なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
原付。もう T シャツだけだと寒いのー。
国分寺〜新宿〜大崎〜国際展示場。
9:40 ころ会場へ、SP 部会の開始 (11:00) まで展示企業のブースを回り、
編集部会のチラシと広告依頼配り。18 くらい。
11:00〜12:00、後半は昼食を摂りつつ部会幹事会。
13:00〜17:20 講演会。自分のスピーチはまたいつものようにグダグダになった。
一部の人の受けは良かったみたいだが、明らかに一般受けはしていなかったなあ。
しかしまあ半分確信犯だったので、これはこれで。
終了後菊地さん、草野先生、小島さんと会場で軽くビール、
さらに大工原さんが合流し、ゆりかもめで到着した新橋で 22:30 くらいまで。
国分寺からタクシーで帰宅。やれやれと。
@赤坂金沢工大事務局直行直帰。
査読→著者改訂を経たものの取り扱い。
10:30 から…のはずだったのだが
電車の中で読んでいた論文の返却原稿がなくて学校に寄り、遅刻。
結論から言うと著者の入れ忘れだったみたい。やれやれ。
再度宿題は残ったが、なんとか片付いた。自分のは一通が再査読行き。
もういっぺん major くらうと reject になるわけだが。
まだ風邪が抜けてないみたいで、ときどき喉に痰が絡む。
10:00-12:30@機械振興会館。
ISSP 報告の件は終了、名古屋例会の査読者を決め。
9/1 の部会の小特集化が新しい課題。
地下鉄乗り継ぎ〜井の頭線〜バスで学校へ。
歯医者に電話。
夏季大学あたりから不調。
フル充電から 1h 程度で「ブチッ」と落ちるようになってしまった。
その後内蔵時計もクリアされてしまうのが参る。電池交換かなあ。
あたりか。3G iPod は自分で交換できるキットはほとんど無いみたい。
一度ディスクを初期化する
と回復する、という例もあるようだ。まあとりあえずこれやってみるか。
wakatono さんから
若松の 1F で買える
という情報をいただく。
来週のどこかでまた神谷町の協会事務局に行くことになりそうだから、
その足で寄ってみよう。
む。自分は日記ファイルを直接エディタで編集してるからいいけど
多久島くんのとこのがヤバいか。
CVSweb
から引っぱってきて入れかえるにも .in ファイルだからめんどくさいな。
というかそろそろ
donrails
試さないと。
兄夫婦宅にお呼ばれ。
バス電車タクシー。
#1
[iPod] 初期化・ファーム更新
Updater
で初期化、アップデート。2.2→2.3 になった。どうだろうか。
『王の帰還』まで全9冊読了。買ったのは
8/20
だったから 2 週間くらいか。
8 月下旬はドタバタだったけど、まあこれが読めるくらいは暇だったということで。
最後の灰色港に至るまでの各所で既視感を覚えまくりだったので、
必ず一度読んだはずだとは思うのだが、
話の筋も含めて詳細はすーっかり忘れていたので大変楽しめた。
映画も見てみたくなった。
小説の文庫は希望者がいらっしゃいましたらお送りします。
ツッコミその他の手段でご連絡くださいませ。
大雨の切れ目に買い物、秋刀魚の塩焼き。
今年も城風の伯母から豊水を頂戴した。毎年の秋のメッセンジャーやなあ。
直径 15cm くらいの玉が 8 ケ。とりあえず 3h ほど冷やして半分食ってみた。
ほんのちょっとだけ酸味が残ってる感じだけど、水気が多くて今年も大変美味しい。
原付 with 合羽。それほど激しい雨ではなかったが。
#2
[dept] M/D 中間発表会
13:00〜18:00。お疲れさまでした。
合羽着て原付で往復。
- 夏季大学アンケート転送の件
- 夏季大学の Query に回答
- 事務局にフレッツ引く件
- 9/1 幹事会議事録
- 真空展講演会小特集化の件
つーわけでコピーメールメールメール郵便郵便メールメールメールメールメール。
#5
[iPod] ファーム 2.3 インストール後
3h もったが、やはりブチッと落ちた。
事後報告。
合羽で原付。雨残り。
#2
ガス点検
今日の午前に延長してもろた。10 分で終了。
合羽で原付。ゆうパック発送、某サーバ利用代振込など。
楽天のポイントバックキャンペーンにつられて
ここ
のバッテリーをふらふらと買いかかったところで
天の声
に気付く。
もしかして
これ
の関係だろうか。
今日は基板洗浄から。
飯村くんに手伝ってもらって ESCA のパージガスボンベ交換。
1107A の保管庫のガラス扉の滑車の修理が可能か fax してみる。
成蹊担当の石橋さんが明日午前に現品を見にきてくださることになった。
ついでに 1107 室のサーバが sarge 化から止まっていた問題を解決。
ne2k_pci を /etc/modules に追加することで OK になった。
- キューに溜っていた大量のメールが surf に放出され、 一度 exim のサーバプロセスが落ちた(笑)
- openvpn のネットワークは、普通に route gw 指定が効くことを確認。うれしや。
電話。真空展でもらったベーキングヒータのカタログを見せに木曜訪問。
台風はどうか。
#7
MFC-5840CN
電源断
は On/Off ボタンの長押しで良いことを知る。
往復。行きで降られて合羽を着込む。
ゲット。マグカップも欲しいなあ。
#10
[paper] 今日拾った論文 (PRL 95(7), APL 87(7))
ほぼ一ヶ月溜めてしまった。リハビリが必要だ。
なんとか学期が始まるまでには消化しておかないと。
液体窒素温度で QCM 上の Cu(111), Ni(111), graphite, C60 上に Xe 吸着させて
sliding friction を見た実験。
粘性抵抗係数が
corrugation component (まあ first Fourier 成分みたいなもんらしい。
昨日の高橋くんの話の波形ポテンシャルの高さ) の自乗に比例する結果を
実験で初めて観測した、ということらしい。
なんだこりゃ(笑)
皮膚に与えられる水面波の刺激をどう再構成しているのかのモデルらしい。
Keller-Simons で注入されるエネルギーの拡散を 1D Poisson
で扱っているだけのように見える。
まあ reference は一通り舐めておくか。
SiO2 by SF6、ZnO by (Ar+Cl) での plasma-assisted etching で、
エッチング速度のエネルギー (sub keV) 依存性を見た話。
従来言われていたような √E 依存性では説明できない、ということ。
まあでも fitting parameter が増えているからなあ。
あまり実際の役に立つとは思えない。
1D フォトニック結晶 (つーか多層膜) からの熱線放出の波長・角度・偏光依存性の計算。
こんなシャープになるわけないと思うが…
O2 雰囲気中の PLD で作った S doped (Zn,Mg)O の伝導特性。
O2 分圧が上がると n 型→p 型になるとか。
150 mTorr では p 型伝導、2.7E16 cm^-3, 8.2 cm^2/Vs, 35Ωcm とか。
アネルバ・産総研の。(抵抗×面積) 値が 10 Ω(um)^2 で MR 150%,
10^2 で 200% とか。この H-MR 曲線はちょっとすげえな。
斜め入射の EB 蒸着した Ta 膜 (膜厚 50 nm, RT) で roughness の scaling 測定。
基板は QCM の水晶みたい。
傾けると w が小さく (30nm@5deg→2nm@40deg) なる。αも小さく (0.92→0.75)
なってる。理由には踏み込んでいない。なんでじゃろ?
Si ベースの avalanche 型電流増幅器。おもしろい。
ただどうだろ、linearity 的にはまだちときついのかな。
原付。貫井トンネルを越えたところで雨合羽。むう。
原付。風は強いが雨は大丈夫だろうと高を括り、合羽を積まずに出発。
実際降られなかったのだが、着いてアメッシュを見てみたら、
立川あたりはスゲエ降りになっていたようだ。危なかった。
あと成蹊正門前の道路にウロウロしていた鳩を轢きそうになった。
これも危なかった。
そういえば昨日接骨院に行ったときも、
鳩を避けそこねてサンダルの裏で蹴っちまったが、
あれは大丈夫だっただろうか。
#3
[labo] 1107A 室保管庫扉修理
イトーキ石橋さんからお電話、現品を見ていただく。
在庫があるとのことで、4 つ 1 組のセットをお送りいただいて、
こちらで交換してしまう方向で。
Si 酸化膜除去から。
depo は飯村くんにおまかせ。
vsjx2, gjx1。
#6
ブース整理
雑用その2。それほど酷いことにはなっていなかったが。
行った。次回で虫歯治療は終わり。その後歯石取りがあるが。
空いてたのでいってみた。豚つけの小。
9.0.025 release。freshmeat の project になってるってのもある意味凄いな。
ifc はないらしい。
PATH や LD_LIBRARY_PATH などの個人環境設定が不要になる, というだけのパッケージです. インストール手順まで含められればいいのですが, 残念ながらそこまで手がまわっておりません. 良く分からずええ加減なパッケージの作り方をしてますのでいわゆる Debian package のクオリティーには達しておりません. そこんとこを踏まえた上で, 各自の責任でもってお使いください.
メモメモ。
往復。寝落ちした。
研究室の文献 DB に php4 から使っているもの。
sarge 化のとき動かなくなっていた。
そのときのメールは
これ
。postgresql-dump による db の変換自体はちゃんと動いていたっぽい。
/var/log/postgresql/postgres.log を見てみたら、
FATAL: unrecognized configuration parameter "debug_level"
というのがあったので、/etc/postgresql 以下を舐めてみたところ、
postgresql.conf が woody のときのままだったので差し替えたら動作。
rmdb からも無事アクセスできたので良いことにする。
あ、日本語が文字化けしてしまうな。
psql からは普通に select の正規表現とかに EUC が効くので、
php の方の問題らしい。一度
この
へん
で解決したのだが、何か変わったんだろうか。
結局 phpdoc を install して i18n_convert を grep してみたところ、
ref.mbstring.html にそれっぽい記述があった。
Example 2. php.ini setting for EUC-JP users
;; Disable Output Buffering
output_buffering = Off
;; Set HTTP header charset
default_charset = EUC-JP
;; Set default language to Japanese
mbstring.language = Japanese
;; HTTP input encoding translation is enabled.
mbstring.encoding_translation = On
;; Set HTTP input encoding conversion to auto
mbstring.http_input = auto
;; Convert HTTP output to EUC-JP
mbstring.http_output = EUC-JP
;; Set internal encoding to EUC-JP
mbstring.internal_encoding = EUC-JP
;; Do not print invalid characters
mbstring.substitute_character = none
のように /etc/php4/apache/php.ini を編集し、
apache を restart したら通るようになった。やれやれ。
しかし etch になったら通らなくなるとかいうことが起こりそうだな…うーむ。
9:00〜11:30 くらい。
#1
[paper] 今日拾った論文 (JAP 98(3))
(まだたくさん残ってるから)
抑え気味にしてるせいかもしれんがあんま当たらんかったので、
拾うだけのつもりだったけど目を通すまで。
uio の Baguer さん & Bogaerts さんの。
これはホローカソードランプのシミュレーション。
条件は 0.3〜1.0 Torr とかなり高圧。
ここではガス圧の分布まではなし。Cu neutral/ion の分布まで。
TiN 表面での spiral 状の step 成長と 2D island の消滅過程とを LEEM で in-situ 観察した話。まあ adatom migrateion とかそのへん。窒化物でってのは珍しいかも。
UBM スパッタ→UHV 中で反応性蒸着。
原付。明日からはまた暑さが戻るのだろうか?
原付。快晴。気温上昇中。
10:30〜11:30。真空展でもらった諸々パンフ渡し、装置の試料導入部検討、
技術コンサルの件。
いつか使わなければならないのでメモ。
撮影してたらしい。ほー。
#7
[iPod] 9/7 の apple 発表
てんこうさんのとこ
から。
おお、確かに薄いなあ > nano
ま、それはそれとして G3 iPod のバッテリーはやはり買っておくか(笑)
結局秋葉原へは当面行けそうにないので、在庫が復活していた
PDA 工房
から。
Planck 定数の実験装置が不調なので、
来年購入予定のものを前倒しで買えないか、
見積をアツベ・ダイキに依頼。
XPS の calibration。
スパッタ装置は基板交換とベーキングまで。
どうもスパッタ装置の圧力が下がらず、
二度開けて蓋のところをチェック。
結局 O リングにアピエゾンを塗布、
あとアルミ蓋のシール面に入っていたキズを油砥石で落としたら
なんとかなった模様。排気して明日午前にベーキングの方向で。
日本語が通れば RefDB / BibORB あたりがいいのかなあ。
screenshot が見てみたいところだが。
往復。
#12
[labo] XPS イオン銃位置合わせ
Ag 2d5/2 (268.3eV) を基準に WF は 3.9eV へ。XPS データは
2005Calib/20050908/
- survey as inserted
- survey after 30s Ar sputter @ 3kV max raster
- survey after another 30s Ar sputter @ 3kV max raster
- Ag peak 周辺。368.5eV にピーク
- WF を修正して再度 Ag peak 周辺。368.3eV にピーク
align は hole 中/外 で 30〜50/120〜140 なので合格だろう。
@
ion max:
B.E. CL OL PosX PosY ion target
4kV 297 370 +2.2 +1.1 173 nA 3.46uA
3kV 343 358 -0.1 +0.9 111 nA 1.53uA
2kV 360 393 +0.8 +2.0 64.4nA 0.97uA
1kV 441 471 +1.2 +4.0 17.8nA 0.42uA
@
target max:
ion の BNC は short ではなく open。
PosX, Y は ion のときから動かしていないだけ。
B.E. CL OL PosX PosY ion target
4kV 239 500 +2.2 +1.1 - 7.48uA
3kV 258 500 -0.1 +0.9 - 4.90uA
2kV 274 500 +0.8 +2.0 - 2.47uA
1kV 347 500 +1.2 +4.0 - 0.93uA
#13
[paper] 今日拾った論文2 (RSI 76(8))
70 の CF フランジに取り付け可能な UHV 蒸発源。
EB 1, 抵抗加熱 2, 水冷シールド付き。
UHV 対応の硬い結晶用劈開デバイス。論文での sample は MgO だけど、LiF, NiO, ZnO あたりもいけるだろうとのこと。
SPLEED の評価アルゴリズム。逆空間像の解析例として、どこぞに使えるかも。
L-probe で low energy plasma の EEDF 測るときの I-V の calibration 用途に
ダイオード・抵抗・電源のシリアルを使おうという話。
測定器の distortion も考慮せなあかんので、広い範囲の I-V ちゃんと使わんと、
ということらしいが。
原付。過ごしやすい気温。
原付。曇りで気温低め。
9:45 に入試課で出席のサイン。
13:10〜14:00 から。今年は受験者がすごく多い (23 名)。
選択課目なこともあり、答案整理に 20 分もかかった…
4x10^-4 Pa。10:00 よりベーク開始。
11:30 終了ということで。depo は例によって飯村くんにやってもらう。
#5
ssh 攻撃
なんか昨日から多くなってるけど。
往復。今日は混んでいた。
良さげだが法人は買えるんだろうか。
水曜の試料。やはりチャージアップがきつい。
あとイントロのターボから高音域のノイズが出ていたのが気になる。
データは測定 PC からネットワークに繋がってる部屋の別の PC へフロッピーで移動、
そこからネットワーク経由で。~/data/05nSi/ 以下に LZH で転がしておく。
前にフロッピーが読めなかったのは、自分の PC のドライブのせいか?
原付。半袖だと微妙に寒い。
どうも先週睡眠時間が少なかったようで寝ても寝ても眠い。
学校行こうと思っていたのだが明日回しに。
夕方あたり、風にのって
「わたくし菅直人本人です、菅直人本人が最後のお願いにやって参りました」
というマイクの声が聞こえる。
まあ気持はわからなくもないが、本人ってなんだ(笑)
「署名済みActiveXコントロールのダウンロード」を有効にしてください
ってのは、字面だけ見るとヤバイとは思わないかもしれない。この詳細は
こちら
。
寝すぎて夜中眠れず。アホだ。
『司馬遼太郎が考えたこと』『Subversion 実践入門』を読み。
早朝〜午前は天気が良かったので、布団干しと大量の洗濯。
干し終わったところで墜落睡眠。14:00 頃に取り込み。その後雨。
続けて風呂〜昼寝。とうことで今日もサボり。意思の弱いわたくし。
夕方投票。あとダイニングの蛍光灯が灯かなくなっていたので購入。
しかし交換しても灯かない。どうも本体臭い。うーむ。
#2
自民大勝か
うーん大丈夫なのかなあ。
#3
[iPod] iTunes5/AppleStore/podcast
原付。気温は高いが陽の角度とか色合いとかはもう秋のそれ。
東京小選挙区唯一の民主党議席だそうな。
菅直人ですらこの苦戦っぷりか。
注文してたやつ
が到着していたので交換
(怪しい裏面の日本語)
。開けるところでやや苦戦。
つうか添付の説明書がモノクロで、写真が良くわからんかった。
ちなみに前面から見て左側面から開けるのが吉。
右上にジャック等へのリボンケーブルがあるので、
そいつにダメージを与えないよう注意。
開いた後はコネクタの抜き差しと配線の取り回しだけなのでさっくり終了。
特に障害は生じなかった模様。
3h 弱ほど充電して演奏中。とりあえず交換前よりは確実に長持ちしている。
よしよし。
往復。
つーわけで 9/8 の試料。
いっぺん raster かけるの忘れてやり直し。とほほ。
ABS/TEMP/HEAT あたりの設定が気になったので、
もういっぺん 9/7 の試料も測ってみるかということでイントロへ。
排気までして撤退。
待ち時間に部屋の端末の環境整備と称して
firefox, skkime などを入れる。
firefox の extension とか bookmark とかって roaming profile の中に入ってるのか。
いきなり tab mix とか全部使えてとても便利。
snap20050831 が出ていたので各所をアップグレード。
#8
AVS membership renewal
done。account のメールは +misc/3820。
Oreder# は 36457, Full Membership + Donation で $150。
#9
MySync Suite
#1
[paper] 今日拾った論文 (PRL 95(8), APL87(8))
scitation.org のサーバの調子がおかしいみたいで pdf が読めねい。
昼過ぎに読めるようになっていた。
シュレーディンガー方程式の位置ベクトルを D 次元であるとし、
D→∞ のときに Bohr 描像が得られるような関係を導入した〜という話らしい。
とりあえずの対象は H2 分子。
fcc-Fe に絡んで磁性がどうなるかといわれている系の
H/He 原子/イオン散乱での構造解析。
低温・水素ドースされた表面では STM で観察されたような超構造が見られたが、
室温では 10ML まで普通の fcc 構造だったとのこと。
0.18um ルールのダマシンでの electro migration の SEM 観察。
Cu/SiNx 界面での void の EM が一番効いてるとのこと。
O2 or N2O 雰囲気中での PLD。XRD, Hall などの他、SQUID で M-H 測定。
n 型 ZnO ができる条件 (O2) では非磁性で、
p 型ができる条件 (N2O) だと強磁性になったとのこと。
7% Cu (vs Zn) で Tc=390K。
FM-AFM。引力/斥力両方の領域で原子像が見えたとしている。
MgO は demonstration。
原付。昼との気温差が大きくなった。
原付。気温は高いが湿度が低め。日照も弱め。
#4
[dept] Planck 定数測定装置
アツベに発注の方向で連絡。
連絡メール。
9/7 の試料をもう一度測ってみる。
あまり温調導入の切り替えの影響はないようだが、
しかしそれにしてもすごい帯電っぷりだ。
#7
[book] Subversion 実践入門
ブックレビュー
のやつ。上記実験の待ち時間にとりあえず読了。
あとはちょっと手元で試してみてからレビュー記事を書こう。
なぜか集中、各所へ 7 通ほど。
原付。今日は気温が高いな。
国分寺まで出てあかぎで晩メシ。
原付。あつい。
他の面子がケツを割り (笑)、飯村くん、仲田くんのふたり。
最後の方、やや難しくなってきた。
来週で終われるかな。打ち上げを予定。
#4
[dept] Planck 定数測定装置
21 か 22 に納品可能とのこと。ありがたや。
各所で話題になっているようだ。うーむ。
飯村くんのトレーニングを兼ねて昨日の試料 (O2 1.5 sccm) を測定。
しかしまだ結構透明だったりする。むー。
#7
[paper] 今日拾った論文 (APL 87(9))
APL の PDF には dx.doi.org へのリンクが置かれるようになったらしい。
こっちで記録しとく方が賢いかのう。
実験。シングルモードファイバーの端面に付けた Au 膜 (390nm) に FIB で
360nmφ の hole の array を作成、透過率スペクトル (600-1600nm)
を見ている。array pattern は square, hexagonal, graphite。
いくつか特徴的なピークが出現している。おもしろい。
Au(47nm)/Cr(3nm)/glass、0.7mmW×25mmL な試料 (30Ω)
の Kretchmann 配置で 930nm 10Hz 0.6mJ/shot, (width 3-5ns, peak 2.5MW/cm^2)
な光を当てると、SPP 条件下 (p-pol, 42deg あたり) で
0.1V くらいの電位差が発生した (via 625 倍の PA)、という報告。
SPW が hot electron に転化して〜という描像。すごくおもしろい。
ZnMgO と ZnO と組み合わせて
QW を作れるんじゃないかというアイディアがあるそうな。
ZnO が Wurtzite, MgO は Rocksolt だから混晶は難しそうだけど、
PLD では報告例があるらしい。これは反応性 MBE (with RHEED) で作った報告。
0〜40 % Mg くらいまで XRD では Wurtzite、600℃くらいでアニールすると flat
かつ facet free な表面ができるとのこと。吸収端、ZnO 成長させたときの PL など。
liq-N2/RT milling で作った nc-Cu 球試料の stress-strain 測定と dislocation の TEM 観察。grain size を揃える (〜23nm) と降伏応力が 11 倍増加、
dislocation の運動が妨げられている、作製時の別の欠陥が入らない、
などが理由に上げられている。
pure N2O 中で Zn:Al(0.4at%) ターゲットから反応性スパッタすることで
p 型 ZnO を得ている。んで pure O2 中で Zn:Al(4%) をスパッタして n 型 ZnO。
pn 接合の電気的特性。In/Zn を contact に使うと ohmic 接合が取れて、
一応 diode 特性 (と逆側での降伏特性) が取れている。
この co-dope の p 型 ZnO って有名なのかな。
10^-2 Pa の vacuum (って N2 なわけではないのか?なんか RP 排気した環境くさい?)
で 1MV の proton ion beam を当てて TiN ができたよーというのを XRD と hardness で見た話。あと表面が平坦化したそうな。うーむ(以下略
虫歯治療が一本終わり。
しかし詰め物の入ってる歯をもういっちょ fix しないといかんらしい。
うーん。
往復。
#10
大学ネット接続
22:05 あたりに電通大ノードで切れた模様。
kcom 経由でメールが到着はするのがニンともカンとも。
帰宅したら復活していた模様。23:50 過ぎくらいか?
原付。まっすぐ帰る。
いきなり電池交換のやりかたが書いてある。
やるまえにこれ読んでおけば良かったよ。
あまり役に立ちそうにはないんだけど、ネタとして読んで面白い hack が多い。
特に 1 章のハードウェア絡みのやつが笑える。
自動車用のコンソールをモールド成型しちゃうとか、
赤外線トランスミッタをヘッドホンジャックに付けてリモコンの変わりにするとか、
もうアホすぎ (←誉め言葉)。
Linux 絡みも、
母艦として使う場合と iPod に uclinux をインストールするやつと二件。
原付。天気は良いが気温はちょうど過ごしやすい良い感じ。
ただ鼻が何かのアレルゲンに反応してしまっているようだ。みゅー。
#3
[labo] 富士電機 Adv Tech 荻野さん来研
13:00〜15:00。有機 EL 素子で使う某基板−膜系の密着性について。
このあたりの characterization は難しいよなあ。
#4
小泉メルマガ
復活した模様。
PDF、Word、HTML、Excel のファイル比較ができる
某件で使ってみた。確かに便利だが、
しかし shareware fee 52,290 円というのは高いな…
往復。
#8
[paper] 今日拾った論文 (PRL 95(9), JAP 98(4))
JAP の URI は試しに doi で記録してみることにした。
epi 成長で step flow が (step bunching などが起こらずに)
継続する条件について考察した話。
実験としては STO 上への PLD による SRO の depo。
なんでスパゲッティは折れるとき 3〜4 本に破断するのかという話。
たわみが (あるところの破断によって) release されたときの
"flexural wave" の dynamics が解けて、
より大きな曲げを発生させることが導けたそうな。へー。
103 ページ、672 refs のレビュー。まさに comprehensive。
p-type ZnO についても 5 ページほどが割かれているが、
As a conclusion to this section we can state that despite
of a large number of recent reports on p-type ZnO growth by
various methods,50 no reproducible high-quality p-type layers
are available yet. Further efforts to solve this problem are
needed. In particular, careful analysis of the experimental
particularly the interpretation of the Hall data in cases
of very low Hall mobilitie, better understanding of the
physical properties of point defects in ZnO, and development
of some unconventional methods would be useful.
らしい。ふむ。他にも diluted magnetic semiconductor, BG engineering,
nanorods synthesis など。
Han 先生のとこの。ISSP のときにも話していたかな。
unipolar pulsed-DC での時分割 Langumuir probe 測定。
unbalanced であることはどこに効くんだろ。
PDP。EB 蒸着。
組成が同じでも、基板温度・蒸着速度で preferred orientation は違うらしい。
それに対応して表面 morphology もいろいろ。
だいたい 100nm くらいの、grain 状/triangular な構造をとったりしている。
Zr 組成が 0.05〜0.2 あたりでは、PDP 特性は微妙に良くなったとしている。
名大佐々木先生の。LIF の Doppler で Fe の速度分布を測った話。
いつぞや応物で聞いたやつかな。
MBE。窒素はどうやったかは ref.23 らしい。
これも growth rate によって stress の evolution が違ってるということだけど。
4 端子測定によるシート抵抗/Hall coeff 決定の話。
前からこいつのちゃんとした計算例を見てみたかったので嬉しい。
複素平面での周期境界条件を使って解析解を計算している。
ちゃんと読んでみるときっと面白い。
位置のずれは思ってるほどは効かないんだよ、とか。
つーか割に elementary な話のような気はするのだが、
revisited という感じなのか?
InN へ Cr を入れた duluted magnetic semiconductor の系。Cr/In は 0.05〜4%。
plasma-assisted MBE。
分光特性と PL からは、CrN の indirect gap (0.7eV)
に対応する構造があるということらしいけど?
Ti と Al の magnetron 2 つから 0.35Pa, Ar/N2(flux)=4/2 or 4/1.2,
Ts=150,300℃ という条件で depo, in-situ XRD, RBS, XTEM。
deporate が早いと initial (001) preferred→(111) preferred。
ゆっくり付けると (001) のまま育つそうな。
原子状 N があると 001 が優勢になるという計算例があるそうで、
そいつじゃないかということらしい。
原付。半袖長ズボンでもだいぶ寒い。
#2
駄目×2
午前中は宅配便受け取りで待機。
携帯が鳴ったが、
目覚しのアラームと間違えてサイドのボタンを押したまま放置したら、
通話状態になっちゃってたらしい。ごめんなさい。
受け取った後、ちょっと横になってローマ人の文庫 18 を読んでいたら二度寝。
気付いたら、人には言えない時間になっていた…
原付。ということで開き直って大勝軒・接骨院を梯子してから。
また気温が下がったので長袖のシャツで。ただしまだ裸足にサンダル履き。
「わがままな人は周囲をリラックスさせる」ということはあまり知られていないが真実なのである。
逆に「無用な気遣いをする人は周囲を緊張させ、しばしば不愉快にさせる」ということもあまり知られていないので、ここに大書しておくのである。
そうなんだよなあ。どちらの立場にしても難しいところだ。
#5
[issp] post-conference proceedings
諸々進行中。
@
著者交渉:
旧版を送れというメールを何通も送っているのだが通じない。
だんだん自分の英語に自信がなくなってきた。
@
自分の改訂版:
とか言ってたら、
自分も古いファイルを送ってしまっていた…アホすぎる。
@
査読 2 回目:
一本あがり。もう一本がホネなのだが。
絶縁体の反応性スパッタにおける陽極消失問題の解説記事。
二本目の論文、一所懸命英語添削をした挙句、
解析に重大な問題を見付けてしまい、
結局 major revision にしてしまった (=今回の採録には間に合わない)。
どっと疲労。
原付。久々の夜明け。
原付。晴れたが気温はやはりそれほど高くない。
成蹊気象観測所
によると、今朝の最低気温は 17.1℃だったそうな。
飯村くん、仲田くん。
今回のは帯電もあまりなく、ちゃんと Si っぽい。
14:00〜18:30 終了 (予定)。
#5
AVS Receipt
#6
web abuse
nttkyo326136.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp (58.1.132.136)
から 20 分ほどで日記を中心に 1000 over fetch。
User agent が "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)"
ということで、いつものやつ臭いな。
全信協避けのルール
に tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp を加え、さらに iptables でも DROP。
- 学校: Win PC に iPod を刺して、iPod オプションを「手動で管理」に切替え、 iPod の中に入っている曲を iTunes から鳴らしている。
- 自宅: やはり Win PC に iPod を刺して「自動的に更新」に切替え、 ripping やら sync やらをしている。
…という生活を送っている。
ところが最近 iTunes5 にしてから、
学校の iTunes で鳴らして再生回数のカウントが increment した曲は、
自宅での sync 時に HDD 側のファイルで上書きされ、
増えた再生回数がキャンセルされてしまう…ということが起こるようになった。
で、さらに不思議なことには、一度自宅の iTunes で再生した曲に関しては、
上記のキャンセルは起こらなくなるようだ。
また PC に刺さずに iPod 単体で再生した曲についても、
上書きキャンセルは起こらない
(ただしその後学校の iTunes で再生すると、やはり上書きキャンセルが起こる)。
まあ気にしなければそれですむんだが、
再生回数ってそれなりに楽しい情報なのでなんとかしたいなあ。
一応
フィードバック
に送ってみた。直るといいな。
原付。早くもウインドブレーカー着用。
#1
School of Rock
WOWWOW でやってたので後半だけちょっと見た。
日がな風呂入ったり昼寝したり本 (ローマ人&考えたこと) 読んだり。
うぬ、ちょっと読んでみたい。
遅い昼飯を食ってからユルユルと原付で。
懸案の吉祥寺「もか」に行って豆を買ってみる。
しかし近辺はすげえ渋滞だった。
休日に (原付でも) 行ってはいかんな。
芙蓉亭の脇の道を公園に向かって下っていったところにある。
とりあえずチューテスブレンドを豆で 200g 購入、1560 円。安くはないなあ。
出してみたら油で表面がツヤツヤと光っている。
久々にミルを引っ張り出してきてエタノールでお掃除、
挽いて Melita のコーヒーメーカーで淹れてみた。
あまり強いインパクトはないが、
後味がすっきりしていて確かに美味しい。
とはいえ値段相応かと言われるとちょっと困るかなあ。
woody→sarge のある時点で server-client 間の compatibility
がなくなったため hold してあったのだが、上げてみた。
設定ファイル (/etc/afbackup/(server|client).conf)
は変更しなくて良い模様。migrate での self-backup は実行できたので、
現在 babagw の full_backup 中。→3h 強で終了。
#4
[book] 『戦力外ポーク』ゲッツ板谷 角川文庫
upgrade 作業等を眺めつつ読了。
こいつが学校のブックセンターに平積みになってるとこらへんが微妙(笑)。
#5
技術情報協会講演資料
編集作業。
できた。送信。ついでに web の修正も依頼(苦笑)。
原付。思ってたより早く終わったので帰宅。
原付。曇り、小雨がパラパラ。
三鷹 3hawks で pdumpfs 用の 300G HDD と、自分の bos 用に 3mode FDD。
#3
[book] アスキー 10 月号
NAS 特集。パフォーマンス対決と称して
10base な Dell の PC と性能比較をしている。馬鹿か?
Devian とか typo もあるしダメすぎ。
#4
[labo] XPS データ解析
飯村くん・仲田くんに lecture。
どうも自分の box では samba drive からの Matlab (DOS) が上手く動かない
(graphic 表示させると固まる) のだが、
k のシリーズはちゃんとできるなあ。うーん。
まとめてくれた。まあほぼ予想通りというか。
これでだいたい秋の真空のネタは揃った感じかなあ。
往復。帰り際東伏見のマクドナルド
*1
を出たところで大雨、合羽を着用して突破。
*1: いつもは北口のモスバーガーを利用するのだが、今日は珍しく休みだった。
#6
[book] 司馬遼太郎が考えたこと 9
接骨院で読了。著者の周りに物故者が増えてきている。
ゲット。期限までにもう一個くらいもらえるかもしれん。
#8
[paper] 今日拾った論文 (PRB 72(5-8))
最近 PtN2 というのが高温高圧条件で見付かったのを受けてのことらしいが、
full-potential LAPW (LDA/GGA) で IrN2, AgN2, AuN2, PtN2 の計算。
fluorite structure で安定構造になると言ってる。
弾性定数の値も。
mass-selected な B(11) と N(14) のイオンを
500eV で 250℃ の Si(100) へ降らせて seed layer を作り、
その上に 500eV〜43keV, RT〜250℃ の条件で second layer を積んで
その上に、FTIR で c-BN のピークを見た話。
TEM と B+(10) インプラ後の SIMS なども。
wurtzite ZnO の電気機械定数 (d33) の第一原理 DFT 計算。
12.84 pC/N。wurtzite 構造でのこの大きな値の起源が、
polar bond の stretch ではなく回転である、という提案をしている。
magnetic circular dichroism を PEEM で見てドメインを見ちゃえ、
というすげえ話。エネルギー分解能 110meV の電子レンズを利用。
基板温度 500-750℃、oblique incidence (60deg〜normal)、エネルギー 250〜1200eV
で Kaufmann 源から Ar を当て、ripple 形成を AFM (と in-situ の UV scattering)
で見た話。Bradley-Harper モデルによる記述に加え、
fluence の非線形効果について。
SiO2 に埋め込まれた Ag slab の SPP 導波路特性。
誘電関数を真面目に取り込んだコンピュータシミュレーション、とのこと。
とはいえ 12 nm とかそのへんになると、
そもそも膜がちゃんと balk like なのかどうかという問題が出てきそうだが。
2MeV RT electron での欠陥導入と 300〜600K アニールによる recovery の
positoron annihiration による観察。600K で完全回復ってそんなもんなのか。
欠陥の消滅プロセスを見て、単体の欠陥か複合体かなどの議論。
あと活性化エネルギーも。
O vacancy の方が Zn vacancy に比べて 10 倍多いとか、
V_O のイオン化の活性化エネルギーが 100meV だとか。
Si(111) 7x7 で YAG の 1.17eV で見える SHG が Ag の depo とともにどう変化するかを見た話。
低温だと減るだけなのが、ある程度以上の Ts (〜338℃) になると 1/3ML まで減ったあと再び増加するらしい。
温度依存性とシミュレーションを比較することで、
表題の構造の臨界核の大きさが導出できた、としている。
原付。まだちょっと雨残り。冷えた。
一度自宅の iTunes で再生した曲に関しては、上記のキャンセルは起こらなくなる
というのは、全曲再生ではなく一部だけで良いことを発見。
つうか母艦側の iTunes で、なんらかのかたちで曲ファイルを "touch" すれば良いらしい
*1
。
ということで、ファイルのプロパティを一括処理で修正したりしてみたところ、
問題になっていた書き戻しは起こらなくなった。
まあバグの類だろうとは思うけどなあ。
とかやっている間に
5.0.1 が出た
(via
てんこうさんのとこ
) のか。この問題も直ったんだろか。いまとなってはもう確認できないが。
なんか iTunes のアップデートのときに、
利用ファイルの上書きができん (ライブラリか?) ので
putty とか firefox とか CHOCOA を止めれ、というダイアログが。
不吉な予感を感じつつ止めて作業を継続したのだが、
どうもその後案の定 firefox が不安定になった気がする…
*1: atime かと思ってバックアップを取ってみたが、これではだめだった。
原付。曇り微妙に晴れ。
10:45〜12:30、飯村・仲田・柴田・大澤。
Sputter の章 20 ページ強を読み終わり。お疲れさまでした。
12:50〜14:40。
明日。車にて。夏季大テキスト、『薄膜工学』持参の予定。
到着。光源が LED になったからほとんどオモチャのようだ。
結構 LED の波長特性が broad っぽい。
ほんとはフィルタ入れるといいのかなあ。
取説と納品・請求書のコピーは超整理法ストッカーへ。
OB の田中くんから、是非学生さんに参加してほしいということだそうで。
いちど研究室に来るそうな。
#9
[paper] 今日拾った論文 (PRL 95(10), APL 87(10))
SPP coupling 絡みの hole array の異常透過を
slit 列の場合について計算・実験した話。
入力・出力波を結びつける matrix のうち、
ある次数の回折波成分だけを取り出し、
その固有状態として DSPP というのを定義している。
こいつの共鳴波長の shift によって、
coupling の問題が議論できるのだ、っつーことらしい。難しそうだけど。
欠陥密度測定 (というか recombination 速度かな?)
の評価法の提案。
Jsc の QE の温度依存性から少数キャリアの life time を測って〜
という方法は以前からあったそうだが、こいつの Voc 版、という位置付けらしい。
lifetime の温度依存性から欠陥の energy level を求めたりとか。
輪読も一段落ということで 5 名にて 18:50〜20:50。すげえ食った。
いろいろ興味深い話が聞けたが詳細は秘す。
吉祥寺まで歩き、電車バス。
ただし,Firefoxで細工が施されたURL(リンク)をクリックしても,仕込まれたシェル・コマンドが実行されることはない。コマンド・ラインあるいは別のアプリケーションから読み込まされた場合のみ,仕込まれたコマンドを実行する。
ふむむ。
車で VP 経由。遅刻してしまった、大変申し訳ない。
図面をもらい、ベーキングの最終詰め。月末までに返事。
最後の一本。やっぱり直してなかったみたいだなあ。
直った模様。
された。番号しか載ってないけど。
今日から。実験3は早速ガイダンスがあったらしく、
3 年生のひとたちを 5F で多く見かけた。
原付にて往復。モスバーガーは改装するらしい。
sourceforge.jp の cvs から
1.25→1.26 の差分
を貰ってきて対象ファイルの編集をして当てた。
$Id$ のとこしか rej は無かったからまーだいじょうぶだろ。
多久島くんのとこも当てときました。
当たるように適当にいじった
パッチファイル
を転がしておきます。ただし何があっても一切責任は取れませんので悪しからず。
#11
[paper] 今日拾った論文 (PRL 95(11), APL 87(11))
昨日に比べてやたらヒットした。なんでだ。
連続体モデルであるところの Griffith モデルを MD で再計算した話。
β SiC で Tarsoff potential。
実際の実験は Griffith model より大きな crack 耐性を示すのだが、
これは
crack 発生時の表面エネルギー解放に基く計算の際に、
弾性・表面エネルギーの歪み依存性を考えていないからだ、という主張。
4x1, 8x2 の臨界温度付近での相転移を STM (STS) で見た話。
CDW の不安定性と関連させて議論している。
H2, 水、O2, ピリジンなどを吸着させ、2x1 の dimer が壊れるかどうかを
SDRS (surface differential reflectance spectroscopy: 吸着前後の UV 領域の反射スペクトルの変化を見るらしい) で見た話。DFT 計算モデルと合わせるので、それほど簡単な話ではない。
H 原子の吸着の際、600K だと dimer が維持され、RT だと壊れるあたりは面白い。
LED の取り出しに SPP を使う際に、SPP の DOS の大きいとこを
発光ピークに合わせるために、
多層構造にしたり表面に roughness 導入したりするとええんちゃうか、という提案。
ちょっと面白い。
plasma assisted MBE で ZnO-ZnMgO-MgO な HFET 構造を作り、光学特性、
電気特性を測った話。3 eV くらいまではほぼ透過、
RT で Sheet n〜10^12 cm^-2、μ〜140 cm^2/Vs らしい。チャネルは n 型。
V_G での I-V の立ち上がりがあまりシャープではないけど、
これはチャネル層への ohmic contact の問題だろうと言ってる。
複数種類の負イオンが混ざったビームから、特定のものを photodetachment によって
取り去りたいときに、6 Pa 程度の He 雰囲気にイオンビームを導入することによって
detachment の確率が増加できる、ということらしい。
sol-gel で作る MgO 層に CNT を混ぜ込んで、電子励起の SEE を測った話。
韓国のグループ。いろいろやってるなあ。
primary electron を止めたあとも電子放出は続いて (self-sustain) いて、
これは材料内部での avalanche の効果じゃないか、ということらしい。
ふーん。
車。まあ楽ではあるのお。
#2
銀座〜青山
四谷から丸の内線。まずは
apple store
へ iPod nano を見に行く。すげえ欲しくなった。やばい。
あと、やっぱりうちの iMac も tiger にしてあげようと思った。
ちょっと遅めの昼ご飯を
てんぷら 近藤
で。池波ファンとしては長いこと行ってみたかったお店 (
このへん
とか参照)。
エビが身はプリプリなのに尻尾がカリカリだったり、
アスパラ・レンコンが絶妙にシャキシャキだったり、
カボチャ
*1
が揚げものとは思えない厚切りネットリホクホクだったり、
小茄子・小タマネギやら種ごと食べられる特殊な種類のピーマンやら、
キスやらハゼやらアナゴやら。
最後にかき揚げの天茶をいただいた後、しばしうっとりした。
気軽に行ける値段ではないけれど、高いともゼンゼン思わなかった。
また行けるといいなあ。
その後青山へ墓参。今回の彼岸では自分が一番乗りだったらしい。
*1: コースには入っていなくて別注。
さつま芋のてんぷらが名物とのことだったので、
最初はそちらを聞いてみたのだけど、
今年はまだ暑くて甘い芋が入手できていないとのことで代わりに。
でもカボチャをてんぷらにできるのはこのシーズンだけなので、
ということだったから得したかも。
さつま芋は秋〜春先まで食べられるとのこと。
原付が置いてあったので。渋谷経由、吉祥寺からはバスで。
#4
[paper] 今日拾った論文 (JAP 98(5))
気相中の AlN 分子の発光分光。窒素中で燃やすとか、いろいろアプリケーションは考えられているそうな。へー。大気圧に近い窒素雰囲気で Al 微粒子を YAG レーザー (300mJ/pulse, 10Hz) の衝撃波によって吹き飛ばし、プラズマ中で窒化してるような感じか。
かなり高い J state からの遷移 (>50) も見えているとのことで。
PIC/MC チックだけど、キャパの関係で radial と axial な成分を分けて
計算してるらしい。
600W 2500Pa とか 2kW 12000 Pa とか、両極性拡散の支配する領域。
high-power 向けと謳っているが詳細はよーわからん。
わけてるとこがそうなのか?ほんとか?
ついこないだ見た
この話
とやたら似ていると思ったが、一応別グループらしい。
向こうはイオン照射で欠陥を入れてるけど、
こっちは as depo な膜の欠陥のアニールアウト過程。
温度は似たようなもの。
応力求める Stoney の式の補正に関する review。
これも
既視感
があったりなかったり。
諸々の仮定の下 (膜中の応力が一定だとか弾性定数が一定だとか)
での Stoney との discrepancy の比較。
まあ膜厚比が 0.01 くらいならほとんど問題にならないものばかりだが。
基板はサファイア。ターゲットの段階で混ぜてる。XRD では組成によって微妙にピークシフト、XPS ではだいたい Mn も Co も 2+ (ただし高 BE 側にサテライト…ってこれはなんじゃろ。ref 23-25 らしいが)。あと SQUID で M-H、MR。
アルミノシリケートガラスに Cu2O を混ぜ、還元雰囲気 1500℃で加熱、
そいつをいったん冷やしてからさらに 650℃ で 5〜60 分アニール。
長いほど particle は大きくなるとのこと。ラマン、HRTEM、XRD。
pure N2 中での UHV magnetron sputter にて、斜め入射で MgO 上に付けた
CrN 膜 (57 & 230 nm, Ts=600〜800℃) の AFM/XTEM 観察。
600℃ だと shadowing が強く効き、通常のエピ関係にはならない protrusion が育つ、
800℃ での粗さはほぼkinetic roughnening で決まるような、
非常に smooth な膜になる、と。
サファイア (0001) 上に 550℃ で plasma assisted MBE。これもなんか既視感が。
RHEED, EPMA, TEM, XRD。Mg 組成が Mg:Zn〜2:8 以下だと hex、
以上だと cubic、っつーことらしいが。
目次を眺め、連載開始からの UM が本棚に全部あることに気づく(笑)
しかしまあ「よりぬき」なのでこれはこれで。
#1
[iMac] OSX tiger & iLife
つーことで accademic discount にて注文。
発注は身分証明コピーの fax は送らんと確定しないのか?
どうも (2 通きた) メール文面では良くわからん。
原付。にわか雨にあうが合羽を積んであったので無事だった。
どうも帰宅前から腰痛・関節痛が嫌な感じに出ていたのと、
胃に差し込みっぽいのがあったので、覚悟をしつつ入浴、
布団に潜り込んだら 10 分程度で激しい胴震い、
一気に体温が上昇した模様。
逆らってもしょうがないので、水分・栄養分を補給しつつひたすら寝る。
21:50 現在 36.1 ℃、どうやらほぼ復活の模様。
咳・咽頭痛・鼻水などは一切なし。風邪なのかなあ。
#1
もう一回休み
いろいろ作業は溜っているので出ようかと思ったのだが、
やっぱり体力が落ちているので断念、ひたすら寝た。
不義理をした各方面にはメール。
原付。やはり本調子とはいかないが。
#2
今日の TODO
-
実験第一の担当簿・名札作り
-
試読結果返送
-
vsj 電子化業者へ連絡
-
issp 査読シート書き・返送
-
真空講演会飯村くんの原稿チェック
-
歯医者
-
午後卒研生ミーティング
-
BR90 原稿送付
- 光電効果の実験装置テスト、(できれば) サブテキスト書き (carry over)
ううむ。
#3
[dept] 実験第一担当簿・名札
done, ~/data/05exp1 以下。教員の名札も必要かも。
見せてもらった。今回は 1 ページらしい。
#5
[vsj] アシストマイクロへ連絡
sent。+vsj-ed/301。
#6
[issp] referee sheet
書き。後藤先生のコメントに従い事務局へ。
フジ・テクノシステムの『多孔質吸着剤ハンドブック』。
送らせたあげく申し訳ないが、返本。
良本だけど、専門がちょっと離れてるので 47,000 円は出しにくい…
#8
[labo] 卒研生ミーティング
14:30〜16:30。中間発表は 10/22、10/14 までには発表内容 fix とのこと。
今年は早い分時間がないなあ。
欠けていた詰め物の fix。もう一箇所欠けてるとこがあるので次回 fix。
往復。運動再開して良し、との許可。まあやっぱり水泳くらいから?
#11
[book] ローマ人の物語 文庫版 17-20
接骨院で最後の 20 を読了。
ほぼ三年ぶり
か。もうそろそろ 21-24 も出るな。
#12
[OSX] tiger & iLife
到着。
生郎が登場するらしいと某所で聞き、1,500 円の埋め合わせに買ってみた。
確かに登場する。というかこの主人公の生活圏、どうみても吉祥寺だ。
研究室のソファーベッド上の本棚に放り込んでおいたので適当にどうぞ > 来れるひと
4h くらいで 2000 字強。直接 cvs の html を編集できるのは
webmasters の特権か (^_^;
原付。横綱屋でメシ食って風呂入ってバタンQ。
原付。早くも手袋。
ガイダンス。挨拶だけして光電効果実験装置のチェックとデータとり。
非常に素直に特性が取れて感動する。
しかしこれ、外から見えるのはダミーで、
実はデジタル回路が電圧電流を出力しててもわからないかも…
とか不埒なことを考える。
測定結果をまとめたワークシートは ~/data/05exp1/PCAtest.xls。
sarge 化のせいか、/var/log/squid が一杯になってログを吐けなくなり、
squid が動作を停止していた。まーさすがに今どき 700M つーのもどうよ、
というところなので増設するか。
とりあえず sarg の period を 90 日に縮めておいた。
スパッタ装置用のヒータスタージができたとの由。
土曜日に車で取りにいくことに。
mozilla 1.0.7 にしてから「最後に閉じたタブを復元」
すると落ちてしまうようになったため、
このへん
経由で 0.2.4 のリリースを知り、
こちら
経由で取得。しかし tab mix plus は標準の拡張機能の更新に対応していないのが切ない。
そのせいか 0.2.3 の上書きがうまくいかず、「次回の起動で削除されます」
のまま削除されなくなった。0.2.4 も一緒に消しちゃえ、と思ったら
両方削除されなくなった(笑)。
しょうがないので
profile フォルダの Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\ほげほげ\extensions\
にある Extensions.rdf を適当にいじって消した。
そんで再インストール。まあ大丈夫になったみたいだけどなあ。
いや、というかそもそも extension 関係全部壊れていたっぽいな。
いっぺん全部削除して extensions フォルダも消してやりなおした。
いやしかし、0.2.3 が入っている状態で 0.2.4 の上書きはやっぱり効かないみたい。
自宅の Deiban の mozilla で刺さった。むにーん。
#7
[issp] MgO 論文 reject
どうも一発目のときからイヤな予感はしていたのだが、
やはり referee と話が通じなかったらしく、major×major で reject
になってしまった
*1
。とほほ。
まあちょっと直感的には解りにくいストーリーだからなあ。
週末あたりで見直して TSF か JJAP に投げることにしよう
(ってなにげに IF が上がっているが (^_^;)。
原付。まだ T シャツで乗ってる人もいるなあ。
#1
最近の G'zOne
スケジューラとして使いまくり。
GPS 付きなので、お出かけのときにも死ぬほど便利。
しかしやっぱり通信が遅いと感じるようになった。
そのうち Win にしないと。
あと、何気にポケットライトとしても便利に使えていたり。
五反田ゆうぽうとにて。
9:40 in, 他のひとの 90 分の lecture を 3 つ聞き、
自分が喋って 17:30 終了。
その後セミナーの前から連絡を頂いていた松下電器の中嶋さんと
30 分ほど discussion して終了〜
講師代は後日振込。
工芸大の星先生との面識をいただけたのは嬉しいおまけ。
直帰。小金井南口の娘々でメシ食ってバス。
先週末に寝込んだ影響で大量に溜った洗濯物の消化。
2h もかかった (うちはまだ二槽式)。
起床時グッタリ疲れていた。やはりまだ無理はできん。
原付。すっかり秋っぽい。
1 グループ目 1 回目。四端子の抵抗測定器の調子がちょっと悪い。
電流ピンの先端が黒ずんでいるが、そのせいか?
しばらく使っていたら、もとにもどったけど。
まあ順調に 17:00 頃終了。
往復。帰りに武蔵関で夕食。
#5
[paper] 今日拾った論文 (PRL 95(12), APL 87(12))
柔らかい球が接触する対象が rough なとき、その power spectrum が
付着力−付着エネルギーにどう効くかを考察した話。
実効接触面積に絡めたモデルの実験的検証。
基板は基板温度を替えて粗さを変えた Al 膜からエポキシ樹脂で型を取ったもの、
球はポリジメチルシロキセン (シリコンエラストマー)。
N2 2mTorr+Ar 8mTorr の ICP plasma の中ほどと底に grid を設け、
底では plasma potential 制御用に 35V をかけ、center grid の電圧を
変えて Te と N+/N2+ 比を調べた話。grid によって
plasma ポテンシャルの違う領域が 2 つでき、
それぞれでの生成 (Te が関与) と拡散 (ポテンシャルが関与)
について議論。
SiO2 中への Si インプラとアニールで作った matrix の分光測定から
Maxwell-Garnet Effective Medium Approximation (
ref14
) というのでバンドギャップを評価した話。
CIGS (と CIS) の TEM+EDS 観察。あと HAADF という、広角の暗視野像らしい測定も。
Cu/(In+Ga), Ga/(In+Ga) が 10nm 以下程度の domain があるということ。
結晶としては coherent。Cu の rich/poor については p/n 型の fluctuation が、
Ga については CBM のそれが、という議論をしている。ふむ。
Al を 0.09 くらい混ぜると拡散バリア性能が良くなったっつー話。
TEM, RBS, grazing incidence XRD。
Cu 付けたあと 550℃ 10min のアニールで、
TiN は欠陥の多い grain 状になってしまい、
バリア性能が悪くなるが、Al 混ぜるとそれが抑制されるとのこと。
shadowing でできる void がうんちゃら〜とも言ってるが。
原付。はらへった。
初回は自分がやるということでレジュメ作り。
興が乗って 3 本 (2 本は letter なので極短いけど)。
やりすぎた。ねむい。
原付。ねむい。
仲田くんに lecture。
10/3〜6 あたりまで色々予定が入ってしまったので今日やってしまうことにした。
12:00 に排気開始。基板ホルダ周辺の部品は作り直してもらった方がよさそうだ。
20:00 ちょい前に終了。
- about:config とロケーションバー(アドレスバー)に入力する
- 表示された設定リストの上でマウスの右クリックをしポップアップメニューを表示する
- New -> integer (新規作成 -> 整数値) というメニュー項目を選ぶ
- 表示されるダイアログに次の文字列をペーストする: browser.cache.memory.capacity
- OK をクリック
- 次に表示されるダイアログで、サイズを kb で指定する(60000ぐらいがよい)
- Firefoxを再起動する
メモ。特に自宅の note では効きそうな予感。
#6
[debian] 今日の security update
util-linux が含まれているか。
上げた直後に mserv が刺さった。リセットで復帰。うぬ?
13:30〜15:10。
自分でも理解していなかったことを輪読中に発見したり。いかん(笑)
#8
[paper] 今日拾った論文 (RSI 76(9), APL 87(13), PRL 95(13))
やっと消化。 PRL は no hit。しかし明日にはまた
各 letters の 14 が来るし、月末の PRB も来るだろうし…
プラズマ中にレーザーを通過させたときの far field 干渉パターンを
シミュレーションする話。
高密度プラズマの場合みたい。電荷密度との相互作用だけ。
原子励起が〜とか、そういう軟弱な話ではない模様。
大気圧プラズマ (He, CF4, O2 mixture) で水晶板の thinning をする話。
ICP (Ar 10, 25 mTorr) の EEDF の power 依存性 (たくさん入れると下がる)
を、表題の効果と関連させて議論した話。
Ar metastable の励起の balance eqs. から効果を見積もっている。
あとはこのへんの population が実験的にわかると面白そうだけども。
ちなみに CCP で Te が一筋縄でいかないのは、
power によって plasma potential が変わるから〜ということらしい。
なるほど。
a-Si の rf スパッタによる蒸着。0.4Pa、Ar+5%He、25sccm/min、温度は 200℃以下。
これをチャネルにした TFT 特性が、
基板 rf bias (10W, 110V) によってどう変わるかという話。
抵抗はやや増、ゲート電圧が負のとき (off 状態) の電流が低下。
やはり postfix に乗り換えてモゲか。
諸々 3 通。それぞれ時間を食う内容で参る。
#11
だんだん忙しくなってきた
光電効果の実験のテキストがあるから、日曜も来ないとだめかなあ。
原付。信号運が悪かった。
以上、30 日分です。
タイトル一覧
中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
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