なかのにっき

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hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5

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検索式:

2007年12月11日(火) [n年日記]

#1 netpipes

ファイルを送るホスト:
  host-a% faucet PORT --once --out cat filename

ファイルを受け取るホスト:
  host-b% hose host-a PORT --netslave > filename
メモメモ。

#2 Which Wei Wang?

APS の journal が中韓日の著者名の原語表記の併記を始めたとのこと。 詳細は こちら

#3 [vsj] SP 部会

機械振興会館へ直行。バス電車神谷町から歩き。 午前の幹事会は失礼して午後の研究会・交流会に参加。

自分の講演は井上先生の Libretto に便乗。 重たい X31 を抱えていかなくても良かったか。

交流会のポスターセッションでは JVC 井関さん・前田さんや平和電源吉川さんにご挨拶。 その他だいぶ皆さんに心配していただいた。

18:00 過ぎに終了。やれやれ。

#4 戻り〜帰り

タクシーで浜松町、東京から座って吉祥寺まで。 荷物だけ置きにバスで大学へ。 バス電車、武蔵小金井からバスで帰宅。 やはりこの程度でもまだ疲れる。
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2007年12月12日(水) [n年日記]

#1 行き

原付。病院へ行って入院費用の支払い。あとナースセンターへ菓子折持ってご挨拶。

#2 Statistics Hacks

たつをさんのところ から。 JLA 優待 で買うか。

#3 [labo] MgO γ測定

新しく買った電源でも、どうも Ic が揺れる、という仲田くんの依頼を受け見に行く。 結論からいうと、接続順を変えることによって改善した模様。 あとは頑張ってデータ積んでもらえればいいかな。

#4 [labo] 第四実験

今日は教授会(?)なので担当。 Fuchs-Sondheimer のバックグラウンドあたりを 15:00 まで講義。 来週実験しましょう、ということで。

#5 [vsj] 編集部会

メール。これでだいたい退院報告は終わったか。

#6 論文読み

月曜に拾った分を読んだ。あと Reader に来てた JPD, PRB のタイトルチェック。

#7 帰り

原付。ちょい雨が。

#8 [debian] iceweasel Version: 2.0.0.11-1

Tab Mix Plus が動くようになったかも?

#9 LOOX U

某所で武藤さんが呟いていたので見にいってみた。 軽量 ppt 表示マシンとして最適っぽい。 U50WN は XP pro モデルのようなので、これかな。 ちょっと値段は高めだけど。

ASCII.jp LOOX U スペシャルサイト:

ふむ。
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2007年12月13日(木) [n年日記]

#1 [book] 『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』勝間和代 光文社新書

入院前に読み始めて途中で放置していたのの残りを読んだ。 素人には株は推薦できない、 国内外の株・債権を対象とする投資信託に 4 分割せよ、というレシピ。 とっかかりとしては良い本かな。個人的にはあまり大きな発見はなし。

#2 行き

原付。ひさびさに雨。

#3 [paper] Google Reader で拾った論文 (JPD 40-41)

Characterization of Pd nanoparticle dispersed over porous silicon as a hydrogen sensor:

イランのグループ。 陽極化成で作った PS に無電解プロセスで Pd を depo し、一部は焼いて SEM、 XPS 観察。電極着けて H に晒したときの抵抗変化を測ったもの。 0.3% H2 でコンダクタンスが倍になり、繰り返し性も良好、との結果。

Structural and mechanical properties of dc and pulsed dc reactive magnetron sputtered V2O5 films:

基板温度と放電様式の依存性。DC では温度を上げるとアモルファス→多結晶、 パルスでは RT〜300℃ までの範囲で α-V2O5。測ってるのは Hardness とヤング率。 電気特性については特にやってないみたい。

Dust particle charge distribution in a stratified glow discharge:

RF プラズマのモデル計算。 EEDF の非平衡性を考慮してダストの受ける効果について考えた話。

Effect of oblique angle deposition of α-naphthylphenylbiphenyl diamine on the performance of organic light-emitting diodes:

有機 EL の発光層を GLAD で着けて morphology 変化を AFM 観察、 傾斜した granular な構造になり、外部量子効率が良くなった、と。

#4 [labo] 蒸着装置修理

水冷配管の一部が水漏れしていたのを浅子くん中村くんと修理。 潤工社のジュンロンパイプ (OD 10) 用のニップルに交換。 エルボは干渉して回せなかったので、ちょっと不恰好だが。

#5 [labo] SiOx 実験

XPS 測定。

#6 [receipt] 紀伊国屋 BC 792 円

#7 第一生命中澤さん来研

入院給付金の申込に来校いただく。

#8 [labo] ノート PC

昨日の LOOX U と、あと boss の希望で Thinkpad X61 の購入依頼。

#9 帰り

原付。雨は止んだ。
しかしなんだな、やはりまだすぐ疲れるのう。
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2007年12月14日(金) [n年日記]

#1 行き

原付。晴れた。

#2 相手がメモする時間を取ろう

これは大事ですね。

#3 [paper] Google Reader で拾った論文 (PRB 76)

蔵出し。12/17 の午前に読んだ。

Ab initio study of point defects in magnesium oxide:

MgO のショットキー・フレンケル等々の欠陥について formation energy, transition barrier などの ab initio 計算をした結果。 ちゃんと lattice の displacement も考えて、計算対象のサイズ依存性など。 電子状態については残念ながら言及なし。

Surface phonons of the Si(111):In-(4×1) and (8×2) phases:

標記相転移にともなう Raman スペクトルの変化を実測、 入射光のエネルギー依存性・温度依存性からモード遷移の様式について議論、 Peierls 転移が最もよく合うということで。

Hydrolysis at MgO(100)/Ag(100) oxide-metal interfaces studied by O 1s x-ray photoelectron and Mg KL23L23 Auger spectroscopy:

STM/LEED/XPS 装置にて、Ag に 0.2-20 ML の MgO を反応性蒸着で成長させ、 H2O を飽和吸着させて XPS で見た話。0.2 & 0.8 ML のが主な対象。 ほぼ MgO と同じくらいの H2O が解離的に吸着している、 これは bulk MgO の場合とはかなり異なる、界面挙動が何らかの影響をしているのでは、 とのこと。

On the stabilization of ion sputtered surfaces:

スパッタ表面のパターン形成に関する (線型の範囲での) 理論的考察。 smooth で安定な表面になるパラメータ領域について主に考察。 物質放出を伴うだけの場合は表面は不安定になるけれど、 それ以外の物質移動を含む場合には安定な領域があっても良いのだ、とのこと。

Transition-pathway models of atomic diffusion on fcc metal surfaces. I. Flat surfaces:

続き→ II. Stepped surfaces.
action-derived MD というやり方で、Ni, Cu, Pd, Ag, Pt, Au などの表面での self/hetero diffusion に関する activation energy barrier を計算した話。 hopping-exchange の違いとか各面方位・ステップ方向依存性とか。

Mean-field theory of nucleation and growth on strained surfaces:

adsorbate の供給・拡散・核へ取り込まれて失われる項などを考慮した密度の時間変化を示す方程式を平均場理論で扱う方法があるのだそうで。 ここではそこに入るエネルギーバリアに strain 起源の local な項を加え、 island 周りの adatom 密度がどのように変わるかを見ている。

Effects of deposition angle in low-temperature metal (100) epitaxial growth:

Cu/Cu(100) 上での斜め入射低温蒸着における、粗さ成長の角度依存性の実験結果を Kinetic Monte Carlo で再現した話。 入射角が normal だとβに強い温度依存性が出るけど斜めだとそうでもないとか。

Ballistic aggregation on two-dimensional arrays of seeds with oblique incident flux: Growth model for amorphous Si on Si:

Si 上に 1um の間隔で W pillar を置いておいて、 斜め蒸着で Si を成長させた話。基板は固定。 fan 様成長の SEM 観察、 roughness の時間発展とその入射角依存性などを MC の結果と絡めて議論している。

Collisional and thermal effects on liquid lithium sputtering:

Argonne labo, U.Illinois Ruzic 先生らのグループ。 200-400℃に加熱して液体状態にした Li の表面を H, D, He, Li のイオン (200-1000eV) で叩いてスパッタ率を求めた話。 温度に強く依存し、エネルギーに対してはそうでもなかったとか。

Chemically synthesized gold nanoparticles embedded in a SiO2 matrix: A model system to give insights into nucleation and growth under irradiation:

chemical に作った Au コロイド粒子を SiO2 でサンドイッチし、 そこに 4MeV の Au イオンをぶつけ、粒の周りの satellite cluster の 位置・サイズ・密度分布の fluence 依存性から、Au 粒子の diffusion/nucleation & growth について考えましょう、という話。 Ostwald ripening によって良く記述される、という結果。

#4 みずほ銀行

落として止めたカードの復活に。 磁気情報が落ちてるということで新規カード発行になった。 mufg も回れるかと思ったが酷く待たされて時間切れに。

#5 SP 本打合せ

15:00〜17:00。その後忘年会。 ビール一杯だけ飲んであとはお茶、低脂肪食を選んで食う。

#6 帰り

直帰。

#7 [receipt] 交通費 1,060 円

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2007年12月15日() [n年日記]

#1 [book] リフトウォー4 シルバーソーン

読んだ。

#2 [debian] apt-get autoremove

便利。

#3 晴れた

洗濯と布団干し。
しかしやはり午後から曇りに。

#4 家外壁

先日ウエストという会社から電話。 5 年前に塗装 してもらったペイントハウスからメンテの契約を引き継いだので〜 ということで、今日点検に来てくれた。 数カ所ヒビの入っていたところの補修、 土台のコンクリが割れて木材が露出してたとこのコーキング埋めをしていただく。

#5 [book] グイン 118

読んだ。ふむ。
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2007年12月16日() [n年日記]

#1 登戸へ

国分寺から南武線経由にて。数時間ぶらぶら。

#2 大学へ

小田急〜井の頭線で。 金曜に残した原付の引取りと査読レポートの送信のため。

#3 査読結果

入院で〆切延長してもらったやつをさらに 2 日遅れで sent。やれやれ。

#4 帰り

原付。今日はまた凄い寒い。

#5 クラブW杯

やっぱりこういうときのインザーギ。
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2007年12月17日(月) [n年日記]

#1 行き

原付。寒い。いよいよ本格的な冬になってきたか。

#2 午前

14 日に並べておいた PRB の論文を読んだ。

#3 [labo] パルス電源

完成の由メールが来たので電話。 21 日に平和電源さんに訪問して検収引き取りの方向で。

#4 [labo] VP 大橋さん

久々に電話。配管パネルは溶接に出していて 2〜3 日、 ということで木曜日にアポ。

#5 学内歩き

研究助成課に来週 26 の出張届、管財課で木金の駐車場利用、 その後ブックセンターへ。

#6 [receipt] 紀伊国屋 BC 630 円

最近聞けてないけど…

#7 [lbc] 会計の整理

来年の新年会に向けて。

#8 [labo] 論文輪講

宮内くんが これ

#9 [labo] 発注

エビサワさんにふっ酸 2 瓶。廃液の方も要交換。

#10 帰り

原付。寒い。もうちょい防寒を考えないとだめか。
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2007年12月18日(火) [n年日記]

#1 医王病院

退院以来の外来。経過観察か胆嚢切除かですね、と言われたので、 とりあえず経過観察にしてもらって逃げてきた。 セカンドオピニオンを探してみる方向かしらん。

#2 行き

そのまま原付で。今日は晴れ。

#3 [dept] 物質生命第II実験

今日で最終回。17:00 頃に実験は順調に終わり、その後ミーティングが 18:30 まで。

#4 メール

issp 関係、vsj-ed 関係、購入関係で各 1 通。

#5 [labo] 第四実験

装置利用のアポと基板洗い。

#6 帰り

原付。
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2007年12月19日(水) [n年日記]

#1 行き

原付。曇りで気温が低い。

#2 LOOX U

富士通のオンラインサイトでは掛売りに対応しておらず、 10 万円超過なので立替払いも効かない、ということらしいので、 購入を pending にしてもらう。なかなか不便ではある。

#3 薄膜ハンドブック

初校。どうも変だなと思ったら、 元原稿からもの凄く意味が変わってる文章があったり。 油断できん…

というわけで終了、メモを同封して封緘。

帰り途中で発送。伝票番号は秘密日記へ。

#4 胆石

とりあえず大学の健康支援センターで相談させてもらうことにした。 明日 13:00。

#5 [labo] 第四実験

Ag の膜厚を変えて抵抗を測る例の実験。13:20〜16:20 におしまい。

#6 [paper] 今日拾った論文 (PRL 99 (1,2), APL 91(1,2))

PRL は当たらず。

Brilliant and tunable color of carbon-coated thin anodic aluminum oxide films:

東北大のグループ。陽極化成アルミナ (AAO) に Carbon (多分 CNT であろうと言っている) をコーティングして、AAO の厚みを変えると (拡散) 反射色の違う表面修飾ができる、 という話。干渉の効果と、Carbon が AAO に入って屈折率が変化する効果がありそう、 とのこと。vsj の小特集に良さげかも。

Measurement of pressures in 10^-10 Pa range from the damping speed of field emission current:

大島先生のグループ。W(111) の FE 電流が H2 exposure によって exponential に減少するので、その slope から圧力が測定できるのでは、というアイデア。

In situ scanning tunneling microscopy observations of polycrystalline MgO(001) tunneling barriers grown on amorphous CoFeB electrode:

TMR で著名な産総研湯浅さんたちのグループ。 SiO2 上に rf スパッタで CoFeB、さらに eb で MgO を着けて、 トンネルバリアを in-situ STM で測定した話。 grain があるにも関わらず、均一かつ良好なトンネル特性が得られるとのこと。

Resistance switching in the metal deficient-type oxides: NiO and CoO:

RRAM の話。スパッタ中の酸素雰囲気が効くとのこと。 XPS で組成分析、NiO 系では組成変化が、CoO 系では構造変化が抵抗変化に寄与しているとの主張。

Spectroscopic evidence for a surface layer in CuInSe2:Cu deficiency:

CIGS 表面を分光エリプソで見て、バンドギャップが大きい thin layer が表面にあるとのことで、それは Cu 欠乏層ではないかいな、という提案をしている話。

Decrease in switching voltage fluctuation of Pt/NiOx/Pt structure by process control:

韓国のグループ。NiOx RRAM のスイッチング電圧の flctuation が、 Ar/O2 混合ガスの全圧を低くすると (5mTorr vs 1.5 mTorr) 抑制できるという話。分率は? XRD/XPS/TEM。どっちかというと構造が効きそうな気がするけど。

Oxygen pressure dependence of HfO2 stoichiometry: An ab initio investigation:

formation energy から Hf の完全酸化に必要な酸素分圧を計算した話。 酸素の vacancy とか interstitial の生成に対する自由エネルギーの 分圧・温度に対する依存性も。

#7 帰り

原付。
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2007年12月20日(木) [n年日記]

#1 行き

車。VP 経由。その他諸々買い物。

#2 [labo] VP 大橋さんと打合せ

バルブ配管は、溶接時の寸詰まりが生じてパネルと合わなくなってしまったとのこと。あらら。 パネルを作りなおしていただく方向で。明日平和電源さんに向かう前に、 Ar の MFC を渡して一緒に作りつけてもらうことにした。

#3 健康支援セ

行ってみた。特に新しい情報は得られず。ふむ。

#4 [labo] 物品受領

エビサワさんからふっ酸2本。保管庫へ。

#5 [labo] 実験

SiOx 組は XPS 測定、TiN は O2 導入 depo のための試料導入を星くんに依頼。 明日 VP に渡す Ar の MFC を外して梱包。

#6 [paper] Google Reader で拾った論文 (JPD 41, PSST 17)

例によって 21 日に読んだ。

Plasma dynamic in chromium and titanium HIPIMS discharges:

Ti および Cr の大電力パルススパッタ (というかこれを意味するネーミング統一されんやろかのう) の Langmuir プローブ測定。圧力は 0.28 Pa と 2.66 Pa、freq 100 Hz、 pulse duration は 70us。パルスは CC 14A の制御。電圧は 0.28 Pa で -300V、 2.66 Pa で 0400 V くらいとのこと。 数 10 us の delay で、高密度プラズマが発生している、という結果。ふむ。 Ti と Cr では、Cr の方がプラズマ密度が高い。 あと密度の decay は高圧の方が遅い。またピークのプラズマ密度は低圧が高いが、 イオン発生の net は高圧の方が高い。

Investigation of the sustaining mechanisms of dc magnetron discharges and consequences for I-V characteristics:

回転カソードを意識した cylindrical マグネトロンでの Sheridan 式 モンテカルロ。シース厚とそこでのα過程による電子生成を議論し、 I-V 特性を評価して実験と比べている。

Test particle Monte Carlo study of backward deposition during evaporation into a background gas:

PLD での backward deposition を MC で評価した話。 衝突の取り扱いは hard sphere。

A new structure for RF-compensated Langmuir probes with external filters tunable in the absence of plasma:

tip 付近にプラズマとの容量を挿入し、真空の外に RF filter を入れたラングミュアプローブ。プラズマを炊かないときの tuning についての議論が中心。

Observation of hysteresis in a non-reactive magnetron discharge:

これも回転カソード。って上の MC の論文と同じ著者・グループか。 銅ターゲットで I-V を取ると高圧領域 (0.8 Pa〜1.5 Pa) で I-V カーブにヒステリシス (S 字) 領域が見られるという話。 電流が大きくなると、直接イオン化に加えて励起→イオン化のプロセスが入って、 マグネトロン放電電圧に対する Thornton の式で言うところの W (電離エネルギー) の実効値に変化が出るんでは、というような議論。まあ難しそうだ。

#7 帰り

車。うむ楽。VP に渡す MFC を積んで帰宅。

#8 [receipt] 応物学会 15,200 円

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以上、10 日分です。
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