なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
原付。小雨。武蔵小金井北の無人スタンドで給油。4.5 litter 入った。
やばかった。
今日の風呂本。1h で一気に読了。大当り。
おれカネゴン
さんのところ経由、
404 Blog Not Found
さんのところで見て買ってみた。
著者ご本人も書中で書かれているが、
本としての構成なんかは全く考えておらず、
おそらく頭に浮かんだことをタレ流し的に書き綴っているだけ。
タイトルが本文の主題を表しているわけでもなく、
オチもなくあと書きもなく唐突に終わる。
しかし内容がとにかくべらぼうに面白い。
学識の深〜い大先生と酒を飲みつつ、延々続く話を聞いているような感じ。
動物・人間の成長を巡る数々の話題が出てくる裏に、
生き物としての哀しみのようなものまで垣間見える気がする。
特に子供を持っている人、
ペットを飼っているひとは、また違った面白さが味わえると思う。
超おすすめ。
原付。やはり小雨。
初回。初手から担当表の偶奇を間違えていたりして前途多難の予感。
今日は TA 不在の関係もあって 5 テーマ、呼出しの頻度が高くて大変だったが、
17:00 頃には全て終わり。やっぱり去年の開始時に比べると、
みんな賢くなってるなあと実感した。
#5
[dept] mserv 突然死
14:30 頃〜15:00。リセットで回復。原因はログからはわからず。むー。
S2110W は持っていってもらった。
物情実験室から MITSUBISHI RDT1712VM を借りてきて DVI 接続。
やはり一度広い画面に慣れてしまうと辛い…
18:30〜20:20。
目次への mark 作業を行っていただけたので、配置移動してアシストマイクロへメール。
明日の pdfumpfs を通したら、
受信 cgi
の data の内容は消しても良いかな。
boss が作ってくれた pairing 表を check する perl script を走らせて結果を return。
もう一捻りするとさらにエントロピーが上がる気もするが、ちと難しいか。
スクリプトやらなんやらは ~/data/06mlexp1/ へ。
#10
[paper] 今日拾った論文 (APL 88(7-8))
著者らのグループが 2000 年に提案した HRAVA の ion fraction を測定した話。
SCT なので気軽には拾えないが、macroparticle を抑制できるらしい。
cathode に対向させて Mo とか graphite の anode を置くのがミソらしいけども。
imaging application 向けに noise を落としたい、という話。
InAlGaAs にのせる Shottky metal contact として ErAs の MBE layer を用いると
1/f noise が 1/10 になったという話。
ところで 1/f の起源ってもうわかってるんだっけか?
MoO2 が conducting だっつーのは全然知らんかった。
ゲートスタックのバリア材に利用するために WF をコントロールしたいので、
SiO2 の混ぜ具合を変えて UPS で評価。製膜は酸素雰囲気中の Mo/SiO2 eB 蒸着。
HfO2/SiO2 ゲートでの C-V 測定なども。
カンチレバーの deflection のモデリング。
こんなのが真面目にはやられてなかったのが結構以外。
モデルの詳細はあまりちゃんと書いてないが、そのへんは full paper でということか。
FTS でダメージ軽減。 Kr 入れると (まあ反跳が云々、ということだろうが)
さらに軽減。
外付け LTO2-L で 173,250 円。
内蔵で PowerEdge と組み合わせるオプションがあるなら、これで買っちまおうかなあ。
PowerEdge に内蔵させるには
830
が手頃そうだが、内蔵ドライブ追加すると SCSI カード込みで
+28.5 万になっちまうな…むー。
#2
[paper] 今日拾った論文 (TSF 501(1-2), Vacuum 80(6), Wear 260(6), JJAP p1 45(4A))
クソ降りの雨の中を帰るのもナニなので 2 月末の ScienceDirect 3 本をつらつらと。
TSF は hot-wire CVD conference の proceeding 号。
Wear はやっぱ survey から外すべきか?
JJAP はまあ 4 月からということで頑張ってみるか。
というわけで豊田先生のグループのやつ。これは既に先生から教えていただいていて
図書館経由で取得済。
Musil さんのグループ。T-S 100mm の umbalanced dc magnetron。
数 Pa にするとσが減るよー…という話。Hardness も 35GPa とか。
んー、なんかのタイミングがあったら一緒に複写依頼しとこうかな。
アニールは @350℃。酸素分圧を上げると透過率も抵抗も下がる、ということらしいが?
旭硝子高木さん。酸素分圧を低くして基板を 300 ℃にすると 500nm〜1um 長の whisker が普通のスパッタ装置でできるんだとか。
やや小降りになったので原付。
原付。恒例の VP 勉強会を経由して。雨は止んでいた。
4-18, 4-10,16。そろそろこのへんは終わりか。
次は真空計をやってほしいとのリクエストあり。
Qmass ヘッド修理の伝票の件で大橋さんと打ち合わせ。
資料が一式入った袋を置き忘れてきた…
昨年度末に買ったマザボ・CPU・メモリの組立てを院生の諸君に依頼。
電源が 1 台足りなかったので、それは 3hawks に原付で出かけて調達。
メディアは Office のがなかった。まあそういう時期だからなあ。
丁度高城さんがいらっしゃったので、モニタ 2 台と
micro ATX マシンの臓物交換の価格を教えていただくよう依頼。
諸々片付け。積んでいた雑誌は不本意ながら廃棄。
むー。拾った情報が失なわれたのは切ないがのう。
組み上がったマシンへ Windows XP までインストール。
その後やることなどは
こちら
にまとめておいた。
Office は明日午前に借りに行けば良いらしい。
#7
[labo] UHVSP 導入ラインのベーキング
Qmass が戻ってきそうということでボチボチ動き出してみる。
坂口電熱ラバーヒータの購入 (+光学マウスの購入)
を柴田くんに依頼。とりあえず 40,000 円を渡しておく。
#8
[paper] 今日拾った論文2 (JVSTB 23(5-6), 24(1-2))
23(6) は 49th EIPBN の proceedings、24(1) は Ultra-shallow doping workshop の proceedings、24(2) は 18th Vacuum Nanoelectronics Conf. の proceedings、
をそれぞれ兼。
Conference paper らしく、なぜか abstract が無し。
RF マグネトロンスパッタの hybrid モデル、
絶縁体における charging の効果について。
このへんペガサスソフトの人達が苦労されていたような。
やっぱり通常の erosion から side に逃げるような profile なんだけど、
でも大抵の場合の実験結果とは違うんだよなあ。
superhard material である標記物質に与える酸素の影響について。
nanocrystal 表面の O coverage でこのあたりを簡単に評価してみましょう、
実験と比べてみましょう、というお話。
letter の割りに references が充実しているし、UHVSP のイントロとして良さげ。
星くんに読んでもらっておくと良いか。
越田先生のとこの nano-Si ballistic emitter。
こちらは陽極酸化で作った p-Si 層。
10^3 Pa 以下で 30um/cm^2 とか出てるな。そんときの EE は 8eV にピークを持ってたりとか。
いわゆる sculptured 構造を作るときの質量膜厚の導出について。
sticking coeff. に角度依存性を持たせているところ、
vapor flux に gaussian profile を持たせている→QCM の位置による影響、
あたりが議論の対象か。
なぜか appendix に Erf の連分数定義があるのが良くわからん(笑)
Texax A&M Univ の Kuo 先生のグループ。
蒸着後のアニール温度の影響が大きいらしい。
WF が 4.05〜4.25eV のため、n-chanel MOS の gate としてよろしい、
ということのようで。
スパッタエッチによう表面構造の evolution。normal だと dot、傾けていくと ripple になるのだそうで。LEED によって構造も評価。
あまり fluence を大きくするとアモルファス化し、
アニールによっても戻らないとのこと。
Dew 先生の。うん、そういうこともあるかなという話。
Cu 厚は 50nm、82度入射。
シミュレーションとあわせて ripple 幅と atomistic なプロセスとの相関について議論。
関場さん
の話と似ている。しかし引用はされていないようだな。
電機大のグループ。Si と SiO2 の cosputter→1100℃アニールで nc-Si を作り、
HF 処理すると3 色作れた、ということらしい。へー。
PL のほか FTIR。ありがちな表面 oxidation モデルでの議論も。
普通に陽極化成した pSi にアミノ基・ヒドリキシル基などを持つ分子を吸着させ、
XPS で depth profile 取ってどのへんまで入ってるのか調べた話。
あまり決定的な結論には至ってないみたいだけど。
#9
[paper] 今日拾った論文 3 (JPD 39(8))
中間流の MC っぽい。
分子・壁の衝突素過程を丁寧に記述してあるので参考になるかも。
こいつ
に対するコメント。
温度決定の際に 0-0 振動遷移の影響を考えんとあかんで、ということらしい。
原付。三鷹横綱屋で白身フライ定食。衣が厚くてカロリーが心配に。
マスクを忘れた。やはり花粉症の症状はまだ出るな。
買わねば。
原付。ちょっとパラパラ来たが問題なし。
#4
[labo] 狩野さん・塚本さん来研
13:30〜15:20 くらい。
バリア膜のスパッタ製膜とか密着性についてとかいろいろ。
途中コーヒーをお出ししたのだが、
いただいたお土産には「和菓子」と書いてあったのでそちらは開封しなかった。
お帰りになって開けてみたらどら焼き。これなら一緒に出せばよかった。
ちと申し訳ないことをした。
京大はちょっと前から導入しているようで、
一度引っかかったことがあった。
sarge には
greylistd, postfix-gld, postgrey
といった実装のパッケージがあるようなので、試してみようかなあ。
#6
[labo] 新WinXP マシン (続)
苦戦中。Office CD を借りてきてインストールして、
さて Discramble で未使用領域の 0 clear…と思ったら、
あるところで謎の再起動。再現する。
まあいいや、と思って g4u 転送を始めたら、やはり謎の再起動。うーぬ。
しょうがないのでもう一台の方を通常のやり方でインストール開始。
しかし Office インストールの ODBC コンポーネントの所で刺さり中。むにーん。
解決。
Office が一時ファイルを e: ドライブに作るせいだったらしい。
今回は C: を 20G 確保して、残りを discramble によってクリアしようとして
e: を一時的に作っていた…つもりが、インストール中の office に、
そこに書きこまれていた。
どうやらそのドライブを unmount しちゃったとか、そういうオチらしい。
Discramble までやったが、g4u から boot しない。
Knoppix の CD-R からは起動するし、
件の g4u CD-R は md5sum も合ってるし別の機体からは起動できる。
しょうがないのでその別の機体から
CD-ROM ドライブを借りてきて接続することにした。
安く上げようとして時間を損してるなあ。
んで箱をいじっていたら、
今回も
I/O パネルの押さえ板が外に飛びでている
のを発見。一瞬怒りに目が眩んだ。
今回は自分で組み直した。
g4u は無事に起動。uploaddisk して撤退。
2001 年度修了
の野田さんが、東京でセミナーがあったとかで訪ねてきてくれた。
18:00〜20:00 くらいまで四方山話。
いろいろあるみたいだが、まあ元気そうでなにより (←魔女の宅急便みたいだな)
さすがやってた人の感想は違う、という感じで。
伝票提出のため備品番号を確認するかと思って梱包を開けたら、
「未修理」とかいう紙が貼ってある。なんだこれは。
というわけでもっぺんアルバックイーエスへ確認の電話。
担当山本さんは不在だったので伝言。
原付。雨降ったの?
#2
やはり風邪か
起きたら喉痛が出ていたので二度寝。
夕方に再起動したら少しはマシだったので出発。
原付。接骨院〜モスバーガー経由で。
ちょっと混んでいた。暖かくなるとそうなるそうで。
接骨院〜モスで読了。
#6
[labo] アルバック TMP
飯村くんが電話を受けてくれていたらしい。来週かけ直しじゃな。
伊部くんのを見せてもらった。ふふふ(謎)
#8
[labo] 新 Windows マシン
N2 の方は設定終わり。N1 も slurpdisk して設定終わり。
結局
ここ (deadlink)
の
これ
は sarge の samba サーバになってから不要になったらしい。
作業前の
現実逃避
気合入れということで。
もう JJAP と JMR はオンラインで読めるようになっているので、
全部捨てて良いことに気付く。ちと大変なので、これはまた助っ人を依頼しよう。
図書館の更新手続は 2 月末までだったことに気付く。ぐえ。
とりあえず check、全部あった。
ちょうど『ローマ人の物語 14』が借りられる旨の連絡があったので、
明日にでも手続に行こう…
原付。松屋でメシ。
集金。つつがなく終了。ブロック長さんのところへは明日持参ということに。
洗濯風呂をすませてから。
小金井大勝軒を経由、腹が減っていたのでワンタンメンを初めて食べてみたが、
ちょっと具にニンニクが効きすぎ+皮が柔すぎで、
値段 (+240 yen) ほどの価値があるとは思えなかった。
ちなみに今日はチャーシューが柔くて旨かった。何故当たり外れが出るのだろう。
さらにケーヨー・いなげやとハシゴ。研究室で使うドライバーとか、
家で使う風呂の栓とかジップロックとか。
坂口のラバーヒータ、USB ケーブル、光学マウスなど。
柴田くんに買ってきてもらった。交通費出さないと。
奨学寄付金の謝金でいけるか、月曜にでも聞いてみようかな。
ラバーヒータは早速星くんが UHVSP 装置の配管部に巻いてくれた。
マウスも部屋にいた皆で交換作業。
行ってきた。2 冊返却、残りは更新、ローマ人 14 を新規借出。
というわけで飯村くん星くんが来ていたので雑誌の処理を手伝ってもらった。
凄く久しぶりに床に本が積まれていない状態になった。
ブースにベッド入れちゃおうかなあ。
机の上も広くなったぞ。あとは仕事をするだけだ (…)。
印刷しといたやつを読んでみた。
酸化膜つき Si (100)
に 0.05〜6 Pa で製膜、T-S 175mm、target 径 75mm。
deporate が 0.05 nm/s になるように power で control、
300 nm 積んだ結果。
いずれも tensile で、1 Pa あたりにピーク。
Volmer-Weber な island growth の coalescence 時のものが起源、
低圧で上がるのは compressive な contribution が緩和されるから、
高圧になると下がるのは void を多く含む柱状成長に変わるから、
という議論。こういう応力の圧力依存性は
ref15 の Thornton 論文
で言及されてるらしい。やばいしらなんだ。
これも拾っとかないとだめだな。
とりあえず再査読分を一本片付け。
もう一件についてはご意見伺いのメール。
最後の一件も通読、これで良いでせう。
というわけであとは自分のじゃな。まあ明日か。
#9
[labo] ipsio ネットワーク接続
査読レポートを印刷しようとしたら、切断されていた。
結論からいうと、どうも従来使っていたハブとの間の相性が
(突然) 悪化したらしい。
別のハブにケーブルを挿しかえたら動いた。
でも他の PC はその悪化したハブで動いてるんだよなあ。うーん。
まあいいや、安いし新しいやつ買ってこよう。自分の机周りの分は
Giga にしちゃってもいいかな。
ついでに感光体のワーニングが出ていたので交換した。
こないだ交換した廃トナーボトルと一緒に買っとかな。
#10
[book] パリティ 2006 年 3 月号
部屋を整理していて今頃発見。
「有機半導体とは何か」が、
自分くらいの人間にはとっかかりとして丁度良い記事だった。
config.trim_on_minimize を true にすれば良いのだそうな。
おお、本当に減るや。すげえな。
原付。ちょい雨。
原付。空は明るいのだが、ときおりバラバラと大粒の雨。
む。もうちょっと様子見とくかな。
#5
[dept] mserv HDD 交換〜sarge の routed/bird
2/21
から断続的に出ていたのは一度収まったのだが、また
Apr 16 06:26:45 mserv kernel: hda: dma_intr: status=0x51 { DriveReady SeekComplete Error }
Apr 16 06:27:24 mserv kernel: hda: dma_intr: error=0x40 { UncorrectableError }, LBAsect=21343538, sector=21343310
Apr 16 06:27:24 mserv kernel: end_request: I/O error, dev hda, sector 21343310
というエラーが updatedb のタイミングで出るようになってきた。
どうもやはり
このへん
とか
このへん
を見るに、早めに disk 交換するに越したことはなさそうだ。
関係あるかどうかはわからんが
先週刺さった
りもしたし。
とりあえず /etc/cron.daily/find は停止 (mv find find.hold)、
来週末くらいに disk 交換やな。
バックアップは取ってあるから、まあ急死したらそのタイミングで。
念のため local mirror を取ってみたら、/var/log/apache/access.log.1
が不良セクタにかかっていた模様。やっぱ刺さったのこのせいかなあ。
あー、やっぱ同種のメッセージが大量に出てるな。もうだめか。
つーことで disk を交換することにした。
18:00 から、多分 20:00 くらいまで止まります。
hdc にそのままバックアップ取ってるのが動いてくれれば良いのだが。
だめだった。というか grub の起動メディアがなくて、
hdc→hda と付け替えたディスクからの起動ができなかった
*1
。
ダメスギ。
やむを得ず新しい 60G の IBM disk へ sarge のクリーンインストール、
exim は postfix へ変更、ほか apache, bind9, fml, qpoppwer, ssh,
telnet/ftp などをゾロゾロ入れ、
/backup/etc から設定を (hosts.allow/deny も) コピってほぼ完了。
しかし routed で大ハマリ。いままでは単純に routed -s していたところ、
sarge では routed が無くなっていた。
後継は bird, quagga というところらしいのだが、
よりシンプルそうな bird でやってみた
(bird.conf は
こんなの
)。
しかし経路のアナウンスがされないようだ。
route するとズラズラ経路が出てくるし、
birdc から show route した表示でも更新時刻が書いてあるから、
受信には問題ないようなのだが、
gw 越しの ping が返らない…ということは向こうから引けてないんだよな。
試しに babagw に bird を入れてみたところ、
mserv<->babagw 間での経路アナウンスはされるみたいなのだが。むーん。
大学の gw で使える RIP version の違いとかなんだろうか。わからん。
やむを得ず /backup/usr/sbin/routed を /usr/local/sbin へ、
/backup/etc/init.d/routed を /etc/init.d/routed へコピーして、
(daemon の位置だけ変更して) update-rc.d start 20 した。ダメスギ。
*1: sarge の install disk で grub のコマンドラインに落ちられるかな…とか甘いことを思っていたらやっぱり甘かった。
奨学寄付金の予算書は内容を埋めて外口さんにメール。
特別研究費も埋めるだけ埋めて boss へ。上記と併せ明日提出やな。
個人的にはクイーンの Y かクリスティのオリエント急行。
クリスティはもうほとんど忘れてしまっているので、
『そして誰も』『ナイル』あたり、暇ができたらまた読んでみたい。
大学図書館
に文庫はだいたいあるようだし。
#1
[JLA] LC2006 プロ委
とりあえず論文を印刷だけはした (^_^;
#2
スパッタ本原稿
手つけ。43 字×32 行で 10 枚 (図は 1/2 枚換算) なので、
それほどしんどくはなさそう。とりあえず章立てと intro で 1.5 枚くらい。
しかし word を指定されちゃったので引用文献が果てしなく面倒くさいな。
Word の文献引用機能とかを 30 分ほど調べてみたのだが、
法律文書用らしく番号ではなくページで引用するようなので諦めた。
#3
4/24 セミナースライド
できた。新規に作ったのは 10 枚くらい。
よし送ろう…と思ったが、この時間に送信するのもナニなのでやめた(笑)
見直し。やはり typo が一個残ってた。修正して送付。
原付。さむい。置き場に行ったら手袋を部屋に忘れていた。
しょうがないのでマフラーを手に巻き付けて帰宅 (危ないな)。
原付。暖かくなった。しかしねむい。
初回、伊部くん大木さん。ともあれ全員出席なのは素晴らしい。
M1 の皆さん (今回は p-Si の話が続いたので特に大澤くん)
も参加してくれてとてもありがたい。
アネルバ鈴木さんから電話、今日〜明日で発送とのこと。
#8
[labo] アルバック松浦さんに電話
どうも修理に関して行き違いがあったようで、
やっぱり直ってない状態だったそうな。
まあ言った言わないの話にしても不毛なので、
差額分の見積をいただき、伝票を回してから修理する方向で。
しかし書面レベルで確認してなかった自分もアレだが、
なんだかなあ。
#9
[labo] 奨学寄付金・特別研究費予算提出
done。先月末の応物の領収書も提出。飯村くんのはまだだっけ?
#10
[labo] WinXP/Office メディア
返却。
発注 done。回収品は、部屋の外に出しておくこと。
出した。
#12
[vsj] 編集担当・査読論文
all fixed、梱包。発送は明日午前か。
事務局の堀さんから振込の連絡をいただいたのでムームーに転送。
ack。ここは対応が早いなあ。ML へ転送して一段落。やれやれ。
従来用いていたランダム埋め込みのスクリプトだと解が求まらない。
…そうか、1 ヶの緩和はあるけど、
基本的に 24 名 12 テーマ 12 回だもんなぁ、これは難しい…
パターンで攻めないとだめか?むにーん。
プロ委から戻って続き。
結局一定回数の trial で埋まらなかったら前の回へ遡るもの凄い汚い実装をして、
なんとかやっつけた。
もうこれ使うのも今回が最終だから勘弁 (←誰に言ってるか)。
#15
[JLA] LC2006 プロ委
17:30 研究室発、ベッカーズで食って渋谷〜青山一丁目経由で赤坂の JLA 事務局へ。
meeting は 19:00〜20:40、逆のルートで吉祥寺まで、
富士そばで軽く手繰ってバスで大学へ。戻ったら 22:00。
行きは投稿論文読み、帰りはローマ人14。
近年の新社会人は、まだ何も経験しないうちから、情報としてはすべてを把握しているつもりになっている傾向がある。こういった現象を「Level1飛空艇症候群」と名づけ、情報過多時代における社会人としての第一歩を考えてみた。
あまりにも最近身に覚えがある内容なのでブックマーク。
#17
[receipt] amazon.co.jp 4,200 円
logcheck, fwlogwatch をインストール。
/var/mail 以下のファイルを書き戻すことをすっかり忘れていた。
su NAME → cat /backup/var/mail/NAME >> /var/mail/NAME
して
*1
、 該当する先生にお詫びのメール。あかん。
*1: sudo でこの手のリダイレクト処理はできないんだろうか?
ちまちまと配布物作り。これで最後だと思うと感慨深い。
原付。下に降りて事務室でレポート表紙を印刷し、
自分のメールボックスに放り込んでそのまま帰宅。
原付。
#4
[dept] 物情実験 2 回目
配布物配り。特に問題はなかったようで一安心。2 回続けて休んだ T くんが心配だが…
今日から榎並くんが TA に入ってくれてかなり楽に。
自己紹介もしてもらった。拍手が起こるのがこの学年のいいところだな。
自分の実験は 16:00 前に終わったが、
5 限の演習に入る坂本さんのフォローをするのを忘れてた。
これも 17:30 頃終わり。
#6
[receipt] amazon.co.jp 1,554 円
- 自作 PC パーツ パーフェクトカタログ 2006
某先生のところでも、やはり処分に困っているそうな。
大学でも武蔵野市でも処分してくれないらしい。
徹底的に分解するしかないということか。あるいは持ち帰って廃棄か。
あるいは皆困っているなら、上に持ち上げればなんとかしてもらえないか?
19:00〜21:00。
論文に対するコメントを、できる範囲でいくつか。
AVS が発行する bio 系雑誌らしい。へー。
ちょうど工藤研のフィールドになる感じ?
amazon に来ていたのでポチっと発注しようと思ったが、
もうちょい先だから今回はブックセンターに注文しとけばいいか。
#12
[dept] 物情実験成績入力シート
いつものように
作成・配布。
今回は 12 回なので、テキストを Excel に取り込むとこで、最終カラムを
「文字列」にし損ねて余計な手間がかかった。あほだ。
高城さんに発注。
到着していた。リサイクル品も回収してもらえた模様。
#3
スパッタ本原稿
3.5 ページになった。図が 2 枚入るから現時点で 4.5 ページ相当。
依頼は 10 ページだから、もうちょいで折り返しというところ。
しかし全部説明しようとすると紙幅が足りんな。
どう省略するかが頭の悩ませどころだったり。
原付。ねむい。
原付。ねむい。VP 経由で。
3 名、今日は粘性流領域の実際の計算。今回で排気周りの問題は一段落、
次回は真空計関係の lecture。講義の準備しないといかんな。
分圧計の修理伝票をいただく。
柴田・大澤・星くんと、たまたま馬場研にいた津村くんにも手伝ってもらい、
暗室に机を 1 台移動。それについてメール。
パイプベッドは 3,000 円か。
机再配置、装置移動、ケーブルの手当。
明日千石 (秋葉原) 行って買ってこないとだめか。
机配置図作り、名札作り、各種連絡。
21:00〜24:00。
あたらず。えーん。
わははははははははははははは
via
森本さんのとこ
。しかしこれほど一般に解りやすい解説(?)は見たことがないな。
#2
スパッタ本原稿
ちょっと構成を変えた。現在 4 ページ半くらい、1 節はとりあえず終了。
まあだいぶ先が見えてきたが、明日も実験の準備で時間が取られるだろうから、
金曜日までに書き上がるかは微妙だな。土曜の夕方からは齋藤さんの送別会
(という名目を借りた飲み会) があるから、それまでには脱稿しておきたいところ。
原付。ちょっと疲れが運転に影響しているかもしれない。ヤバイ。
原付、強風。春の嵐か。家出るときは大粒の雨。
#5
三菱東京UFJダイレクト
パスワード変更反映のお知らせ着、ログインできた。パスワードも変更。
秘密日記に。
葉書の日付は 4/13 になってるが、やたら到着に時間かかったな。
10:40〜12:00、柴田(雄)くん、佐藤くん。水準はもちろんまだまだ頑張りましょうのレベルだけど、
(聴講者も含めて) 姿勢は買い。
#7
秋葉原往復
千石、LAOX、T-ZONE あたりをハシゴ。
なんか行きに凄え雨で参った。止んだ後は気温が上がってまた参った。
15:30 帰還。
なんか振込額が増えてるので 3 月の明細と比べてみたら健康保険費がない。
なんでだろ。
準備した。はあはあ。
あとは太陽電池をもうちょっとカッコ良くしたい…
明日午前ケーヨーに寄って考えよう。
あと名札作ったりサイン帳作ったり。むにに。
Access は賢いのお。
#10
スパッタ本原稿
依頼元から「どうですか、もうちょっと延ばせますけど」というメールをいただき、
渡りに舟と
大変申し訳ないが週明け提出ということにさせていただく(^_^;
以上、10 日分です。
タイトル一覧
中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
Since 1999-10-07
RSS feed,
更新時刻,
LIRS エントリ,
アクセス制御
(解説)
中野のホームページへ