたき。大量のおろし大蒜を摂取。
#2
[LDP] 5/8 の update
#3
[linux] rxvt と TeraTerm の keymap
@
on terminal:
Ctrl-V に続いて入力した結果。
TeraTerm rxvt
Insert ^[[1~ ~[[2~
Delete ^? ~[[3~
Home ^[[2~ ~[[7~
End ^[[5~ ~[[8~
Page Up ^[[3~ ~[[5~
Page Down ^[[6~ ~[[6~
@
on emacs21:
ESC-x global-set-key に続いてキーを入力した結果。
TeraTerm rxvt
Insert <find> <insert>
Delete C-d <delete>
Home <insert> <home>
End <prior> <end>
Page Up <delete> <prior>
Page Down <next> <next>
@
考察:
teraterm が参照する terminfo (現在 vt100) を変えないとだめ?
あるいは TereTerm の keyboard.cnf が
[VT editor keypad]
;Up arrow key
Up=328
;Down arrow key
Down=336
;Right arrow key
Right=333
;Left arrow key
Left=331
;Insert key
Find=338
;Home key
Insert=327
;PageUp key
Remove=329
;Delete key
Select=339
;End key
Prev=335
;PageDown key
Next=337
のようになってるのが問題なのかな?
ためしに
Home=327
End=335
にしてみたが、これだと TeraTerm が認識してくれないっぽいな。
@
PuTTY:
ということで
PuTTY + jp patch
に浮気してみることに。
こちら
を参考にしつつ設定。
おお、すげえいい感じだ。
うーん、Home キーだけうまいこと beginning-of-buffer にマップできないなあ。
;;
;; Home Key for PuTTY
;;
(defvar cursor-map-P (make-keymap))
(fset 'Cursor-Map-P cursor-map-P)
(define-key esc-map "[" 'Cursor-Map-P)
(define-key cursor-map-P "1~" 'beginning-of-buffer)
とかすればいけるけど、いまいちな気が...
あと WXG のチップが on できるけど off できない
(画面を別の窓で上書きすると消えるけど) これはちと痛い。
作り直していただけることになった。申し訳ない。
昨日言ってた
put できるけど get できない仕組み
というのは dav でできないかな、とちょいと試してみる。
参考にしたのは
こちら。
@
とりあえず英語化はあとまわし:
まずは何はなくとも
apt-get install libapache-mod-dav
これだけでロック用のディレクトリなども作ってくれる。
ほんで /var/www/DAV と
そのサブディレクトリ /var/www/DAV/2002-05-17
を作り、 www-data が書き込めるようにしておく。
ついで srm.conf に
Alias /DAV /var/www/DAV
を追加、access.conf には
<Location /DAV>
DAV On
AllowOverride none
<Limit HEAD GET PROPFIND>
order deny,allow
deny from all
allow from (ip アドレス)
</Limit>
<Limit PUT POST DELETE PROPPATCH MKCOL COPY MOVE LOCK UNLOCK>
order deny,allow
deny from all
</Limit>
</Location>
<Location /DAV/2002-05-17>
DAV On
AllowOverride none
<Limit GET DELETE PROPFIND PROPPATCH MKCOL COPY MOVE LOCK UNLOCK>
order deny,allow
deny from all
</Limit>
<Limit HEAD PUT POST>
order deny,allow
deny from all
allow from (ip アドレス)
</Limit>
</Location>
を追加したところ、
「書き込めるけど読めない web ディレクトリ」ができた。
しかし上書きはできてしまうか。まあそれはしゃーないか。
@
IE 経由でアクセス:
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>基礎コンピュータ演習のレポート提出について</TITLE>
<STYLE>
A {behavior: url(#default#AnchorClick);}
</STYLE>
</HEAD>
<BODY>
<A HREF="http://むがもが/DAV/"
FOLDER="http://むがもが/DAV/"
target="_top">提出用フォルダ</A><BR>
</BODY>
</HTML>
とか書いとくと、IE からこのリンクを開けばアクセス可能になるらしい。
htmllint にこのページ通したらムチャクチャ怒られたけど...
@
日本語化:
早川さんのとこ
から mod_encoding.c をもらってきて、
こちら
を参考にしつつ
apxs -a -i -c mod_encoding.c
して、httpd.conf に
<IfModule mod_encoding.c>
EncodingEngine on
SetServerEncoding UTF-8
AddClientEncoding SJIS "Microsoft .* DAV"
AddClientEncoding SJIS "xdwin9x/"
AddClientEncoding EUC-JP "cadaver/"
</IfModule>
を追加して OK。
件のフォルダは DAV 経由では見えないので、
一応提出状況を確認できるようにと
こんな
cgi を登録しておいた。
要 libnkf-perl & libjcode-pm-perl。
Perl クックブック万歳。
最初 chdir を忘れてて、あらゆる stat できなかったのは内緒(笑)
関連情報は http://surf.ap.seikei.ac.jp/C-EX/ 以下にまとめた。
#7
今日のビジネス英会話
media packet 報道機関向け資料セット
take-out joint 持ち帰り専門料理店
@
keywords:
plug 売り込む、宣伝する、応援する
utensil 調理器具、台所用品
brown-bag [動] (弁当を) 持参する、(酒を) 持ち込む ["Peanuts" によく出てくるやつ]
@
proverb:
The widsom of the wise and experience of ages may be
preserved by quotation.
-- Isaac D'Israeli (1766-1848)
行ってきた。14:00〜15:00。
大変ためになる情報を、なんか申し訳なくなるくらい、いろいろ教えていただいた。
資料とかプレプリとかも、どっさりいただいた。
- 感度の絶対較正には、浜ホトから出てる Xe arc lamp の較正球が使える。 20 万円くらい。
- 実際に測ってみると、結構感度には室温の影響がある。
- CT の受光部を動かしてる産業用ロボットは 200 万くらい。意外と安いのだな。
- CT のテキストとしては IEEE Press から出てる本 (もらったプレプリの reference にある) がよろしい。
- 結局光学系としては、平行領域を見込むような奴で良いのだそうだ。 自分は平行光学系だと距離の二乗反比例が効いちゃうかと思ってたのだけど。
見せていただいた装置の写真は
こちら。
- 01 がロボット全景、03 が測光部。
- 02 がチャンバーで、もともとはガラスの筒だったそうなのだが、 割れてしまったので窓付きのアルミフレームにしたとのこと。
- 04 は吸収分光用の tunable 半導体レーザ。
- 05 は分光器のファイバー intake 部分。 曲がっちゃうのでこういうのを作ったそうだ。
- 06〜08 は別のチャンバーで、abel 変換 CT するための窓部。
矢上キャンパスは日吉キャンパス経由で行くと、
アップダウンがあって結構息が切れた(笑)
そのまままっすぐ大学に戻って 16:30。
#2
デジカメ写真
カードの中に溜ってたのを整理して、
過去の日記に貼り付けておいた。
あ、一部はプライバシー保護(笑)のため秘密日記となっております。
5/11 に行うことをアナウンスした。
多くの人にとっては、CGI や SSI を有効/無効にするくらいにしか
.htaccess を使うことはありませんが、本当はもっと多くの制御が可能です。
本ページは、Apache 1.3 に対する記述です。
- rp-pppoe 3.4
Changes: The kernel-mode plugin is now built against the latest CVS ppp
source. pppoe now logs the PPPoE session number when a session terminates.
MSS-Clamping now works with compressed protocol fields, and pppoe ignores
SIGINT/SIGHUP so that LCP termination can proceed normally if pppd is
killed. Major internal code cleanups were made.
真壁先生にお勧めいただいた本は絶版っぽかったのだが、
同じ著者たちの本なので、とりあえずこっちを買ってみることに。
amazon.com だと ship within 24hours、
co.jp だと 3〜5 週間でちょっと迷ったのだが、
価格差に負けて jp の方に注文することにした。
もう修正版をもらえた。はやい。
「この前の間違ってる奴はいります?」
「んー、じゃあまあ いただいておきます」
『間違えないようにし(ないとですね|てくださいね)』
とかなアレな会話が繰り広げられた。
前田君の修論のネタでいくことに。
冷ししょうゆうどん + おにぎり。うまうま。
#10
今日のビジネス英会話
what goes well with what 相性
ingredient 材料、成分
scribble 書き付ける、走り書きする
baster
ベイスター
grater おろし金
pastry brush 料理用ハケ
drizzling (霧のように) 吹きかけること
moist 湿気のある
deglazing グレービーソースを作る作業
broth スープ、ブイヨン
@
proverb:
Don't accept your dog's admiration as conclusive evidence
that you are wonderful.
--Ann Landers (1918-)
#11
[LDP] 5/9 の udpate
オープンソースプロジェクトとして開発が進められているMozillaは標準への準拠を大きな特長としています。独自の仕様を作って機能を拡張してWeb開発者の負担を増やすことになったInternet ExplorerやNetscape Navigatorとは異なり、MozillaはW3Cが規定したHTML,CSS,DOM,RDF,XMLの標準に準拠しています。
しかし、標準に準拠するということは既存のWebブラウザの独自拡張仕様をサポートしないということでもあります。Internet ExplorerだけでなくNetscape Navigatorに関してもそうです。IEやNNの独自拡張仕様を使っているWebページは、Mozillaでは作者の意図通りに表示されないことになります。
そのようなWebページの作者に対し、標準に準拠したWebページの作成を働きかけるのがこのプロジェクトの目的です。
カートに放り込んだ。i^i = exp (i log i) = exp (i 2(n+1)π) ですか。なるほど。
#3
[LDP] 5/10 の update
佐藤、疋田。疋田君はしゃべりがうまいな。
#5
[labo] バキュームプロダクツ
来週水曜日にアポを取った。
その足で日興の小金井支店にいくことに。
とある方面から依頼を受け、うちの学科の OB で埼玉大の助手をされている
土方さん
に講演していただけるよう渡りをつけた。7/3。
高橋さんに聞いてみたら、申込は別にいつでも良くて(笑)、
5 月末
くらいに
〆切ということらしい。
ということで前田君の修論を眺めはじめたのだが、
ぜんぜん参考文献が引かれてない。しょうがねえな。
#8
今日のビジネス英会話
colander
水切りカゴ
slotted spoon
穴開きおたま
whisk
泡立て器
@
Listening Challenge:
courteous 礼儀正しい、丁重な、親切な
@
Graffiti:
Hard work has a future payoff. Laziness pays off NOW.
以上、10 日分です。
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中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
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