なかのにっき
最新版はこちら。
突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、
メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や
フォーム
からどうぞ。
なおスパム除けのため、BBS 機能には
緩い認証を入れて
います。
検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、
下の簡易検索を試してみてください。
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5
母方の祖母の十年祭@多磨霊園
久々に一族集合。しかし暑かった。
原付。起床時の気温はそれほど高くなかったが、
どピーカンなので気温は上がることでせう。
今日で学部全体の試験がおしまい。
@
予備:
お声はかからなかったようだ。
@
3 限:物理情報工学演習I:
佐々木先生担当の1年の必修課目。
受験態度の悪い学生がちらほら。
#3
[labo] バキュームプロダクツ
大橋さんから TEL、ブツが揃ったとのこと。
車でないと厳しいようなので、
駐車場利用の申請に本館まで。暑い。
RP 排気用の三叉分枝を発注。折り返し電話、価格は 3801 円、
到着は水曜午前、電話してから取りにいくこと (0422-51-0411)。
担当はコダマさん。
yomoyomo さんのところから。
ハッカーについてだけ特有な資質というのはあるだろうか。何人かの友人に尋ねてみた。最初にあがって来る答えは、好奇心だった。賢い人はみな、好奇心が強いと私は思っている。
好奇心は単に知識の一階微分だからだ。
それでも、ハッカーはとりわけ好奇心が強いようだ。特に、ものが動くしくみに関しては。ある意味それは当然かもしれない。プログラムというもの自体、実質的に、ものが動くしくみの巨大な記述だからだ。
というあたりが琴線に触れた。
木曜日
に発注していたのが到着。
OCR 認識の出来は結構良い。訂正する必要があるのは、入力の 10% くらいかな。
これなら最初から自分で入力するよりは読ませよう、という気になるレベル。
15 枚ほど入力してみたが、慣れたら 1 枚 2 分弱でいけるかな。
データの使い回しもいけそうだし、なかなかよいかも。
欠点は、名前の読みが半角カナではいること、
データを (少なくとも samba の) ネットワークドライブには置けないこと。
これらはかなーりのマイナスポイントだが、
でも現時点では差し引きで買って良かったと思っている。
原付。
行きの途中でコンビニ寄ったときに財布がないことに気付いていたのだが、
家にもみあたらん。落としたかな…中身は現金とポイントカードだけだけど…
車。バキュームプロダクツに寄ってできあがった部品をもらってくる。
TODO, スパッタガンの成膜速度特性を連絡のこと。
関さんのところから。教訓としては、常に辞書を持ち歩け、ということでしょうか(違
青柳さんから推薦してもらった八百家というお店を予約。
学期も終わってすいているだろうと思い、ひさびさにいった。
鈴木先生がいた(笑)。
#5
7-11
フェアのカードを二枚引いて二枚とも当たり。
#6
[labo] サン インストルメンツ 滝上さん
金曜日午後来校の由。分光器のデモ機は 1 week お借りできることになった。
部品集め、ネジ洗浄。
組むのは排気系の部品がくる明日午後にする予定。
バタフライバルブのハンドルが干渉しそうなので、ここも角度を変えないとだめか。
しかしオリフィス系があるので、どう放置するかはちょいと面倒ではあるな。
#8
[issp] abstract submission form
去年使われていたという perl の cgi をいじる。
業者に作ってもらったというだけあって、
割と綺麗に書けていたので楽ちんだった。
到着したメールは mhonarc で web に加工することにした。
車。最近夜は涼しい。
川崎接骨院から留守電。落とした財布に入っていた診察券のせいで、
武蔵野警察署から電話があったらしい。
こんなことで迷惑をおかけして大変申し訳ない。
接骨院に電話→警察署に電話→受け取り。
現金 (15000 円くらい) はすべて抜かれていた。
原付に乗ってたときに、尻のポケットから落としたんだろうなあ。
拾得者は住所開示を望まない、ということらしく、お礼はなし。
原付。警察署→小泉機器工業→大学。
多久島くんと、佐藤くんにも手伝ってもらった。
13:15〜15:00 までかかって組みつけ。
排気開始後 1h してリークチェック、ベーキングの準備まで。
測定室は、全圧で 10^-4 Pa 台にはなっているけど。
amazon だとギリギリ送料無料にならないな…
まあ街の本屋でも買えるだろうからいいか。
八百家にて。料理はすごく美味しかった。日本酒はいま一歩かなあ。
ビールで楽しむ方が良かったような気がする。
栗林先生、佐々木先生、TA のおふたりで軽く二次会に流れ。
ちょっと飲みすぎた。
吉祥寺まで歩き、電車歩き。
自宅まで 300m のところでにわか雨に襲われ、ずぶ濡れに。
#2
babagw
どうも床磨きのときにリセットされたかどうかしたらしい。
副作用で surf でユーザが拾えなくなり、いくつかメールを drop していた…
というわけで surf を NIS の slave にしておいた。
夏恒例の法定点検による停電。8/8 9-19。
11:20 で TP 2x10^-4 Pa くらい。11:20〜13:20 で bake,
14:00 から冷却水循環開始。
16:00 から多久島くんに測定の operation を依頼。
だいたいの時定数τをみつもってみると、
容積 V=6 litter、ガス流量 F = 10 sccm 〜16 Pa litter/s、
平衡圧力 P = 5 Pa とすると、排気速度 Sp として
というわけで、だいたい 2s くらい。んで圧力に比例、と。
結果を整理してもらったが、どうも H2O の信号が異常に大きい。
特にガス導入時に比例して大きくなるのがアレなので、
Chart モードを使って mass の校正をしてみた。結果。
CH mass D/A
1 2 67
2 18 635
3 28 985
4 40 1402
せっかくだから 32 と 40 でやろうと思ったのだが、
チャネル間は 10 以上離れていないと駄目らしい。
校正後はガス導入時にも H2O の分圧はほぼ出なくなったので、
これで大丈夫だろう。
久々にケーブル作ったり、オシロ引っ張り出してきたりで大変だった。
とかやってたら 11:00 過ぎに佐藤くんが来たり。
#5
サン・インスツルメント 滝上さん
明日 14:30 来校の由。
原付。蒸し暑い。
原付。暑いが、空気自体は乾燥している?
昨日作業してて工具探しにイライラしたので、
ケーヨーでいろいろ買い込む。
多久島くんに依頼。
結果を見せてもらった。
ふむ、H2O は問題ないレベルになっているが、
混ぜたときに Ar のシグナルが落ちるのは何故だろう?
オリフィスを 0.4φ のやつに交換して 16:35 より排気。
ぐう、オリフィスのフランジでリークが出て余分な手間が。
結局 2 回 break して 22:20 からベーキング。ううう、はらへった。
24:20 終了。
#4
サン・インスツルメント
15:00 ちょい前に来室、デモ機の lecture を受ける。
露光タイミングのため USB 2.0 必須。
これで O のシグナルが見えたらまあ購入確定だな。
あとは測定のタイミング調整とかをどうするかくらい。
返却は 8/16。また午後 2〜3 時に来てくださるとの由。
#5
NTS 試読
「表面科学の基礎と応用」は購入の方向で。
SiO2 matrix 中の n-Si のフォトルミのピーク波長が、
励起光の強度によってシフトする (量子シュタルク効果)
のだ、という話。He-Cd のレーザを 2.5um 系に絞っているらしいが、
300 kW/cm^2 っていうと、50 mW か。ごつそうだ。
処理。先月末は出張でバタバタだったので、実質二箇月分
溜めてしまっていた。
しかし紀伊国屋でノート買ったときの伝票が見当たらない…
#8
[labo] シュルツゲージ (LG-11S) の比感度係数
Ar が 1.48、O2 が 0.51。
原付。
99 ショップで買ったピーマン (8 個入り) を消費するため、
筍の水煮と豚肉の薄切りを買って、豆板醤・甜麺醤・オイスターソースで炒めた。
うまかったが、食後死ぬほど汗かいた。
原付。
yet another orifis で。
んっと、Ar を flow させてるときに O2 を入れると
Ar 分圧が下がるのは、粘性流領域のせいかなあ。
しかしそれだと conductance は大きくなるから、
なんとなく flow は大きくなりそうな気がするが…
あと、どうも O2 雰囲気だと Schulz ゲージの読みに
なんらかの影響が出てしまうようだ。
O2 導入後ダラダラ示度が上がるのは、どうもそのせいらしい。
このとき分圧測定系の方には変化がない。
逆に O2 を shut した後にも、分圧測定系の示度に変化がないまま、
Schluz の圧力が数分の time const. で下がっていったりする。
しかしなあ、考えられるのは filament の radiation くらいだけど…
なんじゃこれ?
#5
停電準備
あらゆる shutdown。
某サーバが落ちてなかったので、自宅にお電話して root の passwd を聞いたり。
原付。大学の建物の中より外の方が涼しいなあ。
#7
サッカーアジア杯
スポーツニュースで結果だけ見た。おめでとう。
停電終了をみはからって原付。
#2
電源復帰
babagw でいきなり /dev/hda lost interrupt が。
hdparm のせいでもないし、なんだろ。こないだ落ちてたのと関係あるんやろか。
手動 fsck して reboot、login できなかったので気づいたが、
/var/yp が壊れていた。うーむ、リプレースを考えておいたほうが良いか。
それ以外のサーバは問題なく順調に起動。
@
1107 室:
XPS 起動、懸案だった RP のオイル交換。
廃オイルはとりあえず入口脇に放置。明日処理。
@
babagw /dev/hda 死亡:
とかやって帰ってきたら完全に死亡状態。まったく起動しなくなった。
これも今までの実績が悪い IBM Deskstar (IC35L060AVER07-0) だった。ううむ。
10G の disk に交換、woody の install CD から基本システムをインストール。
もう元 disk は bios レベルで認識できなくなったので、
afbackup のテープから /etc とか /var とかを拾い、
ちまちまと手作業で復旧。ううう。
3h ほどでだいたい形になった。
とりあえず NIS/NFS, bind9, dhcp, samba。
反省としては、/boot を保存するなら /lib/modules 以下も、ということ。
まあ config が残っていたから build はできたのだけど。
これ
を使って、 apt-get dselect-upgrade。
ぐあ、woody-jp にはもう mnews がない…
って sid から src 持ってきて debuild 一発か。
前もそうしたんだったかな。
原付。気温は低い。さすがにヘロヘロ。
昼まで寝てクソ暑い中で飯を食い、水浴びて原付。
日曜日にもらった 13 個入りモモの箱を抱えて、
学校にいた人達を捕まえて配りまくる。
換気扇フィルタ交換、オイル廃棄。
3 hawks に出かけて IO データの USB2 カード購入。1600 円。安いね。
差しただけであっさり認識、測定を確認。
サンインスツルメント滝上さんからメールでパラメータファイルも届いていたので、
読み込んで波長表示を確認。
装置はベーキング。
土曜日の結果。~/data/04parp/20040807.xls にまとめ。
原付。まだ暑いには暑いんだけど、
虫の声は秋の雰囲気か。
そういえばもう立秋過ぎてたんだな。
原付。
来る来るという宅配便を待っているうちに出るタイミングを逃がし、
夕方発。うーむ。
光ファイバーの hold 用にアクリル板に穴開け。
んで 1Pa、4Pa で測ってみた。
という 3 sequence。やはり O2 導入時の Schulz ゲージの挙動が不審だ…
スペクトル自体はちゃんと取れた。
アクリル板だと蛍光灯の透過光を結構拾ってしまうので、
暗くして測定した。
結果的に夜の測定になって良かったのかも(苦笑)
結果をまとめた excel シートは ~/data/04oex/20040811.xls。
原付。
原付。暑いけど、湿度はやや低いような。
どうも updata を取ってこないな、と思ってたら 1.3 になっていたのか。
37 個ほどの problem を cleanup した。
買わねば。この本が出てくれたなら、
sarge で exim が 4 になることだし
*1
postfix に乗り換えてみようかと思う今日この頃。
*1: んでどうも sid で見てる限りだと exim4 の設定ってまた面倒そうだし。
#5
[labo] qcm データ整理
久々に perl script などをいじりつつ、
春の測定のうち応物に使わなかったぶんをマッタリと集計。
parameter matirx にして 5 次元、1000 個以上のファイルがあったので、
なかなか手をつける気にならなかったのだが、それにしてもやるのが遅すぎるな。
XTC で桁溢れが起きたやつについては
ここ
注意。+10 ではなく、+(10/16.2*15.74)=+9.716
を足してやると least sq. fit したときの R が良くなる。
どっかで電圧降下が起きてたのか。
とりあえず Al, Mo, Cu の圧力別 T-S dep. を印刷するとこまで。
18 枚。やれやれ。
原付。
原付。うう生活時間帯が…
多久島くんにいくつか頼みごとをする。
RF が灯かなかったので、Ar 10 Pa、O2 0〜8sccm の条件で
DC 50W で放電させて測定。
結果は ~/data/04oes/20040812.xls
#4
[labo] qcm データ整理
いくつか例外データの処理。とりあえずここまでのところで
バキュームプロダクツに fax。
#5
[labo] RF matching box
アートビジネスに頼んでいた分。うーむでかいなこりゃ。
とりあえず繋いで放電するかテスト。
…放電しない。 box の C の変化が SWR に現われない。むー。
L をいじってみるといいのかなあ。
SiCl4 を flame で加水分解して作ったパウダー ("fumed silica" というらしい)
をプレス、焼成して作ったらしい。
聞きに行くだけになっちゃうけど、先月末に
boss に OK もらったので行くことにした。
といわけで宿の予約。+misc/3231。
原付。連雀通りでタクシーが電柱に正面衝突して大破していた
(もう警察は来ていたが)。
#3
時差調整
起きたら夕方。さすがにこのままだとまずいので、
眠れるだけ眠ることにする。
#1
時差調整
暑かった。
クーラーを28℃設定にして引き籠り。
起きてるあいだはずっと鬼平犯科帳を再読。
朝方強い雨。のおかげか、たいへん涼しかった。
#1
時差調整
7:00 起床。続くかどうかだが…
晴れてたけど気温はまだ低かったので自転車にしてみた。av. 20.0 km/h。
整理。
気付かなかったんだけど、AIP からくる Alert Mail の html 版だと、
認証なしで PDF が見られるようだ。うーむすばらしい。gmail 様々。
Electrical conductivity of porous silicon fabricated from heavily doped p-type silicon is very sensitive to NO2, even at concentrations below 100 ppb. However, sensitivity depends strongly on the porous microstructure. The structural difference between sensitive and insensitive samples is independently confirmed by microscopy images and by light scattering behavior. A way to change the structure is by modifying the composition of the electrochemical solution. We have found that best results are achieved using ethanoic solutions with HF concentration levels between 12% and 13%
ふーん。high p dope な sample を低 HF concentration, 50mA/cm^2 くらいで
anodise すると、dopant の周りで、かつ dopant を残すかたちで
エッチングが進むそうな (ref 10)。
読むべし。
We have investigated the photoluminescence spectra of silicon-based nanoscale SiO2 islands obtained by anodization of silicon-based aluminum membranes in a 0.3m sulfuric acid solution under a constant voltage of 25 V. Two ultraviolet emission bands were observed at 290 and 370 nm. After annealing the samples in 900 ℃ in O2, the 290 nm band vanishes, but the 370 nm band still exists. We suggest that the 290 nm band originates from optical transition in the E centers in the SiO2 islands according to its annealing behavior. The 370 nm band is considered to be from Al-related luminescence centers, [AlO4]0, because a decrease of intensity of the 370 nm band is in agreement with that of amount of the Al ion impurities located in the SiO2 islands. This work shows a clear understanding of the light-emitting mechanism of silicon-based SiO2 island array. The obtained result can be expected to have important applications in modem optoelectronics.
ふむ。
Intrinsic tensile stress, which can lead to problems in deposited thin films such as cracking, peeling, and delamination, often develops during the early stages of thin film growth. Many attempts have been made to estimate the tensile stress during crystallite coalescence, both experimentally and analytically. Most recently, using a combination of Hertzian contact mechanics and elasticity theory, Freund and Chason applied the Johnson-Kendall-Roberts (JKR) theory to account for adhesion between crystallites under specific conditions. Other existing contact mechanics models that naturally account for adhesion include the improved Derjaguin-Muller-Toporotov and Maugis-Dugdale theories. The objective of this study is to provide useful analytical and numerical techniques based on these contact mechanics theories for a wide range of conditions that accurately approximate the intrinsic tensile stress that develops during crystallite coalescence. As an analytical method, the Maugis-Dugdale model is proposed as a more general alternative to the JKR model. Parameters such as the contact radius and "net" adhesive force are computed as a function of the relative separation between two adjacent crystallites in a thin gold film. Another useful parameter known as the "jump-to-contact" separation is also calculated by the Maugis-Dugdale and JKR models. For comparison to the analytical models, a finite element method is used to simulate the crystallite coalescence problem. The numerical technique is based on a nonlinear surface interaction element developed to approximate van der Waals adhesion, and allows for full-field analysis of stress and displacement in crystallites. Two different boundary conditions are used, for which corresponding contact radius and tensile stress are computed and compared to the analytical results. As a further study, the length scale effect is also investigated by varying the radius of individual crystallites from 20 nm to 300 nm. It is concluded that in order to estimate the average tensile stress accurately using analytical models, the radius of individual crystallites must be large compared to the contact radius. For small length scales, the finite element approach is more appropriate.
island 合体時に生じる tensile stress の model。話はおもろそうだ。
high gas pressure regime の thickness distribution を拡散で扱った話。
まあ reference にはなるかな。
50-200 mTorr。
The silver island films were vacuum deposited at two different evaporation rates on unmodified indium tin oxide substrates and the substrates modified with molecules containing thiol, pyridyl, and fluorocarbon groups. The films were characterized by UV-visible spectroscopy and scanning electron microscopy. Large variations in the structure and thickness of the island films that were observed between substrates were rationalized in terms of different chemical affinity of the surfaces to the silver metal.
以上 gmail に溜ってた alert の分と JVSTA の 2003 issues 1-3 まで。
#5
[labo] サンインスツルメント滝上さん
デモ機を引き取りにこられた。
だいたい納期は 6w、波長域は、二次光が入るかどうかでちょっと面倒さが違うかも、
という感じ。いくつか質問しておいたのをメールで返事してもらえるらしいので、
それを受けて波長決めて発注、という流れか。キャンペーン期間は終わっちゃってる
らしいので、価格は 420k になっちゃうらしい。でもまあ充分安いけど。
自転車 av. 18.0 km/h。あつい。
#1
時差調整
失敗していたようだ。
AM 2:00 起床、8:00 頃出ようと思ったら急激に眠くなり、
そのまま 16:00 まで寝てしまった…
雨が降ってたので出るのも億劫になり、家で拾った論文を眺めることにした。
あかん…
#1
時差調整
しょうがないので地道に後ろの方にずらす方向で。
日が落ちてから原付。
SiO2 matrix に Ag island を埋め込んで、形状を TEM でとり、
吸収分光スペクトルとモデルの比較をしたもの。
ATR で見てみても面白いかなあ。
欠陥準位を調べるのに、piezoelectric photothermal spectroscopy という方法があるらしい (ref4)。これを proton damage を与えた CIS sample に適用したもの。
0.2-1.4 Pa。0.8 Pa あたりで compr->tensile な典型的振舞い。
しかし 0.2 Pa で bias かけたら、-15〜-150V の全域で
tensile になったらしいけど。
O* のピークはやっぱり 777nm のを見てるなあ。
比較的単純な MC。実際の trench との比較を行っているところなどは SIMBAD 的か。
α=0.65〜0.39、β=0.53〜0.29 で、ガス中の N2 が多いと小さくなる。
α+α/β=2 という KPX の関係はどれも満たしていたそうな。
沖村先生の。高圧 (〜数10Pa) だとイオンの割合も結構増えるよ、というもの。
KIT 南先生。とりあえず最適条件。
Si/O 系のスパッタを論文にするとしたら、ref のネタとしては良さそう。
Buyle さんは ISSP2003 でも発表されていたような。
ITO ターゲットの表面に適度かつ継続的に Cs を撒くと、
表面の仕事関数が下がって In とか Ti の negative ion が
できやすくなるらしい。ふーん。
というところで JVSTA 2003 issue4 まで。
AVS の proc なのだけど、掲載基準が厳しくなったのか、
本数が昔に比べてだいぶ少ないなあ。
んで
issue5
は 50th anniversary だったらしい。よさげな review をいくつか。
Green さんの。
Rossnagel さんの。
Ratsch & Venables。
田地さんの。
Graves & Kushner。
そして issue6 へ。
100kHz の pulsed DC sputtering plasma の plasma potential を emissive probe で測定したもの。
20ns の時間分解能を達成したとのこと。回路も載っている。
む、手法的にはそのものズバリ。
粒子を通し、あるていどコンダクタンスを絞れるバッフルを付けた場合の
Berg モデルについて。粒子の transport について、ちょいと気になるが…
CINDAS LLC provides critically evaluated materials properties databases for thermal, mechanical, electrical, physical and other properties of various materials. We provide CD-ROM and Web-based applications for searching and comparing continually updated data. There are over 600 materials and over 11,000 data sets in the Microelectronics Packaging Materials Database (MPMD) and over 5,000 materials and over 50,000 data sets in the Thermophysical Properties of Matter Database (TPMD). Please try our free demos of the web-based applications of both the MPMD and the TPMD.
yearly license が $1500。うーむ。
実感に近いな。最近 global な class C を下流に持ってる gw マシンの
iptables ログも 10k attacks/day に近くなってるしなあ。
#4
[labo] ipsio 200
紙の裏表によって給紙エラーが出易かったりそうでなかったりするらしい…
原付。うひー暑い。溶けそうだ。
原付。すでに日射しは強いが、このくらいの時間ならまだ気温はそれほど。
出版契約書の確認、web 投稿 form の確認など。
切断。残り2枚になったので、
昨年お願いした
ワカテックに見積り依頼の fax を送る (Fax2004/Wakatech1.doc)。
引き続き JVSTA。
ポリマーを O2 プラズマに晒して、decompose した species の OES を見ようというもの。
やはり O のピークは 777nm が強いのかな?
on Si (100)。圧力は 0.13 Pa と低いけど。XRD, AFM。結構粗いな。
270 nm の膜で 5〜60 nm くらいの RMS っぽいけど。
Doppler broadning の効果を使って温度も求められるというのが面白い。
なんとなく reasonable な値っぽいし (RT〜700K)。
大作。式を追うのはかなーり厳しそうだが。
The erosion rate of an aluminum target bombarded with Ar+ and O2+ ions was simulated using TRIDYN. An abrupt change of the erosion rate is noticed at a critical mole fraction of O2+ ions. This target behavior can also be described by a simple analytical model showing that the abrupt change finds its origin in an avalanche induced by reaction ion implantation. Indeed, by the reduction of the average sputter yield by compound formation, more reactive ions become implanted into the target as the number of implanted ions depends inversely on the average sputter yield. As such, an avalanche situation can develop which finally results in a completely oxidized target. It is also shown that the critical mole fraction depends linearly on the sputter yield of the target material and that target poisoning induced by ion implantation can result in a hysteresis behavior for the target condition.
ふむ。
放電電圧は O2 の増加と共に、一度上がって下がり、また上がっている。
Between 0 and 20%-25%, VD increases with O2. It is explained by a reactive species implantation in the target as
proposed by Depla and De Gryse (ref 15). The curves reach a maximum
and the VD values decrease dramatically to reach a
minimum at 40%. The sharp decrease is attributed to the
compound layer formation on the target, which can be correlated
to the RD decrease (Fig. 2). Indeed, it is known that
the secondary electron emission is higher for an oxide than
for the corresponding metal (refs 5 & 6). Consequently, the discharge
impedance and the target voltage decrease. Finally, at high
%O2 (>40%), the discharge voltage increases due to the
change of the gas mixture from a mainly argon atmosphere
to a 100% oxygen atmosphere. Indeed, the oxygen molecules
can get electrons to produce O2-species in the discharge;
consequently the discharge impedance decreases and the target
voltage increases.
ということだそうで。ふーむ。
ということで 2004 の issue4 (latest) まで。
あとは検索に頼るか。
古典すな。ref の最初のほうのに良さげ。
あれ、使えない…
#6
SPIN search
"sputter & throwing distance"
だと Drusedau さんのやつだけ。
"sputter & thickness uniformity" だと 30 件。ふーむ。
原付。あつー。
涼しくなった。久々に熱帯夜ではなかったらしい。
自転車 av. 18.6 km/h。
- XPS のイオン銃が不良 (emission が上がらない) という報告を 佐藤くんから受けたので見にいった。特に問題なく動作するようだが…
- issp2005 絡み。cgi の check。
- 机周りの書類整理・廃棄
- 名刺整理を 10 枚ほど。先は長い…
#3
[labo] qcm データ整理
先週
の続き。早くやれ。
スクリプトは
このとき
のやつで。
ただし octave の
例の仕様変更
に注意のこと。
できた。B より R の方が bowing が少ない分綺麗なデータになる傾向があるな…
対数プロットで重みがあるのでそれを大きく拾っちゃうせいか、
T-S dist の領域を変えると結構λが変わっちゃう。うーむ。
自転車 av. 20.4 km/h。このくらいの気温なら大丈夫なんだがなあ。
いった。
しかし蒸し暑い。
訃報。様子は聞いていたけど…
自転車 av. 20.1 km/h。
たいへん涼しい。
雨模様だが走っているうちは降られなかった。
せっかく早く出てきたのは良いが、ファイルサーバで
afbackup と checksecurity の find が走ってて重くてやってられないので、
migrate のローカルちょっとテスト。一応ビルドはできたけど、
うーん、操作によっては segfault したりするなあ。
#3
[linux] checksecurity
pdumpfs しているところに find を走らせるのはさすがに阿呆なので、
--- checksecurity.conf.oirg Mon Aug 23 08:42:54 2004
+++ checksecurity.conf Mon Aug 23 08:44:04 2004
@@ -116,7 +116,8 @@
# what you're doing if you do this :-).
# Example:
# CHECKSECURITY_PATHFILTER="-path /dev/rd* -o -path /var/home/ftp*"
-CHECKSECURITY_PATHFILTER="-false"
+# CHECKSECURITY_PATHFILTER="-false"
+CHECKSECURITY_PATHFILTER="-path /bhome -o -path /home/*home"
####
#
# Location of setuid file databases. Probably should
のようにした。後者は各年度卒業生の home 用。
#4
[labo] qcm データ処理
どうもナニなので見直し。
やはり cycle 処理がうまくいっていなかったような。
*1
ということで再 try。~/data/04qcm での作業を整理しておく。
[cycle 処理→最小二乗法]
% foreach f ( 03*/*/*[RB]*.dat )
foreach? echo -n $f " " >> all.txt
foreach? cat $f | bin/cycle.pl | bin/leastSQR.m >> all.txt
foreach? end
[振り分け]
% bin/switch.pl all.txt
[減衰長]
% foreach d (Cu Al Mo)
foreach? (cd $d ; ../bin/mkDecay.pl | sh )
foreach? end
[E/C ratio]
% foreach d (Cu Al Mo)
foreach? (cd $d ; ../bin/mkRatio.pl 40; ../bin/mkRatio.pl 60)
foreach? end
やっぱり Al のデータがちょっと変かなあ。
もういっぺん測ってみるか…
金曜に連絡した
Si wafer についての電話。
- n-0.1 Ωcm の基板は在庫がない。新規に作ると 25 枚単位、1800 円/枚、納期 1 month。
- 0.018-0.005 (Sb) の基板の在庫は 450um (laser point アリ), 525um (backseal アリ)
- 0.04-0.035 (?) 290um。
- 0.05-0.04 (P) の基板 7 枚ならある。
ということらしい。
結局新規作製を依頼した。納期の返事待ち。
やはり外注さんを頼んでちゃんと作りましょ、という方向に。
簡単な仕様を書いてメール。
減圧弁の件
を push。確か当時 3w という話だった気がする。
query の返事来た。どうも要領を得ないので
メーカーの spec sheet
を見てみたところ、まあ min 0.3nm、slit 幅によって 〜10nm、ということらしい。
幅が可変かどうかだけ聞いておくことにする。
雨が降るということで歩き電車歩き。
吉祥寺で LAOX〜ルーエ〜時計屋〜スタバと梯子。
国分寺あかぎで久々の外食。帰るまで雨は降らなかった…
原付。久々の長袖長ズボン。
Al の再実験。やはり Si 酸化物は飛んでたみたいで、壁まわりは干渉色バリバリ、
テスターで触っても絶縁性 (ちょっとこするとすぐ接触が出るけど)。
ちょい長めにプレスパッタしてやらないとだめかな。
電極カバーは磨いて導電性を確保。9:50 より bake。
測ってみた。そうか、plasma に晒されるときの影響で
qcm の値はホルダ移動時に offset が出るんだった…
今日 B (center) のシリーズはホルダ移動後 2min ずつ待つようにしたら、
bowing のない綺麗なデータになった。decay len もそれっぽい値に。
しかし 0.5 Pa のを測ってるときに fail したので続きは明日。
あと高圧の方の異常はまだ原因がわからん。
でも測ってた当時、そのくらいのことは考えてなかったかなあ。うーん。
#3
今週の少年サンデー
このとき
拾ったやつ。ベーキングの待ち時間に読んでみた。
orifice は 19.5in (495mm) の ceramic tube の
先にあり、64umφ。operating pressure は 6-30 mTorr とかなんだけど、
これだとかなり conductance 的には厳しいような気がするけどなあ。
Ar のみの放電で signal の変化から温度も評価している。
うーん、signal profile から温度を求める sequence がいまいち不明だが…
n が MS signal に比例してるって言ってるけど、
p 一定っていう条件がないと T は決まらないんじゃないの?
藤本理化に手袋 Lx3, Mx4。
自転車 av. 19.5 km/h。また蒸し暑くなった…
#1
自宅待機
今週に入ってからは日が変わる前に寝て 6:00 前に起きているのだが、
今日は車検の依頼をいつもの工場にせんとならんので、それまで洗濯とか掃除とか。
う、雨降ってきた…
バス電車歩き。車検依頼 (いつも車は駐車場から勝手に持っていってもらう)、
吉祥寺ロジャースで電池購入。
昨日帰りがけに買ったアルミフォイルも併せ、大荷物。
立ち読みした。久々の椎名節か。単行本にならんかな。
QC を交換して 12:00 からベーク。
16:00 から測定。10, 20, 5 Pa の 100W。
10 Pa では down->up を両方見た。center は 2min intvl, edge は 30sec intvl.
結果はだいたい重なったので、以降は片道のみ記録。
5Pa 測定時、だんだん Schulz gauge の読みが上昇。
あわせて valve を開いて 5Pa を keep したのだが、
QIG の圧力の示度はだんだん下がっていく。はて?
19:00 に終了。はらへった。往復しなければ 1seq 50min くらいか。
減圧弁
の件 reply。明日ないし明後日に持ってきてくれるとのこと。
#6
[labo] バキュームプロダクツ
電話、水晶振動子を 1 パック発注。ガンの件について少し話す。
amazon に登場したのですかさず注文。在庫 3 点というところだった :-)
原付。T シャツだと寒い。
自転車 av. 21.6 km/h。涼しかったので飛ばしたら大汗。
はてなアンテナで網張ってたら発注可能になったようなのですかさず注文。
50W の 6 seq + 100W 1Pa 予定。
8:15 から炊いて 9:00 から測定開始。
14:30 まで。予定通り (というかなんというか) 100W 1Pa で近づけたら
79mm の位置で fail したのでそこまで。
meeting 後にターゲット・振動子交換、ベーキングまでやる予定。
- 三栄商会が減圧弁持ってきた。
- ワカテックに 月曜の件
納期確認。とりかかってはくれているらしい。
まだはっきりとはわからないが約一ヶ月、とのことで。
#5
[labo] 修士 meeting
夏休みが終わる前にということで、現状を話してもらった。
あと一ヶ月で中間発表だもんな。まあもちろん合格ラインは
みんな余裕で越えてるけど、さらに良いものを目指して頑張りませう。
終了後飲み会。
というか親戚が送ってきてくれた酒のツマミの消費にご協力いただくかたち。
自転車。安全運転。 av. は見てない。
原付。家の周りでは朝雨が降っていたのだけど、どうも局地的なものだったらしい。
#2
gmail
ちょっと UI が変わって、Labeling が他の action とメニューの同じレベルになった。
気付かずに ham を spam に登録しちゃったらしく、ちょい recovery にてまどった。
ご注意くださいませ > gmail user
一発目でいきなり XTAL FAIL した…切なすぎる…
10:00 からベーク。やれやれ。
14:00 より 5, 10, 20 Pa 50W の 3 seq。疲れた。
ポンプは回しっぱなしにして帰宅。
昨日の日刊工業にも載っていた、大崎先生のお仕事。
金原先生も絡んでるらしい。
伝票 (ABx2、ケーヨー・ロジャース) 提出、
出張届 (via HRC bud.)。
発注依頼。+misc/3257 以降。
サニメント手袋を昼に持ってきていただいた。
その後クリーンノール手袋も切れていることが発覚、別途発注。
申し訳ない。
佐藤くん藤本くん両方から頼まれたので結構ホネだった。1 miss。うう。
#9
[book] Postfix 詳解
到着。読み始める。
#10
[JM] screen.1
実験の待機時間を利用してボチボチと。CUSTOMIZATION
の def* シリーズのところまで来た。
しかし copy のところのタグの汚さは、思わず窓から投げ捨てたくなった…
原付。ちょい雨がパラパラ。
原付。寝坊、ちょい雨。
#2
[labo] babagw has been dead
うーむ。reboot したら復帰したが。ログに残ってた最後のタスクは logcheck だった。
やっぱり hda が怪しいのかなあ。出張前に交換しておかないとだめかのう。
#3
qcm 実験
Mo 50W の残り (2, 1, 0.5 Pa) と 100W の 0.5, 1 Pa。
50W は普通に 84mm まで降りたなあ。
100W 0.5 Pa は 74mm まで、1 Pa のとき (もう消費率も結構行ってたので)
自爆覚悟で降ろしたら、やはり 84mm で FAIL した。ふむ。
水晶交換してベーク、20:00 終了。
- 一度停止して primary slave に disk を繋ぎ、起動。
- fdisk /dev/hdb。結果↓
% fdisk -l /dev/hdb
ディスク /dev/hdb: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 10011
ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト
デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム
/dev/hdb1 * 1 17 136521 83 Linux
/dev/hdb2 18 148 1052257+ 83 Linux
/dev/hdb3 149 1193 8393962+ 83 Linux
/dev/hdb4 1194 10011 70830585 83 Linux
- ファイルシステム作り
mke2fs /dev/hdb1
mke2fs -j /dev/hdb3
mke2fs -j /dev/hdb4
mkswap /dev/hdb2
- マウントポイント作り+マウント
mkdir -p /mnt/boot /mnt/root /mnt/var
mount -rwt ext2 /dev/hdb1 /mnt/boot
mount -rwt ext3 /dev/hdb3 /mnt/root
mount -rwt ext3 /dev/hdb4 /mnt/var
- rsync。 / の有無に注意。
rsync -Havz /boot/ /mnt/boot/
rsync -Havz /var/ /mnt/var/
rsync -Havz /bin /dev /etc /initrd /lib /opt /root /sbin /tmp /usr /mnt/root/
- 終わったら init s で single user mode に入り、上記をもう一度実行。
- /boot, /home, /proc などの mount point を /mnt/root (/dev/hdb3) に作っておく。
- halt、ケーブルの付け替え。
- grub の floppy で起動。
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-2.4.26 root=dev/hda3
boot
- 起動確認後、
grub-install --root-directory=/boot /dev/hda
して、再度起動確認。
これで一応明日まで様子見てみることにする。
原付。なんだこの気温の低さは。
原付。雨。寒い。
#2
babagw
順調だったようだ。
Mo の 100W の残り。2Pa の 74mm で XTAL FAIL。ふーむ。
ターゲットを交換するかどうかは結果をまとめてから。
大丈夫そうなので Cu へ交換、evac。
Al 50W の dlen だけちょっとおかしいが、
このへんはもうちょい誤差をしっかり見積もらないとダメっぽい。
17:00 より bake、停止を佐藤くんに依頼して帰宅。
原付。帰りも雨。
なんかグッタリしていたのでゴロゴロしていた。
もう週末を実験で潰すと疲れちゃうのかなあ。
自転車。trip meter の調子が悪くて速度は測れず。
Cu の data は割にまともそうだったのだが、
高圧部を一応 check ということで 5, 10, 20 Pa の 50, 100W 計 6 セット。
確かに Cu の場合は偏差が小さい気がする…
Ar と質量が近いのが関係しているのかなあ。
あと 10->20 Pa でガクっと deporate が落ちるのはなんでだろうか。
クラスタ形成とか?それとも、decay length が 20Pa で上昇するのは
artifact とか error でなくて、何か本質的な意味を持っている?
最後に XTC の test mode で 14.7 Ang/s の膜厚シグナルを発生させ、
08-30calib/calib14.7.dat として保存。あとで較正に使うこと。
自転車 av. 18.4 km/h。meter は何事もなく動作。なんでだ。
家に着く 5 分前の時点からクソ降り。畜生め。
原付。台風一過で暑くなったが、でも秋の気配。太陽の高度のせいか。
レセプタクルの件で query があったので、
図面
を送信 (+misc/3265)。図面は超整理法ストッカーの
元の位置 (2002/07) に戻した。
#3
明日の切符
吉祥寺まで出て購入。自販機で。
#4
[labo] qcm データ整理
以前の Cu のデータにとりあえず値のみ追加。ふむ。
ratio はほぼ問題なし。
5Pa の decay len データの違いがやや大きい気がするが、
低圧の方が違いが出ちゃうということなのか?
まあどっちにしてもエラーバーちゃんと付けてからだなー。
#5
出張準備
ホテルには LAN がある、ということだけど、
一応ダイヤルアップの準備も。
以上、31 日分です。
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