なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
自転車はあきらめてバスで出てくる。
#2
[LDP] 3/21 の updates
- Introduction to Basic Computer Security
A series of articles written by Jennifer Vesperman (jenn@linuxchix.org)
that discuss the various aspects of computer security. Includes the
following:
Introduction to Backing Up and Restoring Data
Introduction to Intrusion Protection and Network Security
Introduction to Physical Security and Security of Services
Introduction to Viruses & Virus Hoaxes
* NEW entry
- Linux From Scratch
Gerard Beekmans, <gerard@linuxfromscratch.org>
v3.2 March 2002
* updated (guide)
13:00 頃から作業。
@
サーバ機能移行 babagw → tiger:
まず surf, tiger, babagw 以外のマシンはすべて停止。
次いで tiger を NIS slave にして、
surf の yp.conf に tiger の行を追加。
surf の fstab の /home の mount 先を tiger に変えていっぺん停止。
babagw の /home を rsync で tiger に吸い出す。
tiger での babagw からの nfs はすべてアンマウント、babagw 停止。
tiger で /mnt.archive のものを /home に移動、exports 編集。
んで surf を起動、ユーザアカウント・disk 共に OK。
@
babagw 臓物入換:
一昨日
買ってきた 850 マザーに換装。
babagw の電源は古いので、
マザーに入れる 4 pin の power ラインがなかったが、
これなしでも立ち上がった
(というかインストールが終わるまで気付かなかった(^^;)。
disk は ATA raid 買ったときの予備用 60G を突っ込んで、
woody をインストール。
/dev/hda1 /boot 128M
/dev/hda2 swap 2G
/dev/hda3 / 20G
/dev/hda4 /var 40G
という感じで。
オンボードの eepro100 も認識。
DEC の NIC を 1 枚差して eth1 に。
@
ATA raid 移動 tiger → babagw:
surf, tiger の順に停止、
tiger の ATA raid を babagw へ。
さらに TigerMP は例の 4 pin 別途入力がいらなかったので、
電源も tiger <-> babagw で交換。
babagw を boot して ATA raid をマウント、exports を編集。
/home/nakano に逃げておいた設定を resume して NIS master に。
さらに bind9 と dhcp
*1
の各サーバを設定。
surf を single で boot して fstab を編集し、/home を nfs マウント。
@
tiger 追加 + samba 設定:
今まで esca を samba PDC にしてたが、これを tiger にやらせることにする。
tiger を single で boot、babagw をマウントさせる。
同じく /home/nakano から esca の設定を取出し、
この辺の作業
をやって samba を start。
ここで surf の /etc/pam_smb.conf を変更。
cusipop
の無事稼働を確認。
win2k マシンを boot。
ログインはできたしパスワードも変更できた。
しかし roaming profile を取ってこない。
win2k のエラーメッセージ画面には \\esca\profile... にアクセスできない、
と書いてあるが。さて?
win2k の [コントロールパネル]-[システム]-[ネットワークID] から
「ネットワーク ID」でもって識別ウィザードをもう一回通したら OK になった。
ふーむ?
@
感想:
さすがに P2-400 → P4-1.7G だと はっきり違いがわかる。
まあリプレースも 3 年ぶりだからなー。
*1: CONFIG_FILTER が設定してなくてカーネルから作り直した...
babagw は yp.conf を
ypserver 127.0.0.1
のようにしていたのだが、昨日自宅から ypserv.conf を
192.168.0. : * : none
133.220.91.111 : * : none
133.220.91.113 : * : none
* : * : deny
のようにしたら、自分自身からマップが引けなくなった。
んで、こいつがどう伝播したのかわからんが、
どのクライアント (surf も含む) からも引けなくなった(^^;
メール・web その他でご迷惑をおかけした皆様、すみませんでした。
結局コンソールから root ログインして、先頭に
127.0.0.1 : * : none
を挿入することによって解決。
auth の critical なところを remote で触ってはいけない、
という鉄則を破ったのが敗因であった。
というかもっと早く出てきて直せ > おれ
#2
自宅ベランダ
昨日の強風で屋根が飛ばされていた。
最終調整。枠が 4 つあってややこしい。
またアートビジネスにお願いすることになるかなー。
文伸からの修論製本分 45冊x1000x1.05 を差し引いて、
お願いする分を高城さんにメールした。
このカテゴリもこれが最後かね。請求きた。
- コピー代 110k
- 並製本 600x50
- 上製本 6500x10
ということで税込 215,250 yen。
明日藤本さんが領収書持ってきてくれるので、
現金で支払うことに。
この店は載ってました。讃岐うどん系のお店らしいですね。
雨降ってきたから、早めに電車で帰って寄ってみようかな?
@
食べてきた:
おすすめに従って「辛み醤油うどん」。
もっちりした腰の強いうどんでした。
個人的にはちょっと大根おろしが辛かったかな。
てんぷらとかおにぎりが無くなってた (23:00 頃) のも残念だった。
こんどは温かいのを食べにまた行こう。
ちなみに「そばうどん本」によると「あつ玉うどん」が人気らしいですな。
#6
[debian] woody の dvipdfm
まだ日本語パッチが適用されてないやつだった。なんでだ。
#7
[labo] babagw の周辺設定
@
locate:
/etc/passwd に
finder:!:104:100:locatedb creator:/usr/lib/locate:/bin/sh
というのを追加、んでもって /etc/cron.daily/find を
--- find.orig Fri Mar 22 19:31:04 2002
+++ find Fri Mar 22 19:36:16 2002
@@ -9,4 +9,7 @@
. /etc/updatedb.conf
fi
-cd / && updatedb --localuser=nobody 2>/dev/null
+cd / && updatedb --localuser=nobody --prunepaths='/home' 2> /dev/null
+cd / && updatedb --localuser=finder --localpaths='/home' \
+ --output='/home/locatedb' 2> /dev/null
のように変更。各ホストの /etc/csh.login に
LOCATE_PATH=/var/lib/locate/locatedb:/home/locatedb
を追加、/etc/profile も同様に。
@
/home 移動その他:
今年卒業するユーザのホームディレクトリを /home/01home に移動。
/etc/passwd.nis も編集、 (cd /var/yp; make) する。
各ユーザの ~/.forward から自分自身への転送ルール (\user) を削除。
@
afbackup:
babagw に afbackup-client をインストール、
migrate に mirror してある /var/lib/afbackup を復元。
いちおう afrestore -C /var/tmp etc/ して動作確認。
/etc/afbackup/client.conf を復元した etc/ 以下と比較しながら編集して
full_backup。
Fri Mar 22 21:25:58 2002, Starting full backup.
Fri Mar 22 23:30:29 2002, Full backup finished.
ということで無事終了した。
行き 40 分。
#2
[LDP] 3/23 の update
おそい。
- binutils 2.12
- e2fsprogs 1.27
Changes: Lots of bugfixes and updates.
- modutils 2.4.14
Changes: Cleanups to modinfo, modprobe, rmmod, and lsmod man pages, adding
EXPORT_SYMBOL_GPL to genksyms list, documenting %{kernel_version} and
%{using_checksums} for modinfo, and removal of RCS Id lines.
surf, babagw 以外の /etc/pam.d/login をすべて
pam_smb
化した。
nis で配ってる passwd の 2nd field は全部 :!: にした。
pizza box マシンで auger を入換え。
tiger とあわせて gs print, samba print の整備。
それぞれ /etc くらいはバックアップ取っておこうかな...
中谷さんの訳をざざっと眺めて再構成。
うーん時間かかったなあ。こんなことやっててはイカンのだが(笑)
2ch 経由で。
日本語対応の dvipdfm を取ってこれた。
これも 2ch 経由で。面白そう。
リリース後だが校正して送ってみた。
どうかな、/home とかに使うのはさすがにまだおっかないかなあ。
行ってきた。
ちと五月の連休の法事の件でお茶屋さんと相談があったので、
混んでない平日にということで。
どのクライアントからも引けなくなった
のは、うちの localnet が 192.168.111.0 だからだよ...
今日気付いて直した。
今まではあらゆる slave サーバの tiger に見に行ってたらしい。
ついでに tiger に ypxfrd 関係の cron job を登録。
ついでに nis.debian.howto の誤記を
bts
。
#4
[LDP] 3/25 の update
- Creating Integrated High Quality Linux Applications HOWTO
Avi Alkalay avi@br.ibm.com
v1.96 23 Mar 2002
This document (article) tries to clarify some issues and give
tips on how to create Linux applications highly integrated to
the Operating System, security and easy of use.
* NEW entry
うーむすげえな。by "IBM Linux Impact Team" らしい。
Al Dev シリーズは略(笑)。
#5
[labo] density 論文
すすまん。やばい。
イントロが書けん(わら...ってる場合じゃないな)
つい JF とかに逃避してしまうのをやめなければ。
#1
[labo] density 論文
とか言いつつ 2h ほど唸っていたらイントロは書けた。
あとは OES 結果の評価に何かつけ足すかどうかだけど...
BGM 上々颱風にてチャリ 35 分。
#3
[LDP] 3/26 の update
#4
[dept] 新 M1 の学籍番号
事務室に聞いたら入試課に聞けと言われ、
入試課に聞いたら授業課に聞けと言われた。
明日には分かってるらしい。
会期は明日からだけど、
スケジュールを眺めたところだと 28, 29 に行くのがいいかな。
で不在となる旨の電話をアートビジネスにかけてみたら、
伝票
は明日持ってきてくれるつもりだったそうだ。
よしよし。
んで 28 日午後に沖村先生の研究室を見学させていただくアポを取った。
目次は以下の通り。ちょっと気付かない tips が多くて嬉しい。
■ Kernel 再構築
■ IP Masquerade
■ パッケージの作り方
■ rpm を使おう!
■ Apache-SSL と自前CA局
■ timezone が狂ってしまっているときの設定方法
■ Apache 1.3.9/12 で日本語ページが文字化けする
■ PHP4で日本語(i18n関係の関数)を使うには
■ Apache で DSOモジュールを使うには
■ IDEバスマスター(UltraDMA)を使うには
■ POP before SMTP & SMTP Authentication on Debian/GNU/Linux2.2
■ WebDAVって?+ mod_encodingについて
@
DMA:
上記のうちの
こちら
に従って surf, babagw, tiger に hdparm -d 1 したらごっつい速くなった。
pizza box では
-d よりも -c の方が効いた
のでそっちにした。
i1124 ではどっちも効かなかった。そんなもんなのか。
ここも良い。
私には、いつでもどこでも思いついたら即メモしたいという要求がある。アイディア、気になる言葉、TODO、買いたいもの、時刻表、URL など、ふとメモしたくなることはいろいろある。しかし、これまで使ってきたメモ帳はどれもしっくりこなかった。
2001年2月、銀座の伊東屋で、名刺サイズで短辺綴じの鉛筆付きメモ帳を手に入れた(写真)。 DAIGO CORP. の 「A1041 縦型 鉛筆付き手帳」 というメモ帳で、「ビジネスマン必見 速攻メモの決定版」なんてコピーが書かれている。値段は500円とちょっと高めだが、なかなか使い心地が良い。
DAIGO の製品は、近場だと国分寺丸井で
取り扱ってる
らしい。今度いってみよう。
#8
[labo] 大阪真空機器製作所
営業の人が夕方に来てカタログをもらった。
グリス潤滑のベアリング式で、
ポジションフリーな複合分子ポンプが出たらしい。
TG-F シリーズ
というやつで、220 litter が 100 万円、1100 litter のやつが 205 万円 (値引き前)
とのこと。安いなー。
後者は蒸着装置の油拡散ポンプをリプレースできそうだ。
BibTeX で URL を参考文献にする
を探してて発見。
うぉぉ!URLってどう書くんだ?と、思って探したところ、江草先輩のとこに解説が!さすが!と思ったのですが、ちょこっと改造したのでその結論を。
% URLコマンドを定義(URL:という形式で表示)
\renewcommand{\url}{\begingroup \def\UrlLeft{URL:\ <}\def\UrlRight{>}%
\urlstyle{tt}\Url}
これを、プリアンブルで定義しておきます。
そして、BibTeXのファイルでは次のように書きます。
@Misc{ラベル名,
author="著者",
yomi="読み方(アルファベットorひらがな)",
title="あるならタイトル。でも、ソートはyomi順になるので注意",
note="\\ {\url{http://www.hoge.com/}}"
}
これで、URLを松井先生のページにあるように表示できる・・・はず。
んでもって
これ
を使うのかな。
つーか単に @misc 使って note に生の tex コマンド書いとけばいいだけか。
知らなかった(笑)。
本文の方に
\userpackage{url}
として、bib ファイルを
@misc{WLOJ,
title="日本の Linux 情報",
note="\url{http://www.linux.or.jp}"
}
としておくと良いようです :-)
異動
もおめでとうございます。相模原かな?
小金井から通うのはちとキツげですね。
#2
[labo] density 論文
一応日本語版を完成。boss に pdf と tex 原稿をメールで送った。
改めて思ったが、
あらゆる pdf にできるようになって、
Unix<->Win な面からはかなり幸せになったな。
もう Windows の DVIOUT は、手元の環境なら無くてもいいのかも。
すげえ。ほしい。
ZDNet の記事
によると
「2000年の春から取り組んだEXILIMの開発には,かつてQV-10を開発したエンジニアに,通常のデジカメ開発チームから外れて専念してもらった。QV-10開発のコンセプトは“いつでもどこでも誰でも楽しめるデジカメ”。EXILIMは,このQV-10の原点に立ち戻って,銀塩カメラにはできないことを追い求めていくためのデジカメ第一弾と位置付けている」
らしい。やるなカシオ。
電車往復ついでに国分寺まで歩いていろいろ用足し。
国分寺丸井の紀伊国屋には置いてなかったので、取り寄せを依頼。
@
土産物:
明日の沖村研訪問用にロンロンで菓子折を購入。
高城さんが伝票を持ってきてくれたので、まとめて提出。ふう。
授業課で田中君の学籍番号を聞いて、事務に提出。
~/text/others/KerInfo2002.doc。
#7
[LDP] 3/27 の update
上記 url.sty を google していて発見したページ。
upgreek.sty
なんてものがあったとは。
あら、
auto-apt update
auto-apt search upgreek.sty
しても出てこないということは、まだ Debian にはないのかな?
本文の行数と桁数を指定
% 本文の行数と桁数を指定出来るように
\def\linesparpage#1{\baselineskip=\textheight
\divide\baselineskip by #1}
\def\kcharparline#1{%
\ifx\xkanjiskip\undefined%
% NTT jTeX用
\jintercharskip 0mm plus 0.2mm minus 0.2mm
\else
% ASCII pTex用
\xkanjiskip 0mm plus 0.2mm minus 0.2mm
\fi
\settowidth{\textwidth}{あ}%
\multiply\textwidth by #1}
% 日本語アブストラクト用一行を40字に
\kcharparline{40}
\begin{document}の後に以下を追加
% 一ページを50行に
\linesparpage{50}
これ
ポケリ
にも書いてあったんだけど、CD-ROM なくしてしもうた...
1〜2 ページ分くらい減らさないとだめっぽい。うーむ。
分倍河原まで自転車で出て、南武線-小田急線で 1h ちょい。
午前はちょい遅れたが薄膜のセッション、
午後はエッチング装置関連のシンポの前半。
んで沖村研にお邪魔して、吸収分光の装置をいろいろ見せていただく。
写真は
こちら。
- 01 は追加熱コイル+プローブ+イオンエネルギー分光器の入射口。
- 02 はターゲット。ちと見にくいけど、ほぼ一様に削れてて、 深いエロージョントラックとかは余りない。追加熱の RF コイルのせいらしい。
- 吸収分光の受光ファイバー
- 光源の真空アークランプ。浜ホトで 3 万円くらい。 ガスも Ar に変えてもらってるらしい。
- 排気ポンプ
@
アルテック+Quesant:
応物に展示してて、本社の人も来てるとかいうメールが来てた。
#2
新宿飲み
tenkou, fujita, masy + 大野さん。
主として続編話。
京王線で分倍河原まで。自転車で帰宅。
#1
[LDP] 3/29 の updates
追加 (16:50)
- Pine-Exchange mini-HOWTO
Alexandru Roman <roma4386@rh.edu>
v1.0, 2002-03-28
This HOWTO documents the configuration of the Pine email client
to be used with a Microsoft Exchange Server.
* NEW entry
#2
応物 3 日目
雨。くそ。
バスで府中〜分倍河原〜登戸〜鶴巻温泉。
駅でバス待ちの長蛇の列。現地着 10:30 で目論見より 30 分遅れ。
午前は B 会場でプラズマ診断。
真壁研の学生さんがちょうど OES CT の結果を使ってたので、
休憩時間に聞きに行ってみた。
ちょっと詳細はその場だとわからないようだったので、
改めて郵便で送らせていただくことに。
展示会場へ。アルテック・Quesant のブースへ。
修理のなにが難しいのか聞いたら、
ハードが古くて昔のコントロールソフトじゃないと動作確認できないのだが、
そのソフトがもう手元に無いんだ、ということ。
じゃあうちで使ってるの送ればいいんすか、
と聞いたら、それでいいらしい
*1
。
でまあ、うまく直らなかったら $15,000 の出費。
まあそんときはそんときでまた考えるということで。
メシだけ食って大学へ。こうなると雨でむしろラッキーだったか?
*1: そんだけのことで半年待たさないでくれ... > アルテック
#3
[labo] ソフトウェア送付手続
というわけで CD-R に焼き、念のためフロッピーも複製。
アルテックに電話。
明日山田さんは McMurtry さんと 16:00 頃会社に戻るということなので、
ヤマト
のタイムサービスで送ることにした。
タイムサービスの 10:00 にはアルテックに人がいるかどうかわからんそうなので、
発送の控え伝票を先方に fax。向こうの営業所に連絡して処理してくれるらしい。
日記書きの人は使うといいんじゃないすっか?
研究室に尋ねてこられ、ちょっとお話した。
今年度一杯で常勤はご退職になる。
寂しいかぎりだが、残ったものが頑張らないと。
28 分がまだ来ない?
- uudeview 0.5.17
Changes: Support for yEnc encoding was added, as were bugfixes.
- Pretty Make 1.1
About: Pretty Make beautifies make output. It colorizes it, groups options
together, and hides uninteresting stuff.
きた (21:30)
- ssh-keyinstall 0.1.4 (Development)
About: ssh-keyinstall is a script that helps an ssh user set up the keys at
both ends of an ssh connection. It creates an rsa or dsa key if needed and
copies the public half to the server. Once the process is done, you'll be
able to log in with the passphrase and key instead of a password.
Changes: This release is updated with a new SSH version signature.
#7
「源」ふたたび
雨だったので中央線で帰宅。
久々に早い時間での電車帰りだったので、国分寺「源」へ。
あつ玉うどん(中盛) + にんじんのてんぷら + シャケのおにぎり。
「あつ玉」は、
湯がいたうどんにおろし生姜
*2
と生卵を載せ、
しょうゆをかけ回したもの。
絶品。
熱々のうどんに卵がからまって半熟になった状態を
一気にすすりこむ快感といったらもう。
しかもうどん自体にガシッとした腰があるので、
口の中で噛みしめることになるのがたまらん。
とまあ、もちろん
またぬきさん
を羨ましがらせようと思って書いてるのだが、
でも本当においしかった。
ただ麺の歯ごたえはやっぱり冷たいうどんのほうがいいね。
今後選択に悩みそうだ。
こんどは汁もののうどんかな。いりこ出汁らしいし。
もう全品制覇する気マンマンである。
#1
ニューイヤーコンサート DVD
着いてたので見た。あたりまえだけど映像付きのほうがいいね。
指揮してる Ozawa って charming だ。
それにしてもやっぱりウィーン・フィルって無茶苦茶うまいんだな...
from yendot. Debian ぱけじか。
#3
河田先生
赤ワインのボトルをお送りする、つもりで部屋を出たら、
ちょうど息子さんといっしょに車で荷物を取りに来てたところだった。
@
引き継ぎ:
学生実験用の Co60 の線源を受け取る。
とりあえず机の引き出しに。実験室の鍵をもらったら移動しましょう。
#4
[labo] my crontab
babagw のリプレースのときにコピーするのを忘れてた。
バックアップテープから
afrestore -C . -1 var/spool/cron/crontabs
で復旧。
#5
[linux] dviout 用のフォント
dviout 不要論
は撤回。
acrobat reader は、開いたファイルが修正されたときに然るべき処理
*1
をしてくれないので、
レイアウト修正とかやってるときにはやっぱり dviout がいる。
ということで
このへん
を見つつ babagw で作業。
まず makefonts.tar.gz を入手
*2
してばらし、
./ams.sh ljfour
./latex2e.sh ljfour
でフォントを作製。
できた fuga.[サイズ]pk を /opt/dviout/pk/ljfour へ移動。
ついでに /usr/share/texmf/fonts/tfm を /opt/dviout にシンボリックリンクして、
smb.conf に
[dviout]
path = /opt/dviout
read only = yes
guest ok = no
というエントリを追加。
このディレクトリを Win2k で p:\ に割り当て、 DVIOUT の TEXPK を
p:\pk\ljfour\^s.^dpk;p:\tfm\\^s.tfm
として一件落着。
*1: 要するに読み直して再表示してほしい。
*2: /usr/local/src/tex に保管。
こないだ
インストール
したまま長いこと放っておいたが、実際に使えるようにちょろちょろと整備。
@
cvs 化:
$URLROOT/rwiki/surf.orig/ に rd.ja/ の内容をコピって top ファイルを編集、
cd surf.orig
cvs import rwiki WIKIDIR WIKIDIR_1_0
cd ..
cvs co -d surf rwiki
を実行した。
ほんでもって
#!/bin/sh
DATE=`date`
WIKIDIR=$URLROOT/rwiki/surf
cd $WIKIDIR
cvs add *
cvs ci -m "$DATE"
という script
*3
を surf で cron 実行するようにした。
@
rw-config.rb:
上記を反映させるついでにいろいろいじった。結果。
module RWiki
# RWiki Server setup
## Page
ADDRESS = 'surf webmaster'
MAILTO = 'mailto:webmaster@surf.ap.seikei.ac.jp'
CSS = 'http://surf.ap.seikei.ac.jp/surf.css'
LANG = 'ja'
CHARSET = 'euc-jp'
## Service
DB_DIR = 'surf'
TOP_NAME = 'top'
DRB_URI = 'druby://:8470'
end
@
rwiki 用ユーザ:
ユーザ rwiki を作った。
先の cron の実行ユーザも rwiki に変更した。
chown -R rwiki $URLROOT/rwiki
したら、rwiki/log/ に既にあったファイルに apache が上書きできなくなり、
Internal Server Error となる罠にはまる。
@
init スクリプト:
こんな感じ
に書いてみた。
ruby -Ke rwiki.rb は
サブシェルにしないと端末離したあと帰ってこないみたい。
こいつを /etc/init.d にコピって
update-rc.d rwiki defaults 99 01
を実行。
*3: 実際には URLROOT はディレクトリをべた書きしてある。
ということで RWiki の方に書いてみるテスト。
URL 移動
に伴いリンクも変更 (2002-04-03)。
ファイルサーバの babagw はこれまで通り全部、
surf, migrate, tiger は /etc と /var だけ取ることにした。
備忘録を兼ねて以下にスケジュールを列記。
だいたい babagw の full_backup でテープ交換になるので、
こいつを月曜日の朝イチにし、
その翌朝に他のホストの full_backup を取ることに。
@
surf:
15 1 * * 2 root /usr/sbin/full_backup
15 1 * * 1,3-7 root /usr/sbin/incr_backup
@
babagw:
15 4 * * 1 root /usr/sbin/full_backup
15 4 * * 2-7 root /usr/sbin/incr_backup
15 16 * * * root /usr/sbin/incr_backup
@
migrate:
15 2 * * 2 root /usr/sbin/full_backup
15 2 * * 1,3-7 root /usr/sbin/incr_backup
@
tiger:
15 3 * * 2 root /usr/sbin/full_backup
15 3 * * 1,3-7 root /usr/sbin/incr_backup
@
余談:
ここに cut & paste してるときに、
いくつかのエントリで backup を bacup と typo していたことに気付いた(笑)
1.03t-5 → 2.00a-1 に伴って Depends: の行が
Depends: libc6 (>= 2.2.4-4), libncurses5 (>= 5.2.20010310-1),
lv | w3m | lynx | jless | less | more,
jvim | nvi-m17n-canna | nvi-m17n | nvi | vim | emacsen
から
Depends: libc6 (>= 2.2.4-4), libncurses5 (>= 5.2.20020112a-1),
lv|jless|w3m|less|lynx|more, jvim|nvi-m17n-canna|nvi-m17n|nvi|vim
に変わったので、vi family として
jvim-canna しか入れていない自分は引っかかってしまった
今までは emacsen があったので大丈夫だったらしい。
なんで emacsen が落ちたのかは謎だけど、
いずれにしても jvim というパッケージは無いようなので
BTS
しておいた。
#3
アイロン掛け
#4
鉄拳 4
ストーリーモードをレベル easy でヌルく遊んでみる。
それでもキングでやったときはニーナに 10 連敗くらいした(笑)
以上、11 日分です。
タイトル一覧
中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
Since 1999-10-07
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更新時刻,
LIRS エントリ,
アクセス制御
(解説)
中野のホームページへ