なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
#1
恭賀新年
去年は後半ちょっと停滞したので、
今年はいろいろ能動的に動くことを目標にしよう。
ジュビロ 1-0 セレッソ。
なかなかレベルの高い試合で面白かったけど。
#4
筋肉番付
なんでケイン・コスギに違和感を感じるかというと、
彼だけずっと笑わずに一所懸命やっているからなのだ、
ということがわかった。
昼から酒飲んでテレビ見て本読んで風呂入って、とダメな生活を満喫する。
明日から出動予定。
クリスマス以降が風邪でだいぶつぶれてしまったので、
土日でちょっと某測定の目処をつけないと。
10 枚ほど返事。転職する (した) OB が結構多いなあ。
自転車。晴れ。駅の近くには帰省らしき人たちが目立つ。
田中君がいた。
真空の改訂
についてと修論についてちょい相談。
って修論は今から書くらしいけど :-)
#4
[labo] スパッタ成膜速度測定
遅い rate を測定するための試み。
@
XTC:
前はペンレコーダーでやっていたのだけど、
そいつ用の接続コネクタとケーブルがあった。
1kA 以下のところを 0〜10V で出力するようなので、
それを単にマルチメータで記録すればいいだけなのだが。
手元には Agilent の
34401A
が余ってたので、これを使うことにする。
@
GPIB?:
またか (笑)
短期間で VEE や Windows で GUI プログラムの勉強して組むのも辛いので、
作業は Linux がいいなあ。
とするといまは
Linux GPIB
を使うことになるらしい。
サポートされているカード
で入手が楽そうなのは NI の
PCI-GPIB
と
PCI-GPIB+
あたりか。
コンテックの
ISA カード
もあるけど、新しく買うのに ISA でもないだろな。
いま手元には
Agilent (旧 HP) の
82350A
が手元にあるのだが、こいつは FPGA ものなのでどうも望み薄っぽい。
インターフェースの ISA カードもあるけど、これもダメだろうなあ。
ちなみに http://www.interface.co.jp は、いまつながらない。
今回の用途にはあれだけど、
いずれにしても MgO の電流測定にいつか GPIB 触る必要があるから、
買う方向で動いてみるか。
@
シリアル:
とりあえずこっちでつないでしまおう。
シグマ光機のステージコントローラにつないでいるケーブルがそのまま使えそうなので、とりあえず接続。
うへ、ストレートケーブルだった…
@
LAOX:
ということで出かけて買ってきた。
吉祥寺はさすがに混み混み。
の割に食い物屋はあまりやっていない。
@
34401A 設定:
日本語マニュアルの p.156 から。
RS-232C, 9600 ボー, 8 bit non parity, SCPI 言語, にそれぞれ設定。
@
minicom:
@
うへ:
去年の m102 制御のプログラムを引っ張り出してきてテストしてみるが反応せず。
と思って調べたら、34401A は DTR/DSR 制御だったらしい…
ということで普通のやり方だと
無理
らしい。
うーん。ケーブルの配線変えるのか。めんどくさいなあ。
買ってきたクロスケーブルは溶着式のやつで、
無理やり剥がしたら断線した。ありゃりゃ。
m102 についてたストレートケーブルは、
両側が AMP のコネクタになってて楽にばらせたので、
こっちの配線を変えることにするか。はあ。
- 34401A 側の TxD(3) を PC 側の RxD (2) に
- 34401A 側の RxD(2) を PC 側の TxD (3) に
- 34401A 側の DTR(4) を PC 側の CTS (8) に
- 34401A 側の DSR(6) を PC 側の RTS (7) に
接続するようにすればいいか。
まんま 2-8 までのピンがストレート接続されてたから、
片側で 2<->3, 4<->8, 6<->7 の swap をすればいいだけか。
@
接続前の線色のメモ:
ピン
2 黒
3 赤
4 白
5 黄
6 青
7 灰
8 茶
9 橙
こういうときにまた半田ごてのこて台がなかったりして
14 号館まで取りに行ったりとか。やれやれ。
@
できた:
うむ、通信もできた。
@
送受信:
一応できた。返ってくる文字列は \r\n で終端されるので、
nread = read(fd, buf, nbuf);
delim = strchr(buf, '\r');
*delim = '\0';
if (nread > -1) {
nread = strlen(buf);
}
return nread;
という非常に ad hoc な実装にした。いつもこんなんやなあ。
スタンダードなやり方をご存知の方はコメントいただけると幸いです。
安定動作させるには read()/write() のあと、
適当な usleep() をかますほうが良いかもしれない。
5 jiffies くらい? しかし FETCH かますタイミングがちょっとむつかしいな…
(1/4 追記)
結局
こんなかんじ
にしたら、まっとうに動作するようになったようだ。
参考はこのへん?
@
今日はここまで。:
コマンドのやり取りはできるようになったので、
後はタイミングを見つつ SCPI 言語のやり取りをすれば OK。
これは明日書くことにしよう。
自転車。久々に往復すると腰にくる。
あと 5 個。カビ取って冷凍庫へ。
自転車。曇り。
#4
[labo] スパッタ成膜速度測定
引き続き。
@
34401A の測定ルーチン:
*CLS
*RST
:SYST:REM
:VOLT:DC:RANG 10
:VOLT:DC:RES 0.0001
:VOLT:DC:NPLC 1
:TRIG:SOUR IMM
:TRIG:DEL MIN
:SAMP:COUN 1
無限ループ{
(時刻取得)
READ?
read();
printf(時刻・データ)
fflush(stdout)
usleep(9e5)
}
という感じで。
@
割り込み後の終了処理:
測定の無限ループを Ctrl-C で止めたときに
34401A とシリアル線の終了処理をするため、
void intHandler(int signum){
xtc_send(":SYST:LOC");
xtc_close();
exit(0);
}
int main(int argc, char * argv[])
{
:
struct sigaction sa;
:
memset(&sa, 0, sizeof(sa));
sa.sa_handler = intHandler;
if (sigaction(SIGINT, &sa, NULL)) perror("sigaction");
:
という感じで。
『プログラミング Linux』
の 13 章あたり。
@
時刻取得:
struct timeval tv;
struct timezone tv;
:
gettimeofday(&tv, &tz);
printf("%ld.%06ld %s\n", tv.tv_sec, tv.tv_usec, rbuf);
という感じで。
@
シリアル:
ここが一番はまった。
どうもタイミングによって "READ?" を送った後の
read() コールで刺さることがある。
いろいろ試行錯誤していたのだが、
どうも制御文字関連ではまっているっぽい。
34401A は
シーケンスの最後に \r\n を返してくる
のだけど、
今回 m102 から引っぱってきたルーチンを叩き台にしてたので、
termios 構造体メンバの c_cc[VEOL] が '\r' になっており、
このせいで末尾の \n を 34401A 側のバッファに残しちゃってたようだ。あほだ。
DTR/DSR フローコントロールをしているので、EOL
もろもろの制御文字は不要のような気もするのだが、
c_lflag ICANON フラグを落としちゃうと、
しょっぱなの read() 呼び出しの際に文字列が切れる。
ということで ICANON は立てておき、
c_cc[VEOL] を '\n' にしたらうまくいった…っぽい。うーむ。
'\r' は c_iflag に IGNCR を立てて捨ててしまうことにした。
んで昨日のやり方で \n を \0 にして返すことにした。
…それでも、どうしてもときどき刺さることがあるなあ。
つづけて何回か 起動-Ctrl-C を繰り返し、
一度回りだせば続けて回るのだが。
ん、*RST 送ると 34401A で「カッチン」というリレーっぽい音がしてたので、
そのあとに usleep(5e5) 噛ますと大丈夫になったっぽい。
うーむ、このへん 34401A の素性かな。どうも良くわからんな。
@
テスト:
XTC のテストモード、こいつは 16.2Angstrom/sec で擬似的な積算膜厚に対応した
出力を出すことになっているのだけど、
実際に取ってみた電圧の増加率は 0.1574 V/s。
これはループ中の usleep() を変えても (=測定間隔を変えても)
きっちり同じなので、どうやら XTC のタイマが 3% くらいずれている…のかな?
まあ表裏の ratio が重要なので、
これは覚えといて、とりあえずこのまま測ってしまうことにしよう。
自転車。寒。
ふに。
#2
関東即配
大晦日に受け損ねた荷物。今日配達開始ということで、
午前中をお願いしたのだが来ず。
帰ってきたら玄関脇に荷物が置いてあった。
じゃあ最初からそうせいや。くそ。
中身は第一生命からのディズニーカレンダー。やれやれ。
自転車。晴れ。年明けからずっと自転車だが、今週いっぱいくらいは続くかなあ。
#4
[labo] スパッタ成膜速度測定
学校に着いてホルダを交換しようと思ったら、
水冷配管のとこの VCR ガスケットが 1 枚足りず。
バキュームプロダクツに電話をかけたら今日からやっていたので、
自転車で往復 1h かけてもらいに行った。とても疲れた。
佐々木君と一緒に 15:00〜16:10 までかけて組み付け、
16:15 から排気開始。
2h ベーキング、ガスラインのフラッシングをして後は明日。
待ち時間に今井さんの DWN 47-52 号へのパッチを送る。
入れた。PGPocket の母艦側ソフト (PictureGear Lite) の
CD が見つからずにだいぶ長いこと経ってしまったのだが、
もう探すのめんどくさいので Muchy.com で物色してこれに決めた。
ほぼ同等の機能をもっているし、転送が直感的で使いやすそうだ。
ただし画像の展開はちょっと遅い。
ライセンスメールは +misc/2877
自転車。武蔵小金井通過あたりでエネルギー切れ。
血糖値下がりまくりでまったく力が入らず。
また local のセキュリティホールか。うむー。
原付。日和った。
Cu 50W で。T-S 50mm と 30mm をやろうと思っていたのだが、
思ったより back の rate が遅いので、
30mm にして front を使い切っちゃわないうちに、ということで
50mm の圧力依存性を取ることにした。しかしうーん、遅いなー。
50mm 終わり、続いて 30mm の測定を頼む。
終了、XTAL FAIL にはならなかったらしい。
(1/7 追記) 実際には 58mm、38mm だったらしい。うぬ。
田中君の分は本日発送。
郵便局までお遣いに行ってもらった。
IOP からのを一個引き受け。19 日まで。まあ 17〜18 の週末で何とかなるだろ。
#6
[Windows] Excel で (大量の) 隣り合うセルペアが同じかどうかを調べる方法
C 列と D 列を比べたい場合とかは、例えば E1 セルに
=if(C1=D1,"","differ")
とかいうのを入れて、それを縦にべべっと貼って目視するのが楽そう。
半角英数入力モードではスペース変換はできないのか…痛いすぎる。
あと MacOS のキーカスタマイザには「日本語の ON/OFF」機能がないのだが、
これはどうやって割り付ければいいのだ。
いちいち英数キーとかかなキーとか押してられるか。トグルさせんか
*1
。
というかキーカスタマイザの UI は腐りすぎで、すっかりムキー状態になった。
キー割り当てに行くまでに 5〜6 クリックもかかって、
なおかつカスタマイザを完全にクローズしないと反映されないってのはどういう料簡なのだ。もう死ねくそ。
うひー、日本語と英単語の境界でいちいちモードトグルするのって、
ちょっと信じがたいほどの負担になるな。vi で編集とかした日にはもう発狂しそうになる。
やっぱり半角英数入力モードで、変換キーを何かに割り当てるしかないかなあ。
しかしスペース以外でってーのもつらいなあ。
*1: これは「漢字/半角モード切替」でそれらしい動作になった。
原付。さ〜む〜い〜
七草粥を土鍋で炊きつつ宅急便待ち。
粗大ごみ回収、漏水修理の依頼。
自転車。行きがけに郵便局で OB 会費を振込み、粗大ゴミシール購入。
晴れているが寒い。自転車通勤には良い気候。
Alertbox。
1.
四六時中、電子メールをチェックしないこと。
一発目がこれ。耳が痛いな :-)
#4
[labo] スパッタ成膜速度測定
最小自乗法の作業を佐々木君に頼んだ…が、
Excel の LINEST 関数と INDEX の関係がわからなかったらしい。うにゅ。
octave 使って
さっさとやっちまうかなあ。
明日の分の Al ターゲットを仕込む。ベーキング。
新しいモニタヘッドだと、メモリ 98 で天板からヘッド面までが 125。
胴部上端からターゲット面までは 151 だから、最近接で 25mm というところか。
昨日は 66, 86 で測ったから、それぞれだいたい 58mm, 38mm。ふむ。
@
学科:
学科のサーバは基本的に debian の kernel-image パッケージを入れることにした。
ただし proxy だけは debian の kernel-image だと
なぜか VFS エラーになっちゃうので、仕方なく前の設定を引っぱってビルド。
11 号館 1F の各 GW のリブートは明日。
@
ビルド:
研究室のは一部 FreeS/WAN とか使ってるので自前で作らないとだめ。
#!/bin/sh
OLDVER=2.4.23
NEWVER=2.4.24
SRCDIR=linux-$NEWVER
for host in surf babagw tiger migrate
do
cp config-$host-$OLDVER $SRCDIR/.config
if [ $host == surf -o $host == babagw ]; then
PK="YES"
else
PK="NO"
fi
(cd $SRCDIR; \
make-kpkg clean;
env LANG=C PATCH_THE_KERNEL=$PK make-kpkg configure)
cp $SRCDIR/.config config-$host-$NEWVER
done
というのと
#!/bin/sh
NEWVER=2.4.24
SRCDIR=linux-$NEWVER
REVISION=1
for host in surf babagw tiger migrate
do
cp config-$host-$NEWVER $SRCDIR/.config
if [ $host == surf -o $host == babagw ]; then
PK="YES"
else
PK="No"
fi
(cd $SRCDIR; \
make-kpkg clean;
env LANG=C PATCH_THE_KERNEL=$PK make-kpkg --revision $host.$REVISION \
--rootcmd fakeroot kernel_image)
done
を順番に実行して、その場にいなくても良いようにした。
kernellab というパッケージもあるのだけど、
どうもパッチ周りはうまく処理してくれないようで。
@
差し替え:
みんな帰ったところで surf, proxy, babagw (NFS サーバ) なども再起動。
babagw のリブートで、一度 /dev/hda が lost interrupt で刺さった。
single user モードで入って hdparm を disable にしたら大丈夫になった。
とりあえず /dev/hda には hdparm を効かせない方向で。
そろそろやばいのかな > /dev/hda
@
復帰:
うへ、surf に大量の 404 エラーが。すみません。
メールもあるし、
babagw のリブートは surf をシャットダウンしてからじゃないとだめだな…
#6
[labo] Vacuum Copyright Transfer
OES のやつが来た。10 日間返事しないと了承したことになるらしい。
自転車。雲ひとつない月夜。
朝の残りの粥に入れて完食。ちょうど正月も終わりだ。
朝作った粥を温めたら焦がした…
おお、0.40-6 で本当に軽くなっていますね。
とてもありがたい。
強風につき原付。寒い。
つつがなく終了。
esca 部屋のやつだけ VPN 周りでちょっとはまったが、
libdns* とかをいれ、ipsec.donf を auto=start にして作業完了。
VP、フルウチ、リコー修理代。
正門のほうまで用足しに言ったのでついでに。
また腹こわすかな。
#6
[labo] スパッタ成膜速度測定
Al の測定は佐々木君に頼み、データ解析。
デジタルマルチメータの量子化誤差 (1Ang 相当) が一番大きいので、
本当は (正規分布する誤差を仮定する) 最小自乗法には問題がないわけではないのだが、
とりあえず octave でスクリプト書いてやっつける。dy は 0.5 Angstrom ということで。
一応 Excel での結果と比較してチェック。まあ
残差から計算する誤差よりは大きめに出るけど、2〜3 桁の精度は出てるから十分かな。
スクリプトはこんなかんじ。
元にしたのは
こいつ
*1
のだけど、
最初ちょっといじってるのは unix time の整数値を処理すると、
(たぶん桁落ちのせいで) まわらなくなるから。
#!/usr/bin/octave -qf
line=fgets(stdin);
[x0, y(1)] = sscanf(line, "%f %f", "C");
x(1) = 0;
i=2;
line=fgets(stdin);
while ( !feof(stdin) )
[xi, yi] = sscanf(line, "%f %f", "C");
x(i) = xi - x0;
y(i) = yi;
i++;
line=fgets(stdin);
endwhile
[rx, cx] = size(x);
Tx = [ones(rx,1), x];
Ty = y;
Dy = 0.5e-2 * ones(rx,1);
EM = diag(Dy.^2);
WM = inv(EM);
C = inv(Tx' * WM * Tx) * Tx' * WM;
Theta = C * Ty;
vMat = inv(Tx' * WM * Tx);
fprintf("%e %e\n", Theta(2), sqrt(vMat(2,2)));
原付。うひーさむい。
自転車。昨日よりはマシ。
#3
[labo] スパッタ成膜速度実験
Mo。これで 1/12 の応物申し込み用のデータにはなるだろう。
いせや公園口店。まったりと。
自転車。事故を起こさないように気をつけました。
原付。晴れ。
11:30〜12:40 くらいまで。
どうも学科の VLAN あたりがおかしくなっていたようだが。
とか言ってたら 13:00 頃また切れた。うーん。
月曜日の投稿直前とかで切れたら目も当てられないな…
どうやら連休明けまでつながらんらしい。
建物各階のルータレベルでおかしくなっているそうな。うに。
うーん、結局投稿は自宅からか。
メールが到達しなくても大丈夫だろうな。
でなかったら泣くぞ。
@
症状:
133.220.125.0 が 12 号館 5F のネットワークで、
133.220.125.254 が上流への GW。
- 133.220.125.n, 133.220.125.m (n, m≠254)
- 133.220.11X.160 (11 号館のマシン)
というマシンで ping を試みると、
- 133.220.125.n <-> 133.220.125.m は通る。
- 133.220.125.n -> 133.220.125.254 は通らない。
- 133.220.11X.160 -> 133.220.125.254 は通る。
- 133.220.11X.160 -> 133.220.125.n は通らない。
ということで、GW が下流側のネットワークの経路を
正しく処理できていないのではないか。
というわけで 1 分おきに surf から gw へ ping を打ってみた
記録
。ときどきつながるところがまたいやらしい。ハードウェア障害かなあ。
#3
[labo] スパッタ成膜速度測定
データ整理。
終わり。ふむ、まあ予想通りというか。
しかし Al だけ高圧側での B/E が低いのはなんでだろ。
@
応物予稿:
前回の format を流用して 1st draft 完成。
しかし boss に見てもらうにも、メールでは送りにくいんだよな…
明日ノート持ってきてダイヤルインでつなぐかのう。
原付。エフエフで晩飯。
#1
ネットワーク
なんか復活してるっぽいな…
切れてるみたいだ。投稿は学校ではできないと思っていたほうが良さそうだ。
ちなみにログの取り方は以下の通り。
#!/bin/sh
DATE=`date +'%m-%d %H:%M:%S'`
if ( ping -c 1 133.220.125.254 | grep -q '100% packet loss' 2>&1); then
RESULT="FAIL"
else
RESULT="SUCCESS"
fi
echo $DATE $RESULT
というのを
* * * * * /home/nakano/bin/gwping >> ~/public_html/pinghist.dat
という感じの crontab でまわすだけ。
掃除洗濯布団干し。
ライフライン用に TP600X を抱え、日も暮れてから
(ぶん)バス電車歩き。ローソンで藤本君に会う。
2.4.18-1-586tsc でだめ
だったのは /etc/modules.conf がすごく古いものだったせいらしい。
update-modules で再生成したら無事に立ち上がった。
ついでに /etc/network/interfaces もなかった(!) ので、
新たに書いて /etc/init.d/network は消した。
…もちろん現実逃避。
去年の 3 月頃に整理していたのだった。
場所は ~/data/03oes/IntRatio/ で、タイムスタンプを見ると
3/25
だったらしい。もっとちゃんと書いとかんとあかんやん > おれ
場所は ~/project/OES-IR/ に移動。以前の場所には symlink を張った。
面倒なので n1=0 で計算したいのだが division by 0...
って k の式の括弧をばらせばいいだけか。これは OK。
n2 依存性も n2 が大きい領域ではあるようだ。
これは誘導放出の効果かな。とりあえず無視。
さて、octave で r の積分までできちゃえるかな…
うーん、逆問題として n0(r) をとかないといけないから無理そうだ。
Fortran で組むしかないか。
このへん
か。基本的なところで間違えてた計算だけど、
ルーチンは流用できそうかな。
とりあえず従来の octave スクリプトと同じことをする
Fortran プログラムをさっくりと作成。積分は nc8 でいくか。
@
問題の整理:
- 510 の発光強度の動径分布 I510(r) を CT で求める。
- 324 の発光強度 I324(r) は I510(r) に遷移確率の比をかけたもので与えられるとする。
- n1,n2<<n0 として、324 の吸収係数の動径分布 k(r) は密度分布 n0(r) だけから決まるとする。
- 側面から見た発光強度プロファイル V(x) は
…(1)
で与えられる。ただし
…(2)
…(3)
この V(x) は実験で観測されているので、(1) を逆問題として解けば n0(r) が得られるはず。
- 324 と 510 の装置関数は、低圧極限 (n0→0) での強度比をとって、 これが遷移確率比に等しいものとして逆算する。
昼間またつながらなくなるとめんどいので、とりあえず
こっち
だけ先に申し込んでおく。PDF 送信時に
SSL 送信だと DNS エラーになりあせったが、
トップページから非 SSL 版で無事送信完了。proxy の具合とかかなあ。
OES の方も、見切り発車だけど送信。
やっぱり学校のネットワークはその時間帯切れていて、
ノートからダイヤルアップで送信した。やれやれ。
1.40 になっていろいろ命令が増えているようだ。
deb
の方も更新しておいた。uupdate しただけ。
html ファイルが同梱されるようになったみたいなので、それも足した。
歩き電車歩き。
吉野家でカレー丼を食べてみた。
うーん、具が少ない。牛丼のほうがいいし、
カレーならココイチの方がいいな。
iPod もつなげたとの由。
HFS+ を有効にしておけば、Mac 版の iPod でもつなげるんすかね。
読了。
「暗号学者の道具箱」である、
対称暗号・公開鍵暗号・一方向ハッシュ・メッセージ認証コード・デジタル署名・擬似乱数生成器、
の 6 つを解説することが本書の主要な目的と言えるだろう。
Java 本
でもそうであったように、結城さんの解説は非常に明快で淀むところがない
(理解が簡単だという意味ではないが)。
処理のプロセスを示したブロック図や、章末のクイズも良く効いている。
暗号に (まじめな) 興味を持った高校生以上の読者には、
強く推薦できる良書と思う。
ただし、個人的な発見は、それほどは多くなかった。
最も面白いアイデアである公開鍵暗号と
一方向ハッシュ関数については、すでにサイモン=シンの
『暗号解読』
で読んでいたし、
対称暗号のコンセプトはまあ乱暴に言っちゃえば鍵との XOR だし、
メッセージ認証コード・デジタル署名・予測不可能な乱数の 3 つは
基本的に一方向ハッシュや公開鍵暗号の応用だし。
でもその分を差し引いても、具体的な実装を理解していくプロセスは面白かったし、
知識の再確認と体系化という意味でも、買った値段の元は充分に取った。
閑話。
公開鍵暗号のエッセンスは、基本的に
modular 系での逆演算の難しさにあるわけだが、
そういえばサイモン=シンの『暗号解読』の前著は
『フェルマーの最終定理』で、
ここでも modular 系を扱う数学がテーマなのであった。
もしかしたらシンが暗号を題材に選んだのはそのせいもあったのかしらん。
閑話休題。
技術的な背景の理解が深まると、
「安全な通信」が何を意味しているのかが良くわかる。
結局オンラインだけで認証・暗号化を行うことは不可能で、
PKI や PGP の "web of trust" のような仕組みをもとに、
最終的にはユーザ個人個人が自分の判断で「どの程度を信頼するか (できるか)」
を決めるしかないのだ。
「あらゆる情報の価値や信頼度は相対的なものでしかない」
というのは (意外と見過ごされがちだけど) 当然のことで、
だからこそユーザは情報の出所や経路について
判断できるだけの知識を持っていなければいけないはず。
大学で教育すべき「情報リテラシー」というのは、
ワープロの使い方とかのレベルではなく、
こういう物事の捉え方・考え方なのでは、と改めて思ったことであった。
こういう本がもっと教科書として採用されたり、
それ以外でもみんなに面白がられて広く読まれたりするようになるといいんだけどなあ。
自転車。
つながってるけど、まだ原因特定はできていないらしい。再現しないとむつかしいだろうけど…
boss の PC がまだ 133.220.91. を見に行ってるよ、というnotice。直さねば。
WINS サーバの指定に残っていた。TCP/IP のプロパティ→詳細設定。
#4
LBC 関係
新年会に向けて予算関係の書類整理とか。
abstract の投稿にはログインがいるようなので、とりあえず submit。
しかし http だしパスワードが confirm 画面で表示されるし、かなりナニ。
平文の返信メールにもパスワードがしっかり書いてあった。うひひ。
abstract は upto 3000 chars。
In any case in can be max 3,000 characters (including names, affiliations, figures, text, etc.).
って、figure はどう数えるんや。
TP600X を学校に持ってきたついでに、
懸案だった 60G disk への換装
*1
をやってしまおうと。とりあえず FAT32 な WinNT の領域 (4G) を
dd | gzip して migrate へ待避。NFSv3 でマウントすれば 2G 超の
ディスクも大丈夫なはず…と思っていたら 2G までいかなかった。
自転車。
また 2:00 頃から朝まで切れていたなあ。
12 号館のルータが原因らしいということで、
日立に調査が依頼されたとのこと。
宅急便を受けてから自転車。晴れ、風やや強い。
また MDAC かー。
#5
[OSX] iso イメージを焼く
[アプリケーション]-[ユーティリティ]-[ディスクユーティリティ] から『ディスクを作成』を選べば OK。
しかし iMac ほとんど CD 焼きマシンとしてしか使ってないな…
/dev/hda1 (Win2000) に引き続き
/home, /etc, /usr/local と kernel-image.deb を退避、
dpkg --get-selections を保存。
disk を付け替えて debian floppy でブート…と思ったが、
じか付けの FDD は /dev/fd1 になるらしくブートできず。
というわけで上記のように iMac で woody の netinst iso イメージを焼いて
インストール、すぐに sid へ上げ。現在ファイルの書き戻し中。
#7
[book] 『アーサー王と聖杯の物語』サトクリフ 原書房
画面を眺めつつ読了。
データ移行も終了。静かだし速いし残りもたっぷりあるし、実によい感じになった。
Win2000 の入ってる FAT32 partition (grub から chainload 起動) は、
dd で吸い上げ→書き戻しで何事もなく動作。
じつは古いディスクには、reiserfs 上の vmware データのとこに broken block
があったようで。
最近 vmware は全然使ってなかったのであっさり捨てたけど、
reiser では気づかないことがあったりするのかな。
6:00〜10:30。
#3
[labo] ivc abstract
寝る前に一通り書いたのを起きて見直し、
check してもらうために boss にメール。
戻ってきたのでさらにちょっと修正。
@
投稿:
しようと思って
一昨日
もらった username/passwd でログオンしようと思ったら、"Invalid Caller"
とか言われる。
Registration しようと思ったら、「同じメールアドレスで二回登録することはできない」
と言われる。
良く見たらログオン画面の下の方に
Warning: Unknown(): write failed: No space left on device (28) in Unknown on line 0
Warning: Unknown(): Failed to write session data (files). Please verify that
the current setting of session.save_path is correct (/tmp) in Unknown on line 0
とかいうアレゲな表示。うーん、とりあえずメールしとくのかな…
しょーがねえなあ。
あ、もう一回試してみたら入れた。対応したか。
ってデータ送ろうとしたら Connection refulsed... ふざけんなボケ。
サーバがパンクしてるなこりゃ。どうすべ。
@
再チャレンジ (16:00):
残してあったログオン済みの画面から "Main Data" ボタンを押したら…
SELECT * FROM PAPERS WHERE ID_PAPER=
--------------------------------------------------------------------------------
Database error occurred
Code filename: /usr/local/apache/htdocs_ivc16/WebServices/Abstract/db.class
Code line: 44
Error number: 1064
Error description: You have an error in your SQL syntax near '' at line 1
ヒヒヒヒ。
@
再々ちゃれんじ (18:05):
お、送れたようだ。よかったよかった。
1:40〜9:25 くらいまで断。
9 時過ぎに復旧してるのは人の手が入ってるのかなあ。
#5
LC2004
プログラム委員は受諾。webmaster はちと別の方に振ってみたり。
へえ、Watcom Fortran もフリーになる時代かあ。
#7
epwing 辞書
宮野先生の
『伝えるための理工系英語』
で強力に推薦されていた
ジーニアス英和大辞典
と
新英和活用大辞典
(CD-ROM 版と書かれているが epwing)
が到着したので入れてみた。
なるほど確かにジーニアスは名詞の U C や
その意味合いに対する依存性までがしっかり書いてあってとてもありがたいし、
英和活用大辞典は文例が多くて助かる。
いずれも安くはないが、良い買物をした。
ただしジーニアスは和英引きが弱いので、
すでにリーダースなどの辞書を持っている人向け。
#8
[book] トラ技 2004 年 2 月号
トランジスタ Cooking 第 5 回「OP アンプの基礎と負帰還のしくみ」
が良い。来月は交流信号に対する位相遅れの話なども出てきそうだ。
今月から定番・アイディア回路の連載。よさげ。
「私の本棚から」では、ノイズ対策に関する comprehensive な書籍が
2 冊紹介されている。
#9
[dept] 物情実験新年会兼打上げ
7 名にて伊勢丹 8F の
南国酒家
。なかなかおいしかった。
吉祥寺まで歩き、電車歩き。TP600X を持ち帰る。
#1
粗大ゴミ
出した。
原付。さむい。
担当の各先生から集まった Excel データをテキストに戻し、
perl スクリプト回して Excel に再インポート、ちょっと整形して配布。
ぜんぶ VBA でやれるとスマートだけど。
#4
Excel で領域からセル個数検索
ある領域から条件にマッチするセルの個数を数えるのは countif()。
#5
[dept] 安全チェックリスト
出そうかと思って boss のところに行ったら、
すでに年末に提出してくださっていたとのこと。
危うく薮蛇になるところだった。
ハードウェア障害らしい。2/5 の回線増速にあわせて交換予定とのことだが、
それまで大丈夫なのかいな。
#7
[labo] 真空論文 (田中君)
タイトルに関する編集部からのコメントをもらったので返事。
1/15 付けで 3.5 が出ている。
#9
LBC 新年会
青山メトロ会館にて。そのまま流れて近場の焼き鳥屋へ。
小笠原君と久々に会った。
吉祥寺まで電車、置いておいた自転車で自宅まで。
寒いね。
というか autoindent モードすら知らなかった私。
連雀通りのユニクロ、ついでに大山家でラーメン。
スープがやや獣臭くなった。麺が短くなった?
#5
[book] ぼのぼの 24 巻
入手。最近は連載で見ていることが多いけど。
#6
[book] ドリトル先生 (と月からの使い | 月へ行く | 月から帰る)
まとめ読み。
#1
ちょい晴れ
しかし寒い。
#2
論文査読
読み込み。
でした。
雨。歩き電車、中央特快の待ち合わせが面倒で三鷹から歩き。
@
2 限: プラズマ工学:
宮本先生。受験者 22 名、ノート持ち込み可ということで、監督は楽だった。
@
4 限: 基礎化学 IIB:
科学じゃなくて化学だった。
大教室 242 名。80 分のところ 74 分で全員終了。
途中で「『〜を列挙せよ』って書いてあるんですが、列挙って何ですか?」
という質問を受けて一瞬絶句した。いくつか挙げること?
お :-)
#4
[book] Unix Magazine 2004 年 2 月号
む Momonga News。
written & sent. やれやれ。
原付。うひー寒い〜〜
自転車。晴れ。
#2
[labo] 物情実験第一レポート返却
12:30〜13:00。レポートを箱に差していない先生がいらっしゃって少し混乱。
やっぱり昨日ダメ押ししておくんだったか…
吉祥寺まで出て銀行巡り。火の国でチャンポン。
システムトラブルのせいで deadline が 1/30 まで伸びたらしい。
やっぱりな(笑)
てんこうさんのとこから。
「クロスプラットフォーム共有」ってのは、
具体的にはどういうアクションなのかな。
amazon におすすめされたのでメモ。
成蹊にはない
みたい。うーん、買うかなあ。
#7
[JM] 今日の post
gnumaniak wc.1 の更新。15 行くらい?
やっと再開。いかんな。Roy さんの JMR の論文はかなり参考になる…が、
SEM 像の組成が書いていないのがナニ。
自転車。いい感じ。
#2
[iPod] iTunes (Windows)
4.1.1 の [ヘルプ]-[iTunes の更新を確認」
でいけるかと思ったら、
このバージョンの iTunes (4.1.1) は最新バージョンです
ってダメじゃんか。しょうがないので普通にダウンロードして入れた。
AAC 音声ファイルはどうなんすかね。
ここ
かな?
deb ftp://ftp.nerim.net/debian-marillat/ unstable main
deb-src http://perso.wanadoo.fr/debian/ unstable main
むむ。
自転車。晴れ〜曇り。
付属のやつはあまり良くないので、iPod 導入前の MD で使ってた Sony の
イヤーレシーバー
に差し替えていたのだが、
昨日寝床で聞いていたときにケーブルを引っぱってしまい、
分岐のとこで断線したらしく右が聞こえなくなった。
というわけで新調。
密閉タイプ (MDR-EX70SL)
*1
を買った。
自転車乗ってるときの風切り音がこれまでより気にならなくなって、よい感じ。
ううん、しかし作業中にかけてると、
耳の穴が詰まってる分、飲み食いしたときとか首をひねったときに
ゴロゴロ音がして気になる。
そうなると「物が耳に入っている」こと自体がひたすら気になりだして止まらん。
quiet confort に変えてもみたのだが、
あかん、ヘンデルとかだと例のホワイトノイズが気になってどうにもなりませんな。
うーむ。
*1: 2004-10-18 追記:
販売終了になったらしい。dead link になってたので削除。
@
4 限: 応用数学第II:
廿日出先生、2 年生のフーリエ解析の課目。
80 分終了時に 10 名くらい残ってたかな。
まあ基本的な問題が多かったけど、良くできていたと思う。
今回は
「『この関数の概形を書け』って書いてあるんですけど、
概形ってなんですか」
という質問が出た模様。質問を受けたのは先生だったけど。
+1。むー。
#8
[labo] sma4 の絵を 90 度回転して Word に張り込む
田中君の修論絡みで。
いっぺん Word に張り込むと、[図の書式設定]
メニューでは回転が効かなくなってしまうらしい。
いろいろ試したところ、次のような手順でできた。
-
sma4 の [図面コピー] でクリップボードにコピー
-
WMF2EPS に貼り付ける。wmf ファイルができる。
- sma4 の [ファイル]-[Export]-[メタファイル形式で出力] で wmf ファイルを作る。
- この wmf ファイルを GIX ミレニアム
から読み込んで 90 度回転。
- Word へ貼り付ける。
…回りくどいことこの上ない。GIX は有料のソフトだしなあ。
wmf をネイティブのまま回せるアプリケーションってないのか。
office ツールの draw だといけるかとも思うのだが、
インストールするのが面倒でまだ試してない。
誰か試してみてうまくいったら教えて下さい(^_^;
@
その後:
からそれぞれコメントをいただいたのだが、
やっぱり回転メニューは選べない状態みたい。うーむ。
<tenkou> http://d.tnh.jp/20040122.html#p01
<tenkou> こういうことではない?
<tenkou> いや、斜め読みしかしてないのですが(わら
>nakanot< やってみま
>nakanot< 形式を選択して貼り付け メニューには
>nakanot< 図
>nakanot< 図 (拡張メタファイル)
>nakanot< というのがでて
>nakanot< 図
>nakanot< を選んだのだけど
>nakanot< ツールバーの 「図形の調整」のとこの
>nakanot< 回転/反転 メニューは選べない状態だなあ
<tenkou> んと
<tenkou> そっちでなくて
<tenkou> 図を選ぶと
<tenkou> ボタンというか
<tenkou> なんていうんだろ
<tenkou> ツールバー?
<tenkou> あっちに回転のアイコンが
<tenkou> でるとおもいまふ
<tenkou> 「図」のツールバーですね
>nakanot< 右クリック→図ツールバーの表示
>nakanot< すか
<tenkou> そうそう
<tenkou> んで、そこに
<tenkou> 三角定規みたいなアイコン
<tenkou> ないすかね?
>nakanot< ない(^^;
<tenkou> なぬ
>nakanot< Word 2000 だから?
<tenkou> 手元は 2002 だなぁ
>nakanot< 図形描画ツールバー にある
>nakanot< 図形の調整→回転/反転
>nakanot< の下のメニューに、その三角定規アイコンがあるのですが
>nakanot< それはグレーで選べない。
<tenkou> 図形描画の方は
<tenkou> MS Office 描画オブジェクトでないと
<tenkou> つかえないんすよね
>nakanot< なるほど
<tenkou> 2002からは回せるけど
<tenkou> 2000 は無理ってことなのかなぁ
>nakanot< 明日あたり 2002 で試してみます。
<tenkou> 2002 だと図形描画のツールバーからでも
<tenkou> 回るぽいな(わら
>nakanot< うにゅ。
@
ちなみに:
Lindahl さんの論文を読んでまとめ。熱分析と XRD の結果、
CuIn2 の decomposition は 130℃ あたりで起こっているらしい、のだが。
うーん、うちのだと RT の試料でも Cu11In9 は見えてるんだよなあ。
水橋君の実験結果のうち、
120℃ 蒸着時に roughness 成長が急になるという現象の解釈が、
いまいちうまくつかないな。
これがクリアできれば書き上がるんだけど…
#3291 の ref9。
bulk でも PAC で CuIn2 が見えたで、という論文。 #3747 として登録。
#2
[labo] IOP ID and passwd
秘密日記にメモ。
自転車。さむい。
原付。晴れ。さむい。
#5
[labo] Si 酸化膜エッチング
久々。藤本君にレクチャーしつつ。
#6
[paper] JJAP オンライン購読
id とパスワードを思い出せない…
しょうがないので事務局にメール。うう情けない。
「登録されてないみたいだから新規登録して」という返事がきたので
こちら
から。この書き方だと紙版の二重登録にならないか心配だよなあ。
今回は担当の人にメールで連絡できたので大丈夫だと思うけど。
新しい ID/pass は
研究室のローカルページ
に書いておいた。
Alberts 論文を追加。んー。
Gupta & Isomura 追加。んんん。
Bandyopadhyaya 追加。うーん。
…いまいち不毛だったかも。
また C-L でコメントが赤くなるようになってしまった…
woody (emacs21_21.2-1 & yatex_ 1.69.2-3) だと色が出ず、
sid (emacs21_21.3+1-4 & yatex_1.71-1) だと出てしまうようだ。
ちなみに現在の ~/.emacs は
こんな
感じ。
まあせっかくの screen 環境なので、
woody マシンにもぐって書くことにした(逃
- ヘッドホンを耳の前方側の壁に押し付け
- 空気を抜きながら
- 阿呆みたいに奥まで突っ込む
と、結構存在を忘れられると思います。
なるほど。確かにゴロゴロ音はしなくなったかも。
うへ、オンラインでは拾えないのか。
大学図書館の検索ページもなんかいまつながらない。
B. M. Basol, JJAP 32 (Suppl.3) (1993) 35.
登録。詳細は秘密日記。
#12
[labo] Elsevier Copyright transfer
ダメ押しが来たので scan した bmp 画像を送っておいた。
大きくてごめんなさい > Cc: した共著者のみなさん
原付。マジで寒い。ジェットタイプのヘルメットなので顔の下半分がたまらん。
自転車。がんばった。
@
1 限 数値計算アルゴリズム:
神田先生の。LU 分解、Newton 法、Jacobi 法に固有値の導出、
というわけで標準的な問題なのだが、
持込み可能だった指定教科書を忘れた人や、違う教科書を持ってきちゃった人は
歯が立たずに敗退していったようだ。
@
2 限 数理情報学:
担当の鈴木先生 (非常勤) がひどい風邪にかかったということで昨晩連絡があり、
急遽ピンチヒッター。
線形計画法による最適化問題の解法がテーマ。
10 名の試験だったので、もともと担当だった小柳さんと適宜分担しつつ、
早めに収束。
11:40〜13:00。
OB の山口君がリクルート活動に来たとのことで部屋に寄ってくれた。
秩父の冬の厳しさ :-) についていろいろ聞いたり。
山口君も勤め始めたのは今年度だったんだなあ。
改めて Gossla, Metzner & Mahnke 論文の読み込み。
図書館に文献発注と、ついでに
検索が効かない件
を連絡。Basol は検索が復活してからということで。
Gossla 論文にでてきた RIETVELD 法を検索してたら引っ掛かったページ。
本
も注文。
今朝 10:00 頃落ちてたらしい。誰か間違って電源切ったかな。
なぜか boot up の時に ypbind が起動しない。
ので一般ユーザからログインできない。
コンソールから root で入って /etc/init.d/nis restart すると大丈夫なのだが。
理由は調べてないが、とりあえずメモ。/etc/default/nis あたりか?
#8
西荻飲み
小野澤さんから某ブツをお借りするついでに、いつもの晩小屋で。
またぬきさんペアを加えて 19:00 から。
20:00 頃彼女さんはスキーへ出発、
その後しばらくして吾妻さんが合流、23:30 頃まで。
かなりキケンな話がそれぞれから飛び出していたような。
まあ、あの場限りでということでよろしくどうぞ (笑) > 各位
西荻窪から自転車。40 分くらい。
#1
[OSX] software
自転車。曇り。寒い。宝華で飯。
migrate に sid の kernel-image-2.6-686 を apt-get install して試してみる。
マウスモジュールが psmouse と mousedev になったのにちょいはまる。
というあたりがナニ。
コンソールについてはこちらを読め、
というご指摘その他を masy, kmuto, NAGAZUBON 各氏にいただく。
@
ビルド:
自前ビルドも試してみた。 .config は
こんな
感じ、/etc/modules は
こんな
感じで。2.6.0 だけど debian のソースパッケージなので穴は塞がっている。
X 起動後の lsmod の結果は
Module Size Used by
intel_agp 14876 1
agpgart 26632 1 intel_agp
radeon 116428 0
nfs 92752 2
lockd 59888 2 nfs
sunrpc 119144 8 nfs,lockd
ext3 92320 4
jbd 64356 1 ext3
ide_scsi 12292 0
tulip 37632 0
crc32 3808 1 tulip
piix 8896 1 [unsafe]
snd_emu10k1 63940 0
snd_rawmidi 20224 1 snd_emu10k1
snd_pcm 87396 1 snd_emu10k1
snd_timer 21284 1 snd_pcm
snd_seq_device 6408 2 snd_emu10k1,snd_rawmidi
snd_ac97_codec 52452 1 snd_emu10k1
snd_page_alloc 9092 2 snd_emu10k1,snd_pcm
snd_util_mem 3232 1 snd_emu10k1
snd_hwdep 7200 1 snd_emu10k1
snd 43268 8 snd_emu10k1,snd_rawmidi,snd_pcm,snd_timer,snd_seq_device,snd_ac97_codec,snd_util_mem,snd_hwdep
soundcore 6944 1 snd
という感じ。piix の [unsafe] だが、
こちら
によると
Q) What is "[unsafe]" next to the module name in lsmod?
A) It means somone used an old-style interfaces to try to control this
module: these are slowly being tracked down and eliminated. You can
use "rmmod -f" to force removal if you configured your kernel with
CONFIG_MODULE_FORCE_UNLOAD set.
ということらしい。piix は組みこみでもいいかな。
radeon 絡みのメッセージは相変わらず出ている。X は起動しているのだが。
登場。boss からメールがいったらしい。ひとまずよかったよかった。
Dzionk 論文を追加。ふむ、だいたい RT〜150℃くらいの反応としては
これと Gossla 論文が決定版なのかな。
これでだいたい reference は通読して脳味噌に詰め込み終わった
(TeX ファイルにはコメントにして書き込んである)。
さて、あとは
『アイデアのつくり方』
で言うところのヒラメキが出てきてくれるかだけど…
もう一回実験データと一緒に眺めてみるか。
月〜火の試験監督中がチャンスのような予感はするのだが :-)
自転車。晴れた。
なんかサカったのが近所でウニャウニャ鳴きまくっている。
寒くないのかおまえら。
#3
[book] 『グインサーガ外伝18 消えた女官 マルガ離宮殺人事件』栗本薫 ハヤカワ文庫
読了。ミステリーを狙っているようなのだが、
にしては伏線の引き方が恣意的でおもしろくない。
真相が明らかになっても全然カタルシスがない。
リギアのしゃべりが変。
午前は快晴。洗濯布団干し、家中の窓を開けて掃除。
しかし 14:00 頃から雲って寒くなり、洗濯物は生乾き。がっかり。
調子に乗って自宅のノートも 2.6 にしてみた。
- OSS->ALSA になったので音が鳴らん
- サスペンドが効かん
というあたりが積み残し。
~/.config は
こちら
。
@
音:
カーネルソースツリーにある scripts/MAKEDEV.snd を実行し、
snd-cs46xx と snd-pcm-oss を modprobe したら、
いままでの設定を一切変更しないままで鳴るようになった。
ただインストール直後は PCM のボリュームが 0 になってるな。
これはどこで決まってるんだろ。
@
サスペンド:
とりあえず acpi の 方を Y にしてみたのだけど、
ACPI disabled because your bios is from 1999 and too old
You can enable it with acpi=force
IBM machine detected. Enabling interrupts during APM calls.
IBM machine detected. Disabling SMBus accesses.
ACPI: RSDP (v000 IBM ) @ 0x000fd6e0
ACPI: RSDT (v001 IBM TP600X 0x00000001 0x00000000) @ 0x0bfd0000
ACPI: FADT (v001 IBM TP600X 0x00000001 0x00000000) @ 0x0bfd0100
ACPI: DSDT (v001 IBM TP600X 0x00000106 MSFT 0x0100000c) @ 0x00000000
ということでだめのようだ。ふむ。
ということで CONFIG_APM=y にして作り直し。上記 .config も差し替えました。
自転車。
@
1 限: 物理情報実験学:
70 分の試験、61 名。まあ特に問題なく。
@
3 限: 弾性学:
機械の笠原先生の課目。49 名、やはり 70 分。
いろいろ考えをめぐらせる時間が取れてよかった。
(自分にとって) タイムリーだ。
しかしこのメッセージの訳文は何とかならんのか。
せめて原文へのリンクを付けてくれ。
#4
[labo] Si 酸化膜除去、基板切断
エッチングは藤本君に作業してもらう。
切断はこう奥義を掴んだ感じで。
監督中に思いついたことのメモ。wiki にすべきかな。
- ser.A と C で XRD パターンはどのように違うか?
- 下地 Cu 膜の grain size は違うか? Cu 膜のピーク半値幅が違うか?
- しかし grazing incidence mode だからわからんか?
- φ相ができてるとこに In が追加されると CuIn2 single になるのか? CuIn2 が熱分解して φ+In になるパターンはあるのだが。
うーむ、もうちょいっぽいのだけど…
神田先生から原稿を受け取り、部屋にいた人に手伝ってもらってホチキス止め。
お遣い。 LAOX でシリアルケーブルのストレート・クロス各 1、
ルーエでデミル『アップ・カントリー』、竹本泉『トランジスタにヴィーナス6』、
伊勢丹でブリタ浄水器交換カートリッジ、
作業を手伝ってくれた人へのお土産にミスタードーナツ。
CWS 吉祥寺でサドルの交換 (いまのは切れて水が染み込むようになってしまった)、
スピードメータ (CAT EYE ENDURO 8) の取り付け。
作業に 40 分、と言われたので花まるうどん。
戻ったら工賃を 2000 円も取られた。
最初から知ってたら自分で付けたのに。
#8
[dept] 産学連携促進冊子原稿
柴さんから督促メール。1/30 まで。
復帰。Basol 論文はやはりなかったので、複写依頼を送った。
自転車。
学校から家までは 11.08 km らしい。平均速度
*1
は 20.8 km/h だった。ふむ。
*1: どうやら信号待ちのときとかはカウントが止まるらしいので、
多分本当に走っている時間だけの平均。
関さんのとこから。
ふむ。
まあほとんどのひとは国内で通用すればいいんだろうけど。
原付。今日は防寒用にマスク装備。
今日でおしまい。やれやれ。
@
予備:
お呼びはかからず。
@
2 限: 物理情報演習 IV:
第三学年での演習 (必修) だけあって、再履の 4 年生はみな必死。
ただし年末にやった中間テスト
*1
とほとんど同じ問題だったので、これでできないことはないだろう
(逆にこれでできてないとさすがに言い訳できないだろうが)。
監督はとても大変だった。
再履がやたら多かった上に
5 枚の問題用紙が綴じられていなかったり。
もうメチャメチャ疲れた。
後で聞いたら、中間テストの解説は授業ではやらなかったんだそうだ。ふーん。
ドリトル先生のポリネシアだ!
2〜3 の人が入れ替わりで持ってきたのでコメントしてみたり。
眠いし卒論要旨の割り込みも多いので、単純作業をすることに。
小さすぎてつぶれていた AFM 画像のスケールキャプションを
Photoshop でうりゃうりゃいじって見える大きさにした。
10 枚あったのでレイヤーがうまく使いまわせて助かった。
- 現在の画像を背景として読み込み
- レイヤーをおいて、背景色 (黒) で塗りつぶし
- その上から大きなフォントで書く
- 目分量で移動
というかんじで。成果の
一部
。CAD を使い慣れていると「目分量で」というのがかなり切ない。
3D view なので軸が斜め方向に走っている分、等間隔配列とか整列とかがうまく使えなかった。
きっと奥義があるんだろうけどな。まだまだ奥は深いんだろうなあ > Photoshop
馬場研は 2/3 (一日目) の一番最後になったとのこと。
原付。さむい。
自転車。av. 21.0 km/h。
戸梶さんのを編集。
その後岩佐・佐々木・倉山・大島・大宮・上野と編集。
さらに中田・小池・天野。結局全員分見ることになりそうかなあ。
取りまとめ役の富谷先生が催促にいらっしゃった(^_^; が、
責任を boss に押し付ける。
残り二人分も編集。その後 boss、残っていた佐藤くん小池くん倉山くんと眺め、
数々の miss を発見して修正しまくり。
藤本君から報告、通常の手順でサーベイ測定していたら、
圧力が -6 Pa 台まで上がった由。調べたら、
冷水循環が動いていなかったらしい。
次の測定を見に行ったが、再現はしなかった。
ちと理由は良くわからないが、
手順に冷却水フローの確認を入れるようにお願い。
行った。うーん、成蹊界隈は食い物の選択肢が少ないなあ。
忌中になっていたけど、おばあさんが亡くなったのかしら。
#6
[labo] ESCA 装置イオン銃位置合わせ
藤本君から位置がずれているっぽいという報告を同時に受けたので、
藤本君・佐藤君と作業。結果は
こちら
からコピペ。
B.E. Cond.L Obj.L PosX PosY Cur(nA) Surface
500eV 190 480 -5.0 2.2 5.9 42nA
1 keV 074 341 -1.8 0.9 12.6 91nA
2 keV 035 261 -0.8 0.1 31 0.29μA
3 keV 0 243 0 0.3 58.3 0.58μA
4 keV 0 230 0 0.1 90 1.07μA
前回
と比べると、Cond.L の値が 0 になってしまっているのが気になる…
一度アルバックファイに問い合わせたほうがいいな。
otune さんの所から。
プーさん
はこんど行ってみたい。って 98 年の紹介記事だけどまだ大丈夫かな。
#8
[book] 『粉末 X 線解析の実際−リートベルト法入門』中井・泉 編著 朝倉書店
到着したのでざっと目を通してみた。
自分で powder diffraction をすることはしばらくなさそうだけど、
それはさておいても、これはとても良い本だ。
平易な回折測定の原理から始まって、
装置、データ解析へ進み、advanced な結晶学の記述に続いて
リートベルト法の解説がある。
まあぶっちゃけて言ってしまうと、リートベルト法とは要するに
いろんな理論モデルを突っ込んだ powder diffraction パターンの最適化問題っぽい。
しかしそのへんのモデルの詳細と手法の限界も、
引用文献とともにちゃんと解説されているので、
盲目的に適用して間違った結果に導かれずにすむだろう。
実用上の情報も豊富で、
試料の調製、測定時の注意 (スリット幅やステップ間隔の選び方まで!)、
入力ファイルの作り方、結果の解析、発表の仕方 (!!) まで載っている。
実際に使ってみようという人間には手放せないハンドブックになるだろう。
薄膜ではどうしても面配向がでるので、powder の手法が
適用できるところはあまり多くないのだが、
§4.5 に簡単な解説がある。
付録 4 の「知っておくと便利な粉末 X 線の関連情報」は、
各種データベースへの到達法などが載っていて便利そう。
聞いた。まあもうほとんど問題ないけど、ちょっとだけコメント。
発表されていた。12 名、だけど進級が危ういひともちらほら?
明日が顔合わせとのこと。
自転車。av. 19.8 km/h。なんか悔しい。
小金井から坂を降りてプーさんの位置を確認。
起きたらグッタリ疲れていたので原付。
ipsio はシアンのトナー切れ。epson はインク切れ (買いにいけよ…)。
つーことで BJ を共有に提供。
シアンのトナーは西東京リコー (担当アキヤマさん) に発注した。
こ、これはヤバイ。
むへ、
こんな修正
も入るのか…
16:00〜16:40。7 人来てくれた (3 人からは来れない旨の連絡)。
春休みの宿題とか修士の自己紹介とか。
論文提出はみな無事に終わった模様。
修論発表のリハーサル二回目。ちとイントロのとこについて議論してみたり。
#9
豚めし@松屋
食ってみた。なるほど、こう薄く切ってるわけか。
んー、やっぱどうしてもちょっと固いし、豚肉特有の臭みがある。
#10
[linux] screen で copy/paste
メモ。
- C-a Esc でコピーモードへ。vi ライクにカーソル移動
- 最初のスペースで選択開始
- 次のスペースで終了
- ウィンドウを切り替えて C-a ] で貼り付け。
なるほど斬新だ。
書いた。~/text/others/JointResearch2004.doc に保存。
ぎゃあ、自分の担当課目の一列分が
集計
からスッポリ抜けていた。
危なかった。
敗因はこれまで 4a, 4b に分かれていた 24 が統一されたから。あほだ。
#14
[CD] コープマン & アムステルダム・バロック Orch.
最近はまっている 4 枚 (ブランデンブルグは 2 枚組なので)。安いしおすすめ。
モーツァルトは作業中に聞くにはちょっとノリが良すぎるけど。
原付。今日はあまり寒くないね。
自転車。av. 21.2 km/h
うーん、i1124 + GeoWave GW-NS110 は Me からでも使えなくなってるっぽいな…
13:00〜16:00 くらい。7 名×20分だったので、それほど大変ではなかった。
帰り際に別の部屋の鍵を会場の AV box に閉じ込めたりして右往左往。
おおー、満額かあ。
#5
b.rootservers.net
dig @j.root-servers.net . ns > root.cache.new
して置き換え
→参考
田中君のお疲れ様会ということで。吉祥寺サンロードのトルコ料理屋さん。
エキメッキ
というパンがすごく美味しかった。
肉料理はまあ予想通りというかいわゆるトルコ料理のそれ。
自転車。av. 19.8 km/h。むーん。
関さんのとこから。
メモメモ。
自転車。av. 20.3 km/h。晴れ。
12:30 から順次。
18:00 ひとまず終わり。上野くんが来なかったが…
#4
[labo] vacuum proof
来た。ひとまず 2 通。2 working days で返せって、このクソ忙しい時期に…
最近学会関係のお知らせとかでも html 形式のメールが増えてきたので、
現在の MH 形式のフォルダから直接読める Windows メーラを物色してみた結果。
ただし Pochy では
html メールは外部プログラムに渡すかたち
のようだ。
まあ imap サーバ立てれば選択肢はずっと広がるのだが。
Linux のデスクトップからなら
sylpheed
でいいのか。うーむ。
結局 babarelay に impad いれて Winbiff から #mh/ にアクセスしたところ、
一応見えるようになった。なんか数回刺さったりしたけど。
でも Winbiff の html メールの扱いもいまいちだな…
かといって Outlook 系は使いたくないしのう。
あとで更新しておくこと。html 形式はリンクがあるので確かに便利なのだが…
#7
[labo] JJAP online
アカウントキター
自転車。av. 17.5 km/h。三鷹でラーメン食ったのでペースが上がらんかった。
以上、31 日分です。
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中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp>
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