なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
原付。今日はちょっと涼しい。
今日で最終日。
@
1 限: 流体力学 III:
機械の小川先生の。持ち込み無しかつ結構シンプルな問題なのに、
80 分頑張れるのはたいしたもの。
@
3 限: 物理情報演習第 IV:
boss の。60 分。
Cap が入った。「あ〜、もうひとつ小さい虫歯がありますねえ」と言われた。
がーん。
そういえば、昨日タカハシさんから聞いたいい話をひとつお教えしておこう。
人の嘘を見破る方法。
「昨日どこに行ってたの?」
と訊かれて、視線が右上を向くときは「昨日のことを思い出そうとしている」とき。
視線が左上を向くときは「なんとか言い繕おうとして言い訳を考えている」ときだそうである。
ほんとだ、すごい!
#5
[dept] 物情実験レポート返却
3 限終了後 14:30〜15:00。
備品廃棄手続。現物も事務室へ。さよーならー。
X31 の dist-upgrade をかけたところで。
16:00〜17:30。
往復。帰りにモス。
受諾。夏休みで reference 集めに時間がかかりそう、
という言い訳で一週間伸ばしてもらった。
done。分光計の受領書は fax して超整理法ストッカーへ。
#12
[Windows] MH 形式が扱える Windows メーラ
issp なメール (普段は mnews) を X31 で temporary に読みたい、
という要請。しかし結論からいくとあまり良いのはなかった。
すでにあるフォルダ/ファイルのを追加するやり方がわからんかった。
プログラムフォルダ以下にユーザフォルダを掘るのだが、
そこにショートカットを追加するだけでは駄目であった。
Windows 版のバイナリを入れてみたが、
なぜかメニュー系のフォントが全く出なくて断念。
なんか LANG が違ってるっぽい挙動だったが。
これは変換モノ。しかし (samba ドライブにあるせいかもしれないが) 時間がかかりすぎ。途中で断念。
原付。昼間の暑熱が残っている感じ。
東小金井店
へ行ってみた。中華そば+A セット (餃子+小チャーシュー丼)。
ラーメンは無条件に「旨い!」とは行かないが、
しかし 390 円であることを考えればかなり良い。
2:00 まで営業だから、また寄るかも。
ただ、どれが原因かわからないが、
ちょっと化学調味料がきつめで舌に痺れが出た。
武蔵小金井まで原付、工業高校脇の駐輪場に置いて中央線。
予定通りのぞみ 175 号で京都へ。
無事松本さん、菊地さんと落ち合って向日町からタクシーで桂キャンパスへ。
作業は 11:00〜16:30、予定よりちょい早め。
特に大きな波乱もなく無事終了。
帰りは吉野さんの車でみな向日町まで送っていただく。
帰りののぞみは 188 号の指定を買っていたのだけど、
さすがに 2h 待つのはナニなので 88 号の自由席で。
菊地さんとは席が離れてしまったが。
iPod は往復の電車持たなかった。だいぶ電池がヘタっているかも。
後で測ってみたら「5.6 時間」だった。うーむ。
あ、しまった行きのタクシー代清算してもらうの忘れてた…
原付。今日からは半ズボンで登校。
しかし暑い。
8 月もやる方向で。今日は原田くんが参加。
#3
[labo] TP コントローラ修理
アルバック松浦さんから電話、8 月いっぱいくらいだそうで。
ボード交換ではないということか。
#4
メール処理
昨日の関連とかもろもろ 2h ほど。
接骨院から帰ってきて、また大量に返事。
先週金曜の発注
から反応がないので電話してみた。どうも組織が変わっていたらしい。
新しい連絡先は、
リコー販売
TEL 042-527-8271
FAX 042-527-8275
だそうだ。説明書にも転記しておいた。
ということで発注はし直し。明日午前着との由。
往復。あつい。戻り途中にモス。
お手伝いに行くことになった。24-27@熱海。
逃避活動として、とりあえず逆 (surf.st → surf.ap) を試してみる。
<VirtualHost 133.220.120.12>
ServerName surf.st.seikei.ac.jp
ServerAdmin nakano@st.seikei.ac.jp
RewriteEngine On
RewriteRule ^/(.*$) http://surf.ap.seikei.ac.jp/$1 [R]
</VirtualHost>
という感じで良いみたい。
#9
夏の寝具
表紙裏の電中研の広告に、同期の塚田くんが載っていた。
しかしこの写真、ちょっと写り悪くないか?
いや人のことは全く言えんけど…
あと SWE3 の CG で利用された subsurface scattering という技術について。
拡散方程式の解を 2 つの点光源で近似する方法らしい。おもろそう。
#11
[LBC] 講演 summary
6 月にやったやつ
の報告用のもの。7 月中に出す予定だったのだがズルズル、
一昨日メールでお詫びとともに今日までと言った以上、
必ず今晩中には出さないと。…日付変更線は越えてしまいそうだが。
できた。送った。やれやれと。
原稿書きは当初の予定から必ず遅れてしまうのだよなあ。
来週の 12 日のぶん (A4 6〜10 枚) はどうなることやら…
依頼。URL は新しいやつにする。
原付。あまり暑くない?
#3
宅配便受け取り
原付。一番気温の高い時間帯になってしまった。3 分でドッと汗が。
#5
だらだら
どうも体がベタベタしたりしてて
*1
気合が入らない。原稿書かないとヤバいのだが…
*1: 一応ボディウオッシュペーパーとかは使ったのだが
さっさと撤退。
接骨院を経由。
暑くてメシを作る気にならんかったので国分寺まで足を伸ばしてあかぎ。
#7
[book] 『会社は誰のものか』吉田望 新潮新書
というわけ
で購入、接骨院で読了。
うーん、
『会社はこれからどうなるのか』
を読んだときみたいな、グッとくる感じはしなかった
(ちなみに
『会社はだれのものか』
もあまりグッときていない)。
1 章はタイムリーな内容なのでそれなりだったけど、
2 章以下はあまり。そもそもまず読みにくい。
著者は博学なひとなのだろうとは思うけど、
どうもその場で言おうとしていることに対して適当でない例証・例えが多い。
そのため話があっちゃこっちゃ飛んで論旨を追いにくい。
意地悪な見方をすると、読者に理解させようとするというより、
知識をひけらかして悦に入ってるようにも思えてしまう。
まあ自分からのこの著者のエートスが例の件でだいぶ低かった分を割引いてほしいが、
要するに自分にはあまり益するところの多い本ではなかった。
あと
amazon のページ
にあるマンセーレビューのメタモデが悉く低いのに思わず失笑。
#8
CD ラック
組立てて CD をボコボコ突っこむ。
しかし全部入らず。むーん。一部は捨てるか。
原付。昨日ほどではないが、今日も暑い。
今日の時点でブックセンターには入荷しておらず。
次に店が開くのは 17 日か。むーん。
やはり夏季大学とかいろいろあって、持たなければならんようだ。
学生さんに聞いたら、「リッチメンは docomo、一般人は au」という答だったのだが、
これは au の学割も大きいような。
irc 方面で聞いてみたら、こちらも au の勢力が強かった。
まあじゃあ au にしましょうかね。
最初は
CDMA 1X WIN の料金コース SS
、年割は様子を見てからだろうか。
機種
は…これはもうどれやらワカラン(笑)。オススメがあったらコメントください。
1h ほどでまとめの作業。途中から加藤さんに引き継いだテーマがあったところ、
いままでの処理系だと 2 重にカウントされてしまっていたのだが、
直すのも面倒なので運用でカバー。どうせ最終出力は Excel ファイルなので。
うへ、明日か。
往復。それほど暑くない。
今日の接骨院本。パブリックスピーチに重心が置かれているので、
研究発表のしゃべくりと直接には繋がらないが、
しかしまあさすが古典だけあって、凄く面白い。
各章末に要点がまとめられているいるので、
必要に迫られたときにここだけ読み返すのでも大分違ってきそうだ。
ワインバーグもそうだけど、こういう流儀は定着してるものなのかしら。
いや、ワインバーグもカーネギーの熱心な読者なのだったっけ。
個人的には最終章の 12 章が良かった。
シソーラスの重要性が謳われているので、
早速ロジェの "Treasury of Words" を…と思ったが、今はもうない?
本家
にエントリはあったけど、さすがに古書だけか。
#8
[paper] 今日拾った論文 (APL 87(5), PRL 95(5), PRB 72(1-2))
PRL はヒットなし。
ZnO 膜の polarity の基板処理依存性を見たもの。HRTEM。
polarity の決定には EH method (ref12) というのがあるらしい。
サファイア基板を 400℃/180℃ でプラズマ窒化、製膜は rf-assisted MBE って、
イオンプレーティングみたいなやつ?
MOS のゲート電極に poly-Si は辛くなってきているが、
TaN をちょっと (〜0.5nm) 着けると
Effective Work Function (C-V の V_FB vs oxide thickness で決定)
が変化してええんやで、という話。
表面ではよくある話だけど、界面に Ta-Si-N ができて〜というのは結構おもろいかも。
UHV スパッタによる MgO 上への CrN 成長。
oblique deposition で、断面 TEM を取ると斜めに入る void の上に
step が出きている、mobility の面方位依存性のためでしょう、という話。
んー、
IVC16 で聞いた Gall 先生の nanopipe の話
と通じるところがあるような。
#1
[paper] 今日拾った論文 (PRB 72(1-4))
編集部会の戻り後に
保管
補完
*1
の予定
した。
diffusion Monte Carlo という方法らしい。bulk modulus とか
rock-salt と CsCl 間の構造転移圧力が 600 GPa だとか。
サーメット構造の、多重散乱・分布偏りを考慮した有効誘電率モデル。
実は MG モデルは占有率が上がっても
(粒子位置に相関がないなど、特定の分布では) かなり有効なのだ、という主張。
BST/SRO/MgO 構造の膜格子不整合による応力 (というか歪みか) の膜厚依存性
(緩和)を XRD で調べた論文。
膜応力 (というか格子歪みかな) を評価する
Williamson-Hall plot というのを色々な膜厚に対してやっている。
これによる応力傾斜の影響は 数 100 nm にも及び、
誘電率に対する影響を計算すると実測を良く説明する、ということらしい。
N2 導入下でスパッタすることにより
鉄やパーマロイ (Ni80Fe20) のアモルファスを作ろう、という話。
XRR/XRD、TEM、中性子反射、magnetometer による測定。
窒素分圧によって FeN のナノ結晶〜アモルファスができた、
Fe の場合は軟磁性的性質が良くなった (NiFe は劣化した) などなど。
構造変化は N の incorporation によって説明されている。
金属中に磁化した強磁性体を埋め込んだ構造を作れれば、
磁場によってプラズマ周波数が制御せきるよ、という話。
なぜこの材料への n ドーピングが難しいのかを、
欠陥生成のエネルギー (E_F って書いてるけど) から考察した話。
アモルファスカーボン上への Cu の傾斜蒸着。ref5 がいわゆる β=1/2 tanθルール。
柱の成長角と結晶方位の関係を調べましょ、というのが motivation らしい。
しかしこう spotty なパターンになるんだけど、これは必然か?
SiO2 内での分子/原子状酸素の反応・拡散の実験。
XRD の
CTR 散乱
で SiO2 ネットワークの変化を見ている。
ま、原子は入るけど分子は入らんで、という意図通りっぽい結果。
先端が半球状な tip からの emission のための F-N 理論の拡張。
有効立体角という量の導入がキモ。
原付。ちょっとは涼しい。
#3
編集部会
また小金井工業脇に原付を置いて。
機械振興会館にて 10:00〜12:30。その後電子化について打ち合わせで 13:30 まで。
渋谷経由で。もうわざわざ書くのも馬鹿々々しいが、暑い。
5 F の廊下と部屋は、ワックスがけが済んでピカピカになっていた。
どもども。こんど現物見に行ってみます。
今日も吉祥寺でショップに行こうと思ったんだけど、暑くて断念した(笑)
しかし ITmedia のところを見ていたら、
むしろ
G'zOne
にソソられてしまったり。いや、自分は携帯を持つと、きっと落とすと思うので。
#6
[paper] 続・今日拾った論文 (JAP 98(2), APL 87(6), PRL 95(6), JVSTA 23(4))
後顧の憂いを無くしておこうかと。珍しく今週の APL/PRL は no hit。
今回の JVSTA は AVS の proc だけど、かなり採択率が低いようだ。
Sheridan 先生の。
窪みをつけた平板電極の上にできるシースの電場分布を
collisionless の場合について解き、
dust particle の挙動を見た話。
He, He/N2, He/O2 ガス中で laser ablation で作った porus な Si, SiNx, SiOx
のフォトルミ、XPS、FTIR。
やっぱり air exposure で変わるというのと、
1.5 eV と 2.3 eV くらいの 2 つのピークからなっているというのと。
amorph C と Ni の多層膜の Auger depth profile から、
スパッタ率比の角度・エネルギー分布を求めたもの。
73 deg で C/Ni〜0.6、86 deg で 1.4 くらいになって saturate。
エネルギーにはあまり寄らない。TRIM も。
C の方が軽いから進入深さが深いので、角度をつけるとスパッタ率が大きくなる〜
という説明。だったら unexpectedly というほどのことかと。
Ta barrier 層の trench filling のモデリング (と実験)。
Kushner 先生のとこの HPEM と PCMCS を使っている模様。
まあプリンタが使えるようになったら印刷しとくか、というわけで ~ に保存しといた。
unbalanced magnetron の pulse-DC。Ar 1.5 sccm N2 4.5 sccm, TP 0.1 Pa。
T-S 10 cm 120 min と 360 min。column size に T-S 距離依存性があるって
書いてあるけど、そういうデータはないような?
Pohang の Lee (JK) 先生の。IEDF とか。表題の Effective Frequence というのを
導入すると、single frequency の放電のように扱える〜というのがキモ。
豊田先生の例の Ar+ EDF の話。
今回の ISSP でのやつの方が新しいみたいだけど。
これも Pohang の Lee 先生。cylindrical な容器での Ar/O2 放電の PIC/MCC。
O2+ の IEDF に共鳴っぽいピークがたくさん出るという結果になっている。
Si 上のタングステン膜。形成初期の圧力を高く (〜15mTorr) にしといて
porus な層にして応力を緩和、
その後は低く (〜2mTorr) して dense な膜を、というコンセプトの模様。
ソウル大 HJ Kim 先生のグループ、MgO の EB 蒸着。物性評価用には 50nm の SiO2/Si 基板、放電評価用にはガラス。
0.1nm/s で 500nm。ソース依存性を調べているみたいだけど、
うーん、これは同じなんじゃねえか?ちょっと texture が変わってるくらいで。
同じグループ。基板温度 RT〜300 ℃で density/stress。
intrinsic な stress が、基板温度を上げると compressive な方に
シフトしてるので、その依存性。
しかし放電電圧には、やはりあまり影響はないような…
ページができたようだ。って名前が門倉さんのコピペやんけ(笑)
バス電車原付。暑ひ。
おお VB 版が。
98 時代には大変お世話になっていたソフトだった。
学校に行って原稿に着手しようと思ったのだが、あまりに暑いので挫折。
というわけで家事の日。
まず洗濯。すぐ乾く。
車検が終わったので、
クリーニングに出していた炬燵布団とか
をやっとこさ取りに行く。
庭で伸び放題の蔓草をちょっとだけ抜く。
あとはサッカー雑誌を眺めながら数時間半身浴したり上がったり昼寝したり。
原付。もう暑い。着いたら着替え。
開始。
飯村くんと。歯医者前に基板を仕込んでおこうということで、
9:00 開始ね、と自分で言っておいて 10 分遅刻した。すまぬ。
Si を切って (久しぶりだから勝手を忘れていた。古いペンで横切りすれば良いのだ)
フッ酸で処理、ガラスと並べて蓋を閉じたところでおまかせ。
戻ってきたら圧力が高かった (1.2x10^-2 Pa) のでどうしましょう、
ということだったが、一度ベーキングの power を落としたら
みるみる 4x10^-3 Pa まで下がったので、とりあえずそのまま再開。
残念ながら今回治療にかかった歯も神経まで行っていた。麻酔してガリガリ。
続きは明日。
雷を伴う激しい雨。
時間の都合もあって、
蒸着の実験をやる大澤くんに付きあって液体窒素を取りに行った。
取り終って戻ったら晴れた。お約束。
#6
[book] Sputtering by Particle Bombardment I,II (ed. R. Behrisch), Springer
図書館に二冊ともあったので借り出してくる。
- 藤本理化に洗浄瓶とアセトン (+misc/3780)
- ipsio のトナーが届いていなかったのでリコー販売へ電話→boss の mailbox に入っていた orz
- バキュームプロダクツへ M4 のガイシ。 他の件も含め、また明日 10:30 くらいに寄らせてもらうことにした。
#8
[issp] referee comments
自分のやつのが到着。2 本×2 で 4 本、うち 3 つは minor rev. で、
これはすぐ対応できそう。
もう一本はちょっと困った。納得できないのはいいんだけど、
その理由を書いてくれないとなあ。
往復。帰りにちょっと雨に降られる。
アメッシュ
を見たら、この時間も町田あたりは凄いことになっていたようだ。
てんこうさんのとこから。これは良い。
ファイル作って reference 集め。プロットはだいたいできている…とは言うものの、
さすがに追い詰められてきた感が高くなってきた。
原付。涼しくなったので調理する気になった。
原付。ちょっと気温が低い。涼しい、とまではいかないが。
#3
バキュームプロダクツ
絶縁ガイシの件を query、基板ホルダと装置の件を push。
昨日飯村くんに作ってもらったやつ。XPS と透過率。
ちょっと着色した膜になった。吸収端はガラスで見えず。
しかし 340 nm に向かって透過率が減少しつつ、
干渉縞の見える膜になった。
XPS は、どうも charge up のせいか、
まずピークの位置が高 BE 側にシフトしているし、
depth profile の度にピークのかたちが太ったり細くなったり。
良く見ていると scan の度にも違うことも。
面積はこれから求めるけど、SiOx の XPS 測定って難しいんやろか。
行った。根の神経を取って薬剤充填。
歯の内部をハンドピックみたいなので削ってもらってる間に、
明らかに閾値 (なんのだ) を越えている激痛が 4 回ほど来てすっかり参った。
思わず治療のインターバルに意識を失いそうになった
(寝そうになっただけとも言う)。
成蹊通りと五日市街道の交差点脇の多摩信で振り込んだ。
12 ヶ月点検と併せ、〆て 15 万円也。
自賠責 3万 重量税 4万 整備代 6.7 万など。
塗装が剥げてサビサビになっていたところの再塗装代をしてもらったので
整備代はまあしょうがないところか。
しかし 15 年ものの車にこの値段というのは、
正直どうよという気がしないでもない。
往復。
そして今日も 1mm も進まないのであった。ヤバイ。
原付。気温はそれほどでもないが湿気が酷い。
原付。途中から大粒の雨。合羽は携行していたので着たがあつい。
今日は参加者 2 名。いかんな。参加している二人は至極真面目なのが救いだが。
ちょっとテキストの内容の古さが気になってきたかも。
輪講の後に携帯についていろいろ聞いた。
そもそも au の WIN が何かとか FOMA/MOVA の違いについても知らなかったので(笑)、
大変参考になった。…でやっぱ結局 G'z One Type-R が第一候補かな。
来週あたりに買いに行こう。
引き続き reference 集め…ばかりしているわけにもいかないので、
ぼちぼち書き始め。まあ 6 枚は行きそうだが、その先はわからん。
接骨院経由で直帰。
風呂で読んだ。
以上、10 日分です。
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中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
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